人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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ザック団子屋 たまこに投票した。
ケイト団子屋 たまこに投票した。
クラリッサ団子屋 たまこに投票した。
亀吉団子屋 たまこに投票した。
ジェフ団子屋 たまこに投票した。
ヨーランダ団子屋 たまこに投票した。
ゆり団子屋 たまこに投票した。
たまこ読書家 ケイトに投票した。(ランダム投票)
レティーシャ団子屋 たまこに投票した。

たまこは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
ゆりが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ザック、ケイト、クラリッサ、ジェフ、ヨーランダ、レティーシャの6名


メモを貼った。


― ゆうべ:宿泊所・大部屋 ―
[お部屋が足りなくなりまして。
そんな愛想笑いと共に通された、大部屋。

…内実は、鼠が出たことによるちょっとした騒動が原因だったりするのだが、それは青年のあずかり知らぬことだった。]

……広いっていうなら、まあいいか。

[シメオンにTシャツ(たぶん大きい)を貸してやったり、寝る準備をしたりなどしながら、だらだら過ごしていたのだ、が。]


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


メモを貼った。


――えっ?

[大部屋に入ってきた、見慣れた姿
口を開いて、それから閉じる。]

…君も、ここへ来ていたの。

[他人行儀な二人称を使った。
それからややあって、再びぽつりとこぼす。]

それとも、もしかしてさ。僕の幻覚、なのか。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―その後 大部屋―
わたしはこのほうがいい
ラルフと一緒だしな

[同年代(っぽく見える)オスカーより小さな身体には大きなTシャツ
捲ってみたり裾をぱたぱたしたり、あまり落ち着かないようだ。
そこから覗いた腹は白く、この暑い数日を過ごしていたにしては不自然に見えなくもない。
大部屋の中を歩き回り色々眺めたり、暇そうに過ごしていた]


……オスカー

[きっと彼もこの部屋であろうことは分かっていた、静かに笑いかける]

……あの子は確かにここにいるぞ。

[あくまでも、静かな声
自分は何も知らないように接してやりたかった、けれど。……]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あついー。

[その後、ジェフたちはご飯に行ったので一旦雑貨屋へ戻ろうと]

せみ。

[歩いていると、せみが転んでいた]

死んじゃった?

[しゃがみこんで、眺める]

(0) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そ、っかぁ。

[何となく、太陽を眺めて]

楽しかったよ。

[呟いた]

(1) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

……少し、席を外す。
ふふ、この建物の中を探険したいのじゃ

[取り繕い笑って見せて、ふいと大部屋から廊下に出た]


[その時]

なあに、すぐ戻って来るからの
心配はいらんぞ

[万年筆を落として行ったことには気付いていない。]

―大部屋→廊下―


[キキーキキッ、大きな白鼠が足元をクルリと回って走り抜ける。]

わッ、モフどこ行ってたの!

[仲良し相手にかける言葉。我に返ってそんな大声が出るけれど、鼠はそのままどこかへ行ってしまった。
お陰で動けるようになった。ありがとうモフ。]

うん、手伝いに来いって呼ばれてた。
兄ちゃんとシメオンも?なんだ、全然知らなかったよ。
さっきちょうど、今頃何してんのかなって気になってたんだ。

[一歩、二歩、ふたりに近づくと頭をかいて笑う。
確かな歩み、だから幻覚だなんて言われたら少し不機嫌そうにした。
そういう意味ではないのかもしれないが、明るく返したくて。]

何が幻覚だって?
こんッなにしっかり此処に居るのにさ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[みんな雑貨屋から引っ越して、けどレジの外にずっと置いてあったぬいぐるみはもう随分汚くなっていて。

だから、そのまま置いてかれた。

それだけ、ぬいぐるみなんてそんなもの。

だけど、もうちょっとだけ。

そう思っていたからきっときっと、このセミのように、ほんの少しだけ、化けてしまったのだろう]

(2) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[だけど、たいした執着があったわけでもない。ちょっと、みんなのようにもっと遊びたかったなって。レジから見える、夏休みの子供たちみたいに。通りかかる犬やねこみたいに。
あるいはここに来る前の持ち主みたいに。

そう出来たらもう、満足だった]

(3) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふふー。

[そうして、日差しを感じながら、雑貨屋に戻ると、レジの前に座った。人間の姿になれたのは、だから

きっと、この雑貨屋さんを懐かしいと思ってくれた人の、おかげ

うとうとと、そのまま、肘を突くと眠り込んだ**]

(4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

[それは、Tシャツをぱたぱたするシメオンを横目で見ながら、随分懐かれたな、なんて呑気に思っていた矢先のことだった。

聞こえた声は、不思議に確信を秘めている。
どういう意味だ、と問おうとした、ところ。]

ちょっ、えっ、シメオン……!

[ふいと彼は、笑みと共に出て行ってしまった。
おまけに、二人きりとなれば中座もしがたい。

むっとしかめ面して、オスカーのほうを見やった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―昼・ラウンジ―



[亀吉が穴を掘っていたのを見て、そこには絶対近寄らないと誓ってからラウンジに戻ってきた。]

(5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[暫く人間のフリをして過ごしてきた日を、ぼんやり思い出す。]

[しかし、人間が好きになったわけではない。
でも、まんざら悪い気もしなかったような――]

(6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

[向けられる大人びた笑み。ああなるほど、『ついていく』と言うのはラルフへ向けた言葉だったのだろうか。
自分より幼く見える彼とどこで知り合ったのか、それは色々な人が集まる宿泊所の事だ。カレーの時も仲良さげにしていたし、ひとり納得するけれど。]

……シメオン?う、うん、行ってらっしゃい。
ええと、お風呂広くて気持ちよかったよ。

[言いつつ、出ていくタイミングにほんの少し慌てた。
誰かが居れば笑い混じりに接することもできようが、二人きりだと何となく緊張してしまうから。]


―宿泊所 廊下―
……

同じ日は二度と来ない。

この夏はもう来ない。

……


【人】 墓守 ヨーランダ

…あーあ。

[人間とは本当に面倒な生き物だな、と思った。
「あの時」みたいなやつらもいれば、「この時」みたいなやつらもいる…]**

(7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

その、鼠……、

[さっき触れようとしたら逃げられた白鼠だ。
動物に懐かれるところまで、弟にそっくりだ。

いや、これはそっくりなんていう話ではなくて。]

あのさ。……あざが、あっただろ。
僕が小学校の頃、取っ組み合いの喧嘩して、それで。

[きっかけはおぼろげだ。
だがそれ以来、二度と弟に手を上げることは、やめた。

…まさか、同じ場所にあざまではあるまい。
じいと、固唾をのんでオスカーを見下ろした。]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時頃


……ん。

[こつり、素足に何か硬いものが当たる。
拾い上げたのは、確か兄が大事にしていた万年筆と同じもの。その道具にまつわる話は、死んでしまっていた少年には知るよしもないけれど。
不思議な顔で兄に向け、落ちてるよと言わんばかりに視線をやる。それを落としたのがシメオンだとは、気づけないままで。]

あざ……。ああー、ええと。いつの話してるのさ……どこだっけ?

[シャツを捲ったり腕を回したり。怪我はよくある事だったから、兄につけられた痣の1つ、こちらは気にも留めていなかった。だからわざわざ思い返していて、見つけるのに数秒かかった。
あった、右の腰だ。見下ろす長身をちらと上目遣い。
もしかして、もしかして。信じようとしてくれてる?]

……喧嘩ったって、僕が転んでおもいっきりぶつけた時のじゃんか。
しかもゲーム機きえたって勝手に僕が大騒ぎしたヤツだろ。

[仲直り後に気にするなと何度言ったか、さすがに忘れた。]


[向けられた万年筆には、手を出して。]

あとで、シメオンに渡しておいてやろう。

[近眼のため、まだそれが何かには気づかず。
手渡されたならば、何気なくポケットへと。

それから、右の腰を示されると、盛大に顔をしかめた。]

…ちょっと待て。
いや、うん、その通りだ、その通りなんだけどさ。

有り得ない。……有り得ない。

[もう、目の前の少年がオスカー・ブラックストンでないと信じるだけの言い訳は、尽きた。
しばし額に手を当てて、唸る。]


オーケー、…じゃあさ。これでどう?

[しばらくして、重い口を開く。]

オカルトなんて、存在しない。
ただあるのは、人間の脳の誤認だけ。

つまりは、これは、僕の夢みたいなものだ。

だけど、いや、夢だからこそ、だ。
―― 君は、僕の弟に他ならない。

[それはオスカーが望んだ形であったかどうかは知らない。
けれども、幽霊の存在を信じこむほど素直でない青年にとって、彼を弟と認めるうえでの精一杯だった。…少なくとも、今は。]


――おかえり、とかすれた声で呟くと、ぷいとそっぽを向いた。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


[ずっと部屋の前にいた狐、話までは聞こえ無かったので暫くし適当なタイミングで大部屋に戻る
その頃には二人の会話も一段落していたことだろう。]

うむ、ただいま
探険はつまんなかったぞ。

[二人の顔をそれぞれじいっと見て、何かを察し微笑んだ**]


メモを貼った。


[有り得ないと連呼する兄を、腕を組みじとりと見つめる。
今の状態でこれ以上は余計混乱させるだけだろう。きっと。
だからと思って緊張に耐えていたのに、夢扱いされてしまい更に眉をひそめた。]

はあ。でも、いいや……今はそれでも。
やったら現実的になっちゃったんだね、まったく。

[本当に夢のように消えてしまう前に、
弟だとわかってもらえただけでも、今は十分な気がした。
ではこれが現実だと理解させるにはどうすればいいか。
もう一度取っ組み合いの喧嘩でもふっかけようか。

なんて過激な方法を考えていた時、聞こえた、ひとこと。]

…………っ、

[我慢の糸が、切れた気がした。]


【人】 捜査官 ジェフ

―明朝・ラウンジ―

……静かになったもんだ。
[ふっと、溜息を吐いた。
十人以上が泊まっていた宿舎に、いまは、四人だけ。
まあ、雑貨屋の娘は遊びに来るかもしれないけれど、そのくらいだ]

……、本当に。
[だからだろうか。
都会に帰るまでは仕舞っておこうと思った、ノートパソコンを引っ張り出したのは。
ここに来たその日のように、キーボードを叩く。
けれど、電話線は繋いでいない。記憶を整理するために、とりとめもない思考を、ただ打ち出しているだけ]

…………、
[やっぱり、と。ひとつだけ、息を吐いた**]

(8) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

――ただいま、ラルフ兄ちゃん。

[そう、泣きそうな声で、抱きついた。
意地とか空気とか、そんなもの投げ捨ててしまえ。
逢いたかった兄に、ようやっと辿りつけたんだから。]

認めるのおっそいんだよッ、……バカ兄。


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

ん。

[ぴろぴろ鳴るスマートフォン、バイクをとめて応答する。]

もしもおしザックです。
……あ、もう大丈夫そう?うん、そりゃよかったあ。
んじゃお祭り間に合いそうだねぇ?
わかった、俺もそろそろそっちに帰るよ。

[ぽん、と画面をタッチして電話終了。]

(9) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

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