人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


 秘密?

[結局、毛玉で遊ぶ機会は得られたのか、得られなかったのか。
キャットタワーの天辺で寛ぐ頃、金色の犬はそう告げた]



[秘密の通路と聞いて頭に浮かぶのは、どこかで見たのかも知れない、路地裏の暗がり――ほんの小さな金網の破れ。

  頭一つが通れる穴があれば、猫はどこにだっていける。


けれど、自分は何故だろう、どこにもいけない、ような気がしていた]


 ひみつ…

[連れられるまま、濃いブルーカラーの尻尾をふんわり垂らしてホームを離れる]


[ヒトも、外も、遊びも、
 初めての猫には知らぬ世界。
だから、そういうものなのだ、とだけ考えた]



[そうだバケツに水を汲まないと

   (いつものモップはどこに置いて来たんだろう)

 金の犬にお水をかけてあげるんだ。
  
   (給金を減らされないように 誰よりも働かないと)

 驚くし、きっと涼しい]


― 箱庭 ―

[犬とも猫とも違う、ヒトの形。
茶色の瞳に警戒の色はないけれど、

気後れした風に耳をピンと立てて周囲窺うのは、初めての環境へのただの本能]


 にぅ?  みぅ?

[柔らかく語尾の上がる鳴き声は、誰にともなく。
お辞儀をする金の犬と、ヒトを交互に見て首を傾がせた]


メモを貼った。


 ああ…

[狭かった、と落ち着いた穏やかな声聞いて眉を下げる。
遊ぶのはきっと好きだけど、他の犬猫にぶつかるのは、好かないから]



[あまり多頭飼い向きでない大人しい気質は、生来のものではなく、人間として過ごしていた頃の習慣がそうさせた名残]


[楽しく遊んでいたら白黒犬に毛づくろいをしてもらった。
気持ちよくてごろごろ喉を鳴らす。
金犬もだいすきだけど、落ち着いたこの白黒犬もだいすき。
お返しに首筋をぺろぺろして、手をつないで箱庭へ。
青猫も居ただろうか、それとも個室があるのかな。
始めてきた場所にキョロキョロ落ち着かない様子でそわそわ。

はしゃぎ回った後だから、お風呂に入れてもらうのかな?
なんて思いながら、金犬の姿もあれば嬉しそうににゃぁんと鳴いて。]

こんどはここで、あそぶ?あそぶ?
ネルね、何でも好きだよ!


[知らない場所への不安より好奇心でいっぱいだから
そわそわがなくなると臆することなく
耳も尻尾もぴんと立ててわくわくしている。]

さっきのにおい、する?

[毛玉と同じ匂いをする人間がすると、足元に近づいて見上げる。
遊んでくれた人なのかなあ?って首をこてん。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[スンスン鼻を鳴らす、毛玉と同じ匂いがした。]

はじめまして?
あそぶ?

……ネルとあそぼ!

[顔が近づくと嬉しそうにご挨拶。
ちゅっちゅっと鼻キスをしてから、腕を伸ばして抱きついた。
犬猫とはちょっと違う匂いがする、誰だろう?
でも、良い匂いかも。]


にゃ?

[すりすりと腕の中で甘えた仕草。]

はしる?
あ、でもねさっきいっぱい走った。
汗かいたかも!

なにしよ?

[スンスンと自身の匂いを確認してみるがよくわからない。
抱かれたままくっついてもいいのかな、と少しだけ理性的な行動。

なでられてくるるーと喉を鳴らす。
もっと触って欲しい。]

あのね、いっぱいなでて。


うん、たのしかった!

[鳴らされる鈴に、耳がぴこんと立った。
投げられたら腕から飛び出して追いかけていただろう。]

ひゃうっ、ん!
くすったいよ?

[はむはむされたので、お返しにぺろぺろと指を舐めて返す。
軽く歯を立てるように、かぷかぷと遊んだり、ぺろんと舐めたり。]

水浴びたのしい!
いっしょに、する?

[一人で入れと言われたら嫌がるかもしれないが、
洗ってもらえるなら喜んで水遊びもするだろう。]


[手招かれ、その指の先に鼻を近付ける]

 にぃ

[すん、と匂いを嗅いで、ぺろり。少しだけ舐め
犬が綺麗に長い毛をほぐされる様子を見ていた]


[少し離れたところに座っていたけれど、黒白の犬が見送られる頃には、霞かかる茶眼は細められ、

人間の手を目がけ、上体を伸ばして額を擦り付けようとした]

 ……


にゃおう!

[ふかふか、には元気よく返事をして。
抱っこされたまますりすりとくっついた。
犬や猫と遊ぶのも楽しいがそれとは違う腕に抱かれるのも
嫌じゃないなって、なぜかそう思えて。]

おんすい?

[楽しければなんでも、そして相手が楽しそうならより嬉しそうになる。
水辺でも怖がらないのはそういう性質なのもあるだろう。]

にっ、にぅ……
きゅうー

[もそもそと耳を伏せてもじもじした。
気持ちいいけど、ちょっとヘンになりそう。]


[くい、と掌を額で押し、
 斜めに頬までを擦り付けて顔を離すと、また鼻先を掌へとすり寄らせる]

 運動、も 好き

[でも、と体重をかけて掌へ頬を押し付けた。
もどかしく眼を細め、細い鳴き声を漏らす]

 なぅ…
 撫でて くれるの?


にゃぅ、ううー

[床に降ろしてもらい、シャツのぼたんをはずす。
これぐらいはできる、毎日の着替えだって自分でしてるんだよ!
と自慢気な顔を見せた。
すべてを、といっても一枚しか着てないので脱ぐともう裸で。

ほとんど人間なのに、尻尾と耳だけが存在を主張するようにぴこぴこ動いている。]

あれ、ぬがないの?

[此処に入るときは全員が裸だったから、首を傾げた。
脱がそうと服をくいくい引っ張ってみたり。]


[身体つきはしっかりと成人女性のそれ。
程々に肉付きも良く、胸は小さくない。
ただし恥らう意識が薄いので隠されることも無い。]

にゃう?

[しっかりした筋肉の腕を差し出されて捕まった。
そのまま運ばれてきゃいきゃい楽しんだ。]

すごい!すごーい!
つよい?

[下ろされたあと、思わずその肌にぺたぺたと触って確認してみたり。
怒るかな?とそっと見上げると、にへっと笑顔で誤魔化した。]


[背に回る手に、尻尾がゆらりと立ち上がる。腰も刺激に僅か持ち上がった。
自分では触れられない、毛繕いも出来ない背への暖かな手]

 いいの?

 撫でてくれる?
      ぇぇと……  だぁれ かな

[わんこちゃん、ではなさそうなヒトを見上げるグリーンブラウンは濡れた光をたたえた。

   膝に飛び乗りたい、けれど

少し躊躇った末、足元へ身を寄せるように座り、
 ヒトの膝に両前肢と上半身の重みを預け。

太腿へ、遠慮がちに頬を擦り付ける。
 晒した背中を撫でてくれるのか、期待に尻尾がふわり、ふわり]


すごい、かっこいー。

[他の犬がどうだかはわからないけれど、
筋肉で覆われた身体はもっと触れてみたい欲求が湧き上がる。
手だけでなく肌で舌で、舐めてみてもいいのかな?]

ふにゃっ、だいじょうぶ。

あわあわ!

[気遣いと優しい手の動きにすっかり懐き、
洗われるままにされている。
時折触れる場所によってはひくんひくんと肩が震えて
少しだけ甘ったるい鳴き声が無意識に出てしまうかもしれない。

そうなったら、幼い仔猫の精神から大人の猫へスイッチが入ってしまうのだけれども。]


 ユリシーズ、 ゆーり?
 覚えた、よ
   …たぶん


[優しい撫で方に、とろとろと緊張を解してゆっくり瞬く。


呼吸に合わせ、低く滑らかな音が喉の奥で鳴っていた。
ごく微かな、うんと耳を澄ませないと聞こえない程の控えめさ。

首輪の下、男のそれよりなだらかな喉へ直に触れれば、音がなくとも喉を鳴らしていることは知れるだろうが]

 俺、は―――…――


[瞳にかかる靄が薄れ、何かを思い出そうとするように小さく首が傾いだ。
頬がユリシーズの膝から離れてしまい、またそこへすりつけ直す]

 ラルフ?だったかな
   ローレル……?  だったかも
   
  ……わかんない。  ゆーり、なんて呼ぶ?


メモを貼った。


きれい?
えへへ。

[褒められたら猫だって嬉しい。
その嬉しさを表そうと、ズリエルの肌へ夢中でぺろぺろかぷかぷ。]

んっ……やぅ。
そこ、もっと撫でて。

[じっとしていられなくて、もじもじと身体を押し付けた。
手が動くたびに気持ちよさが増している気がして、でもそれなんだかがわからなくて。
尻尾を絡ませるように、身体へくるりと回しておねだり。]


[発症者の管理には正式なIDを用いられたから、通称は登録されていなかったかもしれない]


 ――にぃ

[直接肌に触れる感触に、猫耳と尻尾の毛が僅かに逆立つ。
ぐるぐると控えめに鳴る喉は止まないまま、瞼を閉じた]

 ろーれる…

[素性を鎧う偽名ではなく真名を呼ばう声に、胸の奥でどこか心細いような感覚が首をもたげ、すぐに消える]


んっ、ぎゅうされるの、スキ。

[思い切り感情をぶつけていいんだよ。
だってネルはもう人じゃなくて猫だから。

一瞬だけ、もとの人間だった時のような顔が浮かぶが、
抱きしめていたズリエルには見えなかっただろう。]

いいかおり?
えへ、なら、もっと。

……やん、ちがうっ。

[肌の上を滑る手が、掠めるだけで決定的なものをくれなければ、
焦れて身をくねらせてじたじたと悶える。
柔らかい膨らみの先がぴんと立ってしまうと、そこばかり掌に押し付けようと夢中になって。]


 ――ッ?

[抱き寄せられ、小さく鳴いて眼を見開く。
長身故に軽くはない体重が、ふわりと男の腕に浮き上がり。

浮遊感に慌てたようにユリシーズの胸にしがみついた]

 んなぅ? なぁ?


[膝の上、向かい合うように乗って漸くバランスが安定すると、少し爪立ててしまったかもしれない指を困ったように見つめた]


すき、だいすき。
だから、いっぱいされたいの。

[甘えた声で、仕草で、ズリエルを見上げながら
意地悪い、と抗議の色をのせてむくれる。]

にゃぁう!
あっ、んっ、ふぁ……にゃぁ

[敏感な胸の先を刺激されてもじもじと膝を擦り合わせる。
尻尾が落ち着かず揺れて、言葉はすべて鳴き声に変わった。
柔らかい胸を手に押し付けて続きを強請り、
その手がもっと敏感なところに触れるなら
くたんと力を抜いて身を任せるだろう**]


 … …ん、ぅん

[優しい声と、安心させようという心遣いは伝わって、こくこく頷く]

 時間ならいっぱい

 ゆーりが欲しいなら あげる


[以前なら触れることも許されなかったろう、上等な衣服に皺を寄せてしまった。そっと指の力を緩めるが、前肢を離しはしないまま。
ユリシーズの口許へ鼻先を寄せた。

匂いを確かめる、挨拶。

顔が離れて行かないなら、舌を出してそこを舐めた]


[体のラインに沿う動きに、少しく眉を寄せる。とろり、瞳が潤んだ。
喉を鳴らす音が僅かに大きくなる。

胸に当てた前肢にまた力が入る。
無意識に、右の指が折り曲げられ、開く。 左の指が服を握り、開く。
 また 右、 左 ]


 な、ぅ……にゃぁ――?


もっとね、いっぱいほしいの。
あのね、あのね。

ネルも、したいのっ。

[うまく言葉にして誘えないが、潤み始めた足の間にまで指が伸びる頃、これ以上は立ったままより、と必死に訴えて。
愛撫されるだけでなく、胸や肩を一生懸命ぺろぺろしたらどれだけ反応してくれただろう。

全身の泡を落として、ふかふかのほこほこタオルで水気までなくしてから。
続きを強請るようにズリエルの膝にちょこんと乗っかって、押し倒さんばかりの勢いで顔にキスの雨を降らせた。]

ネルだけじゃ、やーなの。
いっしょなの!

[髪を引っ張ったり、耳を甘噛みしたり、思いつく限りのキモチイイことをズリエルへ**]


メモを貼った。


[撫でてもらうのに、シャツは毛皮じゃなくて触覚のない布でしかないから、いらないもの]

 器用?そう?
 いろいろ まだできるの――かな


[ホームで、暑くなってもシャツを脱ぐのを避けたのは、
少女程の膨らみしかないとはいえ――男装を解除することを怖れた、ヒトとしての意識の残滓がさせたことだった。

ローレル、と女性名を呼ぶ男の前で、自意識は”ネコ”に傾く。露わになった胸元に唇の熱が触れれば、震える喉が吐息を零した]

 ッ……にぁ………  ふみゃ
     ん…

   ぜんぶ…?  なでてくれるの…? 

[尾の付け根に触れられば、身体が小さく跳ねる。
腰が浮き上がりバランスが崩れると、男の肩に掴まるしかなく。
身を揺らしながらのもどかしい片手でのショーは、
どうにかバックルを外した後、腰骨に触れていたユリシーズの手に少しの手助けを請うことになったか]


[容姿へのコンプレックスは、かつては小さなものではなかったはずだったが今は遠い。

膝下でもつれる作業着を蹴り脱いで、素足を向かい合う男の腰に絡ませる。
空調に冷気に小さく身震いして、被毛豊かな尻尾は猫自身の胴に巻き付くように動いた]

 ……… 撫でられるの、好き
 ゆーりは上手  好き


[時折擽ったそうに、あるいは沸き上がる熱を持て余すように、目を細めて身動ぐ。
飾り毛の多い大きな耳がそのたびにひくりと揺れた。

自分ばかり心地よくては、と、
甘やかに喉を鳴らしながら、ユリシーズの顎、頬、瞼へ唇を落とし、舌を這わせる。

猫ではない人間が毛繕いを悦ぶのか、知らないけれど]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラディスラヴァ 解除する

生存者
(5人 45促)

ラディスラヴァ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび