人狼議事


74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】

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おやおや。
春松殿に明之進殿、甚六殿いらっしゃいませ。
おつかれでしょうか。


あ?そこは黙っちゃいらんねぇな。
華月斎がアイドルだからッて、見る目が曇ってちゃァいけねえ。

[聞き捨てならねえと立ち上がった。]

恥ずかしがる姿?
シースルーで有る必要はどこにあんでぇ。
隠してる所が見えるのはたまぁにだからいーんであッて、そういう着物だとかなんとか、見えッぱなしてぇのはいただけねえな。
あぁ、堂々としてるのあ駄目だ。
まったくもっていけねえが――――

[以下、しゃべり続けてたらいつの間にか。]


……ぁ?
えーと、おいら……なんでここに。

[別室にいたようだ。]


僕……もうお婿にいけない……


隈取のままきょろきょろしている!


春松に手招き。


あっ、志乃さん!

[手招きされてたったかたーっと駆けてった。
慶三郎からのお駄賃は握りしめたまま]

なにかご用ですかー?


春松くん、ここまで来て、ご用聞き…?働くわね…。


志乃の膝元でこくりこくり**


丁稚根性が染み付いていた。


へ?
いえ、なにも…ないわよ?
ええと、しいて言えば…

[軽く春松の頭を撫でた]

あと、そのメイクは落とすの?
そのままにしておく?

[落とすのならとメイク落としを押入れから持ちだして]


膝元の夕顔をなでて、ブランケットをかけた。


考え事、終了。


……?

[撫でられた。
よくわからない、といった顔できょとーん。]

取っちゃったほうが、いいのですか。
ちょっと、もったいないの、です。

どうしよう。


よく頑張っていたわね。
もうゆっくりしたらいいのではないの?

[柔らかく微笑んだ]

春松がとりたくなければとらなくてもいいのよ。
それが気に入っているなら、そのままで。


んぁ、アイドルはけっこーこっちの声も聞こえてんだな?
ふぅむ。アレがあーで…… あとは材料が足りねぇな。

[どうやらまじめに考えていた様子。]


春松くん、明之進さん、甚六さん、こっちにきたんだ。

ようこそ。


今度は、踊りなんだ。
いっつもにぎやかで、たのしいね。


ひ ひ ひ ひ ひ ひ
ふ ふ ふ ふ

[朔の真似して踊ってみる。]


――あっ。


自分の着物の裾を踏んで転んだ。


だいじょうぶ。
………いたくない もん。


ごろごろごろごろ転がった。


[転がって行った先、布団へ潜り込んで包まった。]


うーーーーーん……


zzzzzzz……むにゃむにゃ…

八重[[who]]さん………魔術師[[role]]に……
スケッチブック……ゆり[[who]]さんと……

[布団に包まったまま、うなされているようだ。]


……だ、だめだよっ
……芙蓉[[who]]さん、それだけは…だめ……


Zzzzzzzzzz**


夢の中。


朝顔ちゃん…大丈夫…?

[うなされている朝顔をゆさゆさ]


はい…?

なんでしょうか…?

[他の人は寝ているのかしら?]


わーい…。

いただきます。

[クッキーをいただいた。もちろん、お茶も]


これは、なにかしらね…?

[コピー本には興味はなかった**]


隣が、こわい……

[布団つむりになってぶるぶる]


朝顔殿…だいじょうぶかしら。

[夕顔とともにゆさゆさ]

あら、クッキー詰め合わせ。
嬉しいこと。

[お茶をこぽこぽと淹れて、クッキーと一緒にごくり]


ホントに華月はドMだなあ……


華月斎殿の、変態。

[ぼそり]


ふふふ。
まあ、はっきり聞こえておりますから、わかってはおりますけど、ねえ。
ただ…ミニスカセーラー服、わたくしでも着たことがないというのに。

[22なのでそろそろリミットです]


ん………


ゆさゆさされて、めがさめた……。
きぶんも、しゃっきりした。

ん、だいじょぶだよ。


クッキー、もらうね。




あらかわいい…?

乙女の一平太さんの、
6の装いをみてみたい気もするんだ。


色々見守っている。


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