79 This is a MURDER GAME
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しかしあれだよなwwwwwww
吊られなかったら食ってもらえてたよなwwwww
あぁもったいねぇwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)
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迷える子羊よ。 神の御許へ御行きなさい。 汝に救いあらんことを。
――――Amen
[振り下ろす「慈悲」 笑みを刻んだままの頭部が、ごろりと転がった**]
(0) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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>聖女様メモ「あ、被った」
マジかwwwww
シスター、役職アレすかwwwwwうわーうわーwwwww
僕ピンポイントすぎだろwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)
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>ベッキーめも「なんで今日が降霊会じゃないのかしら」
ほんとだよwwwww神様なんて碌なもんじゃねぇぜ!!!
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← の通り、中身解禁芝地獄でお送りしております
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いや、でも僕ひとり落ちでよかったと思う。
みんなまだまだ「殺し≪遊び≫たりない」と思うし。
まだ落ちるにはもったいない人ばっかりだった。
僕はいいのだ、全力で初回落ちへ突き進んだもの。
―地獄の一丁目―
いやー、ごめんごめん。そんなに怒らないでってばぁ。
[目の前でプリプリ怒っている赤い悪魔に、緊張感のない笑みを返す。
どうやらこの悪魔、他の悪魔たちと賭けをしていたらしい。
それがシメオンの脱落によってビリッケツ確定してしまったというのだが]
だって僕、天国とか興味なかったしぃ。
それならもう一回改めてさ、自分の本懐遂げたいじゃない。
[殺されたというのに、どこまでも清々しく笑ってみせる]
は? 「そういうことじゃない」って、どういうこと?
[聞いてみると、どうやら悪魔はシメオンが勝つことではなく、
さらに高配当狙いで「シメオンがこの参加者に殺される」という形にチップを置いていたらしい]
あー、それはその、ごめんね?
[シスターの斬撃と金髪女の殴打、
どちらが自分にとってのトドメだったかはっきりとはわからないが。
とりあえず、まったく誠意のこもらぬ声で、悪魔に謝ったのだった]
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神様は、誰にでも慈悲を下さいますわ。 ええ、貴方様にも。
私は主の代行者。 真に慈悲を与えるのは主なのです。 だから、そう。
(15) 2012/02/12(Sun) 08時半頃
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神の御許へ送って差し上げますわ。
[まるで聖母のような笑みを浮かべながら。 金髪の女に振りぬかれる鉈が答えだ**]
(16) 2012/02/12(Sun) 08時半頃
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女の戦いwktk
ノックス・ヤニクはアッパー系
ヒュー・ザックはダウナー系
アイリスはどこに乱入するのかな?
―地獄の一丁目―
[へらへら笑うシメオンに、「そういえばお前、マゾなのか?」と悪魔が尋ねる]
え、違うよ。痛いの嫌いだし、死ぬの怖いし。
他者への殺意を持ってない奴から殴られたら僕も殴り返すし。
[えすえむには興味ありません、と笑顔のままで]
ただ、ほら、一番近くで感じたいんだよ。
あっち側にいる人間の、狂気ってやつをさ。
……僕はやっぱり最後まで、
ただのマニアで、観察者だったねぇ。
[ふふ、と小さく笑みを零した]
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そういえば鞄に火器系統残してきたわけですが、
ノックスに拾ってもらえるといいなぁ。
―地獄の一丁目―
ねぇねぇ、それ何?
[悪魔がおもむろに広げたゲーム盤。
精巧な人形が7体浮かび上がり、盤上で殺し合いを始める。
1on1での交戦中が3ヶ所、そして1体が移動中]
へぇ、これで観戦できるんだ。
[直接の観察でない分、自分には不満が残るが。
覗きこんでも怒られる様子がないので、そのまま横で観戦することにした]
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[振り回されるアイロンが服を、時に肌を焦がす。 それでも神の徒は穏やかな笑みを崩さない。 狂喜も狂乱もなく、ただ静かに主の意思を遂行する]
嗚呼、お可哀想に。 痛いでしょう、苦しいでしょう。 されど神は乗り越えられぬ試練は与えません。 壁を乗り越えた先に、救いが待っているのですわ。
[振り回される鉄塊に殴りつけられ額が割れても。 にこにこと微笑みながら。 一片の迷いも躊躇いもない狂信者は凶器を振るう。 迷える子羊をまだまだたくさん、救わなくては]
(25) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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[ ――――じゅうぅうぅぅ……っ ]
[肉が焼け焦げる音がして、嫌な匂いが辺りに広がる。 頬が爛れてもなお、狂信の徒は止まらない。 何よりも恐ろしいことに。 微笑みを、崩すことも、無い]
お逝きなさい、子等よ。 主が待つ世界へ誘って差し上げますわ。 だってそれが私の使命ですもの。
[貼り付けた微笑のまま。 振るう左腕には何よりも使い慣れた得物。 遠心力で全てを叩き壊すブラックジャック。 金の髪乱れる頭部目掛けて振り上げた]
(46) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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―地獄の一丁目―
ん? そろそろどこか決着つきそう?
[3ヶ所だった交戦は2ヶ所に減っていた。
そしてその2ヶ所の人形は見るも無残な状態だ]
これ、新しく脱落した人って同じようにここ来るの?
[悪魔に問うが、「さぁ?」と適当な返事がくるばかり]
まぁいっか。どうせその時わかるし。
[ふんふんと鼻歌まじりに、人形たちのデスゲームを眺める]
……あ、忘れてた。 サイモンさんは?
[問いかけに、また「さぁ?」が返ると思いきや。
悪魔はまっすぐに、此処から62(0..100)x1m離れた岩影を指差した]
おやおやまぁまぁ。
サイモンさん、居たんならこっちおいでよ。
一緒に観戦しようぜ。もう怖いことしないからさぁ。
[にたぁり。友好的な笑みを浮かべて誘いかけた]
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[前のめりに倒れていく身体に、更に追撃しようと麻袋を振るう]
さあ、祈るのです。 さすれば必ずや救われますわ。 迷える子羊に救済を。
――――Amen
[次いで振り下ろされたのは鈍器か、刃物か]
(50) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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ご安心下さい。 きっともうすぐ、救われますわ。 貴方様の求めていた慈悲を、主が与えて下さいます。
嗚呼、我等が主よ、父よ。 どうぞ憐れな子羊を導きたまえ。
[武器を振り下ろす間、ただただ静かに言葉を紡ぐ。 声を上げて笑うことも。 悪態をつくことも無い。 静かに、静かに微笑んだまま。 全身を血で染め上げていく]
(57) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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