人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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ロミオ執事見習い ロビンに投票した。
ヴェスパタイン執事見習い ロビンに投票した。
バーナバス執事見習い ロビンに投票した。
ディーン捜査官 ジェフに投票した。
ジェフ掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフ執事見習い ロビンに投票した。
ロビン捜査官 ジェフに投票した。

ロビンは乗客の手により投棄された。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。


ロビン仔狼のようだ。


現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフの6名


ディ…ン…っ……。

[指先が顎に触れると自然に目を閉じた。
唇の味は色気は無いが、柔らかく温もりが心地良い]

ふ…んぅ……。

[何度も重なる唇が少し開くのを感じると
促されるままに同じ様に唇を薄く開く。
初めての様におずおずと震える舌で、
開いた彼の唇に触れると、覗いていた舌の感触に
ゆっくり唇を開いて口腔内を犯して欲しいと導いた]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


[犯したくなる>>*3:43と言われて、思わず目を見開いた]

い、いちいち…うるさいっ……。

[間近の唇や視線だけで軽くイきそうになる。
悔し紛れにまた睨みつけて]

忘れさせないように…するのが…お前の…役目だろ…。

[もう完全に雌だと認めてしまった発言だが
そこまで頭は回らない]

あんま…見るな……っ…。


[>>3:*41多分一瞬、俺の顔には思いっきり疑問符が浮かんでただろう。
他の奴に孕ませられるのが嫌、ってそれどういう意味だ。
自分がそういった感情を向けられる可能性など考えもしていないのだから、思い当たることも出来ない。

犯されて、中に出された者は孕む為の「道具」になる。
だから抱かれるのだと信じている。]

 うっせ……ぇ、あ、 ……っちょ、おま、 っ―――!!

[痛いと言うから、なるべく爪を立てないように用心して。
そしたらモノに触れるだけではなく、胸まで舐められて。
堪えることも出来ずに、俺は呆気なく射精してしまった。
びくびくと腰が震えて、内襞がバーナバスのモノを形が分かるほどに締め付ける。
一度達した程度じゃ足りないってのは、幸か不幸か。
単なる射精なんぞより、もっとイイモノを俺は知っている。]

 ……もっと、くれよ。
 一番奥に、お前のを寄越せよ……なァ。

[片手だけ背中から離して、俺は一度だけ、バーナバスの湿った髪を撫でた。]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


ふ…ぅん……。

[口付けが深くなり、舌が口腔内を犯すとくぐもった
声があがる。
ゆっくり丹念に犯されるうちに、食事の味は薄くなり
ディーンの舌や唇や唾液の味だけになる]

は…ぁ……でぃ…ぃん……。

[一瞬離れた唇から唾液が落ちる。
生殖行為と関係ない筈なのに、唇が重なる度に
どうしようもなく息も身体も熱くて、助けを求める様に
舌を絡めようと伸ばした]


[二人からの攻めは、どうだったろう。
後孔が突き上げる感覚に慣れるまで少し時間がかかったが。

雌の部分に引き摺られるよに
後孔の快感を覚えれば甘い嬌声があがり、
それぞれのリズムに青年は身悶えた。

どれくらいの時間が経ったかは、わからないけれど。
青年の中で熱い飛沫が解放されると、
一際甘い嬌声を上げて達し、雄の名残からは透明な粘液が流れていく。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……何でもない。

[不思議そうにしているロビン>>52に、まだ残る笑いの残滓を顔に浮かべて。
だが、くださいと雌の顔でねだられれば、その笑みを獲物を狙う獣のようなそれにかえて。

ロビンの後ろから自身を捻じ込めば。キツイそこに締め付けられ、熱を帯びた吐息を零す。
それほど厚みの無い内壁の向こうに、ヴェスパタインの雄の感触も感じられた]

 二人分、いっぺんにして貰えて…嬉しいだろう?

[ヴェスパタインの手や唇は、どうしていたか。
ロビンの両胸や唇を弄り塞いでいるのでなければ。ミルクを搾ろうとでもするように片手で胸を揉み扱き、その先端を抓み。
ロビンの顎にもう片手を伸ばして後ろを向かせ、返答を待ってから唇を重ねようとする。

ヴェスパタインが同じような事をしようとするなら、妨げるような事はせずにそちらに譲り。
後ろから両足を大きく広げさせ、内腿ヴェスパタインとの間に挟まれている雄の名残を弄り、耳の後ろや首筋などに舌を這わせ噛み付きキスマークをつけるつもり]

(0) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


[互いの味だけになった口付けに、何度も甘い息が
隙間を縫う様に漏れる。
背から腰に降りて来た手にぶるりと身体を震わせた]

ひぁ……な…あ……ディーン…?

[喉を鳴らして唾液を飲み干す様子に、自分も喉を鳴らした。
示された膝の上の意味が判らず首を傾げた。
まさか言葉通り人間椅子で座れや、
正座しろと言う意味ではないだろう。
行き着いた考えに頬を朱に染める]

こ…こう…か…?

[考えた末、恥かしくて仕方ないのだが足を開いて
彼の膝に跨る様に腰を降ろす。
全裸のまま跨る自分が如何にもがっついていると
判ってディーンの顔を見れず俯いた]


 はっ、そう簡単に緩くなって、たまるかよ……!

[いや、そもそも緩いとか緩くないとかの話じゃない。
孔を使われるのがさも当然のような返答をした自分に嫌気が差す。
一瞬浮かんだしかめ面は、>>*2予想外の言葉に消えて。
代わりに、にやりと口角が持ち上がった。]

 何だよ、パパの独占欲、ってかァ?
 そんなにてめェのガキが欲しいのかよ。
 …………酷い顔のガキが産まれても後悔すんなよ。

[一人目は美形、二人目は普通。
そこに俺の遺伝子が混ざって産まれれば、どっちの子供かなんぞ検査せずとも分かるだろう。
冗談を言えたのは、そこまで。]


[内襞を抉られる度に、身体が勝手に反応して、精を求めて蠢く。
締め付けるモノの硬い感触がよく分かって、それが自分を犯しているのだと思えばまた快楽が増す。
どうしようもない身体を自嘲する間もなく、揺さぶられて、昂ぶらされて。]

 ―― っ、ん……っふぁ、で、っかぁ …… っは、

[自分の中で一層大きくなるモノに嬉しげに口許を緩ませて、
うっとりと蕩けた目でバーナバスを見詰める。
最早自分の上げる声を堪えようともしない、出来ない。
突っ込まれて揺さぶられる、その快感を追うことだけで必死だ。
何度か腰を打ちつけられるだけで起き上がったモノは、自分の腹に先走りをぽたぽたと垂らす。]


[飲み込め、と言われれば必死に何度も頷く。
早く欲しいと思うのは、薬のせいか、作り替えられた身体のせいか、それとも自分自身の素養のせいか。]

 っあ、 おれ も、でそ、…… 、っあ、あぁぁ、っ ――― !!

[吐き出される熱さを感じると同時に、びくびくと腰が震えて、
俺も精を放った。びゅる、と何度か断続的に吐き出してから、俺は大きく息を吸って、吐く。
どさ と、身体に圧し掛かる重み。まあ、その程度で潰れるほどやわじゃないが、思わずぐえっと小さく声は出た。]

 あー…………

[幾らか冷静になった頭で、改めてバーナバスの顔を見たら、
あーコイツと犯ったのか、なんて、何か少しばかりむず痒いような、妙な気分になってしまった。**] 


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


メモを貼った。


ハァ…ン…

[内から、雄が抜けると白濁が雄を後を追うように溢れ。
受胎しようとしてか無意識、腰を高くしてソレを少しでも防ごうとして。

そうしてるうち、種を失い雌化した代償かは青年にはわからないが。
青年は周りにいる男性達を発情させるフェロモンを発し始める。]


はい……れしい、です……

[ジェフの言葉に正直に答える。
青年はされるがまま。
与えられる快楽に、嬌声を上げ続けている。**]


メモを貼った。


[褒められても>>*4素直に喜んでいいのかどうか判らず
無言のままプイと横を向く。
だがディーンが言葉と共に腰から降ろした掌で
双丘を開く様に揉まれると身悶えと共に慌てた声をあげた]

だ、だめだ…っ。
ディーンの…零れる……。

[体勢のせいで、たっぷりと注がれた残精が胎内を
伝い落ちて来る感覚に震えてしまう。
思わず目の前の男に抱きついて、いやいやをするように
首を振りながら]


こ…ぼしたくない…でも…掻き回して欲しい…。
指でも…なんでも…いいから……俺の中…掻き回して…。

[2人掛かりで愛された男がフェロモンを
撒き散らしているなんて知らないし、気付かない
他の男達の様子は判らないまま
今はディーンだけに集中して双丘を彼の膝と掌に
押し付けて身体は大胆に強請る。
だが強請る声は彼の耳にだけ落ちる様に小さな声だった]


[頬にキスを受けて、ちらりとディーンを横目で見る。
彼の心配など知らず、落とされる言葉とノックする
指の気配に息を止めた]

やぁ…そこ……イ…イ…。

[息を止めたのは一瞬。
何度もノックされて身体は緩み、吐息と共に指を
僅かに飲み込んだ。
指の感覚は入り口だけなのにそれだけでたまらないと
指を締め付けて貪っている]

…欲しい…ディーンの…入れて…。

[本当に腹が膨れるまで注がれたらどうなるのか。
怖いと思う反面、期待も顔に浮かんでいるだろう。
だからディーンに顔は見せない様にしっかり抱きついた。
谷間に擦り付けられたディーンの熱に、全身が欲しいと
急かすのが判る。
必死にうんうんと何度も頷いて、ディーンが欲しいと囁いた]


【人】 会計士 ディーン

[ちらりと室内を眺め回して、
 三人で絡み合うところと、二人と見てから、
 一人足りないことに気づいた**]

(1) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[耳元でディーンの喉が鳴る音が聴こえて>>*7
これから来る衝撃に耐える様に息を呑んだ]

ひっぃ…あ…あ…ま、待って…ふか…い…これ…。

[待ち望んだ筈なのに、いざ入り口を拡げられて
受け入れようとすると先程床で交わった時と
違う感覚に戸惑う。
これではまるで自分から迎え入れているようだ。
確かに欲しいと言ったけれど、自分から腰を降ろして
貪る様な体勢に慌てるが悦んで迎えている身体を
止める事は出来ない]

あ…っあ…は…ぁ…ぁ、入って…く…るぅ…。

[初めて交わってからそこまで時間は経っていない筈なのに、
受け入れた内壁は形を覚えた様に絶妙に包みこんで
やわやわと締め付ける。
自重のせいで奥深くに感じるディーンに慣れようと
息を整えようとしたが、その間も無くソファが軋んだ]


ま、まって、激しいぃっ…ああああぁぁっ…。
イイッ…っと…もっと奥までぇ…突いてぇ……。

[ソファを軋ませる激しい律動に最初こそ悲鳴をあげたが
すぐに自分も腰を上下させてディーンを貪る。
あっという間に快感に流されて、強請る声が響いている事も
気にする余裕など無い]

ディ…ディーンのがイイッ…から……お前も…
ヨく…なってぇ…。

[夢中で貪りながら、抱きしめたディーンの荒い呼吸や
体温に一緒に快感に溺れたいと言う願いが沸く。
想いのままに内壁は柔らかで熱い粘膜を絡みつかせて
強く締め付ける]


ディーンッ…ディーン、ディーンッッッ!

[2人の間で勝手に勃ち上がっていたムスコは
擦られる刺激と突かれる刺激で容易く吐き出して。
吐精の刺激でまたディーンを締め上げて快感を貪る。
獣の様に、頭が真っ白になるまでそれを繰り返し
求め貪っていた**]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 06時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 06時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ぁ、……やば、すっげ。

[やわらかく呑み込まれる心地良さは、ジェフが入って来ると別な圧迫感へと変わり、
中で動くたびに薄い肉越しに擦れて伝わる。
片胸をジェフが揉むなら、もう片方の先端を舐め転がし、
やわらかい身体を抱きしめながら、肩越しのキスに蕩けて行く。

犯しているのは自分の方なのに、ロビン越しにジェフが動くたびに自分まで犯されているような気になって来るのは何故…?]

(2) 2013/01/23(Wed) 06時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ぁ、……ハァ…ぅ……。

[ロビンと重なったまま絶頂の余韻に酔えば、床に広がる長い髪。
ジェフが離れて、ロビンの中から抜き取ろうとすれば、二人分の精が流れ落ちて自分を濡らす]

くっそ、ヤバ……

[これではまるで、自分が抱かれたみたいだ。
そんな風に思ってしまえば、ロビンの薫りに感染したみたいにカラダの奥が熱くなる。
誰でもいい、今すぐ……。

もう、犯したいのか犯されたいのかよくわからない]

(3) 2013/01/23(Wed) 06時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ロビンで遊び終えて、軽く腹ごしらえをした後。
タバコが欲しくなって、肩に掛けていた上着の胸ポケットに手を伸ばすが。
ここにきたときに没収されていたことを思い出し、舌打ちをひとつ。

口寂しいが、パイポを咥える気分ではない。
再びぶり返した熱の発散先を求めて部屋の顔ぶれを見回せば。
ディーンとドナルド、バーナバスとヘクターは、それぞれに絡み合っている。

先程まで、ロビンを相手に一緒に遊んでいたヴェスパタインはどうしていただろう。
まだロビンの下にいるのか。それとも、他に絡みに行ったか。

それぞれにロビンの中へ挿れていた際の、内壁越しに擦れ合った感触と。
その時の感じている顔を思い出せば、直に組み敷いて鳴かせたいという感情が湧いてきて、舌なめずりをする。


自分が襲われる側になるかもしれない、などという事は全く考えていない]

(4) 2013/01/23(Wed) 06時半頃

ヴェスパタインは、流石にお疲れでしばらく動けない。

2013/01/23(Wed) 06時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[疲労感はあるが、2〜3日一睡もせずに戦闘や仕事の継続ができるように鍛えられている軍人なので、動けなくなるほどではない。

お疲れモードのヴェスパタインに歩み寄れば、傍にいるロビンの匂いに、欲情が煽られる。
床に広がる長い髪が、まるで犯されたばかりの女のようで]

 良い格好、だな。

[まだロビンはヴェスパタインの上にいるか。それとも離れているか。
いずれにせよ、傍に屈み込んでそう囁き。長い髪を一房すくいとり、その髪に唇を触れさせてから。

綺麗な顔の上に覆いかぶさるように、唇を重ねようと]

(5) 2013/01/23(Wed) 07時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 07時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 07時頃


【人】 御者 バーナバス

[これで何度目だ、と指を折りそうになってやめる。
少なくとも今は、飢餓感よりは幸福感の方が大きいと、バーナバスは思った。]

 ばかやろう。
 俺が、お前を抱きたいっつうのは、そういう事だよ。ちゃんと聞けよ。
 勝手に別な解釈してんじゃねぇや。

[まだ荒い息を整えて、顔を上げる。
しばらくは何も出そうにない、と萎えた己の向け息子を見下ろし。
香ってくる芳香が強くなった気がして見回す。

ロビンが孕まされたとは知らぬまま、見ればさっきあったラルフの姿が一見なく、首を*傾げた*]

(6) 2013/01/23(Wed) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……うっせ。

[良い格好だと揶揄られれば、口惜しげにプイとそっぽを向く。
乱れた髪に触れられて目を伏せ、重ねられた唇にうっとりと応じて。

口端に残っていたケチャップを舐め、舌を絡めれば煙草の残り香。
サイモンを犯していた時も、ロビンを挟んで居た時も、この匂いと感触が共にあって。

覆い被さるようなキスは、身体が覚えた記憶を思い起こさせるに十分な]

……やめ、……ン、ふ、

また、シたくなっ、ちま……

[抗議の言葉は、湿った音に塞がれて。
気付けば両手は、ジェフを招き入れるように緩く首へと回されていた]

(7) 2013/01/23(Wed) 07時半頃

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0回 (2d)
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73回 (3d) 注目
ラルフ
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ロビン
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