人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[to:鳥入先生]
[title:ありがとうございます]

「本当に捕まってよかったです
心配させてごめんなさい

たくさん気遣ってくれてありがとうございます」

[ここまでメールを打って、少し躊躇った後]

「大好きです」

[最後に、この一文を入れて送信した]

(1) 2013/10/11(Fri) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ううん、先輩だって風邪ひいてて辛かったのに。
心配させちゃって、ごめんなさい。

[>>0虹に頭を振って返して、自分こそ虹の体調を気遣えなかったことを謝って。
戻らなくていいかというのには、うん、と頷く]

知らない人が触ったのは流石にもう着れないし。
警察で調書取られた時に、返ってきても処分してくださいってお願いしてありますから。

[買い直しはお財布に痛かったけれど、それもやむなし。
自分と関係なかったと解った事も安心を増長したか、ふぁ、と欠伸が出て。
部屋に戻って暫くは虹と他愛ない話をしただろうけれど、早い時間に眠りに落ちただろう**]

(2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


―学生ホール―

[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]

ふぇっ!?
え、えと?

[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]

あの、わた、し、何も、してない、です。

[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。
必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]

や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。
どこ、連れてくつもりですか。
や、やだあ……!

[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。
そして、りいなの意識は途切れた]


メモを貼った。


―????―

[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]

あれ? 私……?
――――――……!!

[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]

……ここ、どこ……?

[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。
部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[新しいの見せて、といわれると、良いですけどと言いかけて、少し悩むように黙った後。
柄じゃなく可愛いの買ったので…笑わないで下さいね?とお願いしたり。
部屋に戻って実際見せたかどうかはともかくとして、布団に入れば程無く睡魔に負けた。

携帯がメールの着信を告げる音にも気付かない程、朝までぐっすり眠って]


…ななせんぱい?

[目が覚めた時には、既に先輩は部屋から居なくなっていた。
どこに行っちゃったんだろうと思いながら、何時か確かめようと携帯を取って、昨夜届いていたメールに気付き。
慌てて確認すると、書かれてた内容に更に落ち着かなくなった。
大切な人とか、同じ言葉とか。
こんなの見たら期待してしまうのは仕方ないだろう。
それと同時、どうしよう、と焦ったのは]

(25) 2013/10/11(Fri) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……先生、メールの返事ないって思ってない、かな。

[会える?という問いにすぐ返事を返せなかったことに、何か思われてたりしないだろうかという事。
色んな意味で落ち着かぬまま、携帯の上で指を忙しげに動かして]

[to:鳥入先生]
[title:昨夜メールくれてありがとうございました]

「昨夜のうちに返事できなくてごめんなさい
寝ちゃってて、今気付いたんです

先生の都合のいい時間教えてくれれば、会いに行きます」

[ともかく用件だけを入力すると、返事がどうか来ますように、と祈るように送信ボタンを押して。

テーブルの上に置かれた書置きに気付き、目を通した**]

(26) 2013/10/11(Fri) 13時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 13時頃


……!
そう、だ。
でんわ。

[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。
慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。
中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]

せんせい……せんせい……。

[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。
待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。
きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。
それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]

先生、助けて。

[そんな気持ちで、一杯だった]


メモを貼った。


― 特別室・一室 ―

 ……っあー、いって、くそ……

[低く呻きながら身を起こす。
後頭部に鈍い痛みがあった。その部屋の内装は宿泊施設のそれによく似ていたが。何がなんだか分からず、とりあえず部屋から出てみる。
そこには誰かいただろうか。
宿泊施設とも構内とも違う景色に悟った。
――理事長か]

 日場の忠告、聞いておくべきだったな……

[痛みの残る後頭部をさすりながら懐から取り出したスマホには既に約束の時間を越えた時刻が表示されていた。
と、同時に着信が入る]

 ……もしもし?悪い、理事長にやられた
 約束すっぽかしちまったな

[とりあえず自分の状況説明から。
まさか彼女も別に引っ張られていたなど思いもしない]


メモを貼った。


[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]

せ、先生!
……ふぇ?

[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]

いえ、その、私、も。
約束、守れなく、て。
ここ……どこか、わからなく、て……。

[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]

盗られたものは、なさそうなんです、けど……。


[加藤も約束に向かえなかった。
自分が何処にいるのか分からない。
盗られたものもない]

 ……ああ

[軽く頭を抱え。恐らく、向こうもやられている]

 ……その部屋、宿泊施設に似てるか?
 だったら多分鍵はかかってない。部屋から出てみろ
 そこに俺もいるから

[弱気な声に言い聞かせるように]


え。

[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。
スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。
錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]

ほんと、だ。
先生、いた。

[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]


 ん、大丈夫だ、いるぞ

[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。
抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]

 武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな
 ……悪いなぁ、うちの理事が
 いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ
 それまで我慢してくれ

[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。
無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]


[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]

レティちゃん、も?

[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]

先生の謝ることじゃ、ないです、し。
それに、原因がわかってるなら、いいんです。

[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]

講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。


でも……。

[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。
スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]

こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。
それとも、何か、やらされる……?

[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。
まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。
もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]


メモを貼った。


[加藤の言葉に頷いて]

 悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合……
 あれ、そういや俺の講義どうなるんだ

[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる]

 何する、も何される、もないと思うが
 まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな

[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。
とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝・宿泊施設 自室 ─

[>>6テーブルの上に残された書置き。
虹先輩の字、綺麗だなと思いながら書かれている内容を読んでいく。

あの合コンの時と同じ、応援してくれる言葉]

…先輩、ありがとう。

[正直自分は刺されても仕方ないことしたと思うけれど。
先生が刺されるのも、先輩が誰かを刺したりするのもイヤだから]

ぐいぐい、がんばります。

[どこまで出来るかは解らないけど、改めて頑張ろうと口にして]

(59) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝・宿泊施設 自室 ─

あ。

[メールの着信音に、携帯を開いて。
書かれているそれを見て、やっぱり優しい、と温かい気持ちが広がる。
すぐに文を打って、返信した]

[to:鳥入先生]
[title:もう大丈夫です]

「ぐっすり寝たから元気になりました

それじゃ、一限の後に伺いますね」

[今日は朝一に心理学が入っているから、それに出てから行くと約束を送り。
シャワーと身支度を済ませた後、講義を受けに構内へと向かった]

(60) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[のだが]

あれ?

[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。
錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。
首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]

[to:鳥入先生]
[title:先生今大丈夫ですか?]

「一限が休講になっちゃったので、
大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?

ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」

[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]

(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[先生からの返信はすぐに届いた。
待ってるの一言だけで嬉しくなって、でも続いた文を見て瞬いた。
武藤さんは確か特別室に連れてかれてて、錠先生は昨日気をつけるようにと言っていて]

……まさか、ね。

[もしかして先生も特別室に連れてかれたんじゃ、と思ったけれどさすがに考えすぎか、と頭を振った。
そのまさかどころか、りいなも連れてかれてるなんて思いも寄らないで。

ともあれほどなく図書館に着くと、先生のメールに書いてあった通り第二セミナー室に向かって]

先生、日場です。
失礼してもいいですか?

[数回軽く扉を叩いて、中から声がかえるのを待って入室した*]

(64) 2013/10/11(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

失礼します。

[迎えてくれる笑顔が嬉しそうで、こちらも自然と嬉しくなる。
殺風景な部屋にテレビがやけに目立って、お仕事中でした?と質問しかけ。
差し出された手に、一瞬きょと、と瞬いたあと、赤くなりながら少しぎこちなく伸ばした手を乗せて]

隣。
すわっても、いいですか?

(66) 2013/10/11(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ありがとう、ございます。

[お礼を言いながら勧められた椅子に座って。
先生が視線を向けるのにつられてテレビ画面を見れば特に変わらない景色。
説明を聞けば確かにこれは退屈そうと納得と苦笑が出た]

確認しなきゃいけないのも大変ですね。
お疲れ様で…あ、ありがとうございま、す。

[片手で注がれるコーヒーに気付き、お礼を言って。
乗せた手の指が絡むと、驚いて体が微かにびくっとなった。
ごめんね、と言われるのにううん、と横に振った顔がどんどん熱くなる。
どう考えればいいか迷ってたという言葉に、不安を感じもするのだけれど]

私こそ、返事遅くなってごめんなさい。
安心して、すぐ寝ちゃったから。

(68) 2013/10/11(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

はい、先生の御陰です。

[先生が学生率いて捕まえた事は知らないけれど。
今日明日には捕まえると言ってくれた事で、驚く位安心できた。
どちらかといえば今のほうが落ち着かない。
繋いだままの手から熱が伝わってしまうんじゃないかと思うと余計にドキドキするけど]

…先生?

[呼ばれたのは多分、先生が答えを出したからだと思ったのだけど。
他愛ない話をするばかりですぐ口を閉じてしまうのを、不安げに見上げた]

(70) 2013/10/11(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[困ったような笑顔に、不安がまた、広がる。
逃げたくなる気持ちを押し込めて、真白ちゃん、と呼ぶ声に先生を見つめて。
続く言葉と、自分の手が先生の頬に触れたのと。

前に進む、その言葉に数度瞬いた後。
指先に触れた柔らかさが、最初何か解らなかった]


 … せん、せ?

[もう一度、と願う声に、小さく息を飲んで]

(73) 2013/10/11(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私。
先生が、好きです。

先生が私とおなじくらい好きじゃなくてもいいって言ったけど、ほんとはうそなの。

先生にも、私のこと、好きになってほしい。

私が先生のこと、大好きなくらい、好きになってほしい。

(74) 2013/10/11(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


先生。

…私のこと、どう、思ってますか?

 

(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃

ピッパは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/11(Fri) 22時頃


メモを貼った。


怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。

[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]

……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?

[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]


【人】 漂白工 ピッパ


…せん、せい。

[好き、と口に出すよりも
言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。
そんなことが頭に過ぎる。

確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]

いい。
いやだって言うことがもしあっても。
離さないでいいから。

私のこと、大好きに、なって。

本気に、なって。

(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想・特別室の一室

[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]

……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。

最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。

[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]


【人】 漂白工 ピッパ

[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。
本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。
今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]

 …ううん、いいの。

[小さな声に、ふるりと頭を振る。
ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]


…あなたが好き。

大好き。

[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]

(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

犠牲者 (6人)

ピッパ
21回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび