人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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−回想・ブレストの町−

[ヤニクから渡されたクローバーは萎れかけていたけれど、
愛おしそうに見つめてから、胸のロケットにしまった。]
[頬の紅潮がおさまるまで、宿の外で風に当たっていただろう。]
[既に奴らが北の広場まで迫っていたとは気付かずに…(何)]
[黒い森が容易に踏み込める場所ではないこと、
王子の体調が芳しくないことを鑑みて、
ブレストの町に留まり、もう一晩宿屋に泊まった。]


−宿屋−

[そして、また豹の騎士は悪夢をみた。黒い闇が彼女を包みー。]


なーーぅ?

[目覚めれば天井が高く、体も自由がきかなくて。
自らの身に呪いがかかったことに気付くのにはしばらく時間がかかっただろうか?]

…ふぇっ。

[為す術もなく呪いにかかったことの不甲斐なさよりも
一人でいることの不安により、泣き出した、かも*しれない*]


メモを貼った。


― 朝 ―

[目の前の茨の森は、ざわざわと誘うように黒を一層深くして]

 入るぜ。

[中々起きてこないピッパを迎えにいこうとピッパの扉の前。
こほんと咳払いをするとそっと中を覗く]

 ピッパ。

[ベットの上には着る者がいなくなった服と目に雫を溜めている豹の赤ん坊。
より柔らかく小さくなった危なっかしく抱き上げる]

…泣くな。俺がついてる。

[涙を舌で舐め、あやしながら食堂へと連れて行く]


俺の子が産まれました〜。

[食堂に入るやいなや重苦しい面々の前でぶっぱなす。
男の冗談なんて誰も聞いてないだろう]

 …大きい瞳も長いまつげもそっくりだね。
 ………。

[出立の準備をする面々に何も言わず見送るように、そして
既に奴らが近づいていることをまだ知らないのであった**]


メモを貼った。


[眠い目を擦りつつ、兎の赤ちゃんが手を振れば振り返し]

ラルフ殿ぉ、妹君でちゅなぁ。

[クマの背中で眠そうにしている弟(?)の子熊スーツをツンツンと]

[ギリアンが補助し、ローズが許せばふわふわの兎の子をドキドキしながら抱っこしただろう。コリーンがむずがらねばそっと頬を寄せ]

僕らがお兄ちゃんでちゅぞ…二人で守るヒヒン。

[可愛い妹(?)を守るのだと決意を新たにしながら、ギリアンに促されたなら荷台の寝床で兄妹3人仲良く丸まるだろう]


−宿屋・自室→食堂−

[どのくらいぐずっていただろう。

名前ー自分の名前とわからなかったかもしれないがーを呼ばれ、
抱っこされ、あやされれば、ようやく大人しくなるか。
顔を舐められて、くすぐったそうにしたり。]

なーぅ、なーぅ。

[食堂にて、赤いフードの男が、
自分の顔を覗き込み、何事か話しかけてくるのを、
不思議そうに、でも嬉しそうに見上げている*だろう*]


[その後、水晶玉で王子一行がもう一泊すると知れば、保護者たちはどんな相談をしただろうか?町外れの農家にでも宿を借りただろうか。道々レティがどうしたいか相談したり?(同行するかわからんので)、美しいローズは買い物中に街の荒くれ物に目を付けられちょっかいを出されたり、ギリアンが怪力無双だったり子供の誰かが怖くて泣いたり励ましたり絆を深めたりしたかも知れない**]


メモを貼った。


―プレストの村・北の広場―

レティー、今度、は、コリーン、さんが呪われたんだな
うおう、寒い。
日も落ちてきたし、そろそろ宿屋、さがさねえと……

[しかし辺境の村、そういくつも選択肢があるわけじゃない。
宿屋に行けば王子御一行とかちあわせる、しかし誰もこの村に知り合いがいない状況で、宿を貸してくれるような卓越した交渉術とか発揮できるんだろか、しかも宿を避ける理由もつけて…!
どうする、クマさん、どうする、(見た目だけは)クマさんファミリー]


メモを貼った。


[ぴこぴこん、とくまさんの頭に豆電球がともる]
[みんなを見る。クマさんファミリーと化してるローズマリー、ドナルド、ラルフ、サイモンを]

うん、い、いける。
王子様たち、いろいろ忙しい
自分たちのことで忙しいひと、あんまり、ほかの人らに関心持ちにくい
声かけなければ、きっとばれない……
レティや、コリーンも、今日は同じ宿に泊まることになるんだろ、王子さまたちと

[変装で同じ宿に泊まるという選択肢]


[この案が実行にうつされていれば、ひょっとしたらクマさんファミリーは窓から、昨日の外での王子様とディーンのやりとりや、ヤニクとピッパのやり取りを見守りつつ、がんばれー、がんばれー、元気になぁれー、と王子らを応援したり]
[子供はここ見ちゃだめー、と、クマハンドや白鳥ハンドで隠す一幕とかあったかもしれない]


メモを貼った。


―次の日の朝・プレストの宿・王子様旅立ち後―

[こうして、堂々と奴ら――せいぎの味方おいかけ隊 が本性?を現し、ピッパとヤニクの前に姿を現すのである]

ひ、ひさしぶりなんだな。

[ぺこりとー]

で、だ。レティーや、コリーンさん、にも、改めて、これまでの話をするとー

まあ、ぶっちゃけ、留守番するのも寂しいし、案外手の掛からなかったこともあったので、ついてきちゃったんだな
目的は、みんなのおうえん
ほら、ヨアヒムをこらしめたあと、一番に、おめでとう、や、ありがとう、をいいたいじゃねえか

ほんとは置いてこられた、ってことになってるから直接王子様らに声をかけたりはできないけれどもー
今まで、一緒に旅を続けて、きたんだ
その、終わりを、見届けに、一緒にいかないか?

[レティーシャ、コリーン、ヤニク、ピッパに、『参加しますか? YES or No』のメッセージが表示された!]


メモを貼った。


メモを貼った。


−王子達が去った後の宿屋−

[突如現れたギリアン達に、ヤニクはどう対応しただろう?
ギリアンの言葉はあまり理解できなかったかもしれないが、
熊さんファミリーをキラキラした瞳で見つめていた*だろう*]


【人】 理髪師 ザック

――プレスト・宿――

[豹の騎士が呪いに倒れれば、道具屋は残る意思を見せて。
赤子を見つめる愛しげな眼差しを見れば、彼の想いを察せられたから、烏の男は頷いた。

月光のランタンに火を灯せば、月の雫を集めたブルームーンストーンが光を受けて静かに揺れる]

 それじゃあ、行ってくるさぁ。

[虎の子と道具屋にひらひらと手を振り、いばらの森に分け入った]

(11) 2010/03/27(Sat) 19時頃

【人】 理髪師 ザック

――いばらの森――

 まぁ、軍馬の旦那や姐さんみたいに頼りにゃあ、ならんだろうけどねぇ。

[先に行くよ――と猫の道化が先陣を切るのを見て、烏の男は殿を務める。騎士の二人のように武芸の心得もなく、携える武器もないが]

 アイリスは翼を引っ掛けないようになぁ。
 頼むから、ローブの裾にも気をつけてくれよう。
 
 爺さんは足元が辛くなったら言ってくれなぁ。 

[せめて、自分に出来ることをと、一行の中で体力的に劣る二人に声を掛ける。
この森の中では黒い翼は役立たずだから、もし二人に何かあれば背負って行くだろう]

(12) 2010/03/27(Sat) 19時頃

【人】 理髪師 ザック


 薔薇の街道かぁ……。
 初夏に来ればきれいな花がお出迎えしてくれたのかねぇ。

[心細く振り返れば、昼なお昏い森の中。
戻る道はいばらの鋭い棘に閉ざされて。

背筋を冷や汗が伝うが、前に進む以外に道はない**]

(13) 2010/03/27(Sat) 19時頃

[茨の森へと旅立った一行を見送ると、宿は一気に広く感じて腕の中で良い子にしているピッパの鼻をつんつんつつく]

随分と静かになったね。
レティや兎のお姉さんも残ってるけど、やっぱり寂しい気持ちになるもんだ。あいつらはどうしてるかな…

[ねっと同意を求めるが豹の子はキョトンとしているだろうか]


なっお前ら…

[思いに耽る間もなく
音楽がなくなっていなければ効果音がなりそうな登場]

はっなんで?

[後に続く熊の説明と赤ん坊より少し成長した子供達]

ついてきてたのか…。ってなんか少し成長してるし…。

[ギリアン、ローズ、ドナルド、ラルフ、レティ、コリーンの顔を代わる代わる]

か、家族かよ…お前ら…

[熊のきぐるみを見て更に脱力感が]


…んーいばらの森を越えなきゃいけないだろうし、お守りをしながら先に進むことができるのかね?

[ 見届けについていくかと聞かれれば、少し悩むような表情をしてピッパをあやす。 珍妙な集団に目を輝かせていて、危険なんて分からないのだろう無邪気な笑顔で]

…行く?行きたいの?

[反応はあるだろうか?もみじの手のひらをくすぐる


[じぃとピッパを見つめれば、昨夜守ると言ったことを思い出す。弱気になって、残ることは彼女が赤ん坊でなければ叩かれそうだった。もう一度いいかなというように手をくすぐる]

…よっしゃ俺は行くよ。俺達は、か。

熊のお兄さんは…見たとおり強そうだし、白鳥のお姉さんも腕が立つようだ。自分の身と子供の一人や二人…

[ふと「一緒に残れて嬉しいかい」爺の言葉を思い出す。
その時にとっさに口にはできなかった答えを]

そうだな。一緒にいれることは嬉しい。
だけど残ることは嬉しくない。残るなんて誰が決めた?残れって言われても俺は聞かない。ねじまげてやる。

[昨夜の老人の話を思い出しながら薄く笑った]


行くんなら、ピッパの細剣も持っていったほうがいいか。
…で、ピッパはこれ持ってな。

[ピッパの首にロケットを掛けようとするが、ぶかぶかで
チェーンを二重にし腕に巻きつけた握らせた]

…レティもよければおいで。

[無理強いはできなかったので軽く誘うだけ。
ピッパをおんぶしていくか、荷台に乗せるかを手を顎にのせ悩む。ピッパの置き場所?が決まれば茨の森へ*]


メモを貼った。


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 23時頃


【人】 理髪師 ザック

――名も無き村――

 随分と寂しい村だぁね。
 
[ひゅうひゅうと風が吹き、黒い森が揺れる。
高く捻れた塔はすぐ近くに見えて、その禍々しさに烏の男は息を飲む]

 ……あぁ、ヨアヒムの野郎は王国をこんな風にしちまいたいのかねぇ。
 そんな世界に一体何の楽しみがあるのやら。

[月光のランタンはやがて光を失い、昏い森の中、月の雫の指輪だけがぼんやりと青白く輝く。
烏の男は聖堂に向かう者達を見送り、休憩を取れそうな家へと向かう]

(33) 2010/03/27(Sat) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

[旅の疲れが出たらしい、蝙蝠の娘を休ませようと
元村長の邸宅らしい大きめの家に向かえば、苦々しい顔で何かを探す金糸の若君と出会う]

 あれ、若君、どうされましたい?

(37) 2010/03/27(Sat) 23時頃

[うとうとしつつ宿に運び込まれ、子供たちの小熊の着ぐるみのおかげかクマさんご一家ごあんなーい!と宿屋の主人に部屋に通されたらしい]

(またクマの旦那は随分お綺麗な奥様とかぁいらしいお子様をお連れで。よ!憎いよこのっ!)

[などと、一行がいる食堂の脇での宿屋の主人のお愛想に、しーっ!しーっ!と慌てて静かにさせるギリアンやローズのドタバタ劇があったかもしれない]


[翌日、王子一行が旅立てば残されたヤニクとピッパに種明かしする付いてく戦隊の面々]

ピッパ殿!なんとまぁ可愛らしい姿になったでちゅのう。

[自分たちの事は棚に上げ、ご兄弟は新しい妹君にはしゃいでいたかもしれない。着替えの小熊スーツを兎の子や豹の子にも着せようよとおねだりしただろうか。赤子たちは喜んで着たのだろうか?]


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

 殿下が、ですかい?

[猫の道化から王子は聖堂に向かったと、話が出れば頷いて]

 爺さんも一緒だから、何かあれば知らせてくれるだろうと思いますが……。

 確かに嫌な感じがしますさぁ。
 早めにここを出た方が良いかもしれやせんねぇ。

[蝙蝠の娘を心配そうに見る若君に]
 
 とりあえず、俺っちはアイリスを休ませてきまさぁ。

[そう告げて、大きな家へと向かった]

(47) 2010/03/27(Sat) 23時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 00時頃


メモを貼った。


[しゃがんでレティーシャを見上げていれば、
 その視界に小さな紅葉が入って。
 小さな紅葉はレティーシャの蜜色の髪に触れる。
 どうやら、コリーンもレティーシャを撫でている様だ。
 と、思えば、コリーンは彼女の頬を小さな舌で舐めて。]

 ―――……

[丸まる小さな姿ををそっと撫でてから
 ドナルドがコリーンに両腕を伸ばしたので、
 ドナルドの腕がコリーンを落とさぬよう
 しっかり支えられるよう、
 彼の腕の位置を調整しつつコリーンを抱かせる。]


 ……――

[そうして、両手を自由にした後
 そっと、両の腕をレティーシャに広げて。

 レティーシャはどうしただろうか?
 その後は熊さんの提案で
 レティーシャやコリーンが昨日も泊まった宿に
 王子達が泊まる宿に
 せいぎにみかた 熊さんご一行として泊まるのであった。]


[ヤニクに鼻をつんつんつつかれれば、
いやいやするように首を横に振ったり、その指を掴んでぎゅっとしようとしたり。
ねっ、との同意にはやはりきょとん顔で。

の問いには、なぁー、なぁーと、訴えるように声を出した。
手のひらをくすぐる指を力いっぱい握ろうとした、さっきよりも強くー。

そして出た結論やヌマタロウへの返事を聞けば、
「よくできました。」と言わんばかりの笑顔をみせて。]


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