人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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視点:


【人】 奇跡の子 カリュクス

……。聞いてくれてありがとう。

[急についた電気に慌てながら、語りすぎてしまったことを恥ずるように、散乱したものを無言で片づけ始める。]

(13) 2013/06/18(Tue) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>19に首を振る]

いや、促されなければこのままずっと吐き出せないままだったろう。
感謝する。

[男が自分の頭に手を乗せるのをためらったのを見て]

慰めようとしてくれるのはありがたいが、無理をすることはない。
頭ぽんぽんは、決まった女性に、なのだろう?

[カリュクスは少しいたずらっぽく笑った]

だからその手は、決まった相手を撫でてあげてくれ。
幸せになれるのなら、なってほしい。
あなたがあなたの思い人と幸せになれるのなら、それは私にとっても、とても嬉しいことだ。

(25) 2013/06/18(Tue) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>22乗せられた優しい手に、一瞬耐え切れなくなったように少女は顔をゆがませるが、すぐにほほ笑んだ]

ありがとう。
…サイモンは本当に良い友人を持った。
それを知っただけでも、ここに来てよかった。

[こちらを心配そうに見ている、先ほどコンビニで別れた少女の姿にも、自然に笑みが浮かぶ]

みんな、本当に…ありがとう。

(29) 2013/06/18(Tue) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

可愛…っ

[>>31最後に付け足された一言に、おもわず顔を赤らめる]

……そうだな、あなたの一世一代の頑張り物語、私も期待して待っていよう。

[最後にそう言ったのは、からかいに対するちょっとした仕返しだった。しかし何よりも、自分たちと違って結ばれることが可能なら、結ばれてほしいと。それが彼女の心からの気持ちだった。]

(39) 2013/06/18(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…?

[ふいに視線を感じた気がして、振り向くと。そこにはカミサマの姿があった。彼にも何か言おうとしたが、結局最後まで自分は、語る言葉を持たないことに気づく]

(何とも情けないな、最後まで)

[自嘲しつつ、一礼だけ返す。
それと同時に先ほどの少女が声をかけてきてくれた。>>35]

ああ。犬は……好きだ。

[吹っ切れたと言えば嘘になる。吹っ切れられるはずがない。
だが今は、この場の優しさに甘えようと、カリュクスは少女の誘いにうなずいた]

(47) 2013/06/18(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>52の言葉を受けて]

イイコ…?
ああ、そういえばあなたはとてもイイコなのだな。
先ほど暗闇の中で、そう話しているのが聞こえた。

[カリュクスはイイコの対象を勘違いしながらも、納得しながら深くうなずいた]

……ふわふわ。

[そのまま誘われるまで犬を撫でる。]

……///
ふふ…。

(54) 2013/06/18(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>50の言葉に]

残念ながら私はイイコではない。結果的にみんなにとても迷惑をかけた。
イイコと言えば…そこの救急箱を持った彼女の方だと思う。

そういえばあなたは、彼女とともにケーキ屋にいっていたな。

[最後につけたされた言葉に、きっと深い意味はない。]

(56) 2013/06/18(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

い、いいのか…?

[カイルの言葉に>>55恐る恐る干し肉を受け取る。そこでまじまじと彼の顔を見た。]

(サイモンの弟…だったな。そうなると私の弟にもなるのか?当時はいなかったが…まあ、大分年が離れているからな、無理もないか)

[そんな今さらなことを思いつつも、本来口下手な彼女がそこから話を発展させられるわけもなく。
そばで期待に満ちた目で自分を見つめる愛らしい瞳を放っておくことも出来ず、彼女はおずおずと干し肉をミスターTに差し出した]

食べた!たた、食べたぞ!!

(58) 2013/06/18(Tue) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

く、くすぐったいぞ!

[口調は少し拗ねたものだが、決して犬を離そうとはしない。その姿に、申し訳なさそうに笑うカイルの姿にも今更ながらにこみあげるものがあった]

いいんだ、気にしない。

[犬自体が大好きということもあったが、私は彼のお姉さんなのだ。このくらいなんてことはない。もちろん先ほどの話を聞いてなかったらしい彼に告げる気はないが。]

(お姉さん…これもまた、くすぐったい響きだな)

[悲しみしか生まないはずの事実にも、ほんのり暖かいものを感じるのは、ここにいる人たちが優しさに包まれているせいだろう]

(67) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

カリュクスは、ミナカタに話の続きを促した。

2013/06/18(Tue) 01時半頃


カリュクスは、思いがけず訪れた犬とふれあう機会に没頭した**

2013/06/18(Tue) 01時半頃


カリュクスは、/* 告白用に必要かと(ニヤリ&プレッシャー お先します**

2013/06/18(Tue) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

あ、ありがとう…。

[>>83で差し出された干し肉をおずおずと受け取ると、その相手が例のサイモンを想っている女性だと分かる]

(この人は…)

[浮かべられている優しいほほえみ。サイモンのことを思う彼女にとって、自分の存在は疎ましいものであろう。
それなのに彼女は、そんな思いもつゆほど見せず、笑ってくれる]

(すごくきれいな人だ。外見も、中身も)

[自分がミナカタに言った言葉を思い出す。幸せになれるなら、幸せになってほしい。
誰かの幸せに対し優劣をつけるつもりはないが、特に彼女には幸せになってほしいと、強く願った。]

(93) 2013/06/18(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

コンビニか…。

私も先ほど十分楽しませてもらった。こちらの掃除を担当しよう。

あの、ただ…チョコボールセロリ味…いや、なんでもない。

(94) 2013/06/18(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>122のさびしそうなミスターTを見て]

…そうさびしがるな。
僭越ながら、私が相手をつとめよう。

[ミスターTの耳の裏を優しくなでる]

(126) 2013/06/19(Wed) 00時半頃

カリュクスは、クラリッサに今、リクエストを購入してもらった気がする!(ピコーン

2013/06/19(Wed) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

……
[対象には触れられていない問いかけだったが、何の話題であるかはすぐに分かった。]

…サイモンが留守ならば帰るまで待とうと思っているのだが。
先ほどの停電の際、声が聞こえた気がした。
カイルの了解をもらえるなら、サイモンの部屋に様子を見に行きたいと思う。

(130) 2013/06/19(Wed) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

(サイモンに実際に会う…)

もちろん考えてはいたがいざとなるとどうしてもためらってしまう。
彼と出会って直接話すことは、彼女にとってすべての終わりを意味している。

(しかし、もうここまでだ)

カミサマ>>129に言われるまえに、自らで動かなければいけないことだった。

(わかっている、わかっているけど)

「怖い」

結局彼女がずっとこの場にとどまっているのは、その一言に尽きた。

(134) 2013/06/19(Wed) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>136を受けて]

部屋は…昔と変わっていなければ、分かる、と思う。

[ついにこの時が来てしまった、と。カイルの返答を聞き、自身の体に緊張が走るのが分かった]

(137) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>141に対して]

ああ。ありがとう。案内は不要だ。

[そして自分を気遣ってくれる視線>>139に対して]

ありがとう。それでは、行って、

[歩もうとして、気づく。自分の足が震えてうまく動かないことに]

(142) 2013/06/19(Wed) 01時頃

カリュクスは、>>138 飴煮うどんなんか、どうだろうか?(真顔

2013/06/19(Wed) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:数日前―

その日も彼女は、パソコンのスイッチを入れる。
するとすぐに応答があった。

初めて付き合った恋人とは、ネットのマイクでの会話が主だった。付き合ってから実際に出会ったこともない。
それでも付き合い自体は決して短くないこともあり、彼女は彼をとても信頼していた。

話しかけてきた彼の様子は、いつもと少し違っていた。
実は…、と言いにくそうに話してく太内容をまとめると、こういうことらしい。

彼女がいることが、彼の友人たちにばれてしまったらしい。
そしておせっかいにも優しい彼の友人たちは、彼のためにパーティを開いてくれるとのこと。
その際には、彼女であるカリュクスも参加してくれると嬉しい…と言うことだった。

もともと二人がまだ実際に会っていないのは、家同士の距離が離れているからだ。
それが分かっているからこそ、彼は彼女に無理強いすることはしなかった。
彼女もそんな彼の気持ちはよくわかっていた。
だからむげに断ることもできず、何よりも彼に実際に会えるというのはとても魅力的な話だ。
ただ、彼の友人たちも一緒というのは。もともと人見知りな彼女にとって、難易度の高い話でもある。

(144) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:数日前―

「とりあえず住所を教えてほしい。確認してみる」

返事を返すことはせず、一度考慮してみる旨を伝える。
彼はそれにうなずくと、サイモン家の住所を転送した。
一連のやり取りが終わると、彼は判断はカリュクスにゆだねることにしたようだ。
それ以上何か言うこともなく、いつもの雑談に入る。

「そういえば最近買ったゲームだけど…」

そう言って嬉々として話し出した内容は、生き別れの兄妹が再会するという物語。

「幼いころわかれた兄妹って、ベタだな」

そんなそっけない感想を返すと、彼は「シチュエーションはべただけど、演出によってはものすごい感動を与えられる可能性が…」とさらに熱く語り始め。
そんな一生懸命な彼の様子を見ているのが、彼女は好きだった。
だからいつものようにほほえましく思いながら彼の話を聞いていた……最後の一言を、聞くまでは。

「確かにベタだけどさ。…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ」

(146) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:数日前―

初めて写真を交換したとき。
ネットで音声のやり取りをしているとき。
彼女はずっと感じていた。どこかで会ったことがある。

それは思い出の中の「お兄ちゃん」ととても酷似していた。
ただの偶然だと思っていた、今までは。
だがサイモンの一言は彼女に「もしかして」という思いを抱かせるのには十分だった。

平静を保ちながら、震える手でPCの画面を起動させる。
検索するのは、先ほど得た、彼の住所。
それによって画面にうつし出される風景は、彼女にとって見覚えのある景色だった。

(間違いない)

確信した。

(彼は…サイモンは。あの記憶の中の「お兄ちゃん」だ)

(147) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:数日前―

そうなると、私は…。
私と、サイモンは……。
動揺する彼女は、そのまま何も言うことはできず、無意識のうちにPCの電源を落とす。


「まあ、その子は遠縁の親戚の子を、その子の両親が海外出張の間預かっていただけで、別に兄妹ってわけじゃないんだけど。あれ。カリュクス?どうしたの。……寝落ち?」


彼の最後の一言を、聞かないまま。

(149) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ありがとう…。

[カミサマはそっと手を伸ばし、彼女を支えてくれる。その暖かさに、今更ながら彼女は自分の体が緊張で冷え切っていたことに気づいた。さらに差し出されたグラスに、涙が溢れそうになる]

行かないと。
行きたくない。
行かないと。
行きたくない。

[相反する思いが、彼女の足の動きを拒んでいた。]

(152) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


カリュクスは、 ! 飴煮うどんリクエストが通った気がする!**

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ―兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。―

[告げられた言葉に、目を丸くする。人の気も知らないで!と、この家に来たばかりの頃は激怒したかもしれない。
今は知っている]

(この人はとても優しい人だ)

[何の関係もない自分を心配し、応援し、励ましてくれた人。彼は軽々しく、その場しのぎで発言するような人ではない。きっとこの言葉も、真剣に考えて、向き合って彼女に与えてくれた言葉だろう]
 
(しかしそれにしても兄妹でもいいとは…さらりととんでもないことを言う)

[しかしそういわれると単純なもので。そんな気がしてこないでもないのは、おそらく、]

(きっと、彼は)

[気が付くと、足の震えは止まっていた。]

(160) 2013/06/19(Wed) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[怖い?当然だ。
辛い?当然だ。
悲しい?当然だ。

それでも、どうやら彼の部屋に行く決心はついたようだ。
とても些細だが、彼女にとっては大切な一歩。]

(一人だったら、ここまで来れなかった)

[勢い余って家を訪ねたものの、きっと彼に出会うことなく、そのまま逃げ帰ってしまっただろう。そしてそのまま逃げだし続けただろう]

(だが今はそうではない。私は、サイモンに会う)

[彼女がそう思えたのは、このにいる人たちのおかげだった。そして誰よりも。]


ありがとう。
やはりあなたは、…神様だ。

[鎧をまとった聖なる騎士をまっすぐに見据えると、彼女は涙を浮かべ、微笑んだ]

(161) 2013/06/19(Wed) 16時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 16時頃


カリュクスは、| |д・) ソォーッ(ラブの気配…)

2013/06/19(Wed) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―サイモンの部屋の前―

[少女は扉の前にいた。
この扉の向こうに、サイモンがいる。それを思うと、ノックのために掲げた手が止まる。
心臓の音がバクバク鳴っている。できることなら、このまま回れ右して帰りたい。しかし。]


―えーと……じゃあ、頑張って。


[声が>>159聞こえた。
彼女を応援してくれる声。送り出してくれた声。何度も助けてくれた声。
その声を裏切るわけにはいかないと、カリュクスは腕に力を込め、まっすぐに扉を見つめた]

うん。……がんばる!

[コンコン…。と、ノックの音が静寂に中に響いた]

(193) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:サイモンの部屋―

[先ほどから階下がわいわいと騒がしい。
だが、彼にとってはそれどころではなかった。
初めてできた彼女と、急に連絡が取れなくなったのだ。
何となしなければと、先ほどから原因をずっと追い求めていた。]

何をしたんだ。何をしでかした。

[そこで思い出す]

…ああ、そういえば今日は、彼女ができた記念に、友人たちがお祝いのパーティを開いてくれるんだった。

[騒がしいけど気のいいやつらは、全力で自分を祝ってくれるだろう。そんな彼らに対して不義理とはわかっていても、部屋から出る気にはなれなかった。
そのかんじんの彼女を、自分は怒らせてしまったかもしれない。
それどころか、もうお別れかもしれない。

もともと遠距離恋愛である彼にとって、彼女が応答してくれないと連絡の取りようがなかった。]

(194) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:サイモンの部屋―

[思い出す。必死で思い出す。
彼女と最後にした会話…その時になにかまずいことを言ってしまったのではないか。あの時、彼女が急に通信を切った時、自分は]


…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ


「あ。」


次の瞬間、彼は絶叫した。

(195) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―サイモンの部屋―

[青年は自分の愚かさを嘆いていた]

何か大切な女の子だ、いや、確かにあの子は大切な女の子で、大切な思い出だ。
だがよりによって「彼女」に告げるやつがいるか。

[どう考えても彼女―カリュクスの気分を害する原因は、それしかなかった。彼女以外の女の子を大切にする男性なんて、捨てられて当然だろう]

(こんなことなら、ライトあたりに相談しておくべきだった)

彼以外にも、自分にはありがたいことに信頼できる友人や家族がたくさんいた。誰か一人にでも彼女の存在を打ち明けていれば、結果は違っていただろう。

(だけど、もう遅い)

[再び嘆き始める青年。その時だった。]

こん、こん。

[小さなノック音が響いた]

(196) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―サイモンの部屋―

こんこん。
響いたノックの音、彼は最初はそれを無視した。
きっと誰かが様子を見に来てくれたのだろう。
それはとてもありがたいことだが、今はとても話ができる気分ではなかった。
黙り込んだままその場をやり過ごそう、そう思っていた。

「あの…サイモン」

その声を聴くまでは。
間違えるはずがなかった。ネット越しとはいえ、ここ最近ずっと彼を癒してくれていた声。さっきからずっとその人のことばかり考えていた。
ふらふらと操られるように、ドアを開く。
開かれた扉の前に立っていたのは、まごうことなき「彼女」だった。
写真でしか知らない彼女。初めて会う彼女。…しかしどこか懐かしい、そんな気がした。
呆然とする彼をよそに少女が言う。

「やっと、会えた」

その言葉に込められた意味を、彼は知らない。

(200) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―サイモンとカリュクス―

もう会えないかもしれないと恐怖していた「彼女」
その彼女が、今目の前にいる。
事態についていけない青年に対して、彼女は続ける。

「あの、いきなり来てしまってすまない。それでなんだが…話があるんだ。大事な、話が。聞いてくれると、嬉しい」

その声に促されるまま、青年は慌ててうなずいた。

「うん。俺も、君に話したいことがある。言い訳と思われてしまうかもしれないんだけれど…」

真剣な顔を向ける彼女。
それならば、自分を同じ気持ちを返さなければいけない。
気を引き締めた青年は、ぐっと唇に力を込める。


―2人の間の誤解が解けるのまで、あとほんの少し。

(202) 2013/06/20(Thu) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 00時頃


カリュクスは、ケーキには、やっぱりタバスコby生霊

2013/06/20(Thu) 00時半頃


カリュクスは、キスシーンと聞いて。全裸待機中。くしゅん。

2013/06/20(Thu) 00時半頃


カリュクスは、そろそろ寒くなった来た・・・キスはまだか…。

2013/06/20(Thu) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―居間―

[扉の向こうの相変わらず賑やかな様子に、彼女は一度深呼吸する]
とんでもない誤解に顔を赤面しつつ、彼らに対して何も話さないのは許されないだろう。
サイモンの片手を握りつつ、彼女はノックをする]

コンコン

[澄んだ音が響く]

すまない、私だ。
サイモンも一緒だ。

[そう言って彼女は、扉を開いた]

(236) 2013/06/20(Thu) 01時頃

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