人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が2人、守護者が1人、人犬が1人、少女が1人、人狼が2人、風花妖精が1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

――いつからあるのか どこにあるのか
――定かでない

 周囲と断絶された 森の中の小さな村
 北に高く険しい峰がそびえ 
 他三方を切り立った崖に挟まれた地

 僅かばかりの住民は 古い記憶が曖昧で
 外の世界を 外から来るものごとを 
 恐れるかのよう 避けて暮らす

時の止まったような その場所は

(#0) 2014/10/28(Tue) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

――いつからか だれからか

       境界の森


      そう 呼ばれるようになっていた**

(#1) 2014/10/28(Tue) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

― ??? ―

[得物のキッチンナイフは、ハイスクールを出て一人暮らしをはじめた時に母が贈ってくれたツールセットにあったもの。まだ一年しか経ってない。

女の力でよくもここまで、そう思えるくらいに深くナイフはクリスの深部を抉っていた。
血の色までも痛く熱く彼女を苛む]

(1) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 境界の森:発電所近く ―

 痛い……!!

[舗装されていない土の上。横たわっていたクリスは叫びながら半身を起こす。途端感じた違和に首を傾げ]

 痛……くない?

[恐る恐る腹部を撫でた。つるりとした感触が手のひらに伝わる。衣服に異常を感じず、視覚でも確認する。やはり、破れ綻びなどはないようだった]

 あ……れ?
 私、確か……あれ?

[おぼろな記憶を辿る。
今となっては顔形も影のように曖昧な女の残像。それでも”行為”はクリスの憶え新しく]

 えぇと……。

[口元に手を当て混乱した顔になる。
暫しの沈思の後、下した答えは――]

(2) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 あぁ! 夢ですね!

[握り拳を上下に動かして、得心いったように頷き。
そっか、夢かぁと言いながら立ち上がる]

 で。夢はいいとして。

[ゆっくり周りを見渡し]

 ……ここは、どこなんです?

[再び、今度は先ほどより深い角度で首を傾げた**]

(3) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

― 境界の森:巨木付近 ―

[痛みはもうなかった。

むくりと身体を起こすと、きょろりとあたりを見渡し。
そこに見覚えのある大樹の存在を確認できれば、ほっと安堵をついた。

おそらくあの後そのまま眠ってしまったのだろう。
騒ぎになる前に起きることができてよかったと、ゆっくりと足を地面につけて立ち上がる。
一連の動作を行うに、なんら支障はなく。
気分も爽やかで、傷だらけだと思っていた身体は日の光の下に照らししてみても、覚悟していたような無残な傷痕はどこにも残っていなかった。]

…俺、けっこう丈夫なんだな。

[死すら覚悟したのにな、なんて。
感心半分、あきれ半分。
誰に見せるでもなく恥ずかしげに笑った後、ぽりぽりと頭を掻く。
そこに本来こびりついているはずの凝固した血液の痕跡がないことにも気付かないで。**]

(4) 2014/10/28(Tue) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01時頃


【人】 花売り メアリー

…いやぁああ!!!


って、あれ…


は、恥ずかし…

[確かに、知らない男に刺された気がしたのに。
身体には傷どころか血さえついていない]


…あれ?ここ、どこだっけ。

(5) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[目の前にそびえ立つ巨木は
毎日眺めていたあの巨大な木に似ているような]

…にてない、ような。

なに?ここ…
どうなったの?わたし。

[キョロキョロ見渡すも、答えはみつかりそうにない]

(6) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01時半頃


【人】 おひめさま タルト

 −境界の森・廃墟−

 (いたい…)      (…身体が…いたいの…)

     (……いたい、苦しい よ…)

[ひゅう、と息を鳴らせながら目を開ける。
そこは廃墟、という他ない場所だった。おかしい、自分は事故で跳ねられ重傷…ひどければ死んでいた筈。

勢いよく起き上がるも身体に痛みはなく、まるで夢だったかのように錯覚させる。でも、今いる場所の景色は見た事がない。]

 つまり… えっと

[どっちが夢?  首を傾げ、しばし呆然とするしかなかった。**]

(7) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[身体が寒い。凍えそうに寒い]


 『…… ――た……』

 『…… ――だよ、そこの―ん― …』

 『…… 邪魔だか――きなさい、そこのあんた!!』


[悪い夢でも見続けていた様な感覚から、誰かの苛立ち声に起こされた…]

(8) 2014/10/28(Tue) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

― 境界の森 果樹園 ―

[むくりと身体を起こすと、酷く仏頂面をした中年の女性がいた]

 『まったく! 場所も弁えず地べたで寝るなんて最近の若いのは!
  さっさとどっか行って頂戴! あぁ急がし急がし…』

[何故か、理由も解らないけど、自分はこの中年女性に鬱陶しがられてるらしい。
これだから最近のオバサンは…。
少し離れた場所で、あたりを見渡すと、甘い果物の香り。
果樹園?また珍しい場所で自分は寝ていた物だ]

(9) 2014/10/28(Tue) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

…………あれ……?

僕はどうして、こんな所にいるんだろ。
今日は何日だっけ。

学校。市街地。
あれ?僕、何でこんな知らない場所にいるんだっけ。

……いた……あたまいた……


[幾ら思い返しても、今日昨日何をしていたか。思い出せない。
思い出そうと努力はしてみたが。
身体の寒気と、寒い場所で寝すぎたからか頭痛がする。
後、何故か脇腹がずっとちりちりしていたが、その理由は幾ら考えてもわからなかった**]

(10) 2014/10/28(Tue) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 10時頃


【人】 道案内 ノックス

とにかく帰らないとな。

[ぶんぶんと腕を振り確認してみるが、これといった異常は見当たらない。
ならばどれくらい寝ていたのか。
左腕に目線を落としたが、そこに目的のものはなく。]

あれ?
時計どうしたっけ…

[続いてズボンや上着のポケットをあさり始める。]

財布を落とした記憶はあるんだけど。
まさか時計と携帯まで?

[しかし時計はともかく携帯に関しては、直前まで使用していた記憶がある。
落としたというにはどうも腑に落ちず。]

(11) 2014/10/28(Tue) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

そういえば最近、スリが出るとかどうのって…

[被害にあった友人が憤慨していたのを思い出す。
だとするとグースカ寝ている男など、絶好の鴨だっただろう。
あちゃーと額に手を当てて。
とぼとぼと歩き始めたのと小さな悲鳴が聞こえたのは、>>5
ほぼ同時。]

(12) 2014/10/28(Tue) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

ど、どうしました!?

[慌てて駆けつけてみれば
そこに彼女の姿はあっただろうか。]

(13) 2014/10/28(Tue) 12時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 境界の森:祈りの塔近辺の林 ―

[瞼を開けば、緑が、翠が、碧が見える。
色々な緑を掻き集めた物が風に揺らされている。
カサカサと音を立てて、木漏れ日が降り注いできて。]

 ――……?

[ゆっくり瞼を開閉させた後、上半身を起こせば頭の中にある靄を晴らそうと軽く頭を振る。
まず感じたのは、胸の痛みはまだ残っているがかなり治まり、喘鳴の音が聞こえない。
いや、覚えているのは“血を吐いた”筈だ。
手にも服にも真紅の痕は残ってはおらず、地面にも無い。]

 ……石畳、じゃない。
 此処は、何処だ?

[漸く意識がはっきりとし、自身や周辺の状況を自覚すれば、辺りを見回してみる。
此処が覚えてる限り、ボストーカの表通りを歩いていて、血を吐いて倒れて……気が付いたら、病院ではなく見知らぬ森林地帯。
聳え立つ白い塔が近くに見え、反対方向には寂れた街が微かに見え隠れしてる。
益々話が見えなくて、混乱をしてしまいそうだ。]

(14) 2014/10/28(Tue) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

 「もんげー! 誰ズラか!?」

[背後から、誰かが叫んでるのが聞え、振り返れば、少年が木の陰に隠れていて此方を警戒してる様だ。
青年はその様子に面食らいながらも、立ち上がりぱっぱと埃を打ち払う。]

 俺は――だが、此処は何処か知ってるのか?

 「ここは祈りの塔ズラ、都会のもんはそんな事も知らないズラか?」

[木の陰でぷるぷる震える少年に苦笑をしてしまうが、彼の様子から此方に危害を加える気は無さそうだ。
怯えて見える少年から距離を取りながら、一先ず誰かを探し出そうと歩み始める。]

 ありがとう、驚かせて悪かった……こほっ。

[軽い咳を交えながら、木陰で震える少年に詫びを入れ、林を抜け、聳え立つ白い塔へと向かって*]

(15) 2014/10/28(Tue) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 14時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 祈りの塔 ―

[林を抜けてすぐ見える白い巨塔。
空を貫き立ってる様に見える塔には、重厚な扉が此方を迎えていて。
扉の前に立ち、暫し思考を巡らせ、躊躇いの色を帯びさせる。]

 勝手に入って良いのだろうか……。

[聳え立つ塔の中に入るのに抵抗があるのだが、周辺の地理を把握するならば、塔に登り辺りを見回す事が最適。
もし誰かに咎められたら、謝罪をすれば良いだろうし、それはそれで一つの情報だ。

取っ手を掴み、力を込め引いてみたら、ギギギと引き摺られる音と共に扉が少しずつ動いた。
人一人が余裕を持って通れるぐらいまで開けば、埃が肺の中へと入り込む。
防御反応として、コホコホと咳をし、埃を体外へ出せば、マフラーで口元を覆う。]

 誰も、居ないのか?

[扉を開き、独り言を漏らせば自ずと此方の存在は知れるかも知れない。
そんな中、全く反応を見せないのは、塔の中は無人なのだろうか。
失礼する、と声を掛け、薄暗い内部へと足を進めた。]

(16) 2014/10/28(Tue) 15時頃

華月斎は、まず階段を登り上へと目指す**

2014/10/28(Tue) 15時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 15時頃


【人】 花売り メアリー

えっ?!


[男の声にびくりと身を震わせるも、
間際に見た男とは違う顔。
先程の悲鳴を聞いて駆けつけてくれたようだ>>13]

あ、ち、ちがうんです!
死んだとおもったら死んでなくて!

あは、あははは!
私ってばおっちょこちょいで…

て。お兄さん何処かでみたことあるような。
どこだったっけ。

…本屋さん?

(17) 2014/10/28(Tue) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―境界の森―

 ………――んっ…。

[ふるりと睫毛が震え、淀んだ碧眼が周囲を見渡す。
ボストーカではあり得ない舗装の無い地面。そこに自分はついさっきまで横たわっていて、――周囲は森?

どうして。飛び降りた場所は辺り一面がビルや舗装された道のある市街だったのに。
また失敗した?嘘だ、確かに自分の身体が潰れるような音を聞いた。あの時の現実から逃れられる安堵感や幸福は―――ゆめ?]

 ぇ、あ、うそ……うそ………っ!?

[身体は普段通り健常。赤い血液も見当たらず、それどころか痛みだって欠片も無く。
さああ、と顔が真っ青に変わる。あの飛び降りが夢でも現実でも、今自分は生きてしまっている。

金糸をにぎりしめ、頭を押さえた。]

(18) 2014/10/28(Tue) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―――いやぁああああっ!!!!


[二度目の失敗は、成功したと思っていただけに絶望が計り知れず。
場所も弁えることなく絶叫して、ぽたぽたと涙を零し蹲った**]

(19) 2014/10/28(Tue) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 16時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 祈りの塔の展望室 ―

[階段を登り切る頃には息苦しさを覚えるものの、周辺を見渡せる窓が敷き詰められてる空間へと辿り着いた。
一度立ち止まり、呼吸を整えから、手始めに一番近い窓に近付き、其処から見える風景を視界の中へと。]

 あの木と一緒……?

[真っ先に目に飛び込んだのは、ボストーカの巨木と瓜二つの樹木。
あまりに似た木に驚き、黒曜を丸くしたが、それ以上に驚かせたのは、崖に囲まれた土地だ。
全く見覚えの無い場所に戸惑いを見せ、指を顎に当て撫でる。]

 どうしてこんな所に来たのか……。

[自分がこの様な所に居るのか、如何して喀血し倒れた己がこうして無事でいられるのか。
様々な推測しては考慮をしても、結論に至る事は出来ず。]

(20) 2014/10/28(Tue) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

[はぁ、と吐息を漏らし、他の風景も視界の中に入れて記憶に刻む。

巨木の近くには発電所、湖の近くには貯水槽に果樹園。
湖を下った先には広場に、幾つかの建物がある。集落だろうか。
畑もあるから、人が住んでるだろう。
先程会った少年と会った事も踏まえ、この周辺は人が居る事と、危険と思わしき場所は無さそうだ、と判断。]

 まず、誰かと話をしないと、どうしようも……。

[詳しい話を聞かなければ先の事を決めるのは難しい。
先程の少年みたいに怯えない人を探さなければ、と心の中で呟き、登ってきた階段を降り始め。]

(21) 2014/10/28(Tue) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

[ゆるりと自分のペースを守りながら階段を降り、扉を潜り抜けたら、開かれた戸を押し、閉じた。
まずは、広場や建物がある場所――とどのつまり人が居そうな所、に向かおうか。

そんな矢先、女の子の悲鳴が響き渡る>>19。]

 ――……!?

[声の方向へ咄嗟に身体を向け、急ぎ足で寄って見れば。
其処には金糸の髪を持つ娘が、跪き嗚咽を零し慟哭を上げていた。
己が予測した状況では無かった事に胸を撫で下ろしつつ、ゆるりとゆるりと歩み寄り。
彼女の傍らに行けたなら、片膝を地面に付け身を屈めた。]

 ……大丈夫か?

[ゆっくりと穏やかに、少しだけ声のトーンを落としながら、泣き喚く娘に声を掛ける。]

(22) 2014/10/28(Tue) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

…死んだと思ったら死んでなかった?

[その発言に妙な既視感を覚え。>>17
先程自分が抱いた感想だと、得心する。]

あはは、奇遇ですね。
俺も同じこと思ってました。

[言ってすぐに、こんな言い方、出来の悪いナンパみたいだと軽く顔を赤らめて。]

とりあえず危険がなさそうでよかった。
え…あ、そういえば。

[目の前の女性…少し年上ぐらいだろうか?もっともダーラのこともだいぶ年上だと思っていたところ、同い年と言われたのでそのあたりの感覚に自信はないが。
本屋で何度か、客として目撃した気がする。]

(23) 2014/10/28(Tue) 18時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 18時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 18時半頃


【人】 道案内 ノックス

(どんな本を買ってたっけ?)

[記憶の糸を手繰りつつ。
そこでようやく辺りに気を配る余裕も出てきたのだろうか、遅まきながら周りの光景が見覚えのないものだと気付く。]

(あれ?てっきりあの巨木が見えたから、階段の下で寝ころんでたと思ってたけど。
よく見たら全然覚えがないような)  

.........。

[情けない、と思わなかったと言えば嘘になるが背に腹は代えられない。
本屋で会ったことあるのなら、彼女はボストーカを知っているはずだ。]

すみません、お姉さん。
...此処は一体、どこでしょうか?

(24) 2014/10/28(Tue) 18時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

― 境界の森・果樹園―

[どこか痛むような頭をさすって目を覚ました。横には赤い林檎。それは何かを連想させた。赤い赤い血の色が視界に広がる感覚を思い出して身震いする]

…私、死んだの?ここは天国…?

[辺りを見回せば、果樹が立ち並んでいた。落ちていた林檎の木が頭上にある。およそ天国には似つかわしくない場所だと思いながら立ち上がる。そばにはいつもの黒い鞄が落ちていたので拾う。中身に変わりはなかった]

あはは…笑っちゃうよ。
生きるのに必死だったくせに呆気ないね。

[言葉とは裏腹に目は虚ろで顔は無表情だった。天使…いや、悪魔でも探しにいこうかと、その場からふらふらと立ち去った。目指すはここからでも見える高い塔]

(25) 2014/10/28(Tue) 18時半頃

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