人狼議事


8 DOREI品評会

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メモを貼った。


[どう考えたって局部は手で洗うほうが合理的なので、
この際余計な事を考えずに洗ってしまうことにした。
足だって、どう考えても胸は効率が宜しくない気がする。
けれど全身を使えというその言葉に仕方ないからあえて従う。

男の肌に残る傷は、一々刺激になって苛立たしい。
それでも、さっさと終わらせて自分だってもう一度体を洗って]

(───寝床は?)

[そんなもの用意されているとは思わないけれど。
とにかく、少しは息をつく時間が欲しいと思う。
総てを洗い終得ると、まず自分の体の泡を流した]

……。

[起こせ、と言われた。
それなら、と思い立って]



[シャワーのヘッドを掴むと、それを寝そべる男に向ける。
嘘寝だとも解っている。赤と青をちゃんと確認してから]


『終わった。いつまで寝ているつもりだ』


[水のヘッドを思い切り捻った。
温かい浴室の中、勢い良く冷たい雨が降り始める]


メモを貼った。


メモを貼った。


[律儀に泡が滑る心地に目を閉じて
男は従順になった青年に幾らか興味を失っていく。
いっそ足でも切り落とせば良い声で鳴くだろうか
と、ばしゃりと湯の跳ねる音がした]

 ――っ!!!!

[続けて、全身に降り注ぐ冷たい水。
避ける間も無い。
飛び上がらん程の勢いで上半身を起こし、桶を手に浴槽の湯を頭から被る]

 御前……

[人心地ついた男の表情にあるのは底冷えするような怒りの色]


メモを貼った。


メモを貼った。


おや。

[余りに男の反応が普通だったので、思わず呟いたのは母国の言葉。
蛇口を捻って、水を止める。ヘッドは元の位置に戻すことにした]

『起こせと言われたから、起こした。
ちゃんと忠実にお前の命令に従ったはずだが?』

[首を傾げた。
男が本気で怒っているらしい様子に、
流石にやりすぎただろうかとは思ったが、
抜いた剣を収めるにも鞘がないこの状態]


[身支度を整えて、指定された部屋へと通される。
こんなワタクシで良かったのだろうかと、長い睫毛は憂いに伏せたまま。
華奢な首につけられたままの大袈裟な首輪と太い鎖。
その鍵を持って現れた方が、これから自分の御主人様に…。]


[濡れた髪を指先で掃いながら、身を起こす。
泡はすっかり流れ落ちていた]

 ……来るんだ。

[濡れたままの青年の腕を掴み、浴室から引きずり出す。
扉前で控えていた双子は男の様子にただ無言でバスローブを差し出すだけに留まった。
自身のみ手早く着込み、そのまま青年を連れて向かう先は
地下室]

 そうだな、御前は俺の命令に従ったわけだ。
 礼だ。
 Jadeにも同じ事をしてやるよ。

[一度つれてこられた彼は其処で何をされるか想像できたろうか]


メモを貼った。


名前を呼ぶ?
そんなの、何度だって

──…ッ、グロリア。
ちくしょう 嗚呼

 グ ロ リ ア。

[くちづけに、緩く控えめにしか絡めてもらえぬ舌>>*13に、胸が痛む。
 けれども、至近距離で伏せられた金の睫毛の揺れはうつくしく、目元を染めあげる熱の色を知る事が出来る。全て盗んでしまいたい吐息も、触れている箇所から伝わる熱も。
 グロリアが何を望んでいるのか。
 そもそも彼女が何者であるのか。
 イアンには分からない。
 ──違和感は再びくちびるを合わせた時にも感じられた。]

グロリア 

[繰り返し名前を呼ぶ。イアンと名前を呼ばれると身体が呪縛されたようにジンと痺れた。身体の中心部にある熱源をグロリアの身体に押し付けたまま、イアンは背筋を震わせる。]


愛 する。
だって── あんた……

[愛する。愛している。
 それは今までの人生でもっともイアンが避けて来た言葉で有り、行為であった。一夜限りの戯れ言にも、繰り返し寝たり、一緒に暮らした相手にも、家族にすらももはや決して使う事の無いはずの。]

あ あ
グロリア。

[イアンの後ろにもう道は無い。
 そして、他に誰かを愛したり、つき合ったり──そんな未来の可能性が?]


[>>5:*14途切れる言葉。言葉の続きを隠すように塞がれたくちびる。
 イアンはグロリアの口腔の輪郭をたしかめるよう歯列の裏をなぞり、舌を絡め、彼女を奪い去りたいと言う風に舌根をキツく吸う。水音が響くのは、とろりと濡れた唾液がイアン自身の渇きに呼応して分泌された所為かもしれない。

 電話が鳴っている事にイアンは気が付かなかった。
 片足のヒールをまだ脱がせていない事にさえも。
 何も見えていない。
 何も聴こえない。
 ──ただ、グロリアだけ。

 酸素を求めながら、離されたくちびるを追いかけようとする所為で、角度を変えて何度も唇を合わせた。唾液は嚥下される暇もなく、糸となり滴る。
 それを舐めとる、グロリアの舌の感触が生々しい。]


[ずいぶんと熱いと言う言葉には、隠すことなくただ頷いて。
 絡まりかけた太腿を押し付けるようにして、性急にグロリアの膝を割る。
 背中に回した手に力を込め。苦しげに、大きく胸を喘がせながらもう一度くちびるを重ねた。]

熱い さ。
そりゃあ。

熱いに決まっている。
グロリア。あんた は

[ドレスの隙間から鎖骨を辿り、乳房へと滑り込ませる手のひら。
 ずっと、見詰めるだけで終わるのだろうと思っていた、デコルテのライン。そして、膨らみ。下着が見える事に胸がどくりと高鳴るような生活はしていなかったはずのイアンなのに。追い詰められたイアンの「畜生」と言う呟きは漏れる事無く、喉奥の呻きだけで消える。]


メモを貼った。


──ッ

[腕を掴まれる。
随分沸点が低いらしい事は今回の件で解った。
浴室から引っ張り出されて歩く道は以前と一緒、
地下の、いい思い出の全くない部屋]

『…ッ、礼なんて必要ない!』

[咄嗟に声を荒げた。
何をされるのか解ったものではないから]

『買ったものに礼をするなど、
そんな買い手初めて聞く。
……ッ、だから、離せ…っ』

[男の腕を解こうと抗う]


メモを貼った。


[やはり待っていたのは思っていたとおりの方で。
かけられた言葉に、太い眉はやはり表情を隠しきれない。]

…ワタクシなど、その程度の価値しかありませんもの。
そんな虫けら以下のワタクシに、お傍へと求めて頂けただけで光栄でございます。

不束者ですが、以後よろしくお願いいたします。
[浮かべる微笑は悲痛にも見えたか。
それでも女は、所有物になった慶びを、胸の中でかみしめていた。]


― 現在軸・客席 ―

[今、手にはじゃらと鳴る鎖は無い。
その代わり、懐か胸元に鈴のついた首飾りがあったなら、
襟元を握り締める際にりんと小さく啼いたか。
枷の外れた両手首には赤い痣が残って。
まるで白いカンバスに赤い花が咲いたようだった。]

う…、っく ……

[ゆっくりと主人の口から紡がれる異国の言葉は、私にも理解出来て。
男は私の目尻の涙の痕を舐め取ると、耳元で囁きかける。]


………。

[母国の言葉で、ゆっくり丁寧に告げられたのは良い知らせと悪い知らせ。

ひとつは、提案は受け入れられたという事。
もうひとつは、男がいくら頑張っても願いが叶えられないかもしれないという事。
それは願いを確実に叶える為には、自分で何とかしなければいけないという事。


私の主人である男の下が安全だと思うのは錯覚だ。
だが、金目の青年を舞台上で責め続ける男の下よりかはきっと幾らかマシだと思って。

この”提案”がもしかしたら後に更に彼を苦しめる事になるかもしれない事を、この時は考えている余裕が無かった。]


――――…はい。

[主人は勿論のこと、墨色の男の機嫌も取るように。
その言葉には、短く一度だけ返事をした。]


 離せ?
 何度言えばわかるんだ、御前に拒否権なんか無いんだよ。

[抗う全裸の青年の鳩尾に拳を入れる。
引き摺るようにして連れて来た地下室は相変わらず暗く冷たい。
隅で埃を被っていた硬い石の寝台の上へ連れて行くと、両手両足を大の字に開かせて其処に固定してやった]

 殺すわけじゃない。
 安心しておくんだね。

[器具の並ぶ棚に向かい、男のモノと近い太さの張り型を手に取る。その張り型の根元からはコードが延びていて、二股に分かれたコードの先には細い棒。大元は妙な機械と繋がっていた]


[男は張り型にオイルを垂らしながら口を開く]

 礼がイラナイなら別の方法にしてやるよ。
 御前は尻を犯されるのが随分気に入ったみたいだからね。

[開いた彼の足を掴み
清められたばかりの窄まりに押し当て、薄く笑みを浮かべると同時に慣らしもせず勢いよく突きたてた]


メモを貼った。


───ッッッ!!
…、っ、は…

[鳩尾に鈍い重み。苦しさと、痛みで体勢が崩れた。
ひぅ、と小さく鳴いた喉はそれでも必死に呼吸を整えようとしたが、
整った時にはもう地下室だった。
暗く冷たいその部屋の片隅、結局は体に残った
痛みが邪魔で逃げるどころか捉えられるありさま]

『今度は、何を』

[言葉が出てこなくなったのは、男が手にしていたものを見たから。
かち、と小さく歯が音を立てた]

『嫌だ』

[拒否権がなかろうが、そんなものどうでもいい。言葉にする。
足は既に囚われていたし、膝も閉じられない。
押し当てられたものに、体は逃げる場所がない。
直後───響くのは、嬌声なんてとても言えない、悲鳴]


 嫌だじゃあ無いだろう。
 口のきき方も忘れたのかい。

 おっと、切れてしまったかな?
 イイ声で鳴くじゃない。

[低い声は間延びするような物言い。
悲鳴を上げた青年の身が跳ねるようなら押さえつけるように腹へ拳を落とす。
痛みだけを純粋に伝える悲鳴に、男は肩を震わせて笑う。
其れから張り型の根元から別れた先、細い棒を手に機械の前へ立った]

 でもいまからそれじゃ、もたないよ、声。
 一応説明しておいてあげる。


[パチリとスイッチの入る音。
続けて操作し、男は再び硬い石の寝台の横へとやってくる。
太腿の間に覗く張り型を更に奥へと捻じ込みながら]

 あれはね、電気ショック装置。
 コードの先は言わなくてもわかるよね、此処に入ってる。
 俺の手にあるボタン一つで流したり止めたり出来るんだ。
 
 ……一応、焦げない程度に電圧は抑えてあるから
 安心するといいよ。
 最初は25Vくらいかな。
 まあ、痺れるだけじゃすまないだろうね。
 精々のた打ち回る姿を見せてよ。

[くすくすと笑うと、男は青年の目の前で手元のボタンを押した。
奥まで嵌めた張り型から焼け付くような衝撃が青年を襲う]


メモを貼った。


[愛するなんて、イアンには出来ない──はずだ。
 だが、選択権は無い。絶望感が真っ暗な影になってイアンに襲い来る。

 かのじょしかいない。
 息が出来ない。首を何度も横に振った。]


──愛 …ッ

グロ リ ア
違う。

[勝手に寄越してくる他人は居たが、言葉なんて求めた事も無い。
 脚は絡まり、おんなの乳房はイアンの長く節のある指の隙間から零れそうでこぼれず。グロリアからの拒絶な無いはずのあに、酷く目の前のおんなが遠くにいるような違和感を感じる。距離は近く、指先でなぞって露出させた淡色の胸の尖りがイアンの素肌にかすかに触れる。柔らかな弾力も、しっとりとしたうなじの金の産毛すらも、食むことが出来る言うのに。]


メモを貼った。


[灰青色の瞳に追い詰められる。
 イアンの眉根はキツく寄せられ、濃茶色の瞳は今にも崩壊しそうなほど見開かれ、白目は透明な膜がギリギリの表面張力を保って濡れている。]

グ ロ リ ア

俺は、 グロリア 
あ、あんたを──、


あいしてる。
あいしてる、グロリア。

[その言葉は、イアンの耳にもやけに鮮明に響いた。]


──…ッ [声にならない衝動に耐えきれないと言った苦痛の呻き。]


っ…、……… 

[鳩尾に、更に一つ。
苦しさで、微かに目元に涙が滲んだ。
翡翠は男をを睨んで、痛みをこらえるように唇を噛む]

『…説、明?』

[力の入らない声で復唱する。
何かのスイッチが入るような音がしたけれど、
部屋が明るくなるわけではなかった。
それどころか更に奥へと塊を押し込まれて息が詰まる。
焦げる、なんていう不穏な一言があるのに、逃げるも叶わず。

かち、という玩具のスイッチのようなその音と
少年の体が跳ねるのは殆ど差がなかった]


本屋 ベネットの身が跳ねるのを見下ろしながら「精々踊り狂うといいよ」と微笑みを向けた。


[愉しそうな男の視線など、気にしている余裕はなかった
体の中に入っているものは動きも何もしないのに、
それでも体に走るのは痛みに似たもの。
どれぐらい時間が経ったかなんて、思い出せない。
正確には思い出している余裕が全くない。

気がつけば、石の寝台の上を白が濡らしていた。
でも、それどころではなかった。
電気による刺激は、男が満足するまで続けられるのだろう。
上がる声には、色気は勿論、艶も甘さも何もなかった]

……、…

[喉が掠れた音を出す。
声は少しずつ、枯れ始めていた]


ちが の、──はッ、
誰も あいしたことなんて無い から。


[とても求めている、と言われて頷いた。イアンの顎から雫が滴りおちそうになっていた汗の雫は、体温にとけて霧散する。衣服をはだけられると、熱が逃げて、それでもグロリアに触れられるとまた熱を帯びた。
 素肌に触れた双つの形良い乳房と、イアンに触れている手ごと押しつぶすように、ただ距離を縮めようとひたむきに覆いかぶさる。]


触れる だけで

[否、それだけでは足りない。
 小さく頭を振って、心配そうに見上げるグロリアの白い喉元に舌を這わせた。]


[彼女が生きた人間である事を確かめるように、埋めた鼻先で脈をさぐり、探り当てた場所に歯を立てる。白磁の肌を吸い痕を付けて、それから傷口を埋めるように丁寧に舐めた。

 乳房のあわいに顔を埋め、グロリア、グロリアと呼ぶイアンの声に嗚咽に似た響きが混じる。はだけさせたドレスの肩口、鎖骨の下、それから美しく立体的な弧を描く乳房にも、噛み付いてくちづけ、紅い痕を付けた。]


グロリア。
愛してる。

とても。


[一度口にしてしまった言葉は違和感を失い、繰り返す事に躊躇はなくなる。]


 あははっ、そんなので勃つんだ?
 変態……っていうか御前もマゾなんだね。

[男は青年の様子に合わせてスイッチを入れたり切ったりと繰り返していたが、白濁が散ると苦笑を浮べ肩を竦める]

 刺激が足りないだろう?
 遠慮しなくていいよ。

[機械の傍に近づくと、新たなコードを差し込み2つのクリップ状のモノを手に青年の傍に寄った。
ほんの僅か起立した乳頭をしっかりと挟み込む。
パチリとスイッチを入れると、捻じ込まれた張り型だけでなく胸元にも白目をむくほどの電流が流れる]

 もう叫び声はあげないのかい?
 
[くすくすと笑いながら、男は寝台の傍らに腰掛けて
青年の顔を見下ろす]


[正確には、勃っているわけではなく。
けれど、体の生理現象など男にはきっと関係ないのだろう。
さっき浴室で綺麗にしたばかりの肌は、既に汗や見る姿もなく。

また電極が増やされれば、唯一抗いを示せる首は
弱く横に振られたけれど]

────ッ!!

[最早、言葉にもならない声。
それもだいぶ掠れたもの。
声とも呼べないような音。

見降ろしてくる視線に、硬翠が朧気に持ち上がるか]


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ベネット
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