人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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9人が投票した。
セシル1人が投票した。
ドナルド1人が投票した。

は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


【人】 小悪党 ドナルド

 で、電気椅子っすか!?

[夜空から視線を外したのは、茅葺に呼びかけられたから>>3:125
斎藤先生がと言われれば妙な考えをつい口にしながらも、手短な説明に頷いて、後を任される事を了承する意を名簿をきちんと受け取る事で示した]

 斎藤先生が流星群に間に合いますように。

[流れる星に祈りは届くだろうか]

(0) hisetu 2014/10/07(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

鈴鳴高校

◆三年生

亀谷 春吉 ―― rento24ss
世羅 知樹 ―― corona
月宮 蛍斗 ―― suzune_n

(#0) 2014/10/07(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

◆二年生

飽戸 鳴人 ―― hisetu
神鬼・K・快斗 ―― 鯖
西須 八雲 ―― 時雨
仁科 藍 ―― 朔

(#1) 2014/10/07(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

◆一年生

落合 明兎 ―― miduno
鷹津 和 ―― CHiKA
姪島 志恩 ―― esnsn018

(#2) 2014/10/07(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

◆職員

茅葺 錠 ―― SUZU
斎藤 紋次郎 ―― maru

(#3) 2014/10/07(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

◆校長

ヨアヒム ―― 螢

(#4) 2014/10/07(Tue) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

[もう電気がついているとはいえ、一人ぼっちの部屋で。
スマホの電池もきれ、配電室に特に何か暇を弄べるものがあるはずもなく。
思い出すのは、自分が担任しているクラスのこと―――。]

(1) maru 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―― それゆけ1年B組 ――
[数学、というだけで苦手がる生徒は多くいる。
そんな生徒たちもとっつきやすくする為に、授業にはユーモアと興味をひけるような話を盛り込むことにしていた。
ある日、SHRの最中、『先生の趣味はなんですか?』なんて質問が飛んできたから、練習中のブレイクダンスを披露したことがある。(>>1:135)
ロンダートから始まり、サイドエアリアル、スワイプス、ウインドミルなどの技を次々と披露してゆく。
自分でも気づいていなかったが、本番に強いタイプなのだろうか。
練習ではなかなかできなかった技も、狭い教壇の上で見事にキメていき、最後にヘッドスピン。
頭を使い回転を重ね……1という伝説を残した。
1.見事に決まった 2.目が回って倒れ、保健室いき]

(2) maru 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ブレイクダンスは、見事に、決まった。

教室から沸き起こる拍手喝采。
汗まみれになり、息を切らせながらその光景に目をみはる。

人を、驚かせることが好きで始めてみたブレイクダンスだったが。
賞賛をここまで浴びることは滅多になく、高揚感に胸が高鳴り、斎藤はブレイクダンスに目覚め――――ることはなかった。

ちがう、ちがうんだ、そうじゃない。
私が主役ではないんだ。そう、驚かし役は、驚かせたい対象の脇役であらねばならぬ。
私はストリート生まれヒップホップ育ちにはなりきれない。

そう思った斎藤は、ブレイクダンスの練習はその日でやめ、今は(>>1:135)の1を密やかに練習していた。]

(3) maru 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―屋上へ向かう途中―

何も変なこと言ってないですよ
ただなんか、西須先輩みたいな先輩って新鮮だなあって。ちょっと、楽しくて

[笑ったことに対して訝し気な様子を見れば>>100慌ててフォローを入れた。弓道部の先輩もこれくらいドライだったら、いっそもっとやりやすかっただろう。

なんとなく、半歩後ろを歩き進める。左手の傷はむき出しのままだ。周りからどう見えるか、という点については察したものの、練習以外ではさしつかえない範囲なのでまったく気にしておらず、まさか西須が気にかけてるとも思わなかった]

(4) CHiKA 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[そんな、1学期に起きたできごとが、なんだか随分と遠いことのように思える。

自分のクラスの生徒たちは、今頃は天体観測にいそしんでいるだろうか?
愉しんでいるのなら、いいのだが。

ああ、そういえば。
放課後に名簿を確認したら、追加されていた名前があった。
茅葺先生の方に参加の旨を伝えていたらしいが(>>1:5)どうも、歯切れが悪かったようで。

家庭訪問の時の、彼の母の話を思い出した。(>>1:144)]

(5) maru 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[それから屋上に着くまで落合や姪島のこと、明日帰ったあとのこと、来週からの部活のこと、それから――]

なるほど……
つまり、何にも興味ないわけじゃないんですね

[単に部活に、惹かれるものがなかっただけだろうか。そういえば西須は、こういうイベントに積極的に参加するようなタイプには見えない。
それとも、和が知らない情熱的な一面があるのか。どちらにしても、何故そんな質問をしたのか自分でもよくわからなかった。

西須の興味の対象にいない、ということにひと匙ほどの寂しさを感じた、その理由も]

(6) CHiKA 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

―― それゆけ1年B組 その2 ――
[彼、鷹津和の母親は、斎藤とあまり年が変わらないぐらいの綺麗な人であった。(>>1:144)
彼の母親から聞いたのは、特殊な家庭環境なこと、それ故息子の和に強い人になってほしく、そう育ててきたこと。
それから、思春期である和の家庭環境が、変わってしまうかもしれないこと。
不安そうな顔は、どこかあどけなく、自分よりもずっと年下のように見え。和と似ているように思った。

何ぶん、担任をもったのは今年が初めてで。
少しばかり考えた後に男はおずおずと口を開いた。]

(7) maru 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン


 ……私事になりますが、実は私も、両親が再婚してまして。
 同じ境遇だから、彼の気持ちがわかる、
 ――とは、言いません。
 けれど、似たような境遇を経験しているからこそ、
 彼の気持ちに寄り添うことはできるのではないかと、
 そう思いますから。

[そこまでつかえながらも言い切って。]

 和くんの、学校での様子は、しっかり見ておきますね。

[男には不似合いな笑みを浮かべて頷いたのだった。]

(8) maru 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[そんな経緯があったから、鷹津がこの天体観測会に参加すると聞いて、いい息抜きになればいいのだがと、密かにそう思ってはいたのだが。
少しだけ、どこかで話でもできればいいのだけれども。

何分、真面目な話をするときは口下手で、うまく話すことができないでいたのでした。**]

(9) maru 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[一人でいるからか、いろいろと走馬灯のように思い出が蘇ってくる。]

 もう、私はしぬのかもしれない。

[(※しなない)]

[ぐぎゅるるるるう]

[雷鳴のごとく派手に鳴り響く、腹の虫。
お腹をさすりながら、三角座りから横たえるような姿勢になる。]

 あれが……ルーベンスの絵?

[(※配電盤)]

 みて……きれいだね……。

[(※幻覚)]

(10) maru 2014/10/07(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン


 なんだか、眠くなってきちゃった……。

[それもそのはず、前日からわくわくして眠れず、早朝からセッティングやら機材の準備やらしていた斎藤の覚醒時間は36時間に及ぼうとしていたのだ。

穏やかそうな表情で、そのままそっと瞼を閉じ、誰かが発見する頃には一見すると、死んでいるように見えたかもしれない。**]

(11) maru 2014/10/07(Tue) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―屋上で―

ミケ?

[って誰のことだろうと茅葺の声が向かう先を見れば、食堂で手を振ってくれた先輩だった。どうやら悪戯の犯人のようで、気づかせてしまったことを申し訳なく思っていたら何故かたぬきが降ってきて>>111]

絶対先生の方が似合うのに…!

[不満は訴えても、再びマフラーを茅葺に負けるほど教師に気安くはできず。実際被るとほどよい温もりがあって、ちゃっかり拝借することにした。どうせ暗いからよく見えないだろうし]

(12) CHiKA 2014/10/07(Tue) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[教えられた方角の空を見上げると、ちょうどひとすじ、ふたすじ、星が落ちるのが目に映った]

流れ星だ

[流星群、というのはこういうものなのか。教科書で見た写真とは違って、瞬きをする間に見逃してしまいそうな星のながれが、途切れ途切れに、しかし次々と降ってくる]

すっ……げー……

[ただの星だと思っていた。けど全然違った。
惚けたように口を半開きにしてその場に立ち尽くしていると、ミケ、と呼ばれていた先輩の呟き>>117が耳に届いた。そうか、星ってそういうものだっけなんて当たり前として知っていたはずのことを、改めて認識した]

(13) CHiKA 2014/10/07(Tue) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうだ。おれは、ちゃんと知ってる。母が大事に育ててくれたことも、このタイミングでの再婚を予定していなかったことも――新しく家族が増えたからといって、和を邪魔者扱いするような男を母が選ぶはずないことも。

母が頼れるのは自分しかいないと思っていたのにそうじゃなかったことが、寂しかっただけだ。

すん、と鼻をすすっても、今なら寒さのせいと思われるだろう。目元を拭っても、埃が入ったと思われるだろう。星はともかく、こんなところで泣くわけにはいかないとぐっとこらえて]

姪島!どっちがたくさん見つけられるか競争しようぜ

[多分近くの、どこかにいるだろう同級生に声をかけて、しばらくは真剣に星を数えたり流れ星に金!金!と願いを叫んで感傷を紛らわせた]**

(14) CHiKA 2014/10/07(Tue) 02時半頃

明之進は、アラブってないな。荒ぶってるのよ…。

miduno 2014/10/07(Tue) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―翌日―

[天体観測中に斎藤先生が消えていたり、就寝場所である講堂で枕投げバトルがあったりした翌朝。

無事に天体観測を終えた面々と別れて家路へと着く。自宅に戻れば、天体観測はどうだったかと妹と母から問われた]

 ……面白かったよ。

[その感想は天体観測をした感想としては少しおかしかったかもしれないが、普段体験出来なさそうな事をいくつも出来た事は心が弾んだ。

またああいうことをやりたいと思うが、来年自分はあの学校にはいない。それは寂しいけど、いつかまた夜空を見上げた時に昨日の事を思い出せたらいいなと思った]

(15) rento24ss 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その夜。部屋の電気を消して縁側に寝転んだ。
朝に"いつかまた"と思ったばかりだったが、何となく、もう一度見たくなった。

見上げる場所は変わっても見上げる空は変わらない。
自分と同じように、また誰かもこの空を眺めているのだろうか。

そんな物思いに耽りながら、妹から風邪を引くよと声を掛けられるまで、夜空を彩る星たちを飽きもせずに眺めていた*]

(16) rento24ss 2014/10/07(Tue) 23時半頃

村の更新日が延長されました。


【人】 落胤 明之進

−回想・屋上>>3:80
[茅葺先生が点呼をとるというので、近寄ろうとすると手で制される。それは茅葺先生の計らいなんだけど、手持ち無沙汰だった僕は少しつまらなくて、手すりを握りながら身体を手すりにつけたり、離したり。]

ふたりの連絡先を聞いておけばよかった。

[和くんと志恩くん。
入学したての時、あいうえお順で並んでた座席の近くの人とは、その特有のノリでよく知りもしないうちに連絡先を交換したっけ。

でもそんなものは結局大して使われることもなく。
未だ来ないふたりと憧れの先輩を待ちぼうけながら、夜空を見つめた。]

[途中猫先輩が茅葺先生にいたずらするのは少し吹き出しそうになったけど。
茅葺先生がその後に来た和くんに被せたのは似合ってるなって思ったり。]

(17) miduno 2014/10/08(Wed) 10時頃

【人】 落胤 明之進

和くん!

[ぱらぱらと人が増えてきた中に同級生の姿もあって。
僕は声をかけながら駆け寄った。]

遅かったね、停電大丈夫だった?

[和くんが話せばいきさつを聞いただろうし、聞かれれば茅葺先生に引っ張ってもらったことを話しただろう。
それから、もじもじと両手の指を絡ませながら]

あの……、一緒に見てもいい?

[と尋ねた。
返事が来る頃、志恩くんも来ただろうか。]

(18) miduno 2014/10/08(Wed) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 屋上/まだ星が流れている時間 ─

[茅葺から預かった参加者名簿。
預けられた意図通りの事が起きたかどうかは判らない。
取り合えず斎藤の無事を祈りながら、頭上を未だ流れる星達を見上げる。

そして、気づいた]

 あ、俺…飯食いっぱぐれてる……。

[取り合えず出れば洗い物は片付けるべき。その思考が働き、食事よりも先に片付けをしてしまっていた。その後あの停電に遭遇して、食事をするという事が頭からすっぽ抜けていたのだ。
ちなみに飽戸の分は3
1.残っている 2.ない! 3.おにぎりはある 4.豚汁はある ]

(19) hisetu 2014/10/08(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 おにぎりはまだ4個くらい残ってたよなー……。豚汁……いい匂いしてたけど、あれはもう空だ。
 鍋は俺がけちょんけちょん…じない、ぴっかぴかに洗っておいたから。

[そんな独り言をこぼし、溜め息をひとつ。
ちなみに教師達のはよけてあるが、それに手を出すつもりはない。

食べていない事を思い出せば途端空腹感に苛まれ、重さの増した溜め息をもう一度。
そうして、また脳内のひらめきランプが灯った]

 食いっぱぐれたならお菓子を食べればいいじゃない。

[どこぞの王妃を真似たのも、勿論独り言。
そうして飽戸は肩に下げていたボストンバッグを開け、フィナンシェを取り出そうとした。
そうして指先に触れるのは、ふわもこした感触の黒いうさぎのブランケット]

(20) hisetu 2014/10/08(Wed) 21時半頃

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