人狼議事


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ヤニク2人が投票した。
メアリー3人が投票した。

メアリーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モニカが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヤニク、ポーチュラカ、アイリスの3名


メモを貼った。


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受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時半頃


難しいんじゃないかしら?
もう小説に沿ってると決めつけて驀進してるだけだし話も通じなくなってるし。

話の途中で殺されちゃうとは思わなかったわ。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時半頃


お疲れさん、ミシャ、にモニカとメアリーはようこそ、かな?
意識があるのかわからんが。

さて、殺人者どもが手に手を取り合っていたいけなヨリシロの少女を殺害してハッピーエンドに邁進するターンみたいだな。

胸糞ワリィショーのはじまりはじまりーっと。

[ひらりと両手を広げた]


メモを貼った。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時半頃


メアリーは弾けて消えてしまったわ。
殺されるのは始めてでしょうし?

本人たちは美しい正義の物語と信じてるんだからハッピーエンドでしょうね。
まあ、良いんじゃない。
此処へ踏み込まれるの嫌だったし。こっちはこっちで愉しく見させてもらえば。


っていうか小説に沿ってるかどうかは自分自身で否定してたじゃねえか。
模倣犯の疑いかけられてから。

メアリーちゃんオヤスミナサイと。

[手慣れた様子で十字を切る]

ああ。彼女は天国に行けるのかな?
それともミシャや俺達みたいに彷徨っちまうのか。

おいおいヒメ。
死に方を決めさせるなんて無情だろ?
出来る限り苦しみが長引くほうがステキじゃないか?
声とかきっとケダモノみたいにえぐいぜ?

[半分魂が抜けかかっているようなモニカの様子。それを穏やかな笑みで眺めて]


 折角の雪山ですもの。
 一瞬にして凍らせてしまいましょうよ。

 モニカの氷柱――。
 きっと綺麗よ。

[緩く目を細めて。]


沿ってないって自分でいったくせにって反論しようと思ったら殺されてしまったの。
本当に都合の悪いことは聞いてくれないのね。
良く友達やってられたと感心するわ、イアンさん。

[肩を竦めた]

メアリーは… たぶん何れは此処に来るわね。
納得できる死に方ではなかったもの。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 01時頃


……あれ?……なんだか声がいっぱい聞こえるよ?

『そうだね。いっぱいいるね。みんないるよ。モニカもその1人だよ』

[人差し指が勝手に動いて、唇から呟きが漏れた]

……そっかー……… そっか……
なんか変な感じ。


あらら、メアリー、安らかに。
はじけて消えられるだなんて、羨ましいこった。

はは、ちげぇねーな。
あいつらと一緒に過ごすだなんて俺も御免被るってとこだし。
どんな陳腐な幕引きで笑わせてくれんのか、楽しみにしとくか。

[死に方を問うヒメに、首を傾げて]

折角だしさー、
あいつらの心が折れるようなエゲツないのがいいよねー。
だめ?モニカ?

あと、ポチにヒメが憑いてる自覚ないっての、知らせてやりたいよね。なんかいい方法ないかな!


要はこう言うことだろ?
アイツらが自分たちにエンドロールを引いたあとにゲラゲラ笑ってやればいいのさ。

[皮肉げに微笑んで]

アイツらはアイツらで楽しくやるし、俺たちも楽しくやる。
モニカにはむごいことになってるなぁ。ハハハハ。

氷柱ってのも悪くないな。
最後の最後くらい自分を取り戻して欲しかったけど。
キレイなのもいいんじゃない? ジャパンの辺りじゃワビサビっていうんだろ?

間をとってちょっとずつ凍らせてきゃいいんじゃない?
かわいい声が聞けるかも。

[ミシャに肩を竦め]

やあ。ダチなんてサマザマだろ?
心のなかじゃなんと思っててもダチ、と括りゃダチなのさ。
どんな扱いでもね。


[に頷いて]

そーだぜ。
友達は選べよ、イアン。

俺お前と居るの見ても、アイツにだけは近寄らなかったし。

[まがおでいった]


んー・・・ 仮に伝えられたとして・・・?
信じないんじゃないかしら。

それか俺達の明日のために死んでくれかもしれないわ。


そーか、信じないか。
確かに、悪霊が嘘ついてるって自分たちの都合のいい方向に信じるってほうが在りそうだもんな。

罪の意識がより深くなればいいなあって思ったんだけど、
そこまで馬鹿じゃあしょうがないか。

ほんっとサイアクー。
ここで生き延びても、あいつらロクな死に方しねーな。


んー…… 実感わかないなぁ…
私どんな風に死んだのかよくわかんないし…

[まだ視線が自分の肉体の方を見てはいない]

まー………でも、死んじゃったから体の事考えてもしょうがないかも…だから別にその辺はどうでもいいかなー。

それにあそこでヤニクさんと顔合わせてるよりはこっちの方が楽かもなぁ―……?

『そうだね、盛会だね!』

[また右手の人差し指が曲がって動いた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ヤニクに疑問をぶつけながら――どれほど時間が経過したか。それはすぐの事だったかもしれない]

……?

[不意に、冷たい風が吹く。ポーチュラカの頬を撫でるそれは、どこかからの隙間風のよう]

[『あ゛あ゛あ゛あ゛……』という苦しげな声が、モニカの方から聞こえてくるのも同時]

(0) 2011/01/22(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― メアリーの部屋 ―

[アイリスと共に輪唱の様にメアリーを疑う言葉を投げかけるとメアリーは微笑を浮かべていた、その歪さに背筋が冷えて思わず唾を飲み込む]

メアリーちゃん?

[吹雪の中に稲光が走り、アイリスの立つ扉側の窓に人影が反射したのが目に入った]

あれは――

[鈍色にどす黒い血をこびりつかせたハチェットを手にしたドナルドの姿を目にした瞬間、背中側のベルトに差し挟んでおいた包丁を抜き払って中腰にそれを構え、メアリーへと突進し腹部にそれを突き刺した]

(1) 2011/01/22(Sat) 01時頃

 
[モニカの右手の辺りを、ふわ、と煙が漂った。]
 


やあ、アイツと合コンすると好き好んで地雷引いてくから便利だったんだよね。
ダチの間でも有名だったし。

タバサちゃんもカワイソウニネ。
どんな顔だったっけ。チョウチョのバンド付けてたことくらいしか覚えてねえなぁ。

[いつか引き合いに出された子のことを思い返す]

ああいうのが意外と幸せって言うんじゃないの?
ほら、色んなことに気づかなくて済むじゃん?
細かいこと考えなくていいのはイイコトよ?

[ヘラヘラと笑って肩を竦め、真顔で付け加えた]

あ、でも二人の関係は長続きしないと思う。


 すくなくともアレじゃない?
 吹雪が止んで警察が来たら――。

 10人以上の死体が転がっているの。大変よね。

[唇を歪ませ笑む。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[声の主はモニカだった。冷たい風は彼女を中心に螺旋を描いていて]

モニカ様――!!

[それを見て、駆け寄ろうとするも、『来るな!!』とそこだけは強い拒絶の言葉に、足は止まる]

ああ…あああああ……!!

[モニカの両足は厚い氷に固定されていた。両腕もまた、その腕にかかえた聖書を中心に氷に鎖されていた。モニカはうめき声をあげている。少しずつ、ゆっくりと、ゆっくりと、厚い氷がモニカを包み込んで行く―――]

(2) 2011/01/22(Sat) 01時頃

んー……あ、でもなんかアイリスとヤニクさんがいちゃついてるのってなんかムカツクかなー……
その辺何とかしてくれたらもう何でもいいや別に。

[なんとなく無気力に聞こえる感じでそう言った]


ま、アイツらがどんな顔して語りだすか、聞いてりゃいいんじゃない?
そしてアイツらは無自覚なままのポーチェを惨殺するのさ。

それはそれは残酷なことだよ。
おお可哀想なポーチュラカ!

[オペラに立つテノール歌手をもしてそんな事を言った]


モニカさんも、もう此方へ来てしまったのですから。
向こうのことは気にせず愉しんでくださいな。


一生懸命言い訳するんじゃないの。
悪霊が取り憑いていたんで殺したんです〜って。

警察より先に病院かもしれない?


【人】 さすらい人 ヤニク

[ごぷり、とメアリーの唇から血と形容するには黒すぎる液体が溢れ、糸の切れた操り人形の様にくたりとその場に倒れ、そのまま腹部と口から溢れる黒い何かがじわじわと広がっていくのを見る]

な、なんだ、これ……。

[メアリーが斃れると同時に、廊下側でも何かが倒れる音が響く]

――っぐ……。
うぇ……。

[手に残っているメアリーを刺した感覚に吐き気を覚えて口を抑える、アイリスは守れた事に少しの安堵も覚えたが――]

……え?

[モニカの呻く声にそちらを振り返ると、氷がモニカを捕らえてゆくのが目に入り呆然とそれを見つめる]

嘘だろ、だって……メアリーちゃんが悪霊、で……
今、だって、アイリスちゃんを守れた、のに……なんで……

(3) 2011/01/22(Sat) 01時頃

んー……たとえば?

[ミシェの言葉に、漂いながら疑問を投げて人差し指を見つめると、言葉が漏れた]

『なんだろうね』


まあ・・・・ どう見ても吊り橋効果でしょう?
一般生活に戻ったら続かないんじゃない。

モニカさんと同じことは少し思ったんですけど、だからと言ってあの2人のどちらかを此処へ招待する気になれなかったのよね。
ごめんね?


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[足から広がる氷と腕から広がる氷は、少しずつ、少しずつ、上へと領域を広げ、首まで達すると頭部の後ろから凍らせ始め。最後に口を残すように。モニカの目は充血し、口からは苦しみの声。だが、いずれそれも終わる]

[完全に氷が閉じてからも。ほんの少しの間――揺れていた瞳は、すぐに色を失う]

[そして、モニカは氷に鎖された]

いやっ…! いや…………!!!! モニカ様…!!

[どんどんと氷を叩く。何をしても割れず融けない氷。モニカの氷柱を狂ったように叩き続けたが――]

(4) 2011/01/22(Sat) 01時頃

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