人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 MNU機関 ジャニス

 ……――あ、点いた

[ 暫く話していた後だったろうか。
 パッ、と暗がりが転じて照明がつく。
 眩しさに目を細めながら、
 見慣れた顔と新しく見る顔を窺いつつ。

 珍しく先輩の服の着崩し具合に目を瞬かせながら、
 シャワー中に停電ならそうもなるか、と納得。]

ええ。二人も大丈夫ですか?

 鷹津の先程掴んだ手に視線をなんとなく、
 視線を彷徨わせたところで、
 >>9そこに鳴り響く放送。 ]

(11) 2014/10/05(Sun) 12時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……――点呼ってことは、
 シャワーを浴びる時間は今は無さそうなのかな

[ 慌てなくともいい、とは言われても。
 タイミングを逃したかなと息をつく。
 
 二人―――、
 主に同じ様にまだ浴びてないらしい鷹津にだが、
 見比べつつ、首を傾けた。 ]

……これから、二人はどうします?

[ まあ、多少は遅れても怒られることは無いだろう。
 どうせ、こんな事の後だ。
 ゆっくり行ってもいいが――、さて。
 どうしようか** ]

(12) 2014/10/05(Sun) 12時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 12時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ >>26鷹津の言葉を受けて、月宮先輩の足元を見。
  気付かなかったが、その足元は裸足。
  先輩が服装を正すの見ながら、『そうだね』と。 ]

……時間があるなら、シャワーを浴びてから行こうか。
 さっさと行けば大丈夫だと思うけどね。

[ 後で遅れて更にタイミングを完全に逃すよりマシ。
 二人が行くならば、それに着いていこうかと。
 ふと、そこで鷹津の赤くなった手をみれば、
 自分の知るところで無い所は面倒だから放置するが。]

……その手も、シャワー浴びた後、治した方がいいね。

[ そう言えば、鞄に肩に上げ直しながら、
 どちらにせよシャワールームに行こうかな、と
 思いながら。]

(32) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

―→シャワー室―

 はい、……裸足のままだと危険ですしね。
 先輩も気をつけて下さい。

[>>34先輩の声にひとつ頷き、そう返す。
 実際、何か踏んだり滑ったりしても危ないし。
 心配と共に面倒事を増やさないためなんて、
 自分の為なのかそうでないのか、
 そんなことを思いながら。
 
 シャワー室へと向えば、
 服をきちり、と畳んだ後にブースへと。]

(60) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ 外の空気は冷えていた故、
 シャワーの温かさが心地良い。
 自分からは口を開く気はなかったものの、
 >>49鷹津からの問い掛けに少し顔を上げ。

 壁の方を見つめながら、
 備えてあったシャンプーに手を。 ]

……部活は入ってないけど。面倒だし。

 保健委員会なら、
 まあそれも自分の意志じゃないけどね。

[ 渋々だ、とばかりに言い放った後、
>>50月宮の声が聞こえれば『分かりました』と。
 その後、さっきの停電を思い出して、
 『気をつけて下さいね』とも次いで付け足した。]

(62) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

[ >>79答えた後は、特に声を掛けられるでも無く。
 別にこちらも口数が多い訳でも無いから
 こちらから話しかけるでも無かった。
 通常あまり知らぬ誰かと無言の中に居れば、
 居心地の悪さは感じるものだが。

 そういうものは特段感じず、
 気楽ささえ感じはしたか。
さっさと髪と身体を洗い流せば、
 備えてあったタオルを借りてから着替える。]

……あれ、待っててくれたの

[ 支度を整えたあと、一息して。
 先に出ていたはずの鷹津の姿があれば、
 なんとはなしにそう聞いてみる。
 ハンドクリームを塗ってる姿を見れば、
 ケアしてるだけかも知れないと気づいたのは少し後。
 どうしてそういう言葉が出たのかは分からぬまま**]

(81) 2014/10/06(Mon) 14時半頃

―― まだ停電中 ――
[他人を驚かせるイタズラをする時には、斎藤には斎藤なりのルールがあった。
ひとつ、怪我をさせないこと
ふたつ、泣かせないこと
みっつ、傷つけないこと

だからこそ、茅葺と飽戸に懐中電灯の位置をあらかじめ伝えておいたのだが。]

 私の分、忘れてた……。

[自分のことは頭からすっぽ抜けていた。]


[スマホのほのかな灯りを頼りに、暗い廊下を進んでいく。
火サスの旋律にのせて、誰かの悲鳴が聞こえてくる。
あああ驚いた顔みたかったなぁ。]

 あ、止まった。

[何度目かの悲鳴が聞こえたあと、不意にスピーカーから流れていた音楽が止まる。
少しの間を置いて、耳慣れた放送開始の合図が変わりにスピーカーからこぼれてくる。]

 亀谷か。暗闇の中冷静だな。
 怖いの平気って言ってたもんな。

[と、いうことは。
テープの存在はバレてしまったとみていいだろう。
あのテープは……1
1.ダビングだから大丈夫 2.プレミアものだったから返してもらおう]



 少しもったいないけど、問題ないな。

[うん、と一人頷いて。
のそのそと、そのまま配電室へ向かう。]


[あ、でも証拠何か残してないか、あとでひっそり確認しておかないと。

完全に犯人の思考回路そのもので、ようやく辿りついた配電室。
中は、事前に用意していた仕掛けが施されているはずで。
スマホの灯りをそちらへ向けようとしたところで、]

 あっ!!!

[電気が、消えた。
バッテリー切れである。]

 ひあああああ 充電きれたああああ……!
 暗い!すごいっ!すごい暗いっっ!!!

[窓のない配電室は、外からの明かりも入らず、驚くほど暗い。
スマホを握っていたはずの、己の手さえも見えるかどうか怪しいぐらいだ。]



 と、とりあえず先に電気。
 電気つけないと……。

[暗闇の中ごそごそと手を伸ばせば何かぬるりとしたものに手が触れた。]

 ひゃあああああ なに!?
 何今のなに!?!こんにゃく!?なめくじ!!!?

[触れたのは自分が施していた仕掛けの一部であったのだが、暗闇の中そんなことに気づけない斎藤は思い切り後ずさり。
背後にあった棚に思い切り背中を打ち付けた。]

 アイタタタ……。

[一瞬、おいて。
ぐらりと、棚が倒れる気配がした。]


 ぎゃああああああああああ……!!!!

[慌てて逃げれば、背後で倒れてきていたはずの棚が、斎藤には当たらず止まる。
壁にぶつかったのかもしれない。]

 た、助かった……?

[心臓がばくばくと破裂しそうなほど血液を運んでいる。
抑えてさすり、深呼吸。]



 ……そうだ、電気、つけよう。

[そうだ、京都にいこう。
そんなノリで、思い出したように立ち上がり、そこにあるはずの配電盤を探りあて。]

 あった!これだ!
 よーしいい子だ、動いてくれよ……!

[ブレーカーを、全てあげる。
チカチカと、蛍光灯が明滅して、そのまぶしさに目を細め。]


[瞼を開けば……絶望的な状況が、斎藤を待ち受けていた。]

 なんということでしょう……!

[棚が扉側に倒れ、ドアノブまで手が届かない。
無理やり棚をどかせようにも、一人では重くて動きそうにない。
もしかして、これは……閉じ込められたのだろうか。]

 ―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!前編!!!

[ふざけずには、いられなかった。]


ここでコナンのBGMが鳴るといいのに、と思った。**


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 21時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

―少し前―

 ……別に、駄目じゃないけど。

[ >>90意外そうにこちらを見る彼に、
 逆にこちらが吃驚した、という風に目を瞬かせ。
 大方自分のペースで行動する彼には、
 余り知りもしない他人を待ってくれていた方が、
 吃驚したというのが本音。 ]

……なんかおかしいこと言った?

[ 吹き出す彼を不思議そうに見、
 発言では無く考えのズレに可笑しさを感じてるなど、
 知る由も無く。 ]

(100) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ その後、行きましょうか、と促されれば、
 ひとつ頷いて、タオルを籠に放った後。
 多少まだ濡れたままだがいいか、と
 濡れた髪を特に気にすることも無く廊下を歩む。

 特にこちらから問うことも無かったけれど。
 そういえば、とまた鷹津の手を静に見。
 テーピングは直したんだろうか、と。

 そこへ掛かった声>>91には、少し考えこむ。 ]

(102) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……さあ、……なんだろうね?

[ 自分でも分からない、とばかりに、
 少しの間の後、首を傾けて。

 でも、とひとつ、鷹津から視線を外し。
 電気は着いたと言えど、夜の廊下を歩む。 ]

……――興味を持ったことなら、かな
 今回の天体観測とか。

[ そんな曖昧な返事を返す。
 どうしてそんな事を聞くのか、
 と少し気になりはしたが、特に突っぱねることもなく。
 自分では、真面目に答えたつもり。 ]
 

(103) 2014/10/06(Mon) 22時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時半頃


[ギィィ……バタン!
一瞬、某アニメの開始のシーン、扉が開くビジョンまで見えたが慌てて頭をふる。]

 はっ!!
 そ、そうだ、スマホ……!
 助けを呼べば、まだなんとか……。

[なるかもしれない!
そんな淡い期待を胸に、スマホを見るが、]

 ……電源きれてた……!!!!!

[なんという、罠。(自業自得)]


[試しに電源ボタンをおしてみる。
たまに、ぎりぎり復活することがあるのだ。]

 動け、動け、動け、動け、動け、動け……
 今動かなきゃ、意味がないんだ!

 動けよ!!

[斎藤の願いが通じたのか、かろうじて、再起動に成功したスマホの画面に記された残り電池残量は10%。
慌てて、とても短い文章でメールをしたため、すぐさま送信ボタンをおした。]


____________________
To:茅葺先生
To:飽戸
Sub:たすけて でんきのへや しぬ
____________________

[本文なし]
____________________


[できるだけ、自分の居場所と言いたいことを簡潔にまとめたつもりである。
これでうまく伝わるだろうか?

斎藤は祈るような思いで、天井《そら》を見上げた。]


ネクストコナンズヒーント。 犯人は さいとう **


[あ、10%もあった。
もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。
いや、いっそ電話したほうが早いか?

画面を見つめて考えること40(0..100)x1秒、リダイヤルで茅葺先生を見つけ、すぐさま電話をかける。]


[電話にはでてもらえただろうか?]

 あ!もしもし!
 私わたし!
 私なんですけどね、ちょっとすっごく困っちゃってて!
 事故が起きちゃってね、助けてほしくって!

[電話だと言いたいことがうまくまとまらずどこぞの詐欺のような文言を慌てて並べ立てる。]

 実はですね、……あれ、きれた?

[さあ、いざ本題にはいろうといったところで充電がきれてしまった。
ついてない。
茅葺先生が忙しく、でてもらえてなかった場合は、留守電に上記のメッセージが残っていたことだろう。**]


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