人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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死んでしまったの?
それは哀しいわ。

[動かなくなった忠犬を見守りながら、
親友の彼女がいれば蘇生出来たのにと溜息1つ。
ちなみに親友の彼女なら、
正しく装置を直してくれるのだがその親友は傍にいない]

まぁ私が何かしたら殺戮兵器の出来上がりよね。

[金髪の若者の意識がこちらに無い事をいい事に、
物騒な事を呟いた]


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【人】 さすらい人 ヤニク

大切な存在でたまるか。

[震えながら真っ青になっておろおろしたエマ>>1に容赦なくつっこむ。
とっくの昔に、素になっている。]

これはロボット!無機物!生きてないの!
つうかどうしてそんな結論になったんだ!
テレビのCMで見たことねーの!?

[はたで彼女(赤い悪魔)が笑っていたのなら、そちらもじろりとにらんだかもしれないが―
思い浮かぶのは、一つの懸念。]

(11) 2012/12/25(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ロボットって、分かる……?
あ、いや、答えなくても良いけど……。
あー……。

[髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回して、唸って悩んで、出した結論は]

これと、さっきのカメラの件、おあいこってことで。
もー、仲良くしようぜ。
……にゃは☆

[困ったように笑って胸元のカメラを指差しながら、そんな提案を持ちかけた。]

(12) 2012/12/25(Tue) 01時頃

[謝る若者にツッコミを入れる姿
そんなに大事なものだったのか、と勘違いを増幅させてみる]

てれび? しーえむ…?

[聞き慣れない単語の気がするが、
不思議なのは、無機物だとて愛情を掛ければ
命が宿ると言うのにと首を傾げた。
だが彼が言う事が理解出来ない様に、こちらの言う事も
理解は難しいだろうと口にはしない]


[睨まれればクスリと笑って、
どんな展開になるのか黙って見ていた**]


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―隔離部屋もとい客間―

[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。
 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]


 そういえば、人の言うサンタらしいことも。
 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。
 プレゼント、が妥当なところだが。

[余興、とも少し違うような心持ちで。
 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。
 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]





 祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!


[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。
 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。
 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。
 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]


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【人】 さすらい人 ヤニク

漫才じゃねーっての。

[じろり、とあからさまな泣き真似をする赤いドレスの金髪(絶壁)>>13をにらみつつ。
顔がこわいと言われれば、ひきつった笑みを浮かべて]

そんだけ、俺が本気で困ってたってことかにゃー☆
にゃはははは……☆

[足元でにゃあにゃあ鳴いている白い猫に気づくと、その首元をむんずと捕まえようと手を伸ばし―]

(14) 2012/12/25(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そんなとき、うっかり化け物が目に入る>>3
あがる悲鳴>>4
変化してやたら大きくなった化け物もといロボット>>6
駆けつける人>>7
なんだか困ったように移動しているロボット>>8
それについて歩く猫と女性>>9。お前らいつの間に。
なんだか斜め右を飛んでいるように聞こえる発言>>10。]

……。

[あきれたような諦めたような半目のままで化け物ロボットに近づくと、しゃがみこんで]

てりゃ。

[びす。
手刀を繰り出す。鈍足なソレに、何度も何度も手刀を繰り出す。この人外め。
びすびすびすびす。
そばに猫がいたら、その首根っこを捕まえて化け物機械にのせようとするかもしれない**]

(15) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 01時半頃


―客室(not隔離部屋)にて―

……ああ、どうも。
スー、と呼んでください。

[客間の布団とかいろいろ見ていると、また新たな客人が現れたらしい
ミニスカートのサンタクロースの格好だ。
……本当に個性的な人々が多い。]

……もう一人の人?

[そう言われて、布団の中をめくってみる。
仮面のない、謎の男が布団で眠っていた]


[「逃げろ、逃げろ……おまえらだけでも逃げろ……むにゃむにゃ」など言っている男の布団を元に戻した]


―現在・客間?前―

[随分と広間の方はまだ賑やかだが、歳のせいだろうか。あまり賑やか過ぎる場に長くいるのは性分ではなかった]

ふむ…… それで…
つぶれた人間を連行… いや、介抱する場所というか、それがこちらの方と…

[呟かれた場所は、そう言えば広間よりは大分静かな場所のようで]

こっちにも誰かいるんだろうかね…

[ラディスラヴァからのダンスの誘いを受けそこなったのに気付いたのは少し後だった**]


あら・・・・このお部屋何かしら?

[適当にほっつき歩いて彷徨って。
スパァンと襖を開けてみればお布団とか。]

・・・休憩室ってところかしら。


    − 広間 −

[本来のパーティーとは違う賑やかさを楽しみながらも、
他の方とも話したいと、きょろきょろと見廻して]

広間以外の場所にいらっしゃるのかしら。

[そっと賑やかな場所から離れて、気付くと
大きな殿方の背中を見つけた]

御機嫌よう。
一休みですか?


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― このねこねこのここねこのこ ―

[化け物にチョップする前、足元によってきた猫をつかんだときにヤニクは思っていた。
どうせこの猫も化け猫だろう、と。
首根っこつかまえてぶらりと自身の顔の前までよせる。
>>23猫が文句を言うように鳴いて赤い絶壁の声はやや苦しげなものになったかと思えば、ぱちん、と瞬きの間に猫と女が消えた。
ほーら、化け猫だった。
当たっても嬉しくはないけど、先ほどのようにあわあわ驚くことはなかった。]

(43) 2012/12/25(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― にせルンちゃんといっしょ ―

[目の前の化け物にひたっすらチョップを繰り出している(ただし、自身の手が痛みすぎないように)>>20
このとき、ヤニクは無心だった。
そばによってきた化け猫を化け物の上にのせてみた>>24のも無心の成果だ。
なかなか猫の様子はかわいいと思うのだが、このときばかりはそんなことすら思わなかった。

賢者モードに入ってしまったのである。

化け物が足を生やして逃げようとしても、躊躇わずその美脚(誰の足なんだこれ)を掴もうとするくらいには賢者であった。]

(45) 2012/12/25(Tue) 21時半頃

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[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]

あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。

[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]


招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。

[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]


【人】 さすらい人 ヤニク

[だがしかし。
この賢者はすっごく阿呆だった。
使えない賢者なのであった。

どれくらい阿呆かというとー
例えれば人狼ゲームでダミーを占ったり、同じ人間を二回連続で占ったりする賢者程度には阿呆なのであった。でもほら天啓の導きなんすよ、仕方ないんすよ、どうしようもないんすよ。阿呆になれというお導きなんすよ。

美脚ルンちゃんが変化して、自分の姿になったとき>>22―]

……なにそれかっこいい。
ちょおお!俺ってこんなんなの!?すげくね?!
まじで??うっへー!!

[喜んだ。むっちゃテンションあげあげだった。]

(46) 2012/12/25(Tue) 22時頃

……ん?

[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]

……サンタクロースのプレゼント、か。

[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ずりおちそうになっていた猫を抱え直した自分の姿>>28を仮面の奥の瞳をきらっきらさせながら見ていた。自分なのに自分じゃない、自分じゃないのに自分だ。鏡でもなく相手が相手の意思で動いている姿というのは通常は今生ありえない光景なのですっごく面白かった。
しかもなぜか兎耳を生やしている。ちょーおもしろい。]

えー☆ちょ、まじそれすっげおもしれえ!
ちょちょ、誰か、写真、写真!
あー誰かカメラ使える奴いねえ?!

[そう言ってもう一人の自分と肩を組み、もう片手で無理矢理カメラを掴んで自撮りをしようともがいていた。はい、ちーず☆
そのころ、もう一人の兎耳が女装男によってぎゅっぎゅすべすべされていただろうか。]

(49) 2012/12/25(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 22時頃


―かk……客間―


スー。
 ――…あぁ、僕は、

[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]

 魔法少女サンタ☆キャサリン!

 ……………キャサリンと呼んでくれ、スー。

[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]


ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。


うん?

[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]

ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。

こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。

そういうあんたも、一休みかな?


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腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。


[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]

よろしくお願いしますね、キャサリンさん。



 あぁ、宜しくな。
 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
 招待客の中には居るようだが。
 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。

[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]

 まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
 拍手ありがとう、スー。


[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]

 その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。

[箱の一つを開けながら呟く。
 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]


ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。

[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]

そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。

私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。

[そこで一区切りして]

紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?



―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。

[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]


まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな…
昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。

[話しかけてきた女性 に、返答した]

いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。
……

[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]

それは、嬉しい事を言ってくれるな。
ああ……勿論、歓迎するさ。

[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]


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