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【人】 記者 イアン[一度険しい視線を見せるグレイブをじっと見る。] (0) 2011/03/28(Mon) 01時頃 |
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【人】 記者 イアン ……私は本日、 (4) 2011/03/28(Mon) 01時頃 |
【人】 記者 イアン ……罪人は、一生、 (8) 2011/03/28(Mon) 01時半頃 |
【人】 記者 イアン ハッセ師団長とグレイシア師団長に嫌疑がかかったので (10) 2011/03/28(Mon) 01時半頃 |
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―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]
――…
[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]
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【人】 記者 イアン ……二人にとっては…… (28) 2011/03/28(Mon) 02時頃 |
【人】 記者 イアン[己は、未だ選べない。 (32) 2011/03/28(Mon) 02時頃 |
【人】 記者 イアン ……ハッセ師団長、貴方に、恨みはありませんが…… (34) 2011/03/28(Mon) 02時頃 |
【人】 記者 イアン― →自室 ― (35) 2011/03/28(Mon) 02時頃 |
[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。
正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。
二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。
どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。
髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]
[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。
夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。
正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。
襲われるだろう、こと。]
[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]
――っ、!?
[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。
自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]
んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!
[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]
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― 救護室 ―
――ガーランド師団長……!
[運び込まれてきた姿に、驚愕の声をあげた。襲撃されたのだと、一目でわかった。咄嗟に座っていた寝台から立ち上がり、其方に駆け寄る。手際良く処置をこなすロミオから容態を聞き、静かに眠る様子を見れば、安堵の息を吐き]
……また、被害が出てしまったのですね。
[拳を握り、呟く。動ける身でありながら何も出来ないという事が、口惜しくて仕方がなかった。それから、やがてもう一つの姿が増えたなら――より一層、沈痛な面持ちをした事*だろう*]
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【人】 記者 イアン― 朝:自室 ― (48) 2011/03/28(Mon) 06時半頃 |
[沈痛な――だが共にそれと同等の、あるいはそれ以上の困惑を湛えた表情を]
……ハッセ師団長。
何故、貴方が……?
[己を襲った犯人である筈のヨーランダが、襲われた。この部屋に来ている以上、負傷が拘束の延長線だとは考え難い。偽りの記憶と現実との間に生じる矛盾。燻り続けてきた違和感が増幅される。喉の奥が鈍く痛むような気がした]
……私は……
[混乱する思考を整理しようとするように、頭を押さえ、目を*瞑って*]
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―回想:PJ―
[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]
だけどボクはまだ話が…―――。
[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]
それは、答えじゃない。
貴方が襲撃者なら……――。
[ベネット
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。
何故?最初から?
一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]
……―――!
[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさ
『 ――……僕、ですよ。』
夢現に聞いた言葉
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。
それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]
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―拘束室―
[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。
そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]
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―回想 城内客室―
[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフ
(……待っ………クは……そん…な………。)
[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。
それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]
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【人】 記者 イアン― 研究室開発室 ― (81) 2011/03/28(Mon) 21時半頃 |
【人】 記者 イアン ええ、かまいませんよ。 (82) 2011/03/28(Mon) 21時半頃 |
【人】 記者 イアン …………言えない、こと、なのですか……? (87) 2011/03/28(Mon) 22時頃 |
―回想:第二師団医務室―
[
どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。
まるで咎められたいような物言いですよ。
私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。
身を押して動く事が今回相応しくないと…?
戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。
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[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]
能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
意志力、生命力。
貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。
そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
前線では貴方方に、護られている身ですからね。
[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]
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