人狼議事


70 領土を守る果て

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これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


ある意味、平和じゃない


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ヨーランダは、共同墓場…いやなんでもない←

2011/11/16(Wed) 02時頃


ヨーランダは、墓場ちなう墓地や。

2011/11/16(Wed) 02時頃


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


メモを貼った。


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


【人】 墓守 ヨーランダ

―ローレライ―
[>>15 塩気の無さを訴えると、快い返事。素直で仕事熱心なこの元同僚の気性を好ましく思う。]

ん、俺んとこ?
いーぜ。つっても管理小屋の辺り避難命令が出ててさ。
国王?の別邸で寝泊まりしてんだ。
部屋は沢山あったし、なんとかなんだろ。

[>>22 何やら悩みを抱えた様子のギリアンに二つ返事で答え。客足にきりがつくころ、二人で店を後にする。]

(31) 2011/11/16(Wed) 02時半頃

1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


【人】 墓守 ヨーランダ

パンッ パパパンッ

[ローレライを出て別邸へと向かう。王宮の前を通りかかる頃、花火の爆ぜるような音が立て続けに響いた。]

なんだァ…?
こんな夜更けに花火でもやってんのかね?

[王宮内から俄に慌ただしい気配が伝わって来るが、火の手などはみえず。しばらく様子を見ていたが次第に収まりを店。大事ではないようなのでそのまま通り過ぎる。]

(40) 2011/11/16(Wed) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それは、薬屋の青年が仕掛けた爆弾の音だった。幸い負傷者はでなかったようだが…王宮の外まで響いたこの音に、王宮敷地内に投獄されていた某大臣は身の危険を感じ、身の保証と引き換えにある機密情報を治安警察へと漏らす。

曰く
『アウストの王子がアンゼルバイヤに潜入している』
…と。

治安警察の上位に属する者にのみ、密やかに伝えられた。]

(41) 2011/11/16(Wed) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―国王の別邸―
[国境付近の住人が避難に使っているこの屋敷。部屋は大小様々で。見知った顔の文官に頼み込むと、平時は使用人用となっている小さめの部屋をあてがってくれた。]

へへっ、貸し切りっと。
頼んでみるもンだな。

[寝間着に着替えると、並べて置かれているベッドの一つに腰掛ける。何か話たそうにしているギリアンを見れば言葉を促しただろう**]

(42) 2011/11/16(Wed) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 12時頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 14時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 14時頃


メモを貼った。


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時半頃


らんらんるー


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 19時半頃


メモを貼った。


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


どんどん噂が出てくるなw


メモを貼った。


メモを貼った。


ワットにむぎゅうした。




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想 真夜中・ローレライ―
[>>66 ギリアンから心配され、苦笑する。]

ん。仕事があるから日中戻ったりすんだけど、
あの辺りはまだ静かなもんだよ。
とりあえず寝る場所だけこっちに移したって感じかな。

墓荒らしだって廃業しちまうご時世だぜ?
んな顔しなくても平気だって。

(126) 2011/11/16(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想 さらに真夜中・国王の別邸―
[>>67 ギリアンの言葉に不意をつかれる。ギリアンはローレライで働く身。彼の口からコリーンの話題が出ても何らおかしくはないのだが、"コリーンが死んだ"と言う事実をつきつけられるのは想定していなかった。]

へ…え。コリーンが?
王子様と一緒に死んだのって王子様の騎士さんって話じゃん。
人違いじゃねぇの?

[咄嗟に平静を取り繕う。迷った視線は気づかれたかもしれない。]

…そういや最近マスターの顔、見てねぇな。

[ふと、人形の顔を思い出す。間近に顔を見たのは暗がりでよく分からなかったが。あれはローレライのマスターに似てはいなかっただろうか…?ぞくり、と背筋が粟立つ。]

(127) 2011/11/16(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

裏、ね…。

[いっその事彼に全て話してしまおうか。一瞬頭を過るが、夢を見つけひた向きに追おうとしている元同僚を巻き込むのは憚られた。]

ま、そんな心配、俺らがしたとこでどーしようもねぇさ。

ギリアンさ、料理人になんだろ?
ここでちょいと頑張れば、駆け出し料理人からシェフに一気にステップアップのチャンスじゃねぇか。
俺ぁ料理の師匠にゃなれねぇけど、味見くらいならいつでも手伝うぜ。

[街中が戦場にならなければ、彼が命を落とすような事は無い。このときはそう信じて。彼の夢を応援した。**]

(128) 2011/11/16(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


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注目:ヨーランダ 解除する

処刑者 (8人)

ヨーランダ
9回 (7d) 注目

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通常
内緒
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死者
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