人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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【人】 記者 イアン

ー娯楽室ー
はいはい、お前白菜好きだねー

[千秋のリクエスト>>6に応えて白菜の入った器を手に取る。
水も出るから沢山入れても支障は無いだろう、と少々多めに投入]

ほい、乾杯

[隣に座るシメオン[[who]]にグラスを差し出し笑う。
酒にはあまり強くないが、飲むのは好きだ。
飲み過ぎなければ大丈夫だろう、飲み過ぎなければ。]

(29) assa0023 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[豆腐をもぐもぐしながら、水時々トレイルの差し入れ。
鍋のせいか皆のテンションのせいか、またはアルコールが回ってきたのか少し暑い。
1(1.水、2.差し入れ)の入ったグラスに口を付けると、後ろからの衝撃>>14]

ぅおっ…
おー千秋、なんか久しぶりだなぁ

[グラスを置いて千秋の方を向く。
ふわふわとした笑顔に、何この子可愛いとついいつもの癖で頭を撫でようとし。]

んー?
お前オレのこと避けてたの?

[泣くなよーと千秋の顔を両手で挟んで覗き込む。
そんな避けられているようには思わなかったが、気づかなかっただけかもしれない。
ここ数日自分のことでいっぱいいっぱいだったから余計に]

(33) assa0023 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

でもキライになったわけじゃないんだろ?
じゃあいいよ、気にしない

[言いながら顔を近付け、頬っぺたにちゅー。
自分からしたのは初めてだ。
千秋ならいいかと思う自分はやっぱり少し酔ってきているのかもしれない。]

これで仲直りなー

(34) assa0023 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

顔見れない…ってオレそんなイケメンかねぇ

[ふざけたことをほざいて、うんうんと話を聞く。
胸が痛むと泣く千秋の目元を親指で拭いながら、お揃いだなぁと見当違いなことを思った。]

おぉ…セカンドキッスまで奪われちった

[触れるだけのキス>>35に目を丸くして、思わずといった様子で呟く。
ぺろりと唇を舐めるとほんのりとお酒の味がした。気がする。]

(38) assa0023 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[隣で仲良く戯れ始めた二人を微笑まし気に見ていると衝撃的な光景が目に入り>>47>>51]

(あ、これダメだ)

[突然、お酒を一気に飲み干して立ち上がる。
端の方で静かにしていたサイモンの隣に正座すると]

せんぱい、オレね、初めてのキスも2回目も相手男なんすよ
でね?こうなったらもう何回やっても同じかなーって思うんです
ってことで、シツレイします

[つらつらと言葉を並べる自分に、サイモンはどんな反応をしただろうか。
もしかしたら可哀想なものを見るような目をしていたかもしれない。

失礼します、とお辞儀をしてサイモンの胸倉を掴み、思いっきり唇を押し付けた。
明日しにたくなろうと、数日彼から逃げるようになろうと、知らない。
誰にも止められなければそのまま49秒間微動だにしなかった]

(52) assa0023 2014/01/29(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

assa0023 2014/01/30(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

…っは、どーも
ごきょーりょく、感謝します

[見られている>>62とも知らず、きっかり49秒後。
ぷは、と顔を離しずりずりと後ろに下がって頭を下げる。
あのトレイル先輩と連んでいるのだからこういうことも経験済かもしれない。ファーストキスを奪ったんじゃなければいいけれど。]

(…なにやってんだ)

[嫉妬した挙句全然関係ない人間まで巻き込むなんて迷惑にも程がある。
座ったままぼんやり俯いていると、誰かの足が視界に入ったと同時に影が出来たことに気付く。
疑問に思って見上げれば、冷たい目で自分を見下ろすシメオンと視線がぶつかり思わず肩を跳ねさせる。]

は…?

[最低、と言われて一瞬頭が真っ白になる。
娯楽室を出て行くシメオンの背に何度か呼び掛けるが、小さ過ぎたのか届かなかったようで。]

(71) assa0023 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

……待てコラ

[一層低い声で呟いて、ゆっくりと立ち上がる。
誰とでもキスするってなんだ。キモいってなんだ。
サイモン先輩泣いちゃうだろうが!と見当違いのことを口にして、シメオンを追った。]

…オレが先輩とキスすんのはダメで自分は後輩とキスしていいって、どういう了見だ

[普段なら、その場は笑顔で取り繕って後々自室でネガティブな考えに陥るのだろう。
だってそんなことで凹むなんて“イアンらしくない”から。気にしてないよと笑って流すのが“イアンらしい”から。
普段なら。そう、普段なら、だ。]

なあ、シメオンくんよ

[娯楽室を出て彼を呼び止める。
彼はどんな反応を示したか。
振り向いたならにこりと微笑んで、振り向かなければ肩に手を掛け此方を向かせるだろう]

(72) assa0023 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[振り向かせたシメオンの泣き出しそうな顔>>76に一瞬怯むが、その後に続く言葉につい肩を掴む手に力が籠る。
イチャイチャしている自覚は無かったが、隣にいたシメオンが言うならそうなのだろう。しかし。]

だからってお前があいつとキスしていい理由にはなんねぇだろうが!
なんだよそれ、無遠慮にしてきたからしたってわっけわかんねえ
じゃあ今ここでオレがお前に“無遠慮に”キスしたらしてくれんのかよ、しないだろ!

[声を荒らげて、下を向き息を吐く。
自分でも筋の通っていないことを言っているのがわかる。
自分が悪いのは確実なのに、引けない。
静かに紡がれる声を黙って聞いて、離せ>>77と言われれば大人しく手を離す。
その手をそのままシメオンの胸元に移動させ、シャツを鷲掴んだ。]

(78) assa0023 2014/01/30(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

喜べ、教えてやるよ

[掴んだシャツを思い切り引き寄せて、にこりと笑う。
喜べ、と囁いてシメオンに顔を近付けて、]

……オレが、キスしたいのは、お前だよ

[唇を押し付けたのは、彼の口の少し横。
すぐに顔を離して、肩に額をのせた。
絞り出すように発した声は震えていなかっただろうか。
情けない、と自嘲する。
先輩には簡単に出来たのに、どうして彼相手には上手くいかないのか。]

…ごめん、ほんとに、ごめん

[両肩を掴んで体を離し、戻ると言って背を向ける。
痛い。どこが痛いかわからないけれど、痛くて痛くて堪らない。]

(81) assa0023 2014/01/30(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[肩に額をのせたまま、シメオンからの問いを聞く。
答えるにも今口を開けば泣いてしまいそうで、小さく首を振るに留まった。
謝罪をして背を向けた後、腕を掴まれて動きを止める。
少々強引に方向を変えられ、引き寄せられるままに少し屈んだ。]

なに……、いっ!

[幾度目かの「最低」に口を開きかけて。
ガチッと音がして、唇に鈍い痛みが走った。
大きく見開いた目の前で金色の髪が離れていくのを見て、今自分が何をされていたのかを悟る。]

(93) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[血を拭うシメオンをぼんやりと見つめる。
こう続け様に最低だと言われたことがあっただろうか。
自覚はあるが何度も言われると、なんというか、そこまでじゃないだろと。
反論しようにも、言われているのは間違っていないしと罰の悪そうに頭を掻きながら、シメオンの言葉を聞いていると。]

…え?それ、…っ!

[自分に都合の良い夢でも見ているようだ。
けれど、先程ので切れたらしい唇は未だじんじんと痛む。
知ってるだろ、と言うシメオンに、呆然と頷いて]

あ、あのな、…あの、あー…

[まとまらない言葉に一度黙り込み。視線を彷徨わせてぐちゃぐちゃな頭の中を精一杯働かせる。
甘い雰囲気とか、そういうのはどうも苦手だ。]

(94) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[一度、落ち着こうと深く息を吐く。
うだうだ考えるのが自分の悪い癖だ。今更考えたってもう遅いのに。]

お前が好きなんだと思う
多分、ずっと前から

[目はしっかりと見ていたはずだけれど、どんな反応をされただろう。
返事がどんなものだろうと、今なら受け入れられる気がする]

(96) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[一歩、近付いてシメオンの手をとる。
今までに無いくらい顔が熱くて、経験したことが無いくらい心臓がうるさい。
手を掴む指は震えているけれど、もうそんなことに構っていられない。]

……っ

[意を決して、顔を近付けて。
ぎゅっと目を閉じて、押し付けるだけの子供のようなキスをした。
4秒程で離れて、居た堪れなくなって下を向く]

(うおおどうすんだこれ…!)

(108) assa0023 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

及第点ってなんだよ…

[手厳しい評価に拗ねたように口を尖らせる。
精一杯だったのに、というのは負けた気がして言わないけれど。
頬に伸ばされた手に気を取られ、シメオンの顔が近いと気付くのが遅れた。
なんだと聞く前に唇に舌を這わされ、ちりっと走った痛みに肩を跳ねさせる。]

シメ…っ、む…

[名を呼ぼうと口を開けば、見計らったように重ねられた唇につい声が漏れる。
それから30秒、離れて行くシメオンから目を離させず、彼を見つめたまま少し乱れた息を吐いた。]

(139) assa0023 2014/02/01(Sat) 13時頃

【人】 記者 イアン

[シメオンの言葉に、確かに言ったはずだとここ数日の自分の行動を思い出す。
そんな風に言ったのか、というか覚えてくれていたのか。
こんなことにまで喜んでしまう自分はなんとも単純だ。]

なん、だよそれ…

[僕の目の届かないところに行くなと。
無言で頷き、また手を引いてぎゅうっと強く抱き締めた。
近くに感じる体温に、ほっとする。]

…ずるいよお前、やっぱり好きだ

[囁くように言った言葉はシメオンには届いただろうか。
少し寂しかったがいつまでもそうしているわけにもいかず、体を離す。
自室に戻るらしい彼を見送って、ほんの数歩の距離の自室に全力で飛び込んだ。]

(140) assa0023 2014/02/01(Sat) 13時半頃

【人】 記者 イアン

ースマブラ大会・vs明之進(前半)ー
[選択したのはマルコス。固有アピールはその巨体を生かしたダンスである。
明之進が選択したのはどのキャラだろう。誰であろうと勝つ気満々である、弱いのに]

え、うっそちょっと待って先輩強い!!

[明之進がゲーム強いという記憶は無かった。
そんなに強くなかった筈だし、今も時々変な方向に動いたりしているし。なのに]

うわうわ待っ…ああぁ…

[徐々にダメージが蓄積していくマルコスをなんとも言えない表情で見つめる。
ガチャガチャとコントローラーを動かすが、適当過ぎていまいち攻撃が当たらない。]

(147) assa0023 2014/02/01(Sat) 17時半頃

【人】 記者 イアン

よっしゃアイテム獲ったりいい!

[偶然落ちてきたアイテムボックスに偶然攻撃が当たり、しかも中身はタンボリン。
ガチムチが持つにはあまりにシュールだが、武器を持てたのは幸いである]

ふふん、勝利の女神はオレに微笑みましたね先輩!

[調子に乗り過ぎて自爆するのが悪い癖なのだが、明之進はどんな反応を…見るのがちょっと怖い。
無事、勝利を収めることが出来たかどうか]
初期値36+前半値18+後半値23

(148) assa0023 2014/02/01(Sat) 17時半頃

【人】 記者 イアン

微笑まなかった…

[寧ろ牙向いてた…と顔を覆って仰け反る。
画面では可愛くポーズを決めるマスコットの後ろで手を叩くマルコスがいる。
隣で首を傾げる明之進とカナリアのような可愛いコンビがあのえげつなくも素晴らしいトラップを決めたとは思えない。]

…そです、明之進先輩勝ちなんで、なんかお願い一つ聞きますね

[お手柔らかにお願いします、と畏まって正座する。
調子に乗り過ぎた自覚はある。
どんなお願いでも、多少反論し掛けるかもしれないが聞くだろう。]

(153) assa0023 2014/02/01(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

Yes sir!…って、え?そんなんでいいんですか?

[敬礼をしながら返事をするが、内容を把握して目を丸くする。
明之進がトレイルを止めるのをよく見るが、それはそういう一種の遊びのようなものだと思っていたのだけれど。
未だ明之進の思惑>>157には気付かず、怪訝そうな顔で首を傾げ]

…ぁ、はい、わかりました
命を賭けてでも止めます

[全力で、と強調され、もう一度敬礼の形をとってこくこくと頷く。
これは何がなんでも止めなければならない気がする。
とりあえずサミュエル巻き込もう、と決意した]

(162) assa0023 2014/02/01(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

ースマブラ・vsトレイル(前半)ー
あ、…あっそれダメ!ダメだ…って!

[やけにハイテンションなトレイル>>@34とは裏腹に、絶望的な声を上げる。
マルコスとは少しおさらばして、今飛んだり跳ねたりしているのは別のキャラ。
自分の弱さを思い切り棚に上げて、キャラを変えれば勝てるのではと考えた…のだが。]

なん、で!後ろに飛ぶんだよお前!

[相棒と同じ操作をしても同じ動きをするはずもなく。
勢いづくトレイルと比例するかのように順調に溜まるダメージに泣きたくなる。]

(168) assa0023 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[こうなりゃヤケだと相手に向かって駆け始めると、どこかで聞いたことのあるような無いような掛け声>>@34>>@35と共に]

だああ!

[案の定吹っ飛ばされた自分のキャラに、悔しそうに膝を叩く。
それはもう嬉しそうなトレイルを横目に、戦場に戻ったキャラを動かし始め。]

いいですか先輩!
戦いは、弱い方が勝つんですよ

[何度かジャンプして、また好調そうなサンドラに向かっていく。
さて逆転出来るのか。
初期値36+前半値6+後半値19 ]

(169) assa0023 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーvsトレイル(後半)
よし、よしっこれならいける…!

[コーヒー砲を撃っては叩き撃っては叩き、なんとかトレイルを追い詰めていく。
時折見当違いの方向に飛んだり走ったり踊ったり落ちたり忙しいが、実力は五分五分…いや寧ろ自分の方が少し強い。
調子に乗り過ぎて以下略だが、今回は自分の勝利を確信した。]

もらったああ!

[画面の端にトレイルを追いやり、これで終わりだと大技を叩き込もうと飛び上がった瞬間。
にやりと笑ったトレイル>>@39にほんの一瞬気を取られ]

なん……だと……

[気が付けば、フェイジャンにぼっこぼこにされているキャラクター。
今立て直して攻撃しても追いつけるかどうか。
そしてーー

総合スコア61。二連敗である。]

(173) assa0023 2014/02/02(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

ー少しだけ後の話ー
……まじかよ

[学内にある掲示板。
自分の生徒番号と名前の書かれた紙を見て呆然と呟いた。
ぼんやりと見つめたまま携帯を取り出し、写真を撮る。
くるっと回れ右をして、駆け出した。]

……ぁ、シメオン!!

[学内を走り回って、もしかしたら教師に見つかって叱られたかもしれないが、止まらずに探し続けた。
シメオンを見つけたのはどこだったろう。
腕を掴んで何も言わないまま、いつか見つけた“サボるのに丁度いい場所”に連れて行く。]

(183) assa0023 2014/02/02(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[握ったままの携帯を突きつけ、先程撮ったばかりの画像を見せる。
自分の名が載っている、“合格者通知”と書かれた紙を。]

…っは、…っお前の時間をオレにくれ
少しでもいい、お前が嫌になるまででいい
だからっ…オレに、お前の時間を下さい

[息を荒いままのそれは、きちんとシメオンに伝わっただろうか。
返事がどんなものでも、きっと。]

一緒に、卒業しような

[きゅ、と指先を握りながらそう言って、笑った。]

(184) assa0023 2014/02/02(Sun) 22時半頃

記者 イアンは、メモをはがした。

assa0023 2014/02/02(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

ー寮長様に負けましたー
[くそぉ…と床に手をついて少々大袈裟に悔しがっていると、あからさまに嬉しそうなトレイルに引き寄せられ]

え?まぁそれ位な…
あっ…いやー…いやぁどうだろうそれは

[お願いの内容に、二つ返事で了承しようとして、明之進のお願い>>157を思い出す。
どうするオレ!!と頭の中でカードを広げた。]

…うす、“抜け出す”手伝い、ですね、はい

[ようは抜け出せればいい。抜け出せれば。
その後バレたって知らん、と遠い目をして頷いた。
きっとバレるだろうが、オレのせいじゃない。]

行かない方がいいと思うんですよねぇ…

[ぽつりと呟いたそれは、楽しそうなトレイルに届いたかどうか。]

(185) assa0023 2014/02/02(Sun) 23時頃

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