人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


1日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ドナルド、アイリス、メアリー、テッド、ピッパ、タバサ、イアン、チャールズ、ミッシェル、コリーン、ノーリーン、グロリアの12名


【人】 花売り メアリー

さて、お仕事のお話をしましょうか。
もう犬に戻って良いわよ?

[笑いながら、彼の背中に乗せたティーセットを片付けていく。それでも人間でなく犬と言い放って。]

貴女はあたしの可愛いペットで玩具。
さっき良く分かったでしょ?

[そう言うと、また笑ってみせた。可愛いと言う所を少しだけ強調した喋り方ではあったが。彼にとっては全く嬉しくない言葉だったのだろうけれど]

(0) 2011/03/15(Tue) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[寂しそうな顔>>1:253を見て胸に広がる罪悪感。ちくりとまるで針を差すような痛みに胸元を押さえる。
不自然な作り笑いを浮かべ、コリーンを見詰めて]

ち、がうわ。
そんな事無いの。ただ突然だったから……。

[慌てて首を振り、迷惑の部分を否定する]

(1) 2011/03/15(Tue) 07時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時半頃


【人】 女中 ノーリーン

ええと……どうかしたのかしら?
なにか困った事でも……。

[患者であるコリーンがここに訪れるという事は、きっと何かがあったのだろうと結論付ける。
まさか自分に会いに来てくれただなんて思うはずも無く、看護師としての顔を作る]

(2) 2011/03/15(Tue) 08時頃

【人】 女中 ノーリーン

今は手が空いているから、大丈夫。困った事があるのなら、遠慮なく言ってちょうだいね。

[寂しそうな顔のままのコリーンにそう告げる。彼女には笑っていて欲しいから、そんな顔は似合わないから。あの時と同じように笑っていて、なんて思いふと我に帰る]

あの時……?

[いいえ、違う。そんなはずはない。もしそうだったとしても、きっと彼女は覚えていないだろう。何年も前の話しだし、何よりその頃彼女はまだ学生だったから。

ただあの銀の髪が、似過ぎているだけ。
あの月の光の様な輝きが、心を震わせる、だけ]

(3) 2011/03/15(Tue) 08時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 08時頃


【人】 若者 テッド

――ドナルドの個室――


 な……、

[部屋の光景は、ある意味想像通りで。
 それでも男性同士、それも片方が見知った看護士だとは想像できるわけもなく。
 熱い視線に、昨日無理矢理穿たれた箇所が蠢いた気がして目を逸らした]

 なに、やってる……!

[狼狽しつつ、寝台へと近づこうとして。
 下肢の痛みに、小さくうめいて壁に手をついた。
 それでも目の前で達する二人を止めようと、弱々しく手を伸ばす]

(4) 2011/03/15(Tue) 08時頃

【人】 若者 テッド

――診察室――


 ……、

[己の立場に、顔が羞恥と屈辱に歪む。可愛い、なんて言葉は詰りにしか聞こえない。
 何も言い返せぬまま、メアリーのそばに立ち上がる。
 耳に囁かれる言葉を、身を硬くして聞いた]

(5) 2011/03/15(Tue) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―ドナルドの個室―

[ミッシェルの同意を得て、ドナルドの個室へ。
その道中昔話や彼のことを語るミッシェルに、彼女がドナルドに淡い恋心を抱いていることも把握しつつ。
あのジャンキーにこの無垢な女・・・釣り合いが取れていないのは、きっと彼の裏の顔を知らないからだろうと推察しつつ。
無論、今それを告げ口したりはしないわけだが]

[彼の部屋の前に着けば、なにやらベッドが軋むような音が洩れていて。
また薬でトリップ中か?それはそれで好都合、等思案しながらドアに手をかけた]

――・・・ドナルドさ〜ん、入りますよ〜。

[返事を待たずにドアを開く。
まさか汚らわしい宴が催されているとは知らずに]

(6) 2011/03/15(Tue) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ドアを開けると漂う汗と雄の香。
そして、眼に飛び込んだのは結合するドナルドと当院の男性看護師、その前に棒立ちするテッドの姿]

――・・・なっ・・・・・・。

[予想外の事態に、素で言葉を失ってしまう。
隣にいるミッシェルは、幼なじみに醜態を見られたドナルドはどのような顔をしていただろうか]

(7) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

・・・何をやっているんですかっ!

[珍しく声を荒げ、情事に浸る二人を睨みつける。
二人がどんな反応をしようとそれには聞き合わせず、今度はテッドを睨み]

・・・ランバート君、後で説明してもらいますよ。

[彼も宴に関わったのかと認識し、そう告げる]

[茫然自失なミッシェルを引きずるように部屋から連れだしたのは良いものの、流石にかけてやる言葉が上手く見つからない]

(8) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル

・・・その・・・とりあえず・・・何処かで、甘いものでも食べましょうか。

あの・・・彼らも、何か事情が・・・あったかも、しれませんし。
無理があるでしょうが、あまり気になさらず・・・。

[幼なじみが男相手に肉欲に溺れる様は、さぞやショックだっただろう。
男は腹の中で笑いが止まらなかった。
まさかこのような事態になっているとはさすがに予想外だ。
トリップ現場に出くわすよりは、幼なじみが男色に興ずる場面の方がショックはでかいだろう。
彼女が抵抗しないならば、ゆっくりと食堂にでも向かうか**]

(9) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 08時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―ドナルドの個室―
[チャールズが考えてること>>6は露知らず。
扉が開けば中を覗き込み言葉を紡ごうとするも、
中で行われている光景に呆然としてしまう。

同時に黒々とした感情が芽生える。
それは子供染みた独占欲にも似ていて。

チャールズに引きずられるように、ドナルドの個室から退出する。
その際の表情は人形のように見えたかもしれない。]

[ドナルドの個室から退出して、チャールズの言葉>>9に小さく頷く。
そのまま食堂へ向かい、辿り着けば甘いものを一つ注文するつもり。*]

(10) 2011/03/15(Tue) 11時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 11時半頃


【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―
[来訪者が近づいても気にする余裕は無く甘い声を上げながら達しても萎えない熱を取り込んで腰を揺する。
 一度も触れないまま熟れて零れそうになるそれはもう限界が近く、震えながらまた先走りを腹に降らせる。]

 ……ぁは。テッドせんせ、混ざります?

[伸ばされた手を掴み引き寄せる、昨日何をされたか知らないものの少し不審な反応を見せる様子に興奮で上気した頭ではろくな考えも浮かばない。]

(11) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[さらに後ろから声がして、来訪者の気配にゆるりと視線を巡らせる。
 流石に院長代理の姿には驚くものの、ミッシェルが視界に写れば悠然と笑みを浮かべながら見せ付けるよう動きを大きくする。
 ずるりとぎりぎりまで引き抜かれたものがまた綻んだ体内に飲み込まれる。何度も繰り返すともう外の声は聞こえなくなってきた。

 「地下の遊び場」では観客がいる行為も、複数での行為もよくあること。色々な薬物も飛び交い、獣染みた宴はストレスの発散に大いに有効とジム代わりに利用していて。
 幼少からの「英才教育」で自身には少々薬が効きにくい事も自覚済み。]

 くうっ、も……出そう、
 ドナルド、の……これ、おいし……んんっ……

[それでもいつもの癖で観客に聞こえるように声を上げて、テッドの手を握り締めたまま腹の下のドナルドを煽る事も忘れず。]

(12) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[院内で、遊び場と同じような事ができるなんて。ドナルドが入院して良かった、いっそずっと入院していればいい。

 部屋を去る観客の背中に果てる時の声が聞こえただろうか。]

 イ、く……っあああ!

[背を反らせ、手に力が入る。びくびくと震えながら白濁をぶちまけ、同時に体内のドナルドもきつく締め付けて余韻に浸る。

 下からの突き上げが再開すればまだ繋がりを解く気もなく腰を振るだろう。**]

(13) 2011/03/15(Tue) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 五階 ―

[メアリーへ資料を送った後、院内の様子を調べようと四階の廊下を映すカメラの映像を開く。
 さすがに個室内には設置できないが、ある程度の動きはこの廊下に設置されているカメラで掴めるだろう。

 丁度画面にはドナルドの部屋で呆然と立ち尽くすミッシェルと中へ向かって何かを叫ぶチャールズの姿が映し出されていた]

 ……あらあら。
 ぼうやったら、さっそく誰かを引きずりこんで遊んでいるのね。
 本当に、せっかちな子。

[半ば呆れたように呟くと、新しい錠剤を取り出して]

 次はこっちで試してみましょうか。
 効果が強すぎて壊れてしまうという話だけれど、
 彼なら耐えられるかもしれないし、ね。

(14) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――ロッカールーム――

 ――…。

[夜勤明けの翌日。
 ふつふつとした怒りを胸に秘めつつ
 ロッカールームで看護服に着替える。]

 もう、最悪。
 
[ストッキングに伝線さえも見つかって。
 苛々を露にロッカーに私物を押し込んだ。]

(15) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くすり、笑って。
 錠剤を入れた袋へ口接ける。

 どうせなら。
 彼には薬の効果を測る被検体になってもらうのも悪くない。
 元々薬物――と謂ってもチャチな合成ドラッグだろうけれど――に汚染されていた身体だ。
 ある程度の耐性もあるだろう。
 むしろ一気に廃人になってしまう可能性もあるかもしれないが、
 その時は男色好みの好事家に売ってしまえば良い]

(16) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―食堂―

[気まずい雰囲気の中逃げるように食堂へと向かう。
テーブルにつくと、彼女に好きなものを好きなだけ注文しなさい、と少しでも気を紛らわせればと気遣いながら。
自分は餡蜜を小声で注文するのだった]

――・・・申し訳ない。
エースさんが元気になればと思って彼を同伴させようとしましたが、その・・・まさか、あんなとは・・・。
[普段ならばこのタイミングで切り出す内容では無いが、彼への不快感を増長させたいがために、ゆっくりと話し出した]

(17) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 東洋の諺でなんて謂ったかしら?
 ええと、一石二鳥……?

 まさにこの事よね。

[上機嫌で呟くと、ミッシェルを伴いモニタから姿を消したチャールズのPHSへ電話を掛けた]

(18) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん、なんなんだろ……。
 厭な感じ――…。

[微妙な気分のまま、
 ロッカールームからナースステーションへと向かう。

 廊下を歩くと、
 病院内に漂う気配が夜勤明けの前と今。
 微妙に変化している気がした。

 胸の奥に突き刺さるような不安感。
 病院内で行われている事態を、
 今はまだ垣間見ていないけど――…**]

(19) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

チャールズは、電話に気付くと、『失礼』と添えて少し離れたところへ向かう

2011/03/15(Tue) 13時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時半頃


【人】 若者 テッド

 ちが、はな、せ、

[足掻く声に、あまり力はない。
 熱気と雄の臭気に飲まれそうになる。嗅ぎ慣れているはずのそれが、自身とはまったく別のもののような気さえした。理解しては、いけないもののような。
 あまい声を振りほどくように、首を振った直後]

 ……!

[チャールズたちの姿が見えて絶句する。
 睨みつけられても、言葉は出ない。ただ彼らが去るまで、緩く首を振るばかり。ミッシェルと同じくらい呆然とした。
 メアリー達に会ったときはまだ隠し通せた暗い部分がさらけだされて、もう戻れなくなったような。
 そんな心地に、心がひりついて弱々しく呻いた]

(20) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 ちが、うから。離、せ……!

[それでも、煽る言葉や達する直前の声を聞けば、はっとして。
 振りほどこうと、手首が足掻く。
 その指が、イアンの先端を掠めた瞬間]

 ぅ、あっ……!

[噴き出した白濁に指が飲まれる。その熱さに、まるで喘ぐような声が漏れた。
 思わず左手が寄りかかる場を探し、ドナルドの吊られていない右脚を掴んで身を崩した]

(21) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

―ナースステーション前―
>>19
あら、いいところに。

[先日会ったばかりの看護婦、ピッパに声をかけた。彼女に向かって作り笑いを浮かべると話を続けて]

実はね。
ちょっと外科で人が足りなくなってしまって。
急遽誰か回してくれないかと頼んだのだけど、テッド……じゃなかったランバート先生がぜひあなたをって勧めてくれてね。
今日だけだと思うから、手伝ってくれないかな?

[困ったように笑うと、そう告げた。実際に外科の看護婦は足りてなかったが、それは単に彼女が手を回してわざと足りない状態にしてしまっていた。]

一応、本人の許可もらえれば。
後はこっちでどうにかしとくけど。
良いかな?

(22) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 昨晩:アダムの病室 ―

 んあ、ぁあああ、ひゃ……あぁっ、や……っ

[敏感な箇所に、直接毒花の蜜が染み込まされれば、それだけで達してしまいそうになるほど。
 グロリアの退室に気付くことなく、一晩中弟との行為に夢中になって。
 体力も精神力も。全てを使い切れば、気絶し、弟に覆いかぶさる。

 糸の切れた操り人形を模した女は、昏々と深い眠りに落ちた]

(……アダムを 弟を幸せにする……)

[行為の中、考えきれたのは、それだけ]

(23) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[チャールズとの話しを終えると、
 さてさて。これからどうしようかと考え込むように腕を組んだ。
 組んだ足の先が、まるでリズムを取っているかのように僅かに揺れる]

 それにしても、随分と風紀が乱れているのね。
 トップがアレじゃ、仕方ないけれど。

[翠玉の先には、ちゃんと舞台を整えたご褒美に与えた黒髪の眼鏡の女を相手に好色に耽るでっぷりと太った男の姿。
 だらしなく涎を垂らし、
 肉を震わせてぐちゅぐちゅと秘肉を突くヨアヒムを見て、
 自分の事を棚に上げ、半ば呆れたように呟いた]

(24) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[電話を切ると、ミッシェルの元へと戻る。
そのまま雑談を交わしたり、彼女が望むならば院内を散策するだろう**]

(25) 2011/03/15(Tue) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 36促)

アイリス
1回 注目
メアリー
0回 注目
グロリア
3回 注目

犠牲者 (6人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ドナルド
1回 (3d) 注目
ミッシェル
0回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (5d) 注目
コリーン
0回 (5d) 注目
イアン
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

タバサ
2回 (3d) 注目
ノーリーン
0回 (4d) 注目
チャールズ
0回 (5d) 注目
テッド
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび