人狼議事


22 共犯者

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靴磨き トニー に 1人が投票した。
墓荒らし へクター に 6人が投票した。

墓荒らし へクター は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
双生児 オスカー が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、記者 イアン、ランタン職人 ヴェスパタイン、靴磨き トニー、若者 テッド、飾り職 ミッシェルの5名。


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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃



 ん…――――

 間に合うよ、今からだって
 今、一緒にいるんだもん、私達

 いつまで一緒か、わからないけど
 一緒にいる間なら、間に合うと想う

[心が、気持ちいい
ああ、もう少しあの時、時間があったなら…―――
あの時? あの時ってなんだろう]

 側にいたらいい
 居たい間、居たいだけ
 そうしたら、君の側が私の居場所になるだろう


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


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――広場――

[幾つかの夜が過ぎた。
月はいよいよ大きく輝きを増し、森には死者のざわめきが満ちた。

ここでは、お互いを隔てる距離は妨げにならないのかもしれない。
かすかな歌声が聞こえる。


それが幾つめの夜なのか、彼女にはわからなかった。
森から、咆哮が聞こえた。
強い言葉が、直接魂を貫くように感じられた。

はっとして、顔を上げる。]


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――…そうかな。
……うん、そうね。

[生きている間にそうなりたかった。
ピッパを死なせたくなどなかった。
こうやって触れてぬくもりを感じられるから
生きている頃を思い出し錯覚するのだけれど。
死んでしまった事実を口にせずにいるのは
この優しい夢を壊したくないから――。
間に合えば良かった、と言葉にせず思う]

一緒にいて
色んな話をして
さっきみたいに歌を教えてもらったり
……お互いが自然に居られる場所になれたら
きっと、しあわせ、ね。

[少なくとも娘にとっては幸せだと思える事。
生まれ変われる事があれば
彼女の傍でそんな関係を築けたら良いな、と思った]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


[何処かで名を呼ばれた気がした
命の失われてゆく気配を感じる。

ズキズキと胸が痛む。
この痛みは如何して。

分からないまま目を伏せれば
透明な雫がぽろりと零れ落ちた]



 そうさ 間に合わない事なんか、何もない

[彼女の想いを、推し量る事など出来ないから
言葉にしない事は、きっとわからないのだろう
もし、魂の交わりが更に強くなったなら
その心の中すら、覗く事が出来るのかもとも思うが
甘い夢は、歌声と共に、まだ赤い月の下]

 今からそうなったら良い
 いや、違う、多分違う
 私の幸福は、きっとそんな場所にある
 だから、私はそんな君が、側に欲しかったんだろう

[もし、赤い月の向こうに、再生があるのなら
そんな友人が、いる世界に生きたいなとも]


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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


【人】 若者 テッド

―夜の森・戦闘後―

[ヘクターの姿はもう見えない。
 えぐられた左肩はずきずきと熱を持った痛みを訴える。
 血にまみれた剣は近くにあったが、今、それに意識を向けることはなく。

 嘆くオスカー>>5:308に近づき、取り逃がしたことを悔やみ、愛するものの死を嘆き、己の死を願う姿を見た]

オスカー、オスカー!

嘆いてる場合じゃないだろ。
あいつは逃げていったんだから、まだ生きてるかもしれないんだから。

巡礼終わらせて、手当てをして、あいつに止めを刺しに行けばいいだろっ。

[しっかりしろ、と怪我をしていないほうの肩を掴み。
 己の左肩も庇護いながら、ともに立ち上がる。

 ヘクターの最後の打撃で、肩以外の場所も痛むけれど。
 それは顔をゆがめてこらえる]

(0) 2010/08/08(Sun) 01時頃

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―いつか何処かで…―

…オスカー…。

[オスカーの後ろに立ち、静かに声をかける。
数日ぶり…あるいは、「10年ぶり」の片割れとの再会。
オスカーがこちらに気づいたなら、少し困ったように笑って]

…なんて言えばいいんだろうな…何から言おうか?
……。
………うん、そうだね…。
まずは……。

[静かに目をつむり、それからまっすぐな笑みを浮かべて]

…「ただいま」そして、おかえり。
それと…ありがとう…。

[にこりと笑って、オスカーを優しく抱きしめる。その時ホリーが浮かべた笑みは、確かに以前の…元来のホリーの笑みだっただろう]


【人】 若者 テッド

―夜の森・戦闘後―

ちくしょう……
もっと、はっきり殺せればよかったんだけど、な……
まあ、あんだけ血を流してたんだ……どっかで、倒れてるといい。

[だいぶ致命傷に見えたけれど、"人じゃない"ヘクターはもしかしたら回復するかもしれないと、あたまの片隅でちらりと思う。

 テッドの左肩の傷は、血のせいで酷く見えるがそれほど深いわけでもなく。
 ヘクターの最後の打撃で、体は痛むが、オスカーを支えるのはかろうじてできた。

 そばにミッシェルやトニー、ヴェスパタインにイアンの姿が見えたら、儀式のことを思い出した]

ああ……まあ、もう、儀式もおわりだと思うけど……
葉っぱ、取って帰るか?

[どうする、と首をかしげる。
 なくてもいいとは思うが、なぜか柊の気にはいったほうがいいような気がして。
 オスカーも柊の木にいくというのなら共に向かう]

(1) 2010/08/08(Sun) 01時頃

オスカー…オスカーの弾丸は…ちゃんと届いたよ…。

[ホリーは優しく彼を抱きしめながら、彼の思いがミツカイサマに届いたことをつたえる]

…お疲れさま…オスカー。
もう、がんばらなくていいんだよ。


―歌声の森―


あ…い、いえ…そうじゃないんです…。
…ただ、ちょっと…びっくりして。

[触れることは二度と無いだろうと思っていた温もりに、どぎまぎしてしまう。
その感触が嬉しかった…なんて本音を言うのはちょっと恥ずかしくて、はにかんでごまかした。
紡がれるマーゴの言葉。返すピッパの声に耳を傾け、そっと彼女たちのそばに腰を下ろした。
言葉は交わさなくとも、なんだかその場は居心地がよくて…気がつけば、柔らかな笑みを浮かべていたかもしれない]


【人】 若者 テッド

―巡礼の森の夜→広場他―

[終わったはずだというのに葉っぱをとりにいく行動心理は何なのだろうか。
 そんな深いことを若者が考えるはずもない。

 柊へと向かう途中に会話があるなら交わして。

 葉っぱを取ったあとはオスカーを家へと送って行った。
 まだオスカーが嘆いているようなら]

オスカー、んなこと言うなよ。
なあ……

[慰める言葉が浮かばず、そんなことだけしかいえなくて――
 そして分かれた。

 巡礼の者達も森でか、広場でか個々に散って行っただろう。
 昨日、まともに睡眠を取っていない若者は、親方の家に帰る途中に力尽きそうになり、ふらふらと、深夜の道を歩いた。
 無事にたどり着いたかは、神のみぞしる――というわけではなく、たぶんきっと途中で倒れても親方か誰かに回収されるのだった**]

(2) 2010/08/08(Sun) 01時頃

―多分、いつかの―

……あれ。

[まず思ったのは疑問だった。
ミツカイサマを殺せなくて、その後……多分、テッドに支えてもらって森を出た。
その後どうしたんだっけ?家に戻って、――戻ったよな?あれ?じゃあここは何処だ。

後ろから声が聞こえた。
それは声だった。
10年前から、ずっと探していた声だった。そして、あの時に永遠に失ってしまった、声]


おかえり……?

[振り返る。
会いたいと、もう会えないと思っていた姿がそこにあった]

ホリー?
……姉さん?姉さんなの、本当に、姉さんなの……

[腕に包まれた時。死ぬまで抱え込んでいた何かがついに決壊した。
むちゃくちゃに、泣いた。まず泣いて、とにかく泣いて、それから自分がどうなってしまったのか何となく悟って――そして姉の顔を見つめて**]

ごめん、……ホリー。
仇、取れなかったみたい……


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。



 びっくり…――――?

[私達の側に座った、小さな姿と
浮かんだ笑みと、彼女の言葉が、チグハグだったから
私には、その理由も、感情も、わからない

ただ、肉体を失った体だからこそ
単純な気持ちなら、きっと伝わり安いんだと想う]

 硬くなるな 一番楽な姿でいたら良い
 一緒に歌うか? 森の民の、子守唄


ピッパが言うならきっとそうね。

[涙を拭う仕草をして彼女に微笑みを向ける。
涙に目許がはれることはないけれど
魂だけの存在となっても生前と同じ仕草をしてしまう]

友達になりたいと思っていたの。
ピッパがイヤじゃなければ……

[お願い、と小さく紡いで赤い月の下、彼女を見詰める。
幸福、そして、側に欲しかったと言われれば
少しだけ照れたようなそんな表情が浮かび
満面の笑みをピッパに向けて]

嬉しいよ、ピッパ。
幾らお礼を言っても足りないくらい。

[彼女に必要とされたようで嬉しかった。
強がるけれど素直で不器用なくらい真っ直ぐな彼女だから
偽りのない言葉だと思って素直にそれを受け止める]


メモを貼った。



 あ―――…

[彼女の仕草が、涙を拭う物だったから
手を伸ばし、彼女の目元に触ろうとするのに
そこに雫が、浮かぶ事などなく
不思議に想いながらも、なんだか…―――]

 友達か 早く言ったらよかったのに、そのくらい
 嫌な事なんか、ないよ

[彼女の笑みに、私も出来るだけの笑みを向けて
素直に、気持ちを表す事
今、この空間なら、出来るような気がするから]

 礼なんか、いらないよ
 私こそ、ありがとうだ

[そう、ずっと一人だった私に
友達にと、言った彼女だからこそ]


[久し振りに逢うホリーはとても自然にみえた。
あの時のように無理をしているようには見えない。
ホリーの事が心配だったからその姿に安堵する。
ピッパの紡いだ歌の題に一度瞬きして]

森の民の……子守唄……

[ぽつ、と繰り返すように呟く]

――…皆にしあわせな夢が訪れると良いね。

[まだ儀式と言う名の悪夢は続いているから
せめて眠る間だけでも、とそんな願いを口にして
ゆる、と目を向けるは森の奥。
これ以上誰もきて欲しくないと思いながら
何処かで逢いたいと思う気持ちもあり
ふるりと首を振って誰かを呼ぶ事はしなかった]


メモを貼った。



 そう、森の民の子守唄

[森の民を、夢に誘う者達の歌
母の歌った、我が家に伝わる唯一の情報
その真意は、最後の最後…―――
体が滅ぶ瞬間にすら、わかる事はなかったから]

 幸せな夢か…――――
 そういや、夢を見ないな

[赤い月、赤い月、貴方は私に夢を運ばないの?
いや、この時間こそ夢なのだろうか]


――…あの日まで、私は臆病で、
いつも話し掛けてくれる人に返すだけだった。
人形みたいだ、なんて言われていたから
詰まらない子って思われてるみたいで
自分から話し掛けるのが少し怖かったのかもしれない。

[ずっと年上の大人達が話し掛けてくるのは
長老たるナタリアの孫だから。
いい子でありたいが故に模範的であろうとする自分は
詰まらない存在なのだと諦めていた。
諦めきれなくなったのは儀式が始まり
色んな人と色んな話をしてあたたかさを知ったからか]

早く言えれば良かった。

[ピッパの言葉が心に染み渡る。
彼女の優しさ、心のあたたかさが伝わってくるようだった]



 臆病な心なんか、皆の心の中にいる
 怖いと想う心も、恥ずかしいと想う心も

 だから、マーゴは悪くない
 今、ちゃんと言ったじゃないか?
 友達になろうって、ちゃんと言った
 マーゴは人形じゃない、普通の女の子だよ

[私は、どうだろう
両親の死後、人を信じる事を拒み
なのに、人の温もりが欲しくて仕方なかった
心の奥も、体の奥も、頭の奥も
ずっと寂しさでいっぱいだった

ああ、きっと私も同じなんだろう
私も彼女のように、友人が欲しかったんだろう]


これからも、宜しくね。

[何時まで続くか分からない優しい夢。
けれど娘にとっては確かな今。
消えて欲しくはない時間。
けれどいつか旅立つ日が来るのだろうか。
その時はピッパと一緒なら良いなと思う]

夢をみないのは眠ってないからじゃないかな。
目を閉じれば、見れるかもしれないよ。

[眠りを必要とはしないのだけれど
望めば運ばれてくるような気がしてそんな言葉を口にした]

眠れないなら……少し散歩してみるのも良いかもしれない。
それでも眠れないなら……私がピッパの為に子守唄を歌うよ。

[彼女のように上手には奏でられないけれど。
彼女の為なら慣れない事も出来る気がした**]


漂白工 ピッパの言葉が嬉しくて彼女に思わずぎゅっと抱きついた**


メモを貼った。



 そうか、眠ってないからか

[もう何日も、時間が経ったはずなのに
私は、睡眠を取る事をしなかった
そうか、そいつが問題だったのか]

 散歩か…――――
 なんだか、私はここから出たらまずい気がするんだ

 だからさ、マーゴ
 私が夢の世界に落ちるまで
 貴女の温もりを、私に頂戴?

 子守唄なんか、歌っちゃったら
 私、甘えすぎちゃうからさ…――――

[そんな事を言いながらも、少し甘えたい気持ちもあり
そっと彼女に寄り添った後、瞳を閉じた]


メモを貼った。


[ピッパの言葉が心をあたたかくする。
欲しかった言葉を呉れた彼女。
自分には何が彼女にあげられるのだろうと考えていれば
ピッパの求めが聞こえて綻ぶような笑みが漏れる]

もっと、甘えて呉れて良いのに。

――…ピッパが眠るまで傍にいるよ。
おやすみなさい、ピッパ。
しあわせな夢があなたの瞼の裏におりますように。

[寄り添う彼女に肩を貸し彼女のしあわせを願う。
ぬくもりが少しでも伝えられるように
娘は目を閉じた彼女の手にそっと自分の手を重ね
赤い月を静かに仰ぎ見る**]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 06時半頃


【人】 記者 イアン

―深夜の森―

[イアンは柊の葉を摘み、それを胸ポケットに入れた。いくつも集まったそれは、胸に刺さる棘のように、彼の皮膚を淡くちくちくと刺す。]

さて……と。

[オスカーやテッドの姿を見つめる。
 彼らは血にまみれており、獲物を逃したという失望感に支配されているようであったが、またぐったりと疲れているようにも見えた。]

ひとまず、戻りましょう。
「生贄」がこれ以上出ないことを望むばかりです……

[勿論、イアンは「これでは終わらない」ことを十分に知っているのだった。]

(3) 2010/08/08(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

[疲れのせいか、イアンは原稿を書かずに寝台の上で夢の中に堕ちていた。見る夢はひどく生々しく、己の欲望を制御する枷が、ヒトならざる者の手によってひとつひとつ丁寧に壊されるというものだった。

 イアンの肉体がその手――夢の中に現れた「かれ」の白い手によって、いよいよ触れられてはならぬ場所へと達した時、イアンは硝子が割れる音で目を覚ました。]

……ヘク……ター。

[スリッパを履き、窓際に立つヘクターに近寄る。
 随分と視界が悪いのだろうか、彼はイアンの頬を血塗れた手で包み、彼が最も願うことを請うたのだった>>305

そう、ですか……
ですが、私が貴方の望みを結果的に叶えたとしても、それは貴方が望む理由ではないことだけは、どうかご承知おきください。

「かれ」は私とは違う。だから、私は貴方と同じ理由では動けない。それだけは、不変の事実です。

――…それさえご了承いただければ、私は「かれ」を告発したりはしませんよ。

(4) 2010/08/08(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

[それから、煙草と火を所望するヘクターの元にそれを差し出し、彼の顔をじっと見つめる。だが、ヘクターがそれを長い間吸っていられることはなかった。

 窓の外で崩れ落ちるヘクターの身体を、イアンはじっと見つめているうち、アレクサンデル家の人々がイアンの部屋にずかずかと押し寄せてきた。]

……どうぞ。

[床に飛び散った硝子の破片と、部屋のあちこちに見られる血の痕、そして両方の頬を血に染めたイアンの顔を見て、家人達は驚きと恐怖の声を上げていた。

 机にあったランプの灯をともし、イアンはゆっくりと言葉を放つ。]

ええ、先ほどヘクターさんがこちらにいらっしゃいました。「『最期』に私が持っている、英国産の煙草を吸いたい」……と。

亡くなる間際の方は、存外に「どうでもいいこと」をお望みになるのですね。いいえ、「どうでもいいこと」を味わう幸せを知ることができるということかもしれませんが。

[イアンの部屋を訪ねた人々の中には、勿論オスカーの姿もあった。彼は何かを叫び、凄まじい殺気を隠しもせず、イアンの部屋を離れた。]

(5) 2010/08/08(Sun) 07時頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

オスカーさん、遠くに行ってはいけません……!

[そう告げたイアンの言葉は、ある意味真実だったのかもしれない。何故なら、ヘクターの遺体はアレクサンデル家の屋敷の窓際にあるのだから。

 だが、そう告げるイアンの言葉を振り切り、オスカーは夜の森へと消えていった。]

"It's always darkest just beneath the lighthouse."

[とだけ呟くと、アレクサンデル家の面々に告げた。]

――…ひとまず、自警団の方をお呼びしましょう。
そして、オスカーさんを無事に家に呼び戻さないと。

[窓の外を見つめる。まるで自分が災厄を呼び寄せたような、罪悪感にも似た心地と、静寂にして蠱惑的な夢を崩されたことへのやるせなさが、イアンの胸を支配していた**]

(6) 2010/08/08(Sun) 07時頃

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