人狼議事


99 あやかしものと夏の空

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


メモを貼った。


【人】 巫女 ゆり

――回想:少し前――

団野…さん、ですか。

[ラルフの説明>>2:407にきょとんとする。
それはたまこのことを未だ知らなかった所為。
彼女が近くに居たならば、微笑んで挨拶しただろう。]

あ、ありがとうございます。

[瓶入りサイダーの袋を差し出されれば、2本取って1本を亀吉に手渡した。]

かき氷も私、大好き。
後で、頂きますね。

(1) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

[夜も明けきらない翌朝、一人、静かに宿泊所を抜ける。
荷物は相変わらず小さな鞄ひとつきりだ。]

ここ、かな?

[いくつもいくつも断片的に浮かび上がる朧な記憶。
その欠片を集めるようにして、歩みをすすめた。

古い神社が見えてくる。]


[早朝の静かな空気は、荘厳ささえ漂わせ肌が寒気を覚えるほどだ。

ざわりと風に揺れる木々が、この村に押し寄せる変化を感じさせないほどに逞しく映る。]

ああ、ここだ。

[母に連れられてのぼった石段。
夜更けに亀吉と同じ顔をした夢の中の少年に連れられ、誰かと探検した砂利道。]

戻ってきたんだ…。

[おぼろげな記憶は、おぼろげなそのままに。
自分の生まれた場所へと、戻ってきたのだ、と実感した。]


【人】 巫女 ゆり

はい。
線香花火。

[シメオン>>2:408には区切られた言葉を繋げて、もう一度繰り返し告げる。
唸っている様子は穏やかに眺めて。]

折角だから、この機会に聞いてみるといいと思います。
この音、好きになって貰えたら私も嬉しいし。

[シメオンの内心は知る由もないが、目を細めて微笑するのを見れば嬉しそうに微笑んでいた。]

(2) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 巫女 ゆり

[そして、その一方で。]

うん。頃合を見て、ね?

[こそこそこそこそ。
心躍らせながら亀吉と密談する>>2:410
続く言葉には。]

すごいもの?

[楽しそうにこくりと頷いて。]

じゃあ、楽しみにしてる。
でも私、そう簡単には驚かないからね。

[くすくす笑いながらそんなことを言ったりしているのだった。]

(3) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


[公に出来ない子だからこそ、明るい場所で生きていけますように。
太陽のように、月のように、誰かの道しるべとなれますように。
そう願ってつけられた、あかり、という名前。]

この村を去ることになったけれど、…でも。
この村で生まれたことを後悔してはいません。

[神様を信じるのか、と聞かれたら、すぐに頷くことは出来ないかもしれない。]

でも…信じられたら楽しいですね。

[もう一度拝むと、足元の荷物を持って歩き出した。
最後にもう一度村を回って、それから隣村へと。]


【人】 巫女 ゆり

[その後。]

うん。

[あとでやってみると言うレティ>>2:412が外の様子を見に行くのを微笑んで見送りつつも、その魚をくすねる頃合を計ったりしていた。
けれど、この手のことは亀吉のほうが数段上なので結局は彼に任せて待つことになり。
少しして、亀吉が両手に魚で物陰から顔を出しているのに見れば、周りに気づかれないようにそっと傍らへ。
そして、計画通り、一緒にここを抜け出したのだった*]

(5) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 巫女 ゆり

うん、成功。
最も私は、脱走に関しては結構な玄人だもんね。

[亀吉から焼き魚を受け取りながら微笑む。]

魚も美味しい。
なんだかこういうのやっぱりいね、亀君。

(9) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

"……よくない。面白くない。"

[勿論付いてきている犬神はぎぎぎと歯軋りしている。]

(10) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[わくわくしながら、亀吉に付いて歩く。
それはあの頃から変わらない。

亀吉と共に行く世界は何処でも何でも、いつも輝いている。
味気ない見慣れた景色でさえもかけがえのない眩しいものに色を変えるのだ。]

ここ?

[連れて来られた場所を見回しながら、振り返った亀吉の言葉を聞く。]

うん、解った。

[結構危ないと言われても詳しいことが解らなくても全く不安にならないのは信頼してるが故。
座敷童がゆっくり唱える言葉を目を閉じて追いかけた。]

(12) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

―――…あ。

[来たぞ、との言葉にゆっくりと目を開く。
遠くに見える提灯の明かり。
目を凝らせば、想像だにしなかった数の鬼や妖怪達が何やら楽しげに歩いているのが見えた。
微かに聞こえてくるのは祭囃子のようで、それは段々近づいてくる。]

百鬼夜行――…私、聞いたことあるよ。
お話、聞かせてもらったことある。
これが、そうなんだ―――…!

[亀吉から説明を聞けば、わぁっと目を輝かせた。]

(25) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

うん、びっくりし―――…あ。

[素直に応えかけて思い出した勝負の件。
慌てて口を塞いでももう遅い自覚はあった。]

オドロイテナイヨ?

[片言で言って、そんな自分に自分で笑った。]

もう、こんなのずるい。反則。

[降参発言。]

(29) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

ぅー

[亀吉のガッツポーズに膨れながらも瞳は笑って。
不意に手を引かれれば。]

え。行くって、どこに――――?

[戸惑いながらも付いていく。
今や祭囃子ははっきりと耳に届いている。]

(40) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

決まってるって私、混ざってもいいの―――っ?!

[百鬼夜行に混ざるという亀吉に驚いて尋ねたのだが、彼は既に妖怪達の中に押し入っていた。
目を覆わんばかりのあやかし達の妖艶な光。
周りの視線が集中しているのが痛いほど解る。
しかもなぜか、爆笑されている。
でも、笑っているのならいいのかな、などと考えて、
ふと見れば一つ目小僧がこちらを凝視していた。]

こんばんは。

[大きくて綺麗な瞳に微笑みかける。
けれど、一つ目小僧は何も言わずに逃げていってしまって。]

逃げちゃった。

[しょんぼりした顔を亀吉に見せたりしているのだった。]

(51) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 巫女 ゆり

嘘。どうして驚くのー?!

[驚かされてるという妖怪達の声にこちらが驚く。
からかわれているようにも見える一つ目小僧が可哀想な気もしたりしつつ、亀吉にも同様に言われれば。]

こんばんはって言っただけだもん。

[顔を膨らませて抗議して。]

そんな怖がらなくてもいいのにー。

[それでもずっと、楽しそうに笑っていた*]

(54) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 巫女 ゆり

あ。あのひと宿泊所にいた…
妖怪さんだったんだ。

[行列に混ざるヨーランダを見て>>48感慨深げにしている**]

(55) 2012/08/13(Mon) 08時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 08時半頃


【人】 巫女 ゆり

――朝:宿泊所――

ご、ごめんなさい!

[湯に浸かってのんびりしているジェフ>>63に謝ってすぐにドアを閉めた。

昨夜は朝方まで亀吉や百鬼夜行の妖怪達と楽しく過ごし、誰も起こさないように静かに宿泊所の自室に戻ったのだが、少しの仮眠の後、一晩中遊んだ身体の汗を流そうとお風呂場に足を運んだのだ。]

な、わ、あ。
み、みみみ、見た?
ううん、見られた?
でも、湯気がいっぱいだったし大丈夫?
それとも、別に減るものじゃないから大丈夫?

[混乱中。]

(65) 2012/08/13(Mon) 14時頃

【人】 巫女 ゆり

あ。し、しらたま?

[助けを求めるように小犬の名前を呼ぶ。
しかし、さっきまで足元に居た白の姿は既になく。
物凄い勢いでジェフに襲いかかっていた。]

(66) 2012/08/13(Mon) 14時頃

【人】 巫女 ゆり

と、とりあえず、落ち着いて深呼吸。

[ジェフに襲いかかるしらたまを止めるでもなく、わたわたと白のマキシワンピースに手を通すと早足でラウンジへ避難する。

冷静さを取り戻そうと、置いてあったコーヒー牛乳を一気飲みした。]

(68) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

― 早朝:宿泊所前 ―
[辺りもようやく白み始めてきた時間帯。
おそらくは、明の出発より少し後だっただろう。

人気のない土道で、くああ、と欠伸をかみ殺した。]

……ねっむ。

[それから、ボストンバッグを担ぎ直す。

鞄には、いつも通りの荷物が詰め込まれている。
着替えに宿泊セット一式、本数冊、それから仕事用の眼鏡。]


[シメオンの姿を見かけたならば、眠たげに声をかける。]

おはよ。君、村の外は知らないって言ってたろ。
行こうか、まあ、一人で行くのも退屈だしさ。

…だけど、十年前に君くらいの金髪の子、いたっけな?

[村外から来た子かと思っていたが、そうでもない様子
首をひねって、まあいいか、とつぶやいた。]

……隣村までは、バスで行くか。歩くのだるいし。

[腕時計をちらと見れば、そろそろ始発の時間帯。
特に少年が嫌がらなければ、バスで移動するつもり。]


[彼の様子はどうあったか。
不安げであれば、手を引いたりもしただろう。

年齢は知らずも、時折、見た目よりも幼げにも思えたので。
かと思えば、妙に老齢に見えたりもして、不思議だった。
――実年齢はそれどころでないとは、知る由もない。

ともあれ、一緒に歩き出して。]

……ところでさ、僕、誘拐犯にされたりしないだろうね。

[ちらりと、心配になったりした。*]


メモを貼った。


【人】 巫女 ゆり

"ふははははははっ!

気付いたようだな、愚か者>>71
お前の負けは既に決まっている。
 大人しく己が刑に処するがよいっ!!"

[睨み合いの平行線上。
犬神はけたたましく吠えている。]

(73) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

【人】 巫女 ゆり

"くっ……!"

[窓の向こうに消えるジェフの姿>>75に舌打ちする。
しかし、風呂場に取り残された犬神はにやりとしていた。]

"やはり貴様は愚か者だったようだな。
一時的に我から逃れても、その一糸纏わぬ姿。
この後が大変だろう……"  

(77) 2012/08/13(Mon) 15時頃

【人】 巫女 ゆり

"くっくくく、馬鹿め。
 我は何だと思っておるのか。"

[ジェフの捨て台詞>>78を思い浮かべ、嘲笑う犬神。]

"風呂場の戸のひとつやふたつ、我が開けられぬとでも―――あ、あれ。くそ、何故だ?!"

[開けられなかった。]

(79) 2012/08/13(Mon) 15時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 15時半頃


メモを貼った。


【人】 巫女 ゆり

――宿泊所:ラウンジ――

はぁ……もう、びっくりした。
昨夜の百鬼夜行よりもびっくりしたかも…うー。

[いつも束ねている髪は背中に下ろしたまま、くってり机に突っ伏している*]

(89) 2012/08/13(Mon) 16時頃

―隣村―

[暗闇は怖くない。でなければお気に入りのあの場所へも行けやしない。
村へと辿り着いた少年は、空いていた宿泊施設の一部屋へと案内されて夜を過ごす。

肩に乗った白鼠は、村に到着したあたりで逃がそうと試みたが、地面に降ろしても肩までよじ登って来てしまった。
やはり懐かれているらしい。ちょっぴり嬉しかったのは言うまでもなく、ひとり笑って白鼠の好きにさせてやる。モフなんて名前をつけてしまったからには愛着がつくのも当然だ。
室内に移動する時はペットだと言い張った。]

僕に潰されないように気をつけてよ、モフ。

[のたのたと部屋のすみっこを歩く鼠に、わかるわけもないが注意してやって、それから布団に潜り込む。]


―昨夜 ラルフと―
値段なぞ関係ないさ。
わたしにとってはどんな高級な食べ物よりこれが一番なのじゃ。
なにより、大切な思い出だからの

おお!……嬉しくて、つい握ってしまった

[嬉しそうにはにかんだ*]


―昨夜 夕飯前とか―
うむうむ、やはりわたしはこれが一番好きじゃ!

[夕飯前にチョコを食べていた狐はニコニコニコニコしていたことだろう、ご飯の前におやつを食べるななんて関係ない。
狐だし、神だし
少しずつ味わって食べたって無くなってしまう、指先についたそれを名残惜しげに舐めたりして]

……不思議じゃのう。

[あんなに思い出せなかったチョコを見た途端に思い出すとは
これも「奇跡」だろうか?なんて思いながら夕飯を終える]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゆり 解除する

犠牲者 (7人)

ゆり
26回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび