人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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メモを貼った。


メモを貼った。


[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


メモを貼った。



おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>1嬉しそうな凛に、うん、と頷くこちらも嬉しげで。
疑問符付きのお祝いの言葉には、それがちょっと苦笑に変わった]

おめでとう、は、ちょっと…

違う、と思う。

[好きだと伝えてはいるし、先生もこちらに好意を持ってくれてる。
おめでとうと言われるような関係じゃないけど、好きになりたいと、言ってくれたから]

今は、応援してもらう方かな。
私と同じ好きになってもらえるように、私に出来ること頑張らなきゃだから。

[浮かべた苦笑を微笑みに変えたところで、到着したバスに乗り込んで。
買い物を済ませても時間に余裕があれば、お茶でもしてから宿泊施設に帰っただろう**]

(4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


メモを貼った。


そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[>>14ごめんね?という凛に、ううんと頭を振る。
応援する、相談にも乗ると言ってくれる彼女が親友で良かったと思いながら笑顔を返して]

ありがとう、凛ちゃん。
うん、お願いするね。

[するり、素直な気持ちでお礼とお願いを口にして。
自嘲気味に笑うのを見れば、そんな事無いよ、と頭を振った。
>>19インナーショップに着いて話した理由にそれだけ?と問われると、やっぱり私分かりやすい?と赤くなって、少し逡巡した後]

…私ってさ、下着もだけど…服もあんまり可愛くないでしょ?
スカートとか、女の子っぽいのって似合わないし。
だから、隠れてるとこくらい可愛くしたら、ちょっと位は可愛くなれるかなぁ…と。

[無理に自分を変える事は出来ないけれど、努力はしたいからと。
そんな話をしてから、いつもよりも可愛い系のを選んで買い、お茶をしてから宿泊施設へ戻り凛と別れた]

(57) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[戻った部屋に虹の姿は無く、まだ構内かなと思いながらキッチンに立つ。
食欲が無くても食べられるようにと細かく刻んだ野菜を入れたスープを作り終えても連絡もまだ届かなくて。
風邪引いてたっていうし、医務室にいるのかそれとも…と不安になって電話をかけようとしたところで>>10メールが届いた。
体調崩してたのを微塵も見せず、こちらを気遣ってくれているその文面に申し訳ないのと、ほっとしたのと]

良かった、リヤちゃんとこにいたんだ。
ていうか先輩、本当に顔広いなぁ…

[顔が広いのはリヤの方かも知れないと思いつつ、安堵したままに携帯を操作して]

[to:虹先輩]
[title:ありがとうございます]

[先輩、熱も出てたって聞いたから心配してたんです
先輩いないのはさみしいですけど、
無理しないで、ゆっくり休んでくださいね

リヤちゃんにもよろしくです]

(58) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[送信ボタンを押して携帯を閉じると、急に静寂が怖くなった]

…先輩と一緒だから、と思ってたけど。
凛ちゃんに来てもら…ダメだ、ロドリゲスが寂しがる。

[先生や虹、凛の御陰で今まで紛れていたけれど、一人になった途端気持ち悪さがぶり返してきて。
作ったスープに手をつける気も起きず、さりとて眠るのも怖い。
なまじ犯罪心理を学んでいるだけに、犯人の動機パターンが幾つも浮かんで。
対象は無差別の犯行だと思うが、もしも、と思うとぞくりと背筋が冷える。
自意識過剰だ、考えすぎだとも思うけれど、どうしてももしかしたらが消せなくて]

そうだ、先生のあれ…の前に、課題やろう。
明日ちょうど心理学もあるし。

[課題に集中することで不安から逃げることにした。
そのまま3個ほど片付け、論文にも手を付け始めても眠る気になれず。
結局、一睡も出来ないまま朝を迎えた]

(59) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

……徹夜って、初めてかも。

[バイトと学業の両立に四苦八苦してはいても、睡眠と食事はいつもしっかり取っていた。
白んだ空を見ながら、何かお腹入れないとと思いスープを口にしたけれど]

…なんか、おいしくない。

[味付け失敗したかな、と思いながらタッパーに移して冷蔵庫にしまうと、洗い物を片付けて。
シャワーを浴びるといつもよりちょっとファンデを濃く塗って身支度を整え部屋を出た。
購買のバイトも無いから急いで出る必要も無かったのだけど、何となく一人でいたくなくて。
図書館で資料借りてもいいし、食堂行って手伝ってもいいしと、とりあえずは大学に向かった]

(60) 2013/10/09(Wed) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

[どちらに行こうか悩んで選んだのは、手がけ始めた論文の資料探し。
図書館に向かうと、いつも出迎えてくれる武藤の姿が無く、あれ?と首を傾げた]

おはようございます、妙さん。
武藤さんって今日お休み?

[貸出カウンターにいる職員さんに声をかけると、それが…と困り顔でされた説明に眠気が軽くとんだ]

特別室?
なんで武藤さんが。

[なんでも武藤さんを特別室に連れていったと理事長から連絡があったらしい。
学生も連れて行かれていて、武藤さんで6人目だとか。
流石に名前までは解らなかったけれど]

(63) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…理事長先生って、何考えてるの…

[思わず零した呟きに、妙さんからも困り顔のまま同意されて。
何か頼みごとでもあった?と問われると、ううん、と頭を振った]

ちょっと資料の場所教えてもらおうと思ってきたんだけど…
急いではないから、自分で探してみます。

妙さんこそ武藤さんいないと大変でしょ?
講義始まるまではいるから、手伝えることあったら言って下さいね。

[申出は苦笑と共に頷きで返されて。
それにこちらも苦笑を返してから、資料探しに書架へと向かった**]

(64) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[図書館で資料を探しながら、欠伸を噛み殺す。
徹夜ってこんなに眠いものなんだとか、ちょっとでも寝てくるべきだったかなとか考えてたら携帯が震えて。

見れば虹からだったので、眠い目を擦ってメールを打ち]

[to:虹先輩]
[title:おはようございます]

[熱下がったなら良かったです
あんまり無理はしないでくださいね

今日は食堂でバイト終わった後は空いてますから
午後でもいいですか?]

[急ぎの話だったらもっと早い方がいいかなと思いながら送信した]

(100) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ついでにニュースのチェックをして、靴下泥棒が捕まったという記事が目に入り。
もうこの件では怖い思いをする子が出ないんだな、と思うとほっとした。
自分の方も、早く犯人の情報が入ってくれると良いのだけれど、と思いながら携帯を閉じて。

また書架に目を向けるも、眠気にぼうっとしていたらふと声をかけられて]

─ はい?
え、もうそんな時間!?
やだ本当だ、すいません妙さん、手伝えなくてごめんなさい。
また後で来れたら来ますから!

[職員さんから時間大丈夫?と聞かれて時計を確認すれば、講義開始の時間間近で。
慌てて図書館を飛び出すと、ギリギリセーフで講義室に駆け込み扉すぐ傍の席に着いたから外での光景はこちらに届かず。
りいなと虹の様子がおかしいままなら、どうしたのだろうと首を傾げた位]

(101) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>97配られたアンケート用紙は一旦ルーズリーフの下に置いて。

講義はいつも通り真面目に───と言いたい所だが、慣れない徹夜の眠気で欠伸が我慢できず。
何度か目を擦っているのもあわせて、眠気を堪えているのは傍目にも解るだろう]

(102) 2013/10/09(Wed) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[心理学は好きな分野だし、多少寝てなくても大丈夫だと思ってたけど甘かった。

私本当に寝ないとダメなんだなと思いながら頑張って講義は聞いてるものの、眠くてたまらない。
虹から見られてるとか気付けるわけもなく、時折口を覆って欠伸を耐えて。
講義が終わるまでは何とか寝ないで済んだけれど、かろうじて起きてる感はありありと見えただろう]

(103) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[講義は何とか最後まで聴けはしたが、>>104ガン見されても気付けない程度には眠気に負けていた。
けれど、>>105今日はここまで、という言葉の後の錠先生からの注意に、少しだけ眠気が抜けて]

りじちょう先生って、特別室のこと、ですよね。
それって、条件決まってるんですか?
その…武藤さんも連れてかれた、って。
図書館で聞いたんです、けど。

[課題を提出がてら、錠先生に問いかけにいった]

(108) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 漂白工 ピッパ

えぇ、妙さんが困ってました。

[>>112錠先生に頷き答えたものの、先生も理事長の意図は解らないと知ると眉が下がった。
気をつけろと言われても、どこをどう気をつければいいのかわからず]

…えぇと、出来る限りは気をつけます、けど。
先生も、気をつけて下さいね。

[学生も教員も見境なしなら、講師も然りだろうと同じ言葉を返し。
アンケートを提出する虹の邪魔にならぬよう、自分は一礼だけして席に戻った。
正直眠すぎて頭が働かないので、こちらのアンケートはまた後日。
昨夜片付けた課題は心理学と社会学、ドイツ語で、ドイツ語の講義はこの次に入ってるのだが]

…起きてられるかなぁ。

[眠くてたまらないなんて初めてで、ちょっと自分でも不安になった。
講義の後のバイトも大丈夫かな、とか遠い目しつつ片付けて]

(114) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ぁふ…ふぁい?

[また欠伸しかけた所に肩を叩かれ、変な発音の返事しつつ振り返り。
>>115虹から大丈夫と問われると、慌てて目を擦った]

あー…、やっぱり解ります、よね。
ちょっと課題やってたら遅くなっちゃって。

でも今からまた顔洗ってきますし、今日で大丈夫ですから。
大事なお話でしょう?

[時間を取って欲しいという位だから、早く話したくもあるだろうと顔を見上げ、微笑み]

私、次は第3講義室でドイツ語なんで、また後で。

(118) 2013/10/09(Wed) 23時頃

…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

はい、無理はしません。
あ、午後って私は講義無いですけど、先輩は?

[怖くて眠れなかったなんて言ったら、きっと先輩は心配するから。
>>125大丈夫と笑って、午後話す時間と場所を決めようと問いかけ、答えを聞いてすぐに顔を洗いに講義室を出たから>>123外からの声は幸か不幸か届かずに。
顔を洗って眠気を飛ばしてから、もう1コマもちゃんと受けた。
やっぱり欠伸混じりでたまに頭がカクっと落ちたりしたが、課題も提出できたから良しとする。
食堂のバイトに行く前にももう一度顔を洗って。
それでも今日は洗い物中心にさせてもらおうかなーと思いながら厨房に入ったら、何かまた微妙な空気だった]

え、っと…
昨日はご心配と御迷惑をおかけして、すみません、でした?

[自分が入ったせいかと思ったが、どうやら違うらしい。
何だか聞きたいような聞きたくないような顔をしてこちらをちらちら見るのにどうしたのか、と問いかけて]

      は?

[鳥入先生って、社会学の先生とデキてるってほんと?と聞かれて目が思いっきり見開いた]

(128) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 漂白工 ピッパ

[何それどういう事、と聞くより先、こそこそと耳打ちされるのは曰く中庭でそういう所を見た人がいるらしいと。
別れ話がこじれてケンカしてたとか何か、とにかく突拍子も無いことと言うか何と言うか]

…それは。

無いんじゃ、ないでしょうか。

[潜めた訳でもなく小さな声で返すと、…そうよねぇ、と微妙な声で同意を返された後、仕事しましょうと離れられて。
こちらといえば慣れない徹夜にふらふらしてる所にこんな噂聞かされるとか思わないし何だか頭まで痛くなってきた気もするというか]


 ……ー…もしかして。
  ほんとに、あたま、いたい?

[ガンガンするような痛みは寝不足からだが、今まで縁が無かった為に理由が解らず首を傾げた]

(131) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

斉藤さん、ごめん、今日私洗い場担当にしてもらえないかな。
うん、ちょっと…あたま、いたくて。

[何だろうと思いながら、担当場所の変更を願い出る。
虹との約束もあるし、終わったら濃いコーヒー飲んで顔を洗おうとか思いながら仕事を始めて。
>>133先生に気付くと、噂のこと聞いた方が良いんだろうか、とちょっと悩んだ。
いや、多分に誤解だろうし聞いた方が良いのだろうけど、徹夜明けで明らかな寝不足の顔は好きな人にはあんまり見られたくない。
どうしようと思いながら、とりあえずはおばちゃん代表格と持ち場のお話を続けた]

(138) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ら、なんか肘でつんつん突かれた。
見ると、職員のおばさま方が数名集まってて、聞いてみてと無言の圧力をかけてきて。

なんで私が、と小さく抗議したら、学生さんでしょ?と小声で返された。
確かに学生だけどそれに何の関係が、とか言ってたら良いから聞いて頂戴と押されて。
この顔見られたくないのにとか何とか泣きそうになりながら、これで逃げられる程に神経強くない。
せんせい、と呼んでこちらに視線が向くのを待って]

あ、の。

今日、中庭で何か、されてたんですか?

[俯きがちに直球で問いかけてみた]

(143) 2013/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[こちらの問いかけで、状況がどう転んだかはともかくとして。
元より誤解だと思っているから、どんな返答でも余程でない限りは噂を信じはしないだろう。

バイトが終わっても治まらない頭痛と眠気に、辟易しながら溜息をつき。
先輩から話を聞いたら痛み止め飲んで寝ようと思いながら、待ち合わせ場所である校門に向かった**]

(144) 2013/10/10(Thu) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時半頃


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