情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
ロミオは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヴェスパタインは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
バーナバスは墓荒らし ヘクターに投票した。
ディーンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ジェフは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは会計士 ディーンに投票した。
ラルフは墓荒らし ヘクターに投票した。
ロビンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドの姿が見つからない。
ヘクターは首無騎士のようだ。ドナルドは首無騎士のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフ、ロビンの7名。
メモを貼った。
![]() | 【人】 ベテラン医師 ロミオ[いつの間にか回収してきたサイモンの検診中 (0) 2013/01/22(Tue) 00時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[ヘクターの側へ行くと、誘うようにしなだれかかって] (1) 2013/01/22(Tue) 01時頃 |
![]() | 【人】 掃除夫 ラルフ
(2) 2013/01/22(Tue) 01時頃 |
ああっあっ…は…あ…。
[男に突っ込まれて、内臓を引きずり出されて押し込まれる。
昨日までなら字面だけで拷問だと、口にした奴を殴っていた。
だが今体験して、確かに拷問だった。
拷問のような快感。無理矢理身体に押し込まれる快感に
喘ぐ事しか出来なかった、が]
!?
ひっ…だ、だめだっ…中はだめ、嫌だっ。
た、頼むから出すなっ。
[フォックスの宣言>>*0にまだ残っていた男のプライドが
正気に戻す。
中で出されたら子供を孕んでしまう。
男なのに、女の様に子種を注がれて妊娠する。
その未知の恐怖にさすがに首を振った]
ま、まって。
なんでも言う事聞くから…それは許してくれッ。
[浅い部分で脈打つそれが限界に近い事を悟り
必死でフォックスに懇願した]
だ、だめ…だ…ひ…。
[中に注がれる事だけは回避したいと、
快楽に溺れかけた頭を必死で振って正気に戻ろうとする]
あ…い……?
[甘ったるい声>>*1のまま顔が寄せられて。
その甘さに引き摺られかけたが、
思いもよらない欲に、一瞬動きを止めた]
わ…か…たから…愛してるからっ、頼むやめっ。
[彼の言う愛がなんなのか、そんなものに全く縁の無い
自分には判らなかった。
だが助かりたい一心で、何度も頷くが]
あっ愛してるからぁ…やっ、ひぃっ。
あああっぁっああああああ!
[不意を突かれた様に奥深くに一気に突き入れられて
身体を大きく震わせる。
奥深くに叩きつけられる熱を心とは裏腹に
身体は歓喜で迎え入れて、感じた快感を示す様に
自分も熱をフォックスの腹に放つ]
あ…は…ぅ……そ…んなぁ……。
[注がれた余韻と吐き出した余韻。
今迄感じた事無い快感のうねりに意識は呑まれ掛ける。
ただ雌になったと言う事実は流石にショックだった。
それなのに、吐き出したフォックスの熱を
まだ強請る様に、最後の一滴まで絞る様に締め付ける
内壁が齎す快感に涙が落ちる]
![]() | 【人】 御者 バーナバス は、良い声で啼くじゃないか。 (4) 2013/01/22(Tue) 02時頃 |
あ…ぁぁ……。
[繋がったまま、胎内から断続的に齎される快感と
奥に感じる精液に、自分が雌にされた事を
嫌と言うほど知らされる。
腹の間の精液を掬い取る動きにさえビクリと反応して
締め付けた。
近付いて囁かれた言葉>>*3に、しゃくりあげそうになるが
そこで漸く気付く。
父親はもう自分を見捨て、妙な薬のせいで
男ではなく雌として生きなければならない。
何も残らない自分を、愛している>>*2と言ってくれた
フォックス以外縋るものはもう無いと]
ふぉ…く…す……。
[飲み込む様に唇を重ねて、背中に手を回した]
[必要とされ続けるには、受け入れるしか無くて]
…もっと…俺を…犯して下さい…。
精子を…注いで…ください……。
[真っ赤な顔のまま必死に紡いだ]
[合わさった唇の味は自分の精も混じっていて
僅かに眉を顰める。
だが今はフォックスとのキスの方が重要だった。
彼の唇を味わった後、
離れる唇を追い掛ける様に甘い息が自然に漏れた]
う…可愛くは…ねぇ……。
[可愛い>>*4と言われると照れる様に顔を背けたが
腰を揺らされて一気に快感に飲み込まれる]
や、だ…零れるから…だめ…ぬいたら…。
[フォックスの精が溢れる感触にさえ感じて背中に
電気が走る。
雌としてなのか、快感を追う為なのか。
勿体無いとばかりに、
漏れないようにフォックスを締め付けていた]
け…っこん……俺と…おまえが…。
[まだ自分から犯して欲しいと強請るのには抵抗がある。
それでも縋る事を許してくれたフォックスに
捨てられない様にとプライドを捨てる。
腰に絡めていた足を解いて自ら更に大きく開いて
恭順の意を示す]
…ディーン…なにしても…いいから…。
俺を…いっぱい…犯して…下さい……。
[初めて名を呼んで、彼を求めた**]
メモを貼った。
![]() |
[頭を撫でられて>>*6、こんな風にされるのは何時以来だろうと
場違いな回想をしそうになる。
だが直ぐに始まった注挿に、
過敏になった身体は耐えられず回想も掻き消えて
ただのディーンの為の肉に変わる]
やっああっあっうっ! は、激し…っふ…あっ。
イイッっ、ディ…ンッ…のが中でっ気持ちイイッッ。
[中で吐き出された白濁が滑りの手助けになり
更に奥深くを穿たれて、あられもなく喘ぐしか出来ない。
打ち付けられる音に、掻き回される音、自分の声に
追い込まれて縋る様に雄であるディーンに抱きついた]
でぃ…んっ…ディーンッッ…イイッ…。
ディーンッ…もっと…激しくっシてぇ…あああああっ。
[見捨てられた事など忘れてさせて、
自分がディーンの雌だと刻んで欲しいと甘く強請る。
呼応するように内壁も縋る様にディーンを包み愛撫していた]
は…あ…んっ…………でぃ…んっ。
[次に精子を注がれた時は恐怖も嫌悪も無かった。
叩きつけられる様に注がれる快感を享受し、
うっとりと微笑み、甘い声をあげるだけ。
快感を示す様に腹の間で力を取り戻していた
ムスコもだらしなく白濁を零していた]
…あ…だる……シャワー……。
[その頃の室内やシャワーはどうなっていたのか。
最早他の連中を気にする余裕は無く、汗だけでも
流そうと四つん這いで動き出す]
う……ぁ…。
[動く度に注がれた子種が零れそうで、
それだけで甘い声が漏れる。
必死に種も声も零れない様に力を込めながら、
時間を掛けてシャワーへと辿り着いた**]
メモを貼った。
メモを貼った。
![]() | 【人】 捜査官 ジェフ 美味いか? 後で、下にもやるからな。 (7) 2013/01/22(Tue) 10時半頃 |
[シャワールームの床に伏した『見本』を、職員らしき連中が現れて連れていく。
ここで求められてる趣旨から考えりゃ、大方孕んでるかどうかの検査でも受けるんだろ。
もし孕んでいたとして、誰があの『見本』の父親なんだか。考えただけで、気色悪い。
欲望の捌け口を失った俺は、誰に突っ込んでやろうかなど考えることもなく、疲労を回復しようかとシャワールームの壁に凭れていた。
どうせ外に出ても何処もかしこもお盛んなんだろ。
それこそ、シャワールームに籠りきりの二人みたいに。]
…………逃げンなら今のうち、か?
[もしかすると、こりゃ好機かもしれねぇ。
誰の目も俺に向いていない。
誰も俺のことなんざ気に掛けちゃいない。
またおかしくなる前に、幾らか正気な内に。
そう思って踏み出した数歩先で、
……っく、
[大きく開いたシャツの胸元に細い指が掛かり、滑る。
それだけでぞくっと背筋が震えた。
眉を寄せ、睨みつけようと向けた視線が細い目を捉えて、
俺はコイツの言う「遊び」の意味を悟った。
重なった唇は、『見本』のと違ってやけに甘く感じた。
唇が塞がれたまま、俺は数歩たたらを踏む。
背中に、さっきまで凭れていた壁が当たる。
伸ばした手は突き放そうとしてたはずなのに、気付いたら綺麗な男の肩を縋るみたいに掴んでた。]
………っは、 どうやって遊ぶよ、お嬢ちゃん?
[俺は、自分の服をきちんと整える前だったのをひどく後悔した。
悪態をついたところで、緩めたままのズボンの前は、たかだか口付けひとつで反応したのを見せる結果になってたからだ。**]
メモを貼った。
[敏感な箇所に触れるのは柔らかい女の手じゃねえ。
細くはあるが、骨張った男の手だ。
なのに声を噛み殺さなきゃならんのは、
久々に人の手で触られるのと、あの甘ったるい匂いのガスのせいだ。
しかし、キスまで仕掛けられてんのは幸いだった。
声を殺す時間が短くて済む。]
…… ぅ、 ……き…っしょくわりぃ……
[猫撫で声も、胸を擽る髪も、しなだれかかる体温も。]
[薄い壁の向こうから交わり合う音や声は聞こえていただろうか。
シャワーのコックを捻り、汗を流す為に湯に打たれるが]
は…あぁ…あ………くそ……まだ…。
[足りない、と身体が疼くのが判った。
身体を打ち、肌を流れる湯にむず痒さの様な感覚が沸く。
思わずシャワーヘッドを掴んで胸に当てると
水圧だけで乳首が刺激されてイきそうになった]
あ…も…あの爺っ…ひと…こんな変態にしやがって……。
[シャワーだけでイきそうになる程敏感にする事ないだろうが、
と内心悪態を吐きながら湯の温かさ以上に上気する
身体が止められない]
ん…はぁ……。
[思わず伸ばした手は前ではなく散々抉られた秘肛で、
触れた瞬間走った快感に我に返った]
な、にやってんだ…俺……。
[確かにディーンと交わって、嫌と言うほど感じたが
ムスコより先に自分でソコを触ろうとした事に驚いた。
だが触れてしまった場所はそわそわと刺激を待ち詫びて、
ソコから脳を無視して全身を支配しようとしている気がした]
ダメだ…零れる……で…も…足りない……あ…。
[指を入れればディーンが注いだ精子が零れてしまう。
だが指を深くに入れて掻き回したくて仕方ない]
[悪態と一緒に、馬鹿にした笑みをうかべてやる。
俺みたいな、どう見たって男でしかないやつのモノ触って、キスまで出来るような男、馬鹿の変態以外の何者でもないだろ。
しかし、そんな嘲笑は一瞬で消える。
どうやら俺は逆鱗に触れたらしい。
表情が変わったまでは強気なままでいられた。
が、壁を叩きつける音に、びくんと肩を震わしちまったのはどうしたって隠しようがなかった。
綺麗な顔が凄むと、迫力は割り増しだ。
おまけに、明らかに飢えた目だ。]
……っざけんなよ、
誰がてめェなんぞに 、……っ!!!
[言葉は最後まで続かなかった。
喉の奥に声が詰まって、目が見開く。
肩を掴んでた手は、今度こそ引き剥がそうとぐいぐい押した。しかし、力は入らない。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi