3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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理事長の孫 グロリアは、闇のゆらぎはいまはまだ静か (07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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―伝説の木・付近―
なにかしら?行きましょう。
[>>15 聞こえた彼の叫び、ラルフ。 なんでここで生徒会長君の名前?と首をひねったりしつつ、 かけて、セシルの声を聞く]
(25) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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…ドナルド君、
[>>16 傍らで手を付くセシル、 ああ、触れられないのだ、と思う。
そして自分にも感じた >>@2 やみ がどこかで蠢く気配。]
……ぁ、……
[>>30 ラルフが闇にそれは聞けば納得はするものの。 どうしてそれがわかるのか、少し怪訝の色は浮かぶ。]
――屋上で、何かあったの?
(34) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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――ラルフ君。 止めなさい、って言ったのに。
[確かに彼は何かをする気だった。 けれど。 伝えられた事実の余りの呆気なさに、拍子抜けしている。 ああ、でも彼らが引き込まれるだって、あんなに呆気なかった。 闇に対して人はなんて脆くてやわいのだろう。]
屋上…ディーン君に会いにいったのかしらね。 少し前に用務員室で話をしたばかりだったのに。
[抱えた日誌の写し、彼が見つけた資料の一つ。 こんなものも形見というのだろうか]
(43) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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人の死が見える…… それが君の異変、
[問うように呟けば、自然表情は昏くなった。]
…首を。
[連想されたのは、あの不吉な痕 ディーンの、メアリーの、2人の首の赤黒い。]
うん、君は休んでたほうがいいわね。 さすがにその状態なら、危ないこともしないでしょうし。 ――……私は、これについて調べないと。
[日誌の写しを2人にも見せれば、 深いため息が零れた]
……みんな先生の言うこと、 聞かないんだから――。
(50) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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[誰が来た気配
それが分かったのは、闇が動いたから
痛みの世界から、何も感じない世界、いや痛みは麻痺してるだけ
悲しい気配が幽かに感じ]
ケイト・グリフィズ、泣いているのか?
[問うだけで何も出来ない自分の無力さが一番の苦痛
狂気で自分を保ても、崩れそうになる
直接苦痛より耐えられぬ苦痛]
五感が欲しいぜ。
[それは願い]
孤独は嫌だ。
[それは恐れ]
(温もりが欲しいのは自分自身も同じ)
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―木周辺―
―……あ、ええ。行きましょうか。
[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、 >>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]
[去り際、空をふり返った。
背に在るそれに嗅覚があったなら、 花の残り香をも感じていただろうか。
ただ視えていたのは、 今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]
……あお ?
[呟き、足を動かした。 新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]
(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*
2010/03/04(Thu) 12時頃
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―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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―用務室―
――……、ど、どうしましょう…
[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。 声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]
武器になるもの。 草刈り鎌、とか、ありませんか?
[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。 あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。 ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]
フィリップくん…?
[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]
(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―用務室―
[聞こえる悲鳴とは少々違うような声。 助けには行きたいけど行ってよいものかどうか。 躊躇っていたのだけれど>>128]
――…え? マーゴさんが?
[頼む、そういわれて。 彼女がそんな目に遭ってるなら、 さすがにそれは行かないわけにはいかなくて。
扉を出れば、近場の声の方は見ずに廊下の先に姿を探して]
(138) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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理事長の孫 グロリアは、マーゴは、まだその身を拘束されてはいない、ようだった。*小凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
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―南棟1階廊下―
――…っ、
ゃ なに
[足首に絡みつく嫌な感触、 反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。 咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]
マーゴさん、オスカー君もいるの? 早く、こっちに!
[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、 切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]
……、悪趣味…
[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]
(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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理事長の孫 グロリアは、階段付近は大丈夫だろうか 真っ直ぐ見るのを遠慮しつつ *中吉*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
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―南階段付近―
[刃に蔦は少し、怯んだか]
……あ、ええと。 2人とも、大丈夫そうなら、戻ってるね!
[ちら、と目線を送った階段の先。 2人はどうにか蔦から逃れたものの、 なんだかいたたまれないことになっている空気は把握できた。]
み、見てないから大丈夫よ!
[>>154 の悲鳴に彼の幸運を心から祈った]
(159) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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理事長の孫 グロリアは、祈りながら用務員室に駆け込んだ*半吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
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―用務室―
……きもちわるい。
[植物に触れた手を洗う、 タオルを湯に浸してあたためて絞って、ぐったり。 蔦の這った足を拭こうと部屋の片隅へ。]
出歩くの、大変そうね。これ。 ――女の子たち、大丈夫かしら…。
(161) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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―用務室―
……、なんていうか。
[湿ったストッキング、 履き替えようにもさすがにここでは、と渋る。 不快に張り付く感触を押さえて、 コンロの前、かちり、火を止めた。
今度外に出るときには、 まずこの熱湯をぶちまけようと思う、心から]
――そろそろ収まった みたい? 君たち、こっちに戻ってこれる?
[顔は出さずに、開いた扉の内側から声を上げた]
大丈夫よ、わたし隅っこにいるから。なんにも見てないし、聞いてないし。
[たぶん気遣いの*つもり*]
(187) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか
体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ
解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]
おいおい、それなら俺と代われ。
あがけ、バカヤロウ。
(俺はまだ生きたかった)
[遠い記憶
駄々をこねる子
30分遅れの出発
服を引っ張って叫ぶ子
目の前から消える両親]
[助かるって信じるんだ
ダメだよ信じられないよ
医者が伝える言葉]
巻き込んで、間に合わない。
信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。
繰り返さないために今の俺がいる。
[ヘクターは信じて待っている]
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―用務室―
あれ、敵意はなくても不愉快です。 …あ、お気をつけていってらしてくださいね。
[バーナバスを見送るのと、 フィリップが入ってくるのとどちらが先だったろうか。
いたたまれなさ全開の声に、極力そちらを見ないようにしながら。沸かしていたお湯でついでとばかりにお茶を出して。]
あの、別に先生は気にしてないからね。 若いんだから仕方ないよね。
[たぶん気遣いだった。]
それより、調べものがすすまなくて困るわね。 図書室、行きたいのに…。
(241) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)
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[>>244 気を使って見ないように、とはしていたのだけれど。 背に在るもの眼には目蓋などなくて、がっくりする様もみえてしまった。これ以上気を使わないほうがいい気がしました。]
――わかったわけじゃないんだけど。 古い校舎の地図でも、なにか資料として残ってないかなって。 ほら、学園の歴史、みたいな。
[開き直って向き直れば、 その右腕を見咎めた、やみ の色]
(250) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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―用務室―
そうね、上の階だと利便性は悪いわよね。 最悪しらみつぶしに校舎を探すことになっても、 下の階から探したほうがいいかな。
[重ねられた部屋の特徴に、 日誌を見た時の嫌な感じを思い出した。]
――人の来そうにないところ、っていうと。 まず思い浮かぶのは武道館かな。 特にこの時期は水泳も授業にないし。
……で、きみは、とりあえず保健室…… あ、いや、そういう意味じゃないっていうか、駄目だったわね。あそこは。
[その背に問うてから、先だって事象のことを思い出して。 いたたまれない感情に深く思い至った、反省]
(262) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―用務室―
[息せき切ってかけてきたマーゴ、オスカーも傍らにいただろうか。 水を出して、ついで席につけばお茶も淹れる。 なるべく、ディーンの遺体からは離れた場所に座るよう示して]
無事でよかったわ、マーゴさん。 あなたに何かあったらスティーブン先生に申し訳ないし。
[ラルフの話は、彼女たちの耳に入っているだろうか。 日誌の件と共にそれを伝えておく。]
(268) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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――もぅ
……いいよ……――。
今は
疲れ た……。
[今は、動きたくなかった**]
理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんの姿をもう大分みてないな…
2010/03/04(Thu) 20時頃
[「いかなちゃ」ケイトの声
駆けだした靴音は唐突に消える
その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]
また間に合わない。
[自分がどうなってるのかも分からない
ヘクターは反射的に動いた
どこかへ]
もう間に合わないのは嫌だ!!
理事長の孫 グロリアは、マーゴの背後ですっころんだオスカーをみた、かも
2010/03/04(Thu) 20時頃
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と、とりあえずマーゴさんは中に入ってて。 オスカーくん、がんばれるわよね!
お湯、掛けてみようかしら。 でも……絡まってる最中だと、 本人にかからないようにするの、難しいし。
もう。
[もどかしそうにマーゴを抱きとめて、呟く]
(280) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
そうね、名前が変わってたりするのかも。 でも、約30年前の整備後なんて目でみてわかるかしら…
[>>282 ちら、と一度目があって直ぐに眼を逸らされた、ぱちり瞬いて。 駆け出すフィリップの背に声を掛ける]
また捕まらないように気をつけてね!
[たぶん気遣いだった。オスカーは火をうまく扱えただろうか]
(292) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
だ、大丈夫よ。 オスカー君だって男の子だもの。
[その男の子たちが先ほど散々な目に遭ってたのはさておき、 マーゴの目元に残る涙の痕に気付けば、小さく眉根を寄せて。
>>295 オスカーが飛び込んでくる]
ね、ほら。大丈夫だった。
[抱きとめていたマーゴの体から離れて、 オスカーにもとりあえず水を差し出した]
(297) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
……オスカー君の異変はそんな風なのね。
[みなの様子を見てきたから。 彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。
やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。 それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、 ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]
(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ヘクターにとって何もない場所
あるのにない場所
自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
そして傷つける事も知らず
ヘクターは追う
彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
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――心配だったのね。
[くず折れるマーゴの肩を軽くたたいて、彼女が落ち着くまで待つ。 気になっている、号泣したようなすこし赤くなった目元]
何かあったの? オスカー君に泣かされた?
[冗談めかして、ちらり、オスカーを見る]
(321) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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