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ロミオは掃除夫 ラルフに投票した。
ヴェスパタインは掃除夫 ラルフに投票した。
バーナバスはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ディーンは捜査官 ジェフに投票した。
ジェフはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ラルフはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフの姿が見つからない。
ヴェスパタインは首無騎士のようだ。ラルフは仔狼のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、バーナバス、ディーン、ジェフの4名。
メモを貼った。
拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。
[ディーンの愛の囁き>>*4:36に
身体以上に胸の奥が震える気がしたが、
やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]
……混ざりに…いこ?
[背後からヘクターの声
「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。
身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、
ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と
色付いた視線と唇で強請ってみたが。
彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。
欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは
ディーンなのだから]
お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。
[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら
甘いとさえ感じた。
だが責任の押し付け合いは忘れない、位は
彼にすっかり心を許している]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 御者 バーナバス いやあそうなんだけどなぁ。 (2) 2013/01/24(Thu) 01時頃 |
……ヒッ!?イイイイッ!!!
[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。
背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]
イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!
[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。
慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。
受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。
その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]
[妙な間の様な物>>*1を感じたが、
その間に何が詰め込まれたのか察する機能は
残念ながら発達しなかったようだった]
ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。
愛してるのは…ディーン、だけだから。
[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。
腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。
寄りかかり、耳が近付いたその時に、
彼にだけ聞こえる声で囁いた。
行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]
メモを貼った。
[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと
近寄るのを
きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、
思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと
長髪の男の傍に]
……さっきはプリンありがとう…美味しかった。
[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな
声を掛けてから目を細める]
大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。
本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。
[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと
物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]
あの見本と…同じ様に…シて……。
[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]
【人】 御者 バーナバス 同じ趣味って言われてもナァ。 (4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃 |
[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から
白濁以外の蜜が溢れて来る。
変化した口調に、嫉妬と言う単語。
剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。
さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]
ディーンなら…何度でも…犯されたい…。
[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが
期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]
[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。
こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。
自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。
突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。
いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、
何にせよそれは今じゃない。
顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]
は、分かってるってェの。
……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。
そしたら、こいつも素直になる。
[囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。
さて、
『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、
ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]
……ほら、床に手ェつけ。
どうやったらいれやすいか……分かんだろ?
ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。
[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、
肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。]
【人】 御者 バーナバス ラルフは、ああ。 (5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃 |
[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。
頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]
……やぁ、たす、け
[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。
ヨクしてくれる。
気持ち良くて仕方なくなる。
意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]
……やだ、……や…、ぁ……
[ヒビの入っていく矜恃。
弱々しく頭を振って目をつぶる。
あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。
なりたくない。
なりたくない、のに]
[力強く引き寄せられて
大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。
すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは
作りかえられてしまったからか]
ああ。
[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。
言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて
四つん這いの姿に]
あ…ふ……ぅ……。
[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。
自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、
視線はしっかり床の男を見つめ]
あ…ひあっっっ。
[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]
[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。
何やら話している様子
突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。
そんな言い訳は俺の中にだけある。
情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]
なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。
[
後者だとしたら、最悪だ。
いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。
ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。
それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]
なァ、……教えてくれよ。
アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ?
[わざと潜めた声。
吐息で擽るように耳元で囁く。
何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。
言わせて、聞かせて、
……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?
[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]
[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。
はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。
中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]
ちっ、ちが…ッ!!
[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]
…や、あぁ……ン。
[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。
持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]
やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!!
[ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。
逃れられるはずも無い]
【人】 御者 バーナバス いじめたわけじゃあねぇんだが。 (10) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
【人】 捜査官 ジェフ[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。 (11) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
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