人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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―― →五階――

[ぼぅっと甘い夢に浸りながら、
 五階へと続くエレベーターに足を踏み入れる。]

 五階のお部屋――、どんな感じなのか。
 ちょっと楽しみです。

 ナースステーションの看護師の間で噂になっていて、
 豪華な病室に珍しい装飾品などがあるって。

[ベッドでの睦言のようにグロリアに語る。

 暫くすれば五階に辿りついたか、
 エレベーターのドアの向こうから漂う淫臭、嬌声。

 かつて、不良達に監禁されて乱暴された時にも、
 嫌というほど馴染んだ臭いが、肌に纏わりついた。]


[足は萎え、床にぺたりとしゃがみこんだ。
 混乱と過去の恐怖が蘇り、

 グロリアの囁きに、
 そのまま失禁してしまった。]

 ――…、ぺ、ペット――…。

 い、っ、いやっ――…。
 た、たす、たす、け、て――…。

[身体は震えるばかりで動かない。
 雌犬とばかりに服従の証となる首輪を付けられると、

 ぐにゃり、視界が歪み意識が遠くなった**]


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― 控室 ―

[ドナルドに寄り添うミッシェルに、哀しげな笑みを向けた。
 きっと、2人で普通の幸せを掴む事などもう出来ないだろうから。
 少しの間だけでも、夢を見て――夢の中だけでも、王子様とお姫様であれば良いと。

 そうしてついた、短い就寝時間]

 ――……ッ!?
 ゲホッ、

[大きな水音に跳ね起きる、苦しさに歪んだ表情で見上げるのは、苛立ったメアリーの顔。

 遊ばせた、その言葉に反論を考えるも、口ごたえをするほうが状況は悪化しそうで、くっと唇を結び。
 連れて行かれる先、ステージあったものを見れば、びくり、恐怖に震えた]


 ……ッ

[幼げで、自分のおかれた状況に混乱したままのミッシェルと。自分。
 囁かれて、比べれば。]

 ――わかり、ました。

[固い声音で返事をすると。
 震える足で、できるだけ尖った箇所に深く当たるのを避けようと、爪先立ちになりながら。
 秘所にあたる感触を感じながら。
 指示されるままに、跨った]


 そ、んな……んじゃ――

[女騎士、そんなものではないと、言いたい声が詰まりがちになる。
 鼓動が激しい。
 爪先立ちをやめてしまったらどうなってしまうのだろうと怯えを隠せずに。
 切り裂かれ露になった胸元に、息を飲む]

 ん――、っふ

[先端を尖らせるための愛撫に漏れる吐息を隠せない。
 焦らすようなメアリーの手の動きに意識が向きかけて。
 慌て、足の力を緩めないようにするも]

 ンン――っ、あ……!

[敏感な箇所を強く刺激する洗濯バサミに、上半身がのけぞりかける。
 爪先立ちの限界を感じれば、両手で木馬を押さえて秘所に食い込むものを堪えようとした]


−回想・昨夜−

[メアリーから「現場を見せてあげる」と言われて、エレベータへと付き従う。
薬によるふわふわとした気分の中、エレベーターが隠された5階へ着くことに気付き]

あれ?
ノーラお姉ちゃんのいる5階?

[無意識のうちに、懐かしい呼び方をしてしまう。
やがて地獄への扉が開き、2人を5階へと吐き出した]


 あ――、ッ、や……っ

[メアリーの与える刺激に、短く苦しげな喘ぎを零す。
 両手を後ろに固定されれば、力を失いかけた爪先が震え、秘所に三角が食い込んで。
 激しい痛みに、大きく目を見開いた]

 ッあ、ぁあ――ッッう!!

[苦痛に涙が滲む。
 いつの間にか、強張った全身にじとりと汗が滲んでいた]

 カ――、ッは……ぁ!?

[お仕置きだと、派手な音と共に与えられる臀部を引き裂くような痛みに襲われ、足に力など、入るはずも無い。
 体重のかかる一箇所から電気でも流されたかのように。両足先がびくびくと痙攣した]


ノーラお姉ちゃんに会えるんだ。
一緒のお仕事かな?

[周囲の喧騒もクスリでふやけた脳までは届かないのか、にこにこしながらメアリーに手を引かれて5階の中を進む。
やがて目的地に着き、メアリーに示されるまま椅子に座る。
砂糖がいらないかの問いかけには]

お砂糖! 下さい!
なんだか病み付きになっちゃったみたいで、太るのが怖いですよう。

[今度はケラケラと、どこか壊れたような笑いを発している。]


>>*9

[メアリーの非常識な発言を聞いて、薬で溶けかかっていた脳に理性が戻る。
とはいえ、次の言葉を発するまでにはやや時間がかかったが]

えっと、、、冗談ですよね?

[泣き笑いのような表情でメアリーに確認する。
ここにきてようやく、「5階」の異常性に気付き始める。
妙に薄暗い廊下、病院とは思えない饐えたような臭い、病室には似つかわしくない造りの各部屋]

あの… ここって病院、ですよね?
重篤な患者さんの入院している。。。

[流石に不安になり、メアリーに問いかける。
その目が一度も笑っていないことにようやく気がつけただろうか]


>>*8 メアリー

[荒く息を吐く。
 それがまた身体を揺すり、ぽろぽろと涙が頬を濡らしていく。
 笑い声を背景に、痙攣する足に何とか力を入れるも、最早痛みから逃れられるほどの余力は無かった。
 食い込んだ秘所は、痛みを減らすためか刺激を与えられた為か、僅かに蜜を零し始める]

 あ、ぁっあ、ッぁ――

[太腿に背中に、白い肌に、いくつもの赤い鞭痕が刻まれていく。
 ここから解放される手段を示され、切り刻まれたボロ布を揺らし、全力で縋る思いで、数を数える]

 い、ちッ!!! にぃ――……ッア!!!


>>*10

んむっ! むっ!

[突然メアリーに押し倒され、混乱するなかで唇を奪われる。
目を白黒させ、反射的に抵抗しようとするが薬のせいか満足に力が入らない。
やがて唇が離れ、アイスブルーの瞳がこちらを見据えたまま意味のわからない言葉を紡ぎだす]

特別病棟… 奉仕?

[よくわからない。
ただ、わからないなりに今のメアリーの淫靡な雰囲気から、後ろ暗い何かであることは容易に察せられた。
と、そこで大事なことに気付く]

ノー… ノーリーンさんはどこなんです!?


>>*11 メアリー

 さん――、……!! よ、ん……ッうう!

[涙を流しながら、懸命に振るわれる鞭を数える。
 噴出した汗が、額を、体中を濡らしていた。

 テッドからの、恐らく傍にいるミッシェルやドナルドからの視線も。気にする余裕なんて、ありはしない]

 ごっ――、 ろくぅぅぅッ!!! ななァァッ!!

[数を数える声は、痛みから逃げるための悲鳴。
 早く終われ早く終われ早く終われ。
 祈りばかりが思考を繋ぎとめる]


>>*12

[ノーリーンの境遇を聞き、あまりのことに目を大きく見開く。
部屋の外に飛び出そうと跳ね起きようとするが、上手に両上腕を押さえつけているメアリーに阻まれじたばたと体を振るしかできない]

ノーラお姉ちゃんに何したのよ、このっ!
今すぐ会わせなさいよっ!

[自分の立場も忘れ、メアリーを強く睨みつける。
ただ、こんな状況にもかかわらず浮かんだ笑みを消さないメアリーに酷く不気味なものを感じ、怒りとは別の感情も背中を這いあがってくるのを感じていた]


>>*14
っつ!

[頬への衝撃に茫然としてしまい、また続くメアリーの言葉に衝撃を受けピクリとも身動きができない。
ただ、大きく見開かれた瞳だけが衝撃の大きさを物語っていた]

浣腸… 排泄… うそでしょ…
喜ぶはずなんて、ない…

[本当は大きな声を上げて、この現実もろともメアリーに抵抗したかったのだが。
語られる内容の非日常性と目の前の存在への恐怖から、小声で呟きつつ歯を鳴らすほかはできなかった]

良い子にすれば、って…

[それはつまり、間違いなく自分も同じ目にあわされると言った宣告なわけで。
恐怖がピークに達したせいか、声も上げずに弛緩した両目から滂沱の涙がこぼれて行った]


[ 眠る前のミッシェルの言葉は夢現のまま聞いていた。久々に穏やかで安らかな眠りを得たと思ったのは死を手前にした男の脳内麻薬が成せる業だったのかもしれないけれど。

禁断症状に震え、呻き、暴れて覚醒した時には、タバサが三角木馬に乗っていた。その横には造形だけは美しい若い女]

……狂ってんな。

[ 自分を棚に上げてぽつりと零す。
狂女の笑みは、横で眠る"おひめさま"に比べ、なんと醜悪な事か。
それよりも]

痛え……頭も、身体も、痛ええええええ!
クスリ……クスリ……ッ

[ 内側から八つ裂きにされそうな痛みに叫び、涙でぼやけた褐色が錠剤を探しぎょろぎょろと動く。裂かれるのを避けるように両腕で自分の身体を掻き抱いた。伸びた爪がいくつもの赤い軌跡を身体に残す。

爪が剥がれる音は、自分の叫び声で消された]


>>*15

[メアリーの言葉には何の反応もできなかったが、再びのキスやイヤらしく全身を撫で擦る手には流石に驚きを隠せず]

ちょっと、やだ、やめて、下さい…

[弱弱しく抵抗するも、全く相手にされていない。
やがて、服を脱げとの命令に]

………はい

[顔を真っ赤にし、目線を外して恭順の言葉を絞り出す。
この先生には絶対に逆らってはいけない。
本能がそう告げていた]

[拘束は緩んだが、逃げ出す気にはならずソファーの上でメアリーに背を向けて厚手のパジャマを脱ごうと]

(あ、やだ、ブラしてないんだった…)


>>*13 メアリー

 は、ぢっ――!!
 ッぐ、きゅ……ッあああああああ!!!

[息継ぐ事さえもどうやれば良いのか分からない。
 腫れあがるより激しい鞭の痛みに身を捩じらせれば、下肢への激痛が増えて。
 涙と汗を飛び散らせる、最後]

 じ――ゅっ……が、は……

[白目をむいて失禁し、意識を失う。
 ぐらりと身体は傾いて。
 全身を痙攣させながら、タバサは木馬と共にステージへと倒れた]


>>*17

ううぅ…

[背中にじゃれつく暖かさと、吐き出される言葉の冷たさに混乱は助長されるばかりだったが]

(別に、男の人に見せるわけじゃないんだし…)

「逆らわないことを最優先に考え、キスの後にメアリーの方に向き直ってぺたりと座り直す。
俯きつつ、パジャマのボタンを上から一つずつ外していく。
出来るだけ何も考えないようにしながら肩を落とし、するりとパジャマを滑り落とした。
メアリーにいたずらされ、軽く立っている乳首がひどく恥かしかった」

これで、いいですか…?

[真っ赤にした顔で、上目遣いにメアリーにお伺いを立てる。
流石に恥ずかしく、両手で胸を庇うように隠した]


あぐ……っ!があああっ!

[ 痛みに支配された脳は狂女の言葉など耳に入らない。
ミッシェルを乗せると言われようが、それで我慢出来る痛みではなかった]

クスリ……クスリ、くれ、早く……!

[ さすがにこの騒ぎでミッシェルは起きたかもしれないが、傍らを気遣う余裕はない]

死ぬ……!このままじゃ、死ぬ!
せんせ、な?な?
くれよ……ッ!

[ 眼鏡の奥の翡翠を汚水で濁すように、褐色はただ医者の目を真っ直ぐ見て懇願した]


>>*19

[頭を撫でながらとはいえ、予想通りの言葉に諦観の念が広がる。
「特別扱い」の言葉も、今では禍々しいものとしか受取れなかった。
ただ、その後続けられた「お砂糖」には思わず喉を鳴らしてしまったが]

ん、よっ…

[ソファーに腰掛ける格好から腰を浮かせて下もするりと脱ぎ去った。
一階の売店で買ったシンプルすぎる下着が露わになる。
再び胸を隠してメアリーに向き直ったが…]

あ、えっと…

[何か言いたげなメアリーの様子に、思わずおどおどした態度を取ってしまった]


>>*18 メアリー

 ――げっ、ゲホッ……ぅ

[無理矢理に意識を戻され、すぐには覚醒しきれない痺れた頭が、メアリーに赤毛を掴まれて強制的に動かされる。
 鞭の痕は、痛みとかゆみと、熱さを持って。
 めり込んだ箇所が、じんじんと内側から痛む。恐らく、1人で立ち上がるのも今は無理だろう。
 眼前の水溜りの原因を知れば、かっと頬に熱を持って]

 ――ッッう!!

[赤く腫れた箇所をなぞられれば、熱い箇所に齎されるビリとした痛みで呻く。
 また同じ恐怖を味わうくらいならと、震えながら、ステージを汚したものに、舌先を向ける。
 ぴちゃり、少しだけ舐めて。
 排泄物を舐めるという行為に吐き気を堪え、これで良いのかとメアリーに視線を送った]


ん…

[男の叫ぶ声に意識は覚醒していく。
周りの状況はまだ認識できていないが、好きな人が苦しんでいるのは分かって。]

ドナ…ルド…?

[なんの解決にもならないかもしれないが、
傍らで苦しんでいる男に手を伸ばし、
そのまま唇を塞ごうとしただろう。]


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――夢――

[>>*1 指示を出され運び出されても意識は回復せず
 虚ろな夢の中――。]

 うっ、う――…。

[たまに漏れるのは魘されているような呻き声。

 夢の中では過去の雌犬と蔑まされ
 男達に犯されその行為に嫌だけど溺れ、

 己を雌犬と自覚している悪夢。]


>>*20

[予想通りの言葉に俯き、下を脱ぎやすいようにソファから億劫に立ち上がる。
イヌノエサも冗談とは思えず、恐怖は募るばかりだった]

(こんなの、全部夢だったらいいのに…)

[どうしてこんなことになったんだろう、と自問しても答えは出ることなく。
砂糖の味を反芻して恐怖を紛らわせながら最後の一枚を取り去り、大事なところを隠しつつメアリーの前に立った]


メアリーに「隠しちゃダメ」と言われれば、恥ずかしさに目を瞑りながらも両手を後ろに組むだろう


>>*21 メアリー

[うっすらと笑うメアリーの表情に、ひっ、と小さい悲鳴が漏れた。
 ミッシェルにさせようかと言われ、涙目の引きつった表情で首を振る。
 撫でられた鞭痕をじんじんと痺れさせるまま、水溜りに、再び舌を向け]

 ……ぴちゃ……じゅる……っ

[舐め取り、舌で掬い。唇を寄せ、啜る。
 自分の出したものの味と臭いに咽るのを堪えて、ステージを掃除していく]


 ぅっ、え――…。

[どれ位の時間、
 意識を手放していたのか分らないけど。

 目の前にメアリーがいることへの驚き。

 身体は気だるい倦怠感で動かないだけでなく
 拘束されている事から自由にならない。]

 め、めす犬――…。

[やっぱり自分は雌犬なのだろう、か。
 人では無く、そんな夢と曖昧なまま言葉が漏れる。]

 い、いや――…。
 たす、たすけ。あたしは雌犬なんかじゃ。

[それでも意識が徐々に覚醒してくれば、
 否定の言葉を紡いだ。]


>>*24

あう…

[秘所をまさぐる細い指に、噛みしめていた口元から思わず声が漏れる]

(やっぱり、そういうことするんだ…)

[泣きそうな気持になりながら、内腿を緊張させてメアリーの悪戯に耐えようと必死で心を強く持とうとする。
とはいえ、メアリーの手技にかかれば徐々に花弁がくつろいでいくのは止めようもなかったが]

あ、ふ…

(ちょ、やだ、感じる、なんで、こんなのヘンよ…)


[執拗に、しかし優しく優しく花弁を解していくメアリーの手管に自分の体が開いていくのを感じてしまっていた。
やがて、その指が花弁上部に息づく桜ん坊をそっとこねまわし始めると]

あ、ひゃあっ!

[ひときわ強い快感で思わず目を開いてしまい、自分の股間に指を滑らせるメアリーと目が合ってしまう。
その瞬間、自分に向けられた極上の笑みを見て]

やっ、あああっ!
駄目っ、駄目なのっ!

[強い羞恥で腰が砕けたように力が入らなくなってしまい、意味不明な言葉を叫びながらメアリーの両肩に手をかけて必死で体を支えた]


 ち、違っ。
 そんなこと――。

 あたし、決めてない――…。

[既に性奴となる書類にサインまでしているけど。
 その事にも気付いて居ないので。]

 ショー……?。
 
 綺麗にって嫌、よ。
 そんなもので見ないで――

[>>*26 取り出された器具を見て、

 拘束されているのが分娩台であることを確認し、
 頭がくらくらした。

 ただ戯れに秘所を奥まで暴かれる事に。]


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注目:チャールズ 解除する

処刑者 (4人)

チャールズ
0回 (5d) 注目

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