74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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ここでもランダムの神に愛された華月斎殿、というわけですか…。
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おお、華月斎よ。たおれてしまうとはなさけない。
なに、今はゆっくり休め。 そして、傷が癒えればお前は旅立つ事になろう。 伝説の金銀カラーの褌を探す旅に…!
[八重からの無茶振りを華月斎へと横流しして華月斎を送りだした]
(5) 2012/01/05(Thu) 00時頃
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また酔っぱらいがきたの…?
お疲れ様。おやすみなさいなの…。
[襖が閉まっているのを確認してから]
相変わらず……………ばばぁ…こえぇぇぇ。
[ぼそっと呟く]
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いやまて、勇者はどう考えても華月斎だろ。 俺は>>63で良いよ。
てか、冒険なんざいかねーよ。
(8) 2012/01/05(Thu) 00時半頃
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魔法使いか。なんか良く分からん生物と契約を交わすのか?
[視界の端に白い何かが見えた気がした]
(9) 2012/01/05(Thu) 00時半頃
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慶三郎さん…、契約しては、だめ…!
[哀しいかな、その声は襖越しには届かないだろう]
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誰がなるか! そもそもギャルじゃねーし。
[八重の契約は断った]
(19) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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勇者手妻師、忍者剣士、山姥魔法使い。立派なパーティじゃないか。 俺は酒場で留守番してる。 いざ行け勇者たちよ!!
[参加する気はなさそうに日本酒を手に取った**]
(20) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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うう、白い…白いいんきゅべーたーの八重婆ちゃんが…
…………はっ!?
…あれ、ここ…隣の部屋、か?
[どうやら酔い潰れて、誰かが運んでくれたらしい。
とりま運び手に感謝しつつ、起きた。
なんか悪夢を見ていた気がするが、起きたらすっかり忘れている]
[因みに服は、まだ火星の戦士の格好のままである]
…げ、マジか。
……おーい、そっちの人のだれかー!
俺の服取ってくんねー?
[子供たちにこれ以上毒は見させまいと、布団蓑虫状態になってから隣の部屋に呼びかけた**]
華月のおじちゃん、ようこそ。
……?
お布団からでてこないんだ。
はずかしがること、ないのに。
[布団蓑虫の上で、4回程、とびはねた。]
まほーしょーじょ……
じゃなくて、ヤマンバギャルに……?
契約しては、だめ…と夕ちゃんが言ってるみたいだから、
契約は止しておこうかな。**
朝顔ちゃん…
…あなたに…奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても…決して言いなりになってはダメ…
…はやいところ、着替えた方が良さそうですわね、華月斎殿。
[無事に服が投げ入れられたのを見て心底ホッとした。
セーラー服でうろちょろされちゃかなわない]
ヤマンバギャルへの契約…?
不思議ないんきゅべぇたぁね。
なんの得があるのかしら。なにか戦ったりするの?
[夕顔をあやすように撫でて]
おー、慶三郎のおっちゃんさんきゅー!!
[面白がってバニースーツとか渡されなくて、本当に良かったと心底思いながら私服をキャッチ]
あだっ、あ、朝顔ちゃん、お兄さんはトランポリンじゃないから…!
[蓑虫布団で数回跳ねる朝顔に、苦笑。
流石にお兄さん、子供には強く言えません。
夕顔の方を見れば]
…その内無限るーぷしそうな台詞だなぁ…
[その内エアガンとか持ってきそうだと思いつつ、ぽつり]
朝顔ちゃんを…泣かす人…許さない…。
[スチャっと、袂から自作の時限爆弾を取り出して、華月斎に向けようと]
…夕顔殿、いつのまにそんなものを…?
[そのうち時間止めたりするんだろうか]
志乃ちゃん…俺だって好きで、こんな服着てんじゃないんだよ…
[いつもの私服に着替え終わり、赤いセーラー服はごみ箱へ]
…て!
待って!俺泣かしてないし!
それ投げたら俺どころか雷門さん家吹っ飛ぶからっ!!
[夕顔が投げようとしている物を見て、驚愕]
あら、そうですの?
神様のお導きって実は自分の好みだという話をどこかで聞きましたが。
まあ…。
…そのセーラー服は、ナシでしたけれど。
そうそう、クッキーが差し入れで残ってますけど、いかがです?
[クッキー詰め合わせと湯のみに注いだお茶を華月斎の方へ]
1.スノーボール
2.ジャムクッキー
3.アイスボックスクッキー
4.ざらめ
5.チョコチップ
6.だーくまたー
どう見ても似合ってるわけねーだろおおおぉぉぉ…!
[ゆりの精神攻撃!心に6のダメージ!]
ああ、もう、お兄さん志乃ちゃんが唯一の癒しだよ…
[心身共にボロボロになりつつも、ちゃうねん、好みちゃうねんて…と小さくツッコミを入れるのは忘れない]
んーじゃ有り難く貰うなー。
ありがと、志乃ちゃん。
[礼を言いつつ6を手に取った]
ラ神の馬っ鹿野郎ーーー!![ぱたり、気絶した**]
……あれ。
[気付いたらぐっすり眠っていたようだ。
いつぞやのカブキメイクもちょっと崩れている。]
華月斎さん……?
[寝てる、と判断した。そばにあるクッキーは気になるけれど、まずはそっとしておこう。]
志乃さま…わたしも…くっきーいただきます…。
[から2を手に取った]
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