人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


─回想・集会場の自室にて─

………お迎えかい。
思ったより信用なかったみたいやね。
村人の面々はどうも余所者から排除したがるらしいのはようわかった。

別に抵抗なんざせんわ。案内してくれんか?

[調合途中だった薬品類はそのままに、心底うんざりした顔をしながらも立ち上がる。]


─結社員宿舎裏手、処刑場─

別に残す言葉もなけりゃ残すモンもないわ。
さっさとしたってくれ。

[何処までもふてぶてしい態度で椅子に座り眠そうに大欠伸をする。]

ま、処刑方法に関しての要望ならある。
クスリで殺られるのは勘弁や。ブラックジョークにもほどがあるしな。

[それっきり。処刑が終わるまで一言も口を開くことはなかった。**]


【人】 漂白工 ピッパ

―回想・広間―

[ウェーズリーの部屋を出た後、広間へと降りた。既に人もまばらで。投票用紙には…悩んだ末、ラルフの名前を書いた。

それを投函してから、コルクボードに一つのメモを貼り付けておく。ノートの切れ端よりは、幾分か丈夫で立派な紙。

結局、直接は言いそびれた。
昨日のローズマリーへの返事として『確認しました。ありがとう』の文字と、自身の書名。

開票されるのを確認してから眠ろうかと考えたが、酒が入ったせいか睡魔に襲われ、その後は自室に戻り、眠った。**]

(12) 2010/02/25(Thu) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 12時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 12時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[早朝。やはり頬に当たる空気の冷たさに目を覚ます。

処刑の確認をしていなかった事を思い出し、手早く身だしなみを整えていた。手鏡を見れば、不安そうな表情の自分が鏡の中から見つめ返す。

そして聞こえたのは、遠い悲鳴。>>11 >>21

…嫌な予感。
部屋から出れば、ドナルドの後ろ姿を見た。>>23
無事だった事に安心しつつ、声の発生源を探る。一階、だろうか。隻眼の青年の後を追った。]

―自室→一階―

(26) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―フィリップの部屋―

[開けっぱなしの扉。それと…血の臭い。
それだけで状況は判断できてしまう。

それでも、自分の目で見るまでは信じたくなくて。
足を奮い立たせ、部屋に踏み込めば、そこには…]

………フィリップ。

[…昨日、昔話に花を咲かせた鳥使いの青年。
変わり果てた友人を抱えたままの、ベネット。
嗚咽するキャサリン。…マーゴも、かけつけていただろうか。

ドナルドがキャサリンを運び出しても、しばらくは何も出来ず、そこに立ち尽くしていた。>>24

(28) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ベネット。

フィリップ……隠して、あげて。
…多分、そんな姿、見られたくないと思う…。


[両目からは、自覚のないままに涙が流れていたけれど。
ようやく出せた、フィリップを抱いたままの青年へかけた声は、震えてはいなかった。]

(34) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ぽたりと、頬を落ちる雫の感触で、自分が泣いていたのを自覚する。やや乱暴にそれを拭うと、ベッドへと近づいた。]

…………。
本当に、よかったの?

[彼の生きていてほしかった者たちは、無事だ。
願いは叶った。…それで満足なのだろうか?
答えはもう、聞けない。]

(40) 2010/02/25(Thu) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

マーゴ、メアリー…一度、出ようか。
あ……カルヴィン君。…君も、だ。

[フィリップの物とはいえ、血濡れの部屋にあまり長居をさせたいとは思えず。彼女らを促して。いつのまにか駆けつけていた、へたりこむ少年にも声をかけた>>48

……ベネット、後でその服持ってきたらいいよ。
……洗濯は得意だから。

[赤く染まっている事を指摘した。]

(51) 2010/02/25(Thu) 16時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 16時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あ……

カルヴィン君、足、怪我してたんだ。
気付いてなかったよ、大丈夫……?

広間がいいかな…?あそこなら、近いしソファもあるし。

[よろりと立ち上がるカルヴィン。メアリーが手を貸すのを見れば、大丈夫そうだと判断し。マーゴを促しながら、ひとまずは広間へと。]

―フィリップの部屋→広間へ―

(59) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

痛み止め…サイラス、持っていないかな。

[広間へと入ってくれば、ローズマリーとキャサリンの姿。その結社員の姿を見れば、もう一つの死――処刑を思い出す。]

……一人、殺されたよ。

…Phillip・Birkelund。

人狼は、まだ居る…今日処刑した人は、だから…
…人間だったんだね。

[ローズマリーへと声をかける。キャサリンのメモはまだ、見ていないから。]

(63) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

"残って"………?…あ。

そ、っか。サイラス……だったんだ。

……なんだ。

雪合戦のリベンジもしてこないなんて、だらしない、なぁ…
おまけに私の料理を一度も褒めずに死ぬなんて……

[薬屋の名前を呟き。もういない者への愚痴は、悲しみが滲む。
だが、そこに響くキャサリンの叫び。>>62

……キャサリン?

[最初は、フィリップが死んだ事にショックを受けての叫びかと思ったが。彼女が紙を握り締めて震えているのに気付き。]

(65) 2010/02/25(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……誰を殺すのか、選んだのは私たちだ。
あなたたちは実行しただけ。

……あなたを恨むのはお門違いでしょ。

[素っ気無く、事実を述べる。>>@21
メモの内容をローズマリーが確認するのを眺めて。]


…ええ。終わってない。残念だけど…。

(67) 2010/02/25(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ふうん。
……ありがと。

[嫌いじゃないと言われれば、
あまり気持ちの乗っていない礼を述べた。>>@23

サイラスが人間である事を呟いたのは、自分たちが人を殺したという事実を、言葉にする事で受け止めようとしたからだった。

自分は票は入れていなくとも、処刑を許容した。
人を殺したと知れば、罪悪感に苛まれる者も居るだろう。
皆は耐えられるだろうか、そんな懸念。

そう、思っていたのだが……]

(68) 2010/02/25(Thu) 18時頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

……………はい?


どういうことよ……?

[ローズマリーから告げられた事実。
人狼は二人いる。ヤニクもサイラスも人狼だった。
なのに、人死には起きている。

理解がしばらく追いつかず。

きっと誰もが浮かべたであろう疑問を零した――**]

(69) 2010/02/25(Thu) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 18時頃


―回想・キャサリンの部屋―

[一緒に生きよう。その問いかけに、心が痛んだ。]

…ああ、そうだな。

[共に生きる事は無いと諦めていた――思い込んでいた。それがキャサリンを苦しめて居たのだとしたら…。]

ここから出たら、話し合おう…共に生きる為にな。。

[この問いかけに、彼女はどう答えただろうか。暫く抱き合っていると、少しだけ彼女の鼓動が速くなったように感じた。]

はい、今日はここまでだ。

[共に生きると決めたのだから、無理だけはさせたくない――自分の要求を押し付けるように、彼女の膝の後に手を通し、軽い体を抱え上げた。]

そしたら、また明日、な?



[ベッドに寝かせる。マーゴに叩かれた頬を撫でられた。その問いには。]

…痛かったさ。マーゴ、本気で殴りやがった。…明日にでも謝っておかないとな。

[今更ながら、マーゴも傷つけた事実を思い出した。]

あいつらにも謝らないとな。…はは、明日は謝罪行脚だ。

[今日、俺が処刑されなければの話だが――そう考えたが、キャサリンの手前言えなかった。]

…おやすみ。

[そう言ってこちらも頬を撫で、部屋を出た。]


―回想・一階廊下―

さてと…。

[ばたんと音を立てて扉を閉める。]

出しに行くか。

[出すタイミングの見つからなかった投票用紙は、ポケットの中に。書かれた名前は――]

サイラスさん、悪い。あんたの事疑ってるみたいだ。

[今日、彼が処刑される事は無いだろう。そう感じてはいたが、彼以外に疑わしいと思えた者は居なかった。]

――今日が俺の番でも、あいつが。

[ドナルドが、ベネットが…そして、ラルフがその芽を拾ってくれる。そう願いながら広間へと入り、投票を済ませた。]


―廊下→キャサリンの部屋―

[自室へと戻る途中、ふと何か予感めいたことが心にわき上がった。]

…いや、ちょっと待て。

[今日、伝えなければならない。そんな予感に囚われて、キャサリンの部屋に向かう。]

…鍵は。

[この扉を閉じたのは自分で、鍵をかけた覚えは無い。扉は当たり前の様に開き、暗がりに滑り込んだ。]

はは、何を言いたいんだか。

[小声で呟いたのは、キャサリンを起こさない為。かすかに聞こえる呼吸音は規則正しい。]

…キャサリン。

[部屋の鍵は、内側からなら閉められる。それに気付けただけでも、ここに来た甲斐はあった。]


――愛していた。ずっと。

[既に眠りに落ちた彼女には届かない言葉だろう。それでも目的を果たし、自室へと戻るために扉を開けた。]

――さよなら。

[閉める際、何の疑問もなくその言葉を呟いた。二、三度ノブを回して鍵がかかっている事を確かめ、自室へと向かった。――不吉な予感を感じながら。]

―回想・了―


………上出来だ。

[さて、その言葉は誰に向けられたものなのか。]


さて。
結社の連中はどの可能性を重くみているのやら。

[広間の壁にもたれかかるような格好で、話を聞く。]

まあサイモンが数を間違えたなんて本気にしちゃいないだろう、が。


…どうでもいいが、ヤニクは何故呼び捨てなんだろうな。
なんかしたか?あいつ。

[不思議そうに首を捻っている。**]


―自室・現在―

う…。

[目を覚ます。いつもより高く感じる天井に疑問を覚えて起き上がった。]

…床?

[昨夜、自室に帰った後。自分は一体何をしていたのか?疑問が一瞬だけ浮き上がり、そして弾けた。]

――ッ!

[部屋を見渡すと、ベッドの上に、鏡越しでしか見られない筈の男の顔があった。目を閉じ、嘆息する。――昨日の予感というのは、こういうことだったのか、と。]

悪い、キャサリン…済まない。みんな、悪かった。

[致命傷に至った一撃よりも鋭い痛みが胸を苛む。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 21時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

……三つ、ね。人狼増えた、か……

[ローズマリーに示された、3つの可能性。>>@33
近くにあったソファに、座るというよりは落ちるように腰を下ろし。
自分の髪をくしゃりとかきまぜる。]

二つ目は……ないわよね。

[もしそうならば、遠まわしすぎる自殺方法だ。]

私としては、サイモンさんが間違っててくれた方がいいね。
でないと……今まで人だと言われた人も、いつ人狼に変わっているか、わからない。

…私だって、自覚ないままにいつの間にか人狼になってるかもしれない…なんていうのもありうるし。

[頭にやっていた手を顔の前に。手のひらを眺めた。
自分自身すら信じられない状況は辛い。]

(82) 2010/02/25(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

ウェーズリーさん…

[昨晩、一時ではあったが酒を飲み交わした相手。
不安を吹き飛ばすように、なるべく明るい話題を探し、
若い頃の話を聞いた時には、からかって笑った。
楽しかったそんな時間も、今では遠い出来事に感じられ。

広間から、ウェーズリーがカルヴィンを連れ出すのを、ぼんやりと眺めていた。]

(103) 2010/02/25(Thu) 22時半頃

―自室―

…それにしても。

[部屋を見渡す。]

死んだら何も無いと思っていたんだが…。

[それが、自分の生死観だったことを思い出した。――しかし、このように物を見、思考をすることが出来る。]

魂や死後の世界なんざ信じていなかったんだけどなあ。


[敬虔な信徒が聞いたなら何と思うだろうか?感覚を一つ一つ確かめていく。鉄格子の外は雪化粧。時計の針の音。――鉄錆の匂い。]

目は…見えてる。耳も…大丈夫。

[顔をしかめる。自分のものとはいえ、血の匂いなど嗅いで楽しいものではない。嗅覚を意識の外へと追いやり、手を握り、開く。それから足踏みをした。]

わからんもんだなあ。

[率直な感想を口に出し、ドアノブを握る――否、握ろうとした。]

うおっと!?

[手はドアノブをすり抜け、驚いて手を引き戻した。]

…参った。掴めないのか。


[暫く指で確かめた後、ドアに頭突きした――痛みはない。視界には無人の廊下。]

外にゃ出られるみたいだが…。

[無意識のうちに広間へと向かおうとしている自分に気付いた。]

…止めだ、止め。

[ベッドに寝かされた自分の死体を見る。床に倒れた筈だった――つまり、誰かが自分をベッドに動かしたという事で、皆既に自分の死を知っているのだろう。当然――。]

…キャサリン。

[彼女がこれを目にしなかった事を願うしかないが、それでも事実は伝わっているはずだ。その上彼女の眼は霊を映す。という事は――。]

…見られる訳にはいかないか。

[今姿を見せても悲しませるだけだ。そう結論付け、部屋へと戻る。そのまま椅子に腰掛けて項垂れた。]


漂白工 ピッパは、本屋 ベネットがキャサリンの車椅子に手をかけたのを眺め。

2010/02/25(Thu) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[昨夜、少しだけ言葉を交わした掃除夫。
自分が投票した相手だ。

彼にとって、どうしても殺したくない一人が、
カルヴィンに当たるのか。

叫び声に、彼の方を眺めやる。
フィリップと昨日、何を話したのか…何となく気になった。
話をしようか、少し迷い。>>107

(116) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ラルフ。

聞きたい事があるんだけど。
…フィリップと、昨日何か話していたよね?

[結局、ラルフへと声をかけた。
昨夜、二人で連れ立っていたはずだ。]

(121) 2010/02/25(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

生存者
(8人 72促)

ピッパ
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび