人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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/*
パピヨン、アリス、お疲れさま……

[最後のアリスの発言に、植物の目にも涙……]


/*
ひとまずこちらの様子は簡単に把握いたしましたわ。
皆様、よろしくどうぞ。

アリスさんはホームでお話できなくてごめんなさいね。
一緒の星に降りましたし、これからお話をしましょうね。



 あー。
 ライジ、嬉しーぃ?

 ライジが嬉しいならー、やへも嬉しいーぃよーぅ。

[膝をついたライジと目の高さが合う
ちょっとだけ新鮮で、なんとなく気恥ずかしくてもじもじした。]

 あー。あ゛ー?
 ライジ、木になるーぅ?
 ずっと一緒ーぅ、できないーぃ?

[ライジには自分の星に遊びに来てもらいたかった。
兄たちにも紹介したいと思っていたのだったが。]

 ライジ、いつ大人になるーぅ?
 まだー?まだが良いよーぅ。

[もうちょっと一緒にいたいな、と目の前のライジに抱きついた。]


/*
私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー!
皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。


ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。
喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。
でも、やりたいことも優先して下さいねですの。


メモを貼った。


/*
あーーーりーーーすーーー、ぱぴよん、オツカレサマ
イマ、ジョウシャチュウ、ミンナ、オツカレサマヨ


あーーーりーーーすーーー、タクサン、アニガト


ん……ごめん、な……
ずっと一緒は、無理、で……

[抱きついてきたヤヘイに、両腕を回して、こちらからも抱きしめる。
楽しい旅も時間も、ずっと続けていきたかった、けど。]

まだ、大丈夫……すぐじゃ、ない……

でも、動けなくなっても、私は、
ちゃんとやへが友達だって、覚えている……

[時間が許す限りは、一緒にいよう。*]


メモを貼った。


……えへへ。ばいばいですのー!

[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。
セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。
少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]

じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。

[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]

………?あれ、今。

[声が聞こえた気がしたのは何故だろう。去り行く列車の中にいるじぇーむすの声など聞こえるわけもない。
でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。
笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。
笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]


[聞き覚えのある声を聞けば、耳がピョコンと立って反応し、振り返る。
慌てて涙をごしごしと拭う。]

パピヨンさん!
さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?

[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。
言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。
ホッとしたような笑みを向けた。]

パピヨンさんはこれからどうしますの?
私は見事にノープランですの!

[ほぼ見えなくなった瞳。
声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]


メモを貼った。



 あ゛ーぅー。
 一緒ーぅ、無理ーぃ……。

 ライジ、此処で大人なるーぅ?

[抱きしめ返されて、ずずず、と鼻を啜った。
大人になって、動けなくなるなら自分の星に来て欲しいと少し思ってしまった。
でもそれは我侭だともわかっている。

大人になることは悪いことではない。
自分だって早く兄たちみたいに大きくなりたい。]



 やへ、ライジ、好きだよーぅ。
 忘れないよーぅ。

 あ゛ー。
 ライジ、大人なるんだよーぅ。
 やへもーぅ、大きくなるんだよーぅ。
 どっちが大きくなるーぅ?

[ぐー、と首に抱きついたまま背伸びしてみる。
ちょっと無理な体勢をしてしまった為、ずるっと滑って首にぶら下がる形になってしまった。]


メモを貼った。


― 回想 白金の加工場にて ―

[ほとんど事情を話さないなかったのに。
黍炉は過去の傷さえも価値を見出し、大事にするものがいると語った。]

勢いに任せて傷の意味を全て話してしまおうかとも思った。
コメカミに刻まれた入れ墨が意味するのは、窃盗、詐欺、重過失致死、それに殺人未遂。

自分では窃盗以外に関しては全て濡れ衣でしかないと思っているけれど世間は違う。
裁判で“真実”とされてしまったそれらの傷を大切にできるものなどいるだろうか。

…自分以外の他に。

考え込んだのはほんの一瞬。]

…あまり無闇に女性に優しくするのも、考え物ですわよ?

[そんな皮肉を返すので精一杯だった。]


…ありがとう。
ここに来て少なくとも生身のニンゲンもいることが分かりましたわ。

それに磨く、ということの意味も少しだけ。

私、女としての価値はこれまでずっと磨いて参りましたわ。
それだけが私の武器であり、私の純粋な財産でしたもの。

…けれども。
違う面を磨いてみないといけないのかも知れませんわね。

[黍炉が手にした白金の欠片をしっかりと見て、
かみ締めるように言葉を繋ぐ。

その欠片はある面から見ればキレイに磨き上げられて鏡のように辺りを映しているのに。
それ以外の面はまだでこぼこで、鈍くいびつな光しか返さない。

この星にまだ残っている生身の人たちはきっとそれぞれの事情があるのだろう。
そんな人たちの話が、聞きたくなった。]


メモを貼った。


/*
分かりにくいと思うのでもうこちらで説明させていただきますわ。

私は世間からは結婚詐欺師と指を指されるようなことばかりして生きて来ましたの。
これからその辺りも書いていきたいのですけれど…私、今週は明日明後日があまり来れないのですよね…どうしましょう。


メモを貼った。


ん、他の星に行ける時間は、ないと、思う……
列車の旅は、長いから……

[だから、切符はここで降りろと示したのではないかと予測している。

…………、

[ヤヘイの言葉は嬉しかった。
嬉しかったが、首のみでヤヘイの体重を支えるのは、重い。常識的に考えて。]

……ど、っちも、大きく、なる。

[絞り出すように答えたあと、ひょいっとヤヘイを抱き上げた。]

用事が何かは、わからないが……
急がないなら、今のうちに、
私がやへに出来ること、ある、かな……?


/*
 パピヨン
なんとなく、結婚詐欺っぽいことしてたのかな…
とは、発言見てて思っていた…

更新がどうなるか、エピがどれだけの時間になるかはわからない、から、より書いておきたい物から優先的にやっていくと、いいんじゃないだろうか…


[確かに、列車での旅は長かった
長くて、短かった。
それは、すっかり懐いてしまい別れが寂しいと思うほど。]

 あー。やへ、お手紙書くよーぅ。
 いっぱいいっぱい書くよーぅ。

[返事を貰えるのか、そもそも読めるのかと首を傾げた。

ぶらんとぶら下がっていたら、抱き上げられる。
視線が高くなる。
少なくとも、この視線の高さまでは大きくなりたい。]

 やへ、ライジに負けないよーぅ。

 ライジ、できることーぅ?
 あー。あー?
 やへと一緒にいることーぅ。

[にへーと笑う。]


手紙、くれたら、嬉しい……
返事、は……何とか……頑張り……たい……

[一つだけ買った、渡り鳥切手の卵を思い出し。]

ん……木、みたいに、大きくなれ……?

[以前言った言葉を繰り返した。

うん、わかった……

[他にも出来ることが、たくさんあって自分で思いつけば良かったが、あいにく思いつかず。

ヤヘイを抱っこしたまま、街の中を歩きだす。**]


メモを貼った。


/*

被害者の会が結成されるなんてあの方、本当に刑事さんなのかしら。

えぇ。もちろん先日のサンドウィッチで飯テロはフランクさんへのお返しでしたわ。逆襲と言うよりはジェームスさんの反応も相まって、「これは…飯テロする流れですのね…!」という勢いだけで追従したようなものでしたけれど。

あまりやったことがない表現だったのでそれらしいボキャブラリーが皆無な中身の無能さ加減にあきれ返りましたわ。


/*
ライジさん 

中身が半端な設定をつけるものですから描写が曖昧になって大丈夫かしら…なんてずっと不安でしたの。

過去話はどこかでさらっとやるだけでいいかしら、とも思いますの。補完する場所はなくもありませんし。
ですからこちらにいる限りは今のお話しを優先させるようにしたいところですわね。
今回ソロールが多くなりがちで少々寂しかったんですもの。
私も皆さんの側にお席をとればよかったのかしら…
(食堂車と娯楽車が結構な壁でしたの。)


[動けなくなるらしいライジの代わりにいろんなものを見て、その分手紙を送りたい。
返事も貰えると聞けば、ぎゅーと両腕に力を入れた。]

 あー。
 やへ、大きくなるよーぅ。

[また一緒に空を飛べないかな、と少し思ったが、きっとそれは最後のお願いになりそうな気がした。

にへにへと抱っこされたまま、街の中をきょろきょろ見渡す。
見つけたものをライジと半分こしてみたり、お土産に買ったりもした。**]


メモを貼った。


- いつかのタスクバザール -

すみません、おねがいしまっす。

[仕事仲間のおいさんに、トリさんとの2ショットを
撮ってもらうことにした。

ヤヘイから届いた手紙の返事用だ。]


同封されたおみくじは末吉[[omikuji]]だったらしい。


【人】 宝飾交易 黍炉

[列車は灰色の星を離れていく。
ホームに見えた知る顔が二つ。同じように遠ざかっていく。

寂しいのだと泣いていた少女の顔もあった]

 また、泣いているかな……。

[寂しく思うより先に、たくさんの出会いがあるだろう、そう願う。
帽子の取れた婦人の刺青は、去りゆくホームでも目立つものだった。もともと視認しやすいように考えられた物だとも言われているのだから、目立つのは当然で。
それを帽子で隠していたことを考えれば、見せることに戸惑いがあったのだろうと思う。

石にたとえ声をかけるべきだったかどうか。

少しの後悔を残して、星は遠ざかっていく。
やがて、次の到着駅がアナウンスされると、男ははじかれたように顔を上げた]

(11) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

『手紙ありがとう。元気だよ。

おみくじやお守りありがとう。
おみくじは末吉だった。』

[写真を絵はがきに加工して、送ろうと。

…しかし、15番目の願い事ってなんだろう。
目の前のことに精一杯で、15番目まで届かない。]

いつか思いつくといいな。

[果たしてこれは何番目の願いだろう*]


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[彼女の白が、溶けた星]

 ――――。

[すぐに確かめたのは、切符だった。
そこに、――文字はないまま]

(12) 2014/05/24(Sat) 09時頃

/*
マダムとは全然話してない、よね。
キャラ的に特別車ではないなぁ、と2と3で揺れてました。

ソロール上等、でもゆるゆる絡んでいければーとか
思っていたら、初回落ちだった!
でも、リアル的にちょうど良かったかも、といいつつ*


【人】 宝飾交易 黍炉

 君が、俺の死を望まないのも、わかってるよ。

[ともに降りた星。
あの旅の中で、彼女が何を考えているのか、わからなかった。
死に場所を探しているのだと知ったのは、この星に着いてからのこと。

いつもの軽口を聴きながら、極彩色の星の中を歩いた。
足を止める彼女が、男に見せたのは星の名が書かれた切符。

「ここで降りるよ」

何事もないように言って、笑った]

 ……メイ……。

[その星に残りたかった。
ずっとともにいたわけではない、知り合ってからも何度彼女と離れたことがあったか。

それでも、そのときだけは、その星に残していきたくなかった]

(13) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[伸ばした手は、消えゆく彼女に触れることができなかった。

彼女の白は、闇の中に、極彩色の中に散っていった。
彼女が見せてくれた、彼女と同じ種族の死と同じ。

種族としての寿命が短く、だからこそ見ていられる時間も限られていて、けれども、そのときが来るとは思えなかった]

 また地球に戻れという事か。

[つぶやき、まだ見えぬ星の方へ視線を向ける。
と、かかった声に顔を向けると、刑事の姿があった]

 あの星は、遠いから。
 地球も遠いけれどね。

[刑事の方をじっと見た。自身、地球の血は引いているが、おそらくは彼も、だろう。別の星が混じるようには、見えなかったから]

(16) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 次の星は、俺の降りたかった星なんだ。

 ……切符は白いままだけどね。

[はは、と笑って白い切符を見せた。何度見ても駅名は浮かんでこない]

 ひょっとして、君は地球の出身かい?
 宇宙の星々の中で生まれた者に、地球人と同じ姿をとる者は少ないから。
 俺のように、血を引くのかな、と思って。

(17) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 10時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 あの星に降りられたら、あの星で一生を終えたいと思っていた。
 直接行ける列車もあるらしいけれどね。
 ……それでは意味がないんだ。

[地球出身だという刑事のその後のつぶやきに少し首を傾げ]

 地球で降りるのも、意味がある、か。
 休暇で列車に乗ったのなら、降りる星はどれでもいいと思うが、地球は休暇向けではないかい?

[自身何度か訪れた地球という星。最初に訪れたときは感動もあったものだが、今は観光地の一つ、と言う意識しかない。

祖はそこにあれど生まれは別なのだから]

(20) 2014/05/24(Sat) 11時頃

メモを貼った。


― 少し後に、故郷の家族に届く手紙 ―

お母さん、お姉さんへ

お元気ですか?
お姉さんの結婚式の準備は順調でしょうか。
(手伝えなくてごめんね)

ジャックが星を発って、2
4日が経ちました。
僅かな可能性に賭けた、不思議な、行き先不明の切符は、
本当に「降りるべき星」に付いたら降りる星の名前が表示されていました。

ジャックは今、その切符に出てきた、
「六曜ゴーストスター」という星にいます。
故郷からは大分遠い星です。

この星で、ジャックはお父さんの手がかりを見つけることができました。


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注目:黍炉 解除する

生存者
(4人 60促)

黍炉
8回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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