人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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 起きてるのかなあ?

[なんだかそんな気もして、頬をつんつんしてみたけど、やっぱり眠ってるみたいで]

 ふふ。かわいい。

[寝てるのをいいことに耳元で囁いて、そっとキスを落とすと、ぎゅっとした]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[むにゃむにゃと口を動かしたけれど、やっぱりネルは目を覚まさない]

……ふふー。

[へにゃへにゃとしまりのない笑みを浮かべて。なんだかいい夢を見てるみたい**]


 ふふ。

[ネルの気持ちよさそうな声を聞きながら、そのまま、うつらうつら。気づけば眠っていて。起きる頃にはいい時間かも**]


【人】 詩人 ユリシーズ

――回想・ミッシェルの露店にて――

 ミッシェルちゃん、ありがとね。
 素敵なアクセサリーを着飾れて
 今日も私ってば輝いてるわぁ。

[うふ、と嬉しそうに笑みを浮かべ]

 あら、ミッシェルちゃんもダンスは見学なのね。
 カップルなんて話がなかったらお相手したかったけれどね?

 まぁお祭りの本番ももうすぐだし
 お互い楽しみましょ。

[そう言って、ミッシェルの露店を後にした。
 おそらくカトリーナやホレーショーとは入れ違いだっただろう]

(1) 2012/06/18(Mon) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 昼間・お祭り広場 ――

[家に一度帰って、持ってきたのはマンドリンという楽器。
 弾き語りに欠かせない必須アイテムである。

 ポロロ〜ン]

 さぁ前夜の欠片に謳歌の証♪
 HAPPY BOY&HAPPY GIRL♪
 飲めや踊れや、世界を叫べ♪
 アイアイアイアイ・ブルベリアイ♪

[オカマはふしぎなうたを歌っている]

(2) 2012/06/18(Mon) 03時頃

……んん……。

[もそっと身じろぎして、ころんと寝返りをうとうとして――――できなかった。なぜか体が動かない]

んにゅ……?

[それになんだかあったかい。不思議そうに首を傾げながらゆるゆると目を開けて]

――――――!?

[ほとんど眠っていた頭が、一気に覚醒した。
抱きついたのか抱きしめられたのか、ネルはヨーランダの腕の中にいる]

…………。

[口から漏れる空気は言葉にならない。真っ赤な顔でぱくぱくと口を動かした。
腕の中のネルがもそもそする気配に、ヨーランダも起きてしまうかもしれない**]


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 12時半頃


 ……んー……。

[寝ぼけ眼で、半分だけ起きた]

 むにゃ。

[もぞもぞするネルを抱きしめて、擦り寄りながら]

 ……すー……。

[もう一度、眠りに落ちた]


――――――!

[ヨーランダの漏らす声に、起こしてしまったかと思って。
どんな顔をしたものか、あわあわしていると]

わ、わ、わ。

[どうやらヨーランダはまだほとんど眠っているみたい。けれど寝ぼけたヨーランダにますます強く抱きしめられて、もっと身動きできなくなってしまった。
いやそれよりも、擦り寄られたことに真っ赤になってかちんこちん]

ううう。

[どうしたものか、また寝入ってしまったヨーランダの寝顔を窺って]


[よく眠っている様子のヨーランダを見つめて、思い出すのは宿屋の一室で言われた言葉。
「またネルからもしてね」
無理だとネルは首を横に振ったけど、ヨーランダが寝ている、今なら]

ヨーラ、寝てる、よね……?

[ヨーランダに確かめるというよりも、自分に言い聞かせるように囁いて、こそっと唇を寄せた。
触れるのは、唇のような、頬のような、曖昧なところ]


 ふあ、

[なんとなくくすぐったかったせいか、ちょっと目を開ける]

 ねるぅ?

[ぼうっとしたまま、近くにネルを感じて。そのまま、口付けを返す。けれどまだほとんど眠っていて、ちょっと食べるみたいにしてから、また、かくんとする。]


えっ?

[熟睡してると思ったのに、反応が返ってきて慌てた。
咄嗟に頭の中にあれこれ言い訳の言葉を考えるけれど、どうやらまだヨーランダはほとんど意識がなさそうで、何をされたのか良くわかっていない様子。
だいじょうぶかな? と様子を窺っていると]

はにゃ!?

[なんか倍返しくらいな感じで返ってきた。食まれるような口付けは、免疫のないネルには刺激が強すぎる]

ななな、

[なにするの!? と大きな声を上げそうになって、はっと口をつぐんだ。
聞こえてくるのは穏やかな寝息。ヨーランダはきっと無意識]

なに、するの、よう……。

[意識のない相手に返り討ちにされてしまった気分。起こさないように小さな声で、悔しそうに呟いた]


 ……ふあ。

[ちょっと寝返りをうち気味にネルを抱きしめて、そして目をぱちり]

 あれぇ。……??

[瞬きをして、寝ていたのだと気づく]

 おはよー。ネル。

[まだ寝ぼけているけど、とりあえずお昼寝してたことは思い出した]


あうう。

[すっかり抱き枕になって固まっていると、ようやくヨーランダが目を覚ました]

お、おはよっ。

[まだちょっとヨーランダの顔は見られない。赤い顔で、ちょっぴり視線を外して挨拶を返す]

ネル、手を繋いで寝たって、思うんだけど……。

[ぼそぼそと照れ隠しのようにそんなことを言った]


 ふふ。おはよー。

[にっこり微笑んで、目を何度か瞬き]

 そういえば、そうだったねえ。いつの間にか抱き合ってた? ふふ。

[ぎゅっとして、ちょこんと頬に口付けを落としてから微笑んだ]


[人気のない場所でよかった、とこっそり思う。抱き合って寝ているところを知り合いにでも見られたら、恥ずかしくていたたまれない]

め、目が覚めたら、ぎゅってされてたから、びっくりしたっ。
ひゃ。

[ヨユウシャクシャクに見えるヨーランダに、ちょっと口を尖らせてそんなことを言う。もちろん、全然嫌だったわけじゃないのだけど。うろたえたのはネルだけみたいでなんだか悔しい。
そんなことを言ってたら、頬にもキスをされて、小さく声を上げたあと、うう、と唸った]

ヨーラ、また……、

[はっとそこで口をつぐむ。失言だった。ヨーランダはきっと覚えていないのに、蒸し返すようなことを言ってしまった。またって何? とか聞かれたら困る]


 ふふ。ぎゅってしちゃってたのかなあ。なんだかすごく、よく眠れた。

[ネルの頭を撫でながら、微笑んで]

 また?

[不思議そうにしながら。ネルが口をつぐんだのに、もっと不思議そう]


う。

[よく眠れた、なんて言われてしまうと、どう返したらいいのかわからなくなる]

ここはいいお昼寝の場所だからねえ!

[誤魔化すようにそう言って、やっぱり聞かれてしまった「また」発言にはぷるぷると首を横に振った]

なんでもない、なんでもないよっ?

[どう見ても何かあったとしか思えない]


 ふふ、そうだねえ。しかもネルと一緒で。

[にっこりと微笑んだ]

 なんでも? ……俺、何かした?

[思わず考え込んで。何か触っちゃいけないとこ触っちゃったのかな?とか若干あさっての方向に]


う。
……その、ネルも良く寝たの。

[ネルと一緒で、と言われてしまって、観念したようにそう言った。もっとも、ネルはいつでもおやすみ3秒なのだけど]

あ、や、その。

[ネルの反応はどうもヨーランダに深刻に捉えられてしまったよう。考え込む様子に焦って]

なんにもしてない! ……って、ことは、ないんだけど、その。
あのあの、嫌じゃなかったって、いうか。
その、ちょっと……はむってされた、だけっていうか……。
うう、でもあれを「だけ」って言っちゃっていいのかなっていうか……。

[顔から火が出そうになりながら白状しているうちに、自分でもなんだかよくわからなくなってきた]


 ふふ、やったぁ。

[ネルの言葉に、嬉しげに]

 ……?

[なんだろう、と言う顔]

 うん。え、えっと……。

[なんにもしてないと言うこともない!という話に、ちょっとおろおろ。何したんだろう、と赤くなっている]

 はむっ?

[だけでもないと言う言葉に、なんだかもっと色々しちゃったのかな?とか思っている。あんまり思い出せないけど、そういえばなんだかネルに口付けたような気はする]

 え。えっ。そ、そっか……。

[ちょっと考え込んで]


 はむっ。

[ネルの口元へと首を伸ばすと、唇のごく手前で、噛むように]

 こんな感じ……?


う、でもその、気にしてない! ……ことはないんだけどっ。
あの、ほんとに、嫌だったわけじゃなくてっ。
ええと。

[考え込む様子になんと言ったものかおろおろしていたら]

わわわわっ!?

[至近距離にヨーランダの顔が迫ってきて、思わず目をぎゅうっと瞑ってしまった。
瞑ってしまったので]

わ、わかんないっ!


 ふふふ。ならよかった。

[嫌じゃなくて、と言う言葉に、何があったかはさておき、安堵して、ネルに近づく]

 ふふ。そっか。

[そっと、ネルのあごをしゃくると、少し、間を置いてから、口付けた。すこし、食すみたいに]


[とりあえず、ヨーランダが深刻に捉えるのはやめたようなので安心する]

んん?

[でも、なんだかちょっと距離が近すぎる、ような?]

よ、ヨーラ?

[あごをしゃくられて、見つめられて、ちょっぴり身の危険っぽいものを感じる。なんだか混ぜっ返してはいけないような。じゃれあうような空気だったのが、ちょっと真剣なものに変わったような。
そして、そんな空気に、やっぱりネルは逆らえなくて]

……たべられた。

[唇が離れたあと、真っ赤な顔で呟いた]


 ……ん。

[じゃれあいの延長のようなつもりだったのが、ネルの様子にも煽られて、少し、違う種類のものに。とろんとした目になって、もう少しだけ、貪る様に]

 ……ふふ。食べちゃった。ネル。

[そっと、抱き寄せて、囁き返す]


メモを貼った。


むむー。

[心臓はばくばくしている。けれどやられっぱなしはなんだか悔しい。
潤んだ瞳で軽く睨んで、ちょっとだけ背伸びした。色々と]

食べられっぱなしは、やだ。
ネルも食べる。


 えっ。う、うん……。

[ネルの宣言に思わずどきんとして、気持ち背筋を伸ばして待っている]


[勢いに任せて言ってしまった。うわあ、やっちゃったあなんて思ってももう遅い。
なんだかちょっと改まって身構えている様子のヨーランダに余計緊張しつつ、もうあとには引けない]

じ、じっとしてて、ね?

[ヨーランダの肩に手を添えて、どきどきしながら念を押して。
恐る恐る唇を寄せる。
そっと唇を重ねたあと、おずおずと下唇をついばんだ。
ヨーランダが目を開ける前に、すすすと胸元に顔を埋めて隠れて]

食べちゃっ、た。

[切れ切れの声で呟く]


 う、うん……。

[肩に手を添えられて、余計にどきどき。少しびくんとして
寄せられる唇には、余計にどきどきと。自然と、目は瞑られて]

 ふわっ。

[思わず声とも息ともつかないものを出しながら、ほんの少し、ついばみ返して。それから、胸元に温かみを感じて]

 ……ふふ。

 食べられちゃった。


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