32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ひゃっほーいwwww
やった、とった!
襲撃ゲーーット!!!
[ソフィアはドナルドのほっぺたを引っ張った]
ドナルド君もお疲れさま!
しかし創世組が一気に落ちるとか、あの世界大丈夫かなwwww
だって可愛いんだもん。
[ドナルドをぎゅむーっとした]
やめにゅかーーーっ!!
[引っ張る手を外そうとばたばた]
お疲れ様、ソフィア!
もう無理ではないか?一応ラルフを無理やり後継者にしたててみたりはしたがww
それですまされた…!!!
[ガガーン]
て、放さぬか!余はぬいぐるみではなーーい!!!
まあね、神がね。ごにょごにょ…だからねこの世界。
でもまあきっと若い皆がなんとかしてくれる!
その為に力を託してきたはずだから!
これでテッドが生き残ったら笑うかも。
…ないか。それはないかな。トニー君と心中する気だしwww
ほらほら、サイラスにも一回抱きたかったって言われてるよ!
ドナルド君もてもてだね!
身体的にはおそらく余が一番若いぞ。
あくまで身体的には、だがな。
ふむあやつが生き残ったら指を指して笑ってやろうぞ!
トニー?まで死んだら神候補、ラルフだけになるのでは…ww
ぬお!?
余の魅力、そこまでいくとは…!
さすがは余だ!!
ではなく!!w最後なぞ見事なたらいまわしだったぞ。
出発カリュ→ベネ→ソフィ→ラル→ミケ→ミシェ
短い間に移動しすぎではないか!?
ぬうぅ、予想道理とは予想道理だが
カリュがこわいwwww
ん?ソフィアー??
おらんのかー???
[辺りをきょろきょろ]
皆が最後にドナルド君を抱こうとした結果よ…
途中から、ドナルド死亡→カリュ「こんな世界滅ぼしてやる!」って流れになるのかなあ…とぼんやり思って、これはドナルド君襲撃(or吊りかなあ…)と
カルヴィン生存して(あたしが死ねて)心底よかったwwwww
ふむ。
ちなみに余の は純粋に独り言と間違っただけじゃぞ。
よってつっこみはなしでな。死者諸君?
ふわあ…
青い世界に来たら一気に気が抜けちゃった。
今日は先に休ませてもらうね!
お休みなさーい
[少女はドナルドの頬をぷにぷにつついてベッドの方へ**]
つんつんしすぎじゃ!!
[つつく指をはたき落とす]
余としては このテッドのセリフでよしきた!世界崩壊フラグ!と、狙っておったぞw
闇の王は、まあドンマイじゃなwwww
死亡フラグ争奪戦に負けたから仕方ないということだなwww
まあ、それは余も同じじゃな。
また後でなー?
ぷにぷには余計だ!!!
そういえば余のほかの部下たちはどうしたのであろうな?
絆の消えたカリュクスと違いダイレクトに余の死が伝わっているはずだが…。
まあ、死者たる余にはさっそう関係ないがなwwww
そういえば闇の王に貰ったもの
無駄に、なってしまったなあ…
余はすでに死者だが、お守りとして持たせてもらおう!
他の誰かに使われない限りはwww
しかしヴェラとラルフ 来ぬなあ…
せっかく死ぬ間際の余がいや… 贈り物をしたというのにww
反応が見たくて漂っておるのに
はよこーい!!
ない、ないないないない!wwww
それ はないだろう、テッドwww
大体どうやって繋げたのだ…?
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―回想・西大陸《ウェスティ》― [黒海《ワームホール》へと消えた船は。 世界の別のところへ姿を現す。 ほんの少しだけ損傷した船体は、時空を少し彷徨ったようだ。 船員《クルー》たちは時の彼方に取り残されてしまった。 けれど、船自体に意志があるかのよう街《ノルン》を目指して進んでいく。
そこに、もう1人の来賓>>2:349を乗せて。 船の意志か。 はたまた何かに導かれるかのよう。 船はスピードをあげていく。]
(77) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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[船はなおも進む。 直線上に空間の歪みがあるこを確認した。 が、船はコースを変えることなく突き進む。 招いた客>>24により、船は止まることなく。 さらに、スピードを上げる。
船首にいる客の歌に。 喜ぶかのように少しだけ揺れた。 港へと到着すると、来賓が降りていく。 そしてお礼を言われ離れていくのを確認すると。 エンジンを点火し、飛び上がる準備へととりかかり始めるのだった。]
(78) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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―回想・どこかの屋上― [赤い髪の女が閉じた目を開いて西の空を見る。 それは、中か呼ぶような仕草。 己の声は間違いなく届いているはず。]
――――うーん、名前聞いてないからアレだけど。 お兄さんがこれ、両方預かってくれるとありがたいんだけど。 あ、いや、ちょっと待って。
[『闇太刀』と闇に関して書かれた手帳。 手帳には闇に対抗する魔術の全てと言っていた気がする。]
マーゴ…今はカリュクスだっけ? あの子があのままならコレは必要そうだな…。 と言ってもアタシは炎の魔術しか使えないからな。
[やはり2つとももう1人の男へ手渡すことにする。]
(79) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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[倒れている少年らしき彼が笑うその相手。王子というからどんな人なのか少し気になった。 けれど、船に乗ってしまうだろうという言葉に。船のほうへと少し意識を向ける。 それをじっと見た後、赤子と呼びかける声。>>2:359]
ドナちゃんのことか……?
[彼は何者か。 恐らくカードから見るに銀猫に連れて行かれてしまいここにはいない。]
例の瞳の話と……この羽根は渡しておくから、心配すんな。 ちゃんと、ドナルドに伝えておく。
[彼のことを闇の王と、ドナルドは呼んでいた。目の前の少年らしき彼がどんな生を歩んできたか分からないが。 生きるもの全てがいつか死という道を通る。]
………アタシも…。
[こんな風に笑って逝けるだろうか、と考えて。]
(80) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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[西の空へと意識を向けていたとき。 別の波動を感じる。
それは、天の―――、いや。 世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》。]
――――っ!? ______....あー、こっちはオレだけかよッ......
[赤い髪はまた海へと還る。 恩恵は男しか受けられないからだろうが仕方ない。 男が預かったガラス玉。
次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》から流れこむのは創世の力《ジェネリカス》。
それは望むも望まぬも身体へと流れこむ。 ガラス玉は力と一緒に手の甲へと埋まっていった。]
(81) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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[この力は元主の力の源であるはず。 それが今、どうして自分に送られてきたのか。 もう1つの疑問は断ち切った絆なのに。 どうして彼がまた繋いできたのか。]
______.........。 それだけ...時間がねぇ...ってことなのか...?
[手の甲を抑える。 まだどんな力かも分からないうえに何をすればいいのかも分からずいる。 ただ、ドナルドのことが気になり時計塔のあった辺りを見た。]
(82) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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―昔語― [預言者から夢で告げられた内容。 それは、このままドナルドの傍にマーゴを置いておくといつか危機となりかねない、という預言。 プリシラはそれを笑っていたが。 己はそれを冗談だと笑い飛ばすことができずにいた。
それは、闇に愛されているという彼女の目が。 なんとなくだが己の心のうちを不安にさせるから。]
______...。
[けれどマーゴを殺すことはできなかった。 それは自分と同じドナルドと絆を持つものだから。 だからこそ違う方法を預言者に求めた。 返ってきた答えは、ドナルドの能力を奪うこと。 彼が死ぬことはないと聞いたから実行した。 それしかできないという判断をした。]
(83) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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