人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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アイリス1人が投票した。
トレイル8人が投票した。

トレイルは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ミルフィ、サミュエル、ススム、ヘクター、アイリス、マユミ、カミジャーの7名


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ちょっと、早川さん……、

[混乱から脱して、冷静になってみれば。
全然全く冷静になれていないような状況ではあった]

……あの、嫌とはいいませんけど……、
意識がない人とは、いやですよ……?

[返答次第では、あれこれと考えなくてはならないとは、思うのだ]

(0) 2014/03/23(Sun) 01時頃

メモを貼った。


ねりきりー、すあまー。
飯だぞ飯。

[朝の日課。
昼や夜は親父かおふくろが彼等の食事を作るのだけど。

食べている最中、たまに喉をくすぐって戯れたりする。
親父程ではないにせよ、おれも猫派だ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[朝の『風見鶏』は、年配の客が多い。
純喫茶時代からの、常連さんだ。]

はーい、いつものあれっすね。
少々お待ちをー。

[いつもの、以外の注文はごく稀…いや、たぶんなかったかな。
とにかく、おれは先程のおじいさんに頼まれた『いつもの』、モーニングセットとホットミルクを準備し始めた。]


[余談だが、兄貴は女の子が来始める時間帯まで出てこない。

毎回思う。
起 き ろ。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[何か声が聞こえる。
それは目の前のぬくもりから聞こえていて。

何かしゃべろうとしたけれどうまく口が動かない。

気付けば、意識は闇に溶け、かすかに鼾をかいていただろう。]**

(1) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

[まあ、朝なら調理とウェイターを兼任するくらいの余裕はある。
昼にそれやったら倒れるけど。]

…楽しみだなあ。

[掛けられた振り子時計をちらちらと覗き見る。
約束の時間が待ち遠しい。]


メモを貼った。


…いい朝だなあ。

[注文されたモーニングセットとホットミルクを出した後、しみじみと呟いた。]

[じいちゃんが、店の外で掃き掃除をしている。
今日も元気だなあ。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――。

[――彼女自身は気づいていない。
その行動が、原理は違えど影木と同じであると言う事に。
ただその理由が彼と違って――現状への絶望である事。それだけだった。
だから周囲に対して攻撃的になる事も、酒浸りになって発散することもない。
ただただ、何もする気が起きない。それだけだった]**

(2) 2014/03/23(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 03時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 03時頃


―夜・かえりみち―
[会計をすませてコンビニを出る。はんぺん、ちくわぶ、餅巾着、たまご。コンビニ袋をひっさげて、てくてくてくてく帰路を辿る。]

(…来週の懇親会、どうしよっかな。
 断っちゃったけど、やっぱり行きたいな。)

[考え事をしながらあるいていれば、歩道橋の橋の上ではたと足をとめる。視線の先には、こちらを見つめているカエル。]


[携帯が鳴る。メッセージの通知音、きっとあの子からだ。ジャケットから携帯を取り出そうとして、くらりと視界が歪んだ。歩道橋の手すりにつかまり、頭を抑える。]

(………あー、ヤバ。ちょっと寝不足かも、これ。)

"ゴメン、調子悪いから今日は休む。"

"わかったにゃー。お大事に!"

[メッセージを送り返して、カエルのいた辺りに視線を向ければ、そこにはすでになにもなく。気にとめることなく歩き出す。]


【人】 しーさー カミジャー

― 回想/G部屋 田端と ―
[そうして、再び部屋にノックの音がする頃(>>3232)には、また画面はゲームの画面。
画面上では神様と名乗り人々を騙して、魔王様が復活したところだ。ディスク入れ替え。]

 はぁい♬

[返事をすれば、田端が顔を覗かせる。
いろんな事を言いたそうに迷い、口を開いた、ように見えたけれど。
こっちを見つめるその表情は、何だか気が抜けたようでもあって。
質問された内容にはにっと口の端をあげて笑顔を向けた。]

 ミーがラブゲームの神様なだけ。

 他のゲームの神様に呼ばれちゃう人もいるよ。
 ユーたち、ラブゲームの神様に呼ばれてラッキーだよぉ♪
 
[間延びした声。
それが本当なのか嘘なのか、そのつぶらな瞳からは判断がつきにくいだろう。]

(3) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【人】 しーさー カミジャー


 ユー、答えがわかってて聞いてるね♪
 もちろん、そんな方法ないよ。
 ミーはそのへんノータッチだから。
 恋をした、好きになった相手を忘れてしまうかも、
 って、怖い?

[質問に対して、(>>3:233)首を傾けて尋ねる姿勢を取りながらも。]

 そうだね、信じるしかないよね♪
 でもね、

[やはり、笑う仕草は愉快犯のようで。
妙な生き物は、いつの間にあったのか、天井に小さめの球体がぶらさがっていて、中から垂れ下がる紐をぴんと引っ張った。]

(4) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【人】 しーさー カミジャー

[少しの紙吹雪と、"ラッキー!あたりだよ!"と書かれた垂れ幕がぺらりと天井からたれてくる。]

 ユーたち、ラッキーなんだよ!
 今回の参加者は、近いところに住んでる人たちばーっかり!
 にしてみたから。
 どこかではきっと、すれ違うもの。
 覚えてなかったとしても、ね♫

[はらりはらりと舞う桜の花びらの形をした紙の一部が、田端の髪の上に乗る。
まるで祝福しているかのような演出であるが。
大切なことに気づいたかのような口ぶりの田端とは正反対、妙な生き物は気さくに頷いた。]

 うんうん。信じることって、大切だよね♫
 次は死なないようにね♪

[そうして、田端が部屋を出ていくなら見送ろうとして。]

(5) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【人】 しーさー カミジャー

[さり際、田端の口から飛び出してきた最後の質問に(>>234)ぱちぱちと、二、三度、目を瞬かせた。]

 その質問、ミー、されたの初めて!

[ふっ、と。
笑いながら、質問で返す。]

 ……ユーは、ミーの正体って、なんだと思う?

[田端がその問いかけ答えずとも、意味深に笑ってみせたのだった。**]

(6) 2014/03/23(Sun) 04時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 04時頃


―回想
[問いかけに返された問いかけに、くすりと笑い]

 "ラブゲームの神様"、なんでしょ?

[髪についた花びらをはらい、一枚手に取って。それを自称神様の頭の上にのせて、うりうりと頭を撫でる。そしてくるりと踵をかえし、どこか憎めないこの自称神様を振り返ることなく部屋を出た。**]


―朝・自宅―
[カーテンの隙間から零れ出る光、吸い寄せられるように窓をあける。見上げた空にはパステルカラーの水色。]

ん…良く寝た。
そろそろこたつ、片付けようかな。

[伸びをして、ちらりとこたつに目を向ける。久しぶりに使ったベッドは気持ちがよくて、疲れも幾分か取れたような気がした。身支度を整え終え、時計をちらりとみれば、仕事にはまだ早い時間。]

…たまには美味しい朝ご飯、食べたいな。

[シリアルに伸ばした手をとめ、牛乳を冷蔵庫に仕舞う。]


―朝・風見鶏―
おはよーございます。
モーニングもやってるって聞いたんですけど。

[掃き掃除をしていたお爺さんにひと声かけ、席に案内してもらう。ドアをあければ珈琲豆のいい香り。原稿で見かけたレトロなカフェは、元々老舗だけあって朝の客層は落ちついているようだった。]

(店内の写真ももう少し使えたらな…あの辺り、いい感じだし。)

[座り心地のいいソファにもたれて、店内を見渡す。]

(高校生くらい?息子さんかな?偉いなぁ、こんな朝早くから。)

[切り盛りしている男の子は忙しそうで、手が空くまで注文を少し待つことにする。ぼんやり眺めた後ろ姿は、どことなくみたことあるような気がしたけれど、そのときはまだ思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[優しい微睡の中、誰かの気配を感じた。>>3:201
起きて、確認すべきなのかもしれない、けれどその気配は何故だか心地よくて。
あたしはそのまままどろみ続ける。
けれど、いつまでもそんなわけにもいかず、彼はあたしを起こすのだった。>>3:202

『本田さん。…本田さん、起きて。布団で寝た方がいいよ。風邪ひく。』

[あ、槇村さんだー、と思う。
けどやっぱりあたしの頭が覚醒することは無くて。
優しく包まれた温もりに包まるようにして、再び微睡む。
何だかシアワセだ。]

(7) 2014/03/23(Sun) 06時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[けれど身体を揺すられれば、それを無視し続けることもできず。
あたしはうっすらとまぶたを起こす。]

『本田さーん…部屋、戻ろ?立てる?』

[問われた言葉にあたしはこっくり頷いた。
ゆっくり上半身を起こせば、ぱさりと落ちるブランケット。
かけてくれたんだなーと思えばなんだか嬉しくなる。
ブランケットを拾いあげ、軽くたたむとソファに置いた。
立ち上がろうとすれば少し足下が揺れるが、部屋へ戻るにはさほど支障はないだろう。
もしも槇村さんが付き添ってくれるなら、ありがたくついて来てもらうことだろう。
そして当たり前のように部屋に入り、そこで彼が躊躇ったりするならばまた当たり前のように、入らないの?と尋ねたことだろう。
あたしの酒はまだ抜けてない。]

(8) 2014/03/23(Sun) 06時半頃

[須藤と部屋で。彼女に叩かれた後。
痛む頬を抑えたりもせず、彼女を見る]

…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。

[必要とされたくて、自分勝手に人に踏み込んで、
でもどうせ、と諦めを言い訳に認めることを拒絶していたままで]

忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。

[きっとこれも柵になって、いつか自分を苛む理由になって。
拒絶する背中、視線も返せない。]


青い扉の前。まさか嬉々として帰れるわけがない。
ここから自分が出て行くために、1人、見殺しにしたようなものだったから。
白石に言われたことが重くのしかかる。
偽善者といわれて…いや、言われないといけないんだと思う]

うん…気のせいだよ。
田端さんが気にすることじゃない。

[自分の責任なんだから。けれど、髪に触れられる感触に、
少し泣きそうになるけれど、涙はでなかった]


[男が早死する理由は泣けないからだ。
泣くことはストレスの7割を消費してくれる。
けれど泣かないということはそれを貯めこんでしまうことだ。

怖くないと目の前の人はいう。
俺は恐い。また誰かを泣かせてしまうことが]

…俺も…田端さんのこともここでのことも
絶対忘れないよ。忘れたとしても必ず思い出すから。

[ここでのことは覚えていないといけない。
それを一生抱えていかないといけない]


[槇村は無事に帰れるだろうか。
結局、あの後会話は愚か顔をあわせることすらしなかった。
だから、一度後ろを振り向いた]

ねー、カミちゃん。聞こえるかな。
槇村にさ、先にいってるって、伝えておいてくれる?
戻ったら俺のデスクに来いって。
ここでの無礼講はそこでみっちりお仕置きするからってさ。

[絶対戻ってこいとはいわなかった。
…言えなかった。どうしても]


あっちで会おう。甲斐田くんの風見鶏。

[罪悪感に耐え切れなくて、一度田端を引き寄せて抱きしめた。
記憶を手放すまいというように
彼女が息苦しかろうが気遣う余裕もないくらい

もう、現実で取り繕っていた様子は片鱗もない
ただなくすのを怖がる子供のようだった]


[キッチンに戻って数分後、涼やかなドアベルの音が鳴る。
視線を入口へ向けると、田端さんがじいちゃんに連れられて入ってくるところだった。]

いらっしゃいませ。
ご注文がお決まりになりましたら、声をかけて下さいね。

[ソファに近付き、一声掛けてから再びキッチンへ。
雰囲気から察するに、どうやらおれのことは覚えてないようで。
さて、それならそれでやることはひとつ。
さっき焼き上がったアップルパイにバニラアイスを添えて、出してみるか。]


「どうしたー?」

[はっ、気がついたのは友人と一緒にいたカフェ。
どうやらうたた寝してしまっていたらしい。
寝ていた間にこれでもかと並べられた料理にげんなりした顔をして]

…お前さー、カフェで腹一杯になろうなんてするなよなー。
それなら吉野家行けよ。
あ、俺仕事あるからそろそろ帰るよ。
これ以降の注文はお前が払え。あ、この写真もらうよ。

[ポートフェリオを抱えて席を立つ。
はて、なんか夢を見ていたようだったけど]


メモを貼った。


[で、モーニングセットと一緒に出したのは焼きたてアップルパイのバニラアイス添え。
案外珈琲と合う気がするけど、どうだろう。
今度メニューにアップルパイ込みのセットを追加しようかな。]

1日1個の林檎は医者を遠ざけるらしいですよ、どうぞ。

[注文していないと言われたら、ちょっとしたサービスですからとすっとぼけて。

さて、少しだけ離れて様子を見てみよう。
お客さんも他にちらちらいるから、かかりきりとまではいかないのだ。]


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