163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[いきなり視界が明るくなった 日下部が前にいるがぼんやりとして]
……あ、明かりついたんだな。良かった …………でも、眩しい…
[明るくなった視界が痛く目をこする かけられた声に反応し>>4]
ん…兼家さんかー?
[目をこすっているのでチラチラとしか見えないが返事をした]
(6) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[目をこすりながらまた聞こえた声>>11に]
……入瀬さんもいたんだなー良かった
[彼の違和感>>12に2 1,気づいた2,気づかなかった 兼家が手を振っているのが見え>>16手を振り返すと]
……猿?
[けっこう間抜けな顔になっていただろうか]
(18) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[笑った兼家>>27にむっとして]
笑うことはないだろー!? ……とりあえず猿だよな……?外出てくれそうか?
[冷静になって窓の方に動いた猿を見ていた]
(30) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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へっくしゅん!!
[吹き込んできた冷気>>32にくしゃみをしてしまう 出て行った猿には一応手を振っておいた]
……ちゃんと出て行ったか
(35) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>34に優しい子だなと思う 聞こえた腹の音>>37に目を瞬かせると]
……食堂行くか?とりあえず
[優しく微笑みながら言う どう動くだろうか?意見に従うだろう]**
(40) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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―屋根裏部屋→移動途中―
まず食堂か?早く行くかー
[他の返事>>42>>47を聞けば微笑む 微笑ましい二人>>44>>49にほのぼのしながら歩いていく 御田先生と会うまで廊下で話した人もいただろうか?]
(73) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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―現在:2階廊下―
[御田先生に会えば会釈をして 寒いので上着の襟を立てたまま報告をしただろう。屋根裏の猿のことは確実に そして先生の言葉に>>72ホッとする]
あまり重症でなかったのなら良かったです……あんな凄い音だったので心配でした ……どういたしまして。いなくても大丈夫だった気はするのですがね…先生こそお疲れ様です
[背中を叩かれれば微笑む 先生が生徒のことを第一に考えているのはわかる。その優しさが嬉しかった]
寒いですし。早めに行きますね
[会釈をすればそのまま食堂へと足を進めるだろうか]
(75) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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―食堂― [着いたのはグラスが落ちた後だっただろうか>>67]
……志信さん大丈夫か?
[心配するが清飯が>>83箒とチリトリを持ってきていたので多分大丈夫だろう]
……新聞あったっけか……それか厚い紙…
[破片を集めたら包んで捨てたほうがいいだろうと探す。見つかるだろうか? 鍋の美味しそうな香りにお腹を押さえた ちなみにスリッパは1 1,履いていた2,履いていない]
(84) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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オスカーは、御田先生にむにってされた…少し恥ずかしい
2014/02/16(Sun) 20時頃
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…………あぁ、ちゃんと履いてるぞ。安心しろ
[言いたいことはたくさんあるが清飯が言うこと>>87なので気にしないようにしたが鍋の方にも行きづらく立ち止まってしまうだろう]
手伝えることあったら言うんだぞ?
(89) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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[口封じをしたそうな志信に>>92苦笑して]
怪我してないなら言わないっての ……怪我したらどんな時にどんな風に怪我したのか事細かく言うがな
[意地悪く笑いながら最後は少し低い声で言う 無論そんなことはしないのだが一応脅しておかないと変なことしてそうで心配だ]
(93) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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オスカーは、……やっぱりチクっとこうかな[ぼそり]
2014/02/16(Sun) 21時半頃
オスカーは、シーシャの姉に連絡しようとする振りをした
2014/02/16(Sun) 21時半頃
─停電回復後/地下室─
[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]
んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。
[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]
[ガチャガチャ ガチャっ]
[何度回しても開かない]
あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]
あぁぁぁあああっっっ!!
[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]
[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]
ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!
[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]
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[飛びかかった志信>>123に意地悪く笑う]
振りだよ。連絡するふーり!! 志信さんこうしなきゃ止まんねぇだろ?
[ヒラヒラとスマホを振る その画面は暗いままだった]
(128) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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熊……木彫り? 実物大か、これ……。
[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。
その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]
木彫りはごつごつするねぇ。
[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]
[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]
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To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。
____________________
[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]
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[赤くなる志信に>>132笑う]
止めるためだっつーの仕方ないだろ? あと好き嫌いすんなよ?
[茶化すように笑う 抱きつかれたままでどうしようかと思いながら]
(137) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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キャァッ!?
[持ち上げられ>>138びっくりして悲鳴を上げる 女みたいな悲鳴なのは生まれつきでありな治らなかった ハッとして真っ赤になる]
い、いきなり何するんだ!!
[体重も軽く、見た目もこうなのでなんとも説得力がない]
(143) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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たかんでいい!!
[いつもなら聞き流すが今回は無理で>>146 つい真っ赤なまま反応していまう 上着でわかりづらいが体重は大体50sだろうか?]
(152) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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オスカーは、もう無理……色んな意味で死る[顔覆い]
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[ダメだこいつらどうにもできねぇ… と二人に振り回されてツッコミもボケも放棄して遠い目になった蒼司でした]
(180) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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………んー……わかった
[兼家の声>>183を聞きぼんやりとしたまま返事をした とても食べる気力が出ない。どうしよう >>184にも反応したくないのでぼんやりとすることにした]
(186) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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オスカーは、……悪乗りして倒れておけば良かったかと思っている
2014/02/17(Mon) 00時頃
オスカーは、ぼんやりと周りを見ている**
2014/02/17(Mon) 00時頃
寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。
[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]
[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]
[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]
(……もっと)
[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど
先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________
[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]
さむい……。
[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]
[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。
矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]
怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。
[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]
[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]
ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。
[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]
[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]
………っ
[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]
[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]
はっ、あれは……!?
[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]
[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]
あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]
扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。
[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]
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[原因に声をかけられ>>188>>208少し遠い目をした]
……あー…お前らが仲いいなってぼんやりしてただけだよ
[その言葉に嘘はないがちょっと違う]
(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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