人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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[誰も居ないが耳寄せする。別段小さくもない声だが]

 なあなあ、虎子、いったい鳥飼のどこに惚れたのかな…?
 凄えよな、恋は盲目ってああいうんだと思うぞ、オレ。

[次いで]

 オレがあんな風に告ったらどーよ?

 オレはなんというか、お前は大好きだしもっとずっと一緒に居たいけどさ。
 少しは周り気にしたいな…。 オレの為にもお前の為にもな。


[思い出に浸っていたら、耳元に声。]

ひゃ?!
え、あ、虎子?

[声が上ずる。]

んー。好き、とか、可愛い、とか、言ってくれる男のひとがいるって、それだけで自信になるからなー。愛されてるって実感するの、気持ちいいし。

[今日一日、いっぱい言われて、自分も虎子の気持ちが分かる気がした。自分を受け入れてくれる絶対の存在が、どれほど大切か。]

……ヤクマが?鳥飼みたく?

[考えて。ぶるぶると首を横に振った。]

アタシだけ、聞いてればいい。独り占めしたい。……そうやって、アタシの気持ちを考えてくれるトコも、大好き。

[繋いだ手に、力を込めた。]


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 葛飾
[驚いた葛飾を「なんだよ」と小突く。
もっともらしく頷いて]

 なるほどなあ。 清流も、言葉にしてもらわないと不安ーみたいに言ってたしなあ。
 オレとしちゃ、あんまり言うと安っぽくならないかなーなんて思ってんだけどな。
 でもわかった。 そう言うんなら、もっと言葉にするさ。

[片目をつむって笑った]

 大事な言葉はここぞって時に取っておくけどな。

[恋人同士が言いそうな言葉 ...は一つ 一度も言っていない言葉がある]

 まあ、心配すんな。 ああなってほしいって言ってもオレは無理だ。

[頬に手を当てて親指で擦るように撫でた]

 今回ばっかりは、ちょっと待たせすぎたよな。 ゴメンな。
 …心配しなくてもひけらかしたりしねーよ。


[踊り場の床に手をついてもたれて、天井を見上げた]

 ま、そーは言ってもお前の自慢の彼氏で居たいからな。
 お前にもっともっと好きになってほしいし…。

 いろいろ気ぃ付ける事で一杯だ。

[葛飾を見て微笑む。葛飾の友達が...を見て、葛飾を羨むくらい…とは言い過ぎだが。
それこそ、先ほどの論議だと格好いい…と葛飾に行ってもらいたい。
それを思えば、もっと良い男になりたいと思う]


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【見】 花売り メアリー

[貧血でふらふらするクラスのりょうしんお母さん(永池)
トリプルアタックをうけた女神の恋人(鳥飼)
テンパるひとのじおひめさま(虎子)

クラスの様子に思わず小さな笑いが漏れた。
トリプルアタックに自分も加わったのはさておいて。

実行委員の二人>>3:75>>3:76に続き]

楽しいクラスですよね!ほんとう

[笑ってそう言ったのだった。]

よおおし沙織ちゃんっ
うちのクラスも目指せ!!よっ!!

[どう考えても無茶振りな気がしないでもない。]

(@0) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

【見】 花売り メアリー

わああ…

[まさか卒業式で、生プロポーズがみれるだなんて誰が考えただろうか。
なんという少女漫画、なんというドラマティック。
立ち会えた事を喜ぶしかない乙女脳な乙女心はキュンキュンMAX。
両手をぎゅうっとにぎりしめて瞳をキラキラ輝かせている。]

こうはくまんじゅうっ
おめでたいですねえ

[嬉しそうに言った。
外でやれ発言には、あーあ、と言う顔をしていたけれど。]

幸せそう

[出て行く(追い出された)二人に視線を向けて、嬉しそうに呟いた。]

(@1) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

【見】 花売り メアリー

あっ沙織ちゃん

[肩をたたかれる>>3:@34と振り返った。]

はっ、ごごごめんね、お仕事ほっぽりだしちゃって!

ええー、取れちゃってたのあったの?
ウッ、私が運ぶときかもしれない…

うん、先輩のもとりに行くつもりだったし一緒にもらってこよっか
最初から予備入れてくれてたらいいのにねー

[自分が行こうかとの申し出に、]

行ってくれるなら嬉しいけd はっ だめだめ!
沙織ちゃんちょっと楽になってるかもしれないけど、
まだ辛かったりきつかったりしない?

[じいいっと沙織をみつめる。じいいっとだ。]

(@2) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

【見】 花売り メアリー

座ってるより動いた方がちょっと楽、っていうならいいんだけど…
そうじゃないなら休んでて

私がとりにいってくるからっ ねっ!

[そう張り切った声で言った。
謝る清流>>1に、ぶんぶんと両手をふる。]

そんなあぜんぜんっ!
まったくこれっぽっちも申し訳なくなんかないですよう!!

むしろ清流先輩をかっこよくするためなら苦でもないし?

[えへへーと嬉しそうに笑う。]

それじゃちゃちゃっと行ってきますか!
沙織ちゃん、私が居ない間、無茶してお仕事しなくてもいいからね?

[軽く卒業生に申し訳ない言葉だったが、このクラスなら沙織に無茶もさせないだろう。と、今までの様子を見ての信用があった。
なければ自分が行くと言いにくかったと思う。]

(@3) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

【見】 花売り メアリー

みっなさあん!

在校生の花萌は、今からちょっと造花の補充にいってまいります
沙織ちゃんに無茶はさせないでくださいねっ
いってきまあーす

[余計かもしれない一言を付け加え、スチャっと笑顔で敬礼のかたちをとった後、ぱたぱたと教室を出て行った。]

(@4) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

階段を降りる時、花萌の目に留まったかもしれない。


【見】 花売り メアリー

[教室を出てちょっと走ったところで減速する。
少しだけ先ほどまでいたクラスを振り返り、]

…いいなあ

[何に対してか解らないけれど、目を眇めてひとつぽつりと呟いた。
そしてまた、くるりと振り返ると職員室へと向かう。

途中ふっと、沙織の表情と言葉>>3:@32を思い出した。

言葉の先はちょっと聞くのが怖かったから、聞き返せてない。
情けない。すぐに言ってっていったのは自分なのに!
でも言いにくい事かもしれない。頭の中でちょっとぐるぐる考えたけど。

いいや!後でちゃんと本人にきくっ!
教室とかじゃなくて、もっと人の少ないところにしよう。

結局たどり着いたのは単純だけれど、悠長な思考だった。]

(@5) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

もしそうなら…多分手を振って「こけるなよ」なんて声をかけたろう


【見】 花売り メアリー

あれっ?
えーっと えーーーーーっとお

[名前が出てこない。]

先輩たちだっ

[結果誤魔化して、流石たちに気がつくとぶんぶかと手を振った。
握られた手を見て、思わずにやにや顔になる。]

えへへー うらやましいですうー

[けれどもそう言った表情は嬉しそうな笑顔。
幸せそうな様子はこちらまで嬉しくなる。
かけられた声に、]

はあーいっ、ありがとうございます!
先輩たちもーお互いばっかり見て足を踏み外さないよう気をつけてくださいねっ

[ひとつからかいの言葉を残した後、たったか*職員室へと向かう*]

(@6) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

 花萌
 オレがこけても嫁はこけさせねーよ!
 余計な心配しないで、前見て歩けよ。

[手を振って送った]

 ……可愛いモンだな。 犬飼とは大違い、って比べるのがマチガイかな?


【見】 花売り メアリー

[職員室に向かった後、先生に指示を仰ぎ、今度は事務室へと向かっただろう。
つくづく沙織ちゃんに任せなくて良かったと思いながら、何事もなければ少し時間の経った頃、先ほどよりは軽いダンボールを持って*戻ってくる事だろう*]

(@7) 2011/03/01(Tue) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/01(Tue) 03時頃


/*犬飼って誰。鳥飼。*/


[流石の宣言を聞いて、そのあまりの甘さに恥ずかしくて視線を逸らした。]

……気持ちがこもってるんなら、安っぽくなったりしないと思う、けど。
い、言われるたんびに、ドキドキするから、やっぱりそんな、言わなくていい。

[付き合い始めた頃のように、話す口から心臓が飛び出てしまいそうな感覚に、空いた手で左胸を押さえた。]

何かで聞いた話なんだけど。
動物って、一生の鼓動の回数が決まってるんだって。
だから、ちっちゃくて早く死ぬ動物は鼓動が速いんだって。
こんな、ドキドキしっ放しで、これ以上好きになったら、アタシ死んじゃうんじゃない?ただでさえ、一緒にいるだけで、こんななのに。

[繋いでいる方を心臓の上に持って行き]

ね?


[鼓動の速さを確認させると、手を下ろす。そこで、花をつけに来てくれた後輩の声。繋いだままの手を見られて、慌てて少し距離を取るも、無駄、な気がする。
お互いばかり見て、に反論しようとした時]

そんなこt……え?!

[嫁
よめ?!
意外な言葉に思わず声の主をガン見した。]

それって、それって……?!

[そりゃあ確かにそうなったら良いなと何度も想像というか妄想したけど、まだ先の話だし、などぐるぐる考えが頭を巡って。
期待した目を向けてしまった後、男子特有の単なる「彼女」の別称だと気づく。]

あっ……そっか、ごめんね一人で舞い上がって。

[あちゃー、と顔に手を当てた。]


 葛飾
 あー、それだ。 言う方も言われる方も慣れちゃったら嫌だなあと思って。
 気持ちを込めて、ね。 ま、そこはお前が拾ってくれ。
 オレは言いたい時に言いたいことを言うだけだからな。

 …にしても、毎回そんな照れられちゃオレも言うの恥ずいな……。
 まあ そうやって顔赤くしてるの可愛いけどな。

[ちょっと考えて、口元だけで笑って問う]

 オレと一緒にドキドキして死ぬのと、つつがなーく人生送るのと、どっちが良い?

[ほんの少しの間そのまま見つめて、やがて表情を崩すと]

 心配すんな、人間そうそう死にゃしないさ。 それにオレだって…?

[手が引っ張られ胸の上に 流石に言葉を切ってしまう
唾を飲み込む音 聞こえるはずないのに 物凄く大きな音に聞こえた
駆けるような鼓動を確かに感じる ややあって、その膨らみをきゅっと包む]


 お前だってオレに負けないくらいドキドキさせてんだぞ…?

[そのまま顔を寄せて囁くように言う
胸に当てられた方と逆の手で葛飾の手を取って
自分の胸に当てようと…した所での声
さっと離れたものの 改めてとった手は取ったままで

ちょっと皮肉を込めて「こけるなよ」と言った
言葉の応酬があって、やがて降りていく後輩
左を見たら何か一人で慌てて落ち着いてしている
頭を抱え込むように抱いて 自分の胸に当てた
誰か見ていても良いと思った(誰も居ないが)]

 何慌ててんだよ。 オレが婿じゃ嫌か?
 …分かるかな ドキドキしてんの。

[横向きに抱いた頭 頬から首のあたりを撫でる
くすぐったそうにしたらきっと軽く謝って放す]

 心配すんな、嫁だ婿だ、結婚だなんて言わねーよ。


[そう言う表情は柔らかい 膝の上に頬杖をついて見つめる
言葉をつづけるが、視線は逆の壁の方に]

 オレとお前と…もう一人くらい飯食わせれるくらいになって…
 そん時かな? また改めて。

[照れくさそうに、自分の口角のあたりをつねるように触っている]


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―廊下―

[盛大にプロポーズをした後、皆の祝福を背に受けながら二人で教室を出た。
もう二度と離さない。そんな想いを込めて、繋いだ二つの手。
その薬指に輝くアクアマリンに、幸せだなあって顔をに焼けさせる]


へへっ。
義兄さんたちに追い出されちゃったな。

[隣の虎子ちゃん……いや、虎子にそう笑いかける。
彼女は笑っていただろうか。それとも恥ずかしさに顔を染めていただろうか。
どちらだったとしても、俺の大好きな表情に違いはない]

…………だ、誰も見ていない、よな?

[きょろきょろと周りを見回し、誰もいないのを確認して――踊り場の方に人がいるのは見えなかった――少し早いけれど、口接けをねだる様に顔を寄せるのだった]


メモを貼った。


鳥飼たちは踊り場から6奇)丸見え:偶)死角


[はたして彼女はおねだりを受け入れてくれたかどうか、それはさておいて。
手を繋いだまま、階段の方へと向かう。
その先にいたのは俺たちよりも先に教室を出たバカップル二人]

よう、ばかっぽーぅ!
先に会場に行ったんじゃなかったんか?

[ぱちぱちと眼を瞬かせて問い掛けた]



[2人が来るころにはそれこそただ隣同士座っているだけで
見下ろしつつ笑う。からかうような呆れたような
けれど非好意的ではなくて]

 アホ。 クラスで整列して行くっつう話だろ。
 勝手に行ってどうすんよ。
 んなバカにバカって言われたくないなー?

[吉家妹を見て]

 ちゃんと手綱付けとけよ。 どこまでも行っちまうぞ、鳥頭だし。

[…と言っても、当の本人にとってはついていく事は辛くは無かろう
上を指差して]

 上空いてんぞ。行ってきたらどうだ。
 外から鍵かけてやるからさ。
 


そうなんか。俺、虎子ちゃんに見惚れてて、全然話し聞いてなかったからさ。

[いっひっひと、隣の彼女を見て笑う]

バカって謂う奴がバカなんだぜ?
俺はバカじゃねーっつの。

[指差された方をちらりと見る。
屋上で二人きりとか、この青春の衝動を抑えきれるか自信ないぜってことで、首を振って]

や。屋上はやめとくわ。
さすがに……な?

そりゃ、虎子ちゃんが行きたいっていうなら、断る理由はねーけど。


とりあえず、皆が来るまでここで俺らも待ってるよ。
お前らがいかがわしいことしないように、な。

[いっひっひっと笑うと、どかっと階段に腰を下ろす。
携帯を取り出し時間を見れば、式の始まる時間まではもうすぐで]

あいつらもそろそろ出てくるだろうしな。

[教室の方を見て、のんびりとそんな事を口にした**]


 鳥飼
 いやあ、それでなくても聞かないだろお前は。

[自分も整列していくと言うだけしか知らなかったが。
最後のHRだし教師は来るものと思い込んでいた]

 その通りだな。 お前高いとこ好きだろ。

[適当に言って取り合わない。...は自分が秀才だとは思わないが
鳥飼ほどバカではない と自分では思っている。
お決まりの返答をして]

 あーん。 オレがどうしたって?

 何がサスガか知らねーけど、どこ行くにしても式は忘れんなよ。

[式を勘違いされて即答する
きっと言葉通りに受け取るのだろうと思いつつも憐れむような声で]

 結婚式じゃねーよ卒業式だアホ。 …いいな、お前は幸せで……。


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失礼な事言うなよなー。たまに聞いてる時もあるぞ。

[頬を膨らませて抗議する。
そりゃ虎子ちゃんと付き合いだしてからと言うもの、ほとんど虎子ちゃんの事ばかり考えてる俺だけれどさ。
偶には人の話を聞いたりすることもあるんだぜ?と流石を見て]

ああ、忘れねーよ!
披露宴まで確りやっから、ぜってー出席しろよ!

[お色直しは五回ぐらいやろうな、と。隣の虎子ちゃんに話しかける。
流石の呟きには当然と言うように胸を張り]

俺は今、世界一の幸せ者だからな!

[わっはっはと、大笑い**]


 鳥飼
 たまに、って言うあたり正直っちゃ正直だな。
 ま、お前の前向きなトコは嫌いじゃないぜ。

[虎子をもう一度見て言う。
プロポーズの件を知っているわけではないが]

 旦那の面倒ちゃんと見ろよ?

[大笑いする鳥飼に、肩をすくめて首を振った]


慣れても嬉しいものは嬉しいけど、うん。
健康の為にも、温存しといて。

[赤い顔のまま、くすりと苦笑して。続く問いには、心臓の上に手を置くと同時、む、と口を尖らせた。]

それ、聞く意味ある?
勿論ヤクマと一緒がい――… っ、んゃ……ッ!

[びくりと身を捩じらせて、漏れた声に自分で驚いて片手で口を塞ぐ。顔を寄せられると、塞いだ指の隙間から、更に吐息が零れた。]


 ……えっち。

[小さく抗議したのは、後輩が去った後。
胸に当てられた耳は、同じくらい速く脈打つ鼓動を捉えて、嬉しさに口元が弧を描いた。肯定の頷きをひとつ。
撫でる手には、擽ったいというか、別の疼きが生じて、すぐに離させる。]

もう、ひと、り……。
……ん。

[その「いつか」が来るように願っているのが自分だけではないという思い。
照れた顔が可愛いと思いながら、笑顔で首肯した。]


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メアリー
52回 注目
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