人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 11時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―サイラスの診療室―

そういえば先生のなぞなぞ
子供達が欲しがったもの
あとひとつ

答えはなんなんですか?

[思い出したようにスマホを弄った。]

(2) 2014/09/16(Tue) 11時半頃

― 病院での最後の時間 ―

[美味しいミルクティーを飲み終えれば、後から来たミルフィやオスカーにも退院の旨を伝える。悲しい顔は見せず、耳の上に咲く紅いリコリスの花と一緒に笑顔で、ばいばいと手を振った。]

 望君、それじゃあ いこっか。
 楽しいとこだったね。思い出沢山できちゃった。

[カフェから廊下に差し掛かればそう声を掛ける。]




 廊下なう。

[いつもと変わらない呟き。
けれどここで、この呟きをするのはもう最後。]




 大丈夫…、恐い所とかじゃないから。
 すこしだけ 目を閉じて。

[望が目を閉じれば、彼の耳には一瞬だけ
鳥のような羽音が聞こえたかもしれない。
その次に襲うのは浮遊感。

そして、目を開けばそこは ―――― ]


[患者名:メアリー=アイビー

身体の痣や骨の罅の回復。心的外傷も回復。
常人の回復力ではありえない程の速度だったというのに、
それを疑問に思う人もないまま
病院は心身共に正常という判断で、退院とされている。]


―ダンス教室―

[教室に姿を見せた女に、娼館の姉妹に緊張が走る。
泰然とした姿で、先生に膝を折ると、教室の一員に加わる。

教会から戻ってこちら。主に昔母が行って居たように、貴族の権力争いと距離を取り、バランスを保った経営を心掛けて居た。
姉妹の研鑽は、姉妹達に任せ、自分は館の経営に従事してきた女が、サナトリウムから戻って以来、稽古場に顔を出すようになった。
また、教会で、姉妹達に対し、ヘブライ語を教え、聖書の勉強会を開くようにもなった。

その変化に戸惑う姉妹もあったが、女はただ微笑むのみ。一度――…。]


どうしても、口説き落としたい殿方が出来ました。

[軽い微笑みと共に、口にした言葉。
広い波紋を呼ぶ事になるが、女の微笑みは常に軽やかな物だった。]


【人】 見習い医師 スティーブン

―診察室―

相手…は、誰か独り…のような 
いろいろな人がいるような
長い間にわからななくなっているしまっているのか
何しろ夢ですから…

ただ、夢の私はとても

(9) 2014/09/16(Tue) 19時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―診察室―

とても絶望してます

[言葉をしばらく選んで、ゆっくりと]

(12) 2014/09/16(Tue) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[顎に手を当てて考える]

先生「呪われた血族」という話聞いたことありますか?
ある男を始祖とする狂気に呑まれた子供達
その血を外に出さぬ為、隔離された村。

私たちが住んでいたのはそんな噂がある村でした。
村の者は外に出ることは許されない
白い壁に囲まれた村でした。

(17) 2014/09/16(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

村自体が余所から排除されている。
でていっても村の中へ追い返される。
そういう噂でした。

そうですね、そんな囲まれた世界なので…外から来るものは稀でした、
なので一族血族婚も珍しくない町でした。
兄妹で夫婦生活をしているものいましたしそれくらいは暗黙の了解でした。
そういえば私と妻も…従妹同士で幼馴染ですし。

(19) 2014/09/16(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういえば…ときどきあまり村の血が濃くなると
おかしな者達が生まれるという伝説もありましたね。
本当に楽しそうに愉快に、首を刈って行くらしいです。

(20) 2014/09/16(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

なぜここに来たかはわからないので…
それは

[困ったように首を傾げた]

もしかしたら今話した話も
不眠症ノイローゼの患者の作り話かもしれません

(23) 2014/09/16(Tue) 21時半頃

スティーブンは、サイラスの質問にしずかに頷いた

2014/09/16(Tue) 21時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[>>22]

そうですね、私たち夫婦は従妹同士だったので
時どき娘がもしかしたら「首狩りの子供」だったらと
不安に思ったこともありましたね

(25) 2014/09/16(Tue) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

(かわいく愛らしい美しい娘
 甘えるような仕草
 天使のようにささやく声

 ねぇ…パパ
 私おかしいの…とっても苦しいの

 上気したバラ色の頬
 うるんだ瞳

 ねぇ…パパ…)

(26) 2014/09/16(Tue) 22時頃

― 天国 ―

 望君、あなたの行く場所は向こう側ね。
 …私は、案内人なだけだから。

[広い広い天の国、辿り着けば道は別々で。]

 一緒にきてくれてありがとね。

[これから1人でも大丈夫?と、小首を傾げて問う。
解らない事があれば、答えていっただろう。

それから、メアリーは1人である場所へ掛ける。]


― 天国 ―

[―――とある丘の上に人影がひとつ。

駆けながらロビン、と叫べば、
振り返っておかえりと笑顔で迎えてくれる姿。

瑠璃色の瞳は、藍色の瞳の兄とは少し違う色。
茶水晶の瞳はそれを久しぶりに見ただけで揺れる。

リコリスの花を耳の上で揺らしながら、
彼の腕の中へと飛び込む。]


 *ただいま、ロビン。*


メモを貼った。


メモを貼った。


うん、楽しいとこだった。

[行きたくないと、思い出したくない、囚われていたいと思うくらいには楽しかった。
 まだ後ろ髪引かれる気持ちも、ありつつ。]

行こっか。

[言われるままに目を閉じる。ばさり、と羽ばたく音が聞こえた。
 僕には目を閉じているから、何も見えない。けれどきっとあの時みたいに、僕の存在は朧に薄くなりながら、脚から背中にかけてのタイヤの痕だけが、頑固に僕を地面に縛っていただろう。
 メアリーには苦労をかけるなと思った瞬間、エレベータに乗ったみたいにふわりと重力の働きが変わる感覚がして、そのタイヤの痕すらも、消えて。
 僕は、浮いていた。]


[僕は開けていいとも言われる前に、こっそり薄く目を開けた。
 視界は、鮮やかな白に染まっていた。不思議と眩しいとまでは感じなくて、あたたかい白だった。
 これが、天に昇るということなんだろうか。]


――天国――

ああ――そっか、天使なんだもんね。

[改めてはっきりと目を開けたそこは、天国と称していいのか実感も薄かったが。
 この状況じゃ、メアリーが天使というのも疑いにくいし、天国と言わざるを得ないだろう。
 僕は戸惑って言葉に詰まりながら、それでも頷く。]

行ってみるよ。
探したい人も、いるんだ。
こっちにいるのか、知らないけど。

[行け、と言われて、一抹の寂しさがないでもない。
 それでもまあ、男だので。ここで引き止めるほど、今更一人がつらくもない。
 なんたって12年はひとりだったのだ。それが、2年ぶりに帰ってきただけ。]


メアリーもさ、里帰りみたいなもんなんだし。
それこそ文字通り、羽伸ばしたらいいんじゃない?
あ、ていうか、僕には羽とか生えてこないの? 輪っかとかつかないの?

[なのに口が回ってしまうところ、本音というのは正直だが。
 結局は少し話をして、そのまま別れた。]


さーてと。
可愛い天使の女の子とか、他にいんのかなーっと。

[言われたまま、進む道をぶらりと歩き出す**]


【人】 見習い医師 スティーブン

そう…ですね。

[サイラスの答えに首を傾ける]

なにもせずここで日々を送るのも
悪夢の中で毎日を送るのも
…薬につかるのも

(45) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

どれも
そう違わない
どれでも構わないかもしれません

[困ったように微笑む]

(46) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

こうやってすこしずつ、少しずつ思い出して
気になるのは

―あの子は幸せだったのか
 幸せになれたのか

どこかで今わらっているか

(48) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

もしあの子が…私のもとを去って
どこか手の届かない
知らない世界にいってしまっていても

もし しあわせに笑っているなら

(50) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ…先生長々と時間をつかわせてしまいました
そろそろお腹すきませんか?

よかったら、エールでも驕りますよ

[話を途中で止めると場を変えようと医者を誘う**]

(53) 2014/09/17(Wed) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時頃


メモを貼った。


 ― 病院 ―

[検査は、途轍もなく多かった。運動能力、身体能力、体調、機転、血糖値、血圧、そのほかなんでも測定された。

それは勘違いを徹底的に伸ばした結果の人間ドックのようで、自身はおろか検査をする医師や看護士すら『目的がわからん』という始末だった。

サイラス先生からの返事は返ってきていた。]


[大人になれば子供に戻りたいと思っていても、子供の頃は大人になりたいと思うんだろうか。自分はどうだったのか?と、思い出そうとするが、生きるための知恵と山の思い出くらいだった。

長い時間は経ったように感じるが、またなとスティーブンはどうしているだろう。オスカーはほかは?視界が徐々に周囲に向けてくる。

ドナルドの文字が見えた。
>>*0彼はまだ居るようだ。]


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