人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 22時半頃


―自室―

 ……そうですね。
 その方が安心です。

部屋の奥へ進む様子、椅子にかけるのかと思えば、
 そう訝しむでもなく。

 それが、命取り。

 伸びる手は花弁に向かうものだとばかり。
 木槌に触れる様子は、身体の影になって見えず。]


 ――……っ!!?

振りかぶるのにとっさに反応出来なかった。
 そも、体格に反して争い事に慣れてるでもない。

 頭蓋に、衝撃。
 鈍い音は、耳の奥深くから鳴る気がした。]

 っ ぅ。
 シメオン、 ――……っ!

[当たり所が良かったか、ぐらりと歪む視界。
 がくりと膝をついた。

 低く、呻く。
 焦点合わぬ眼、それでも続く言葉と笑みに、
 睨むよう、咎めるように金に向けて。

 相手が愉悦を感じている等知らぬこと。]


[その木槌奪いとろうとするけれど、
 歪んだ視界では狙いすらつけられない。]

 ……っ  ぐ ぅ

[手は宙を切り、二度三度と打ち付けられる衝撃に
 身体は地面へ倒れこむ。
 がり、と床に爪立てて起き上がろうとするけれど。
 到底叶わず仰向けにされれば、
 眼の前映るのは刃の長い、鋏。]

 な に、 …… っ、
 あ゛……――!!

[焼けつくような痛み。目を限界にまで見開いた。
 叫びに近い声が上がろうとするも、喉を裂かれ阻まれて。

 刃が食い込む度、痛みにびくりと痙攣する。
 動く腕、縛ろうと裂かれる、王女のストール。
 無残になるのを横目で見るも防ぐこともできなくて。]


木槌を、指を。
 取り上げられれば朦朧とした頭、
 何を意図しているかもわからずに。]

 ――……、  〜〜っっ!!!!!??

[けれど、台となる身体と指に奔る衝撃。
 次いで、まるでそこにも心臓ができたかのような、
 どくどくと大きく脈打つ痛み。]

(指、を、――……)

[潰されては。
 もう、似合いの花飾り作ることも、できない。
 化粧を美しく施す事も。

 そこまで脳裏に過ぎれば、背に奔るのはもう恐怖に近い。]


 ……―― っゃ、 め ……!!

[制止の声など、まともに紡げやしない。
 ごぶ、と喉から、口から血を吐いていけば
 声帯はその機能を失っていく。

 指を潰される度痛みと苦痛に晒され、
 全身どくどくと脈打ち、痙攣し。

 目端を濡らすのは、痛みに自然浮かんだ涙。

 全ての指があらぬ方向に曲がるその時には、
 既に意識は霞がかった霧の、遠く、とおく向こう。]


[シメオンの、名を呼ぶ声、、あげる叫び
 それは、ふつりと途切れた意識には届かずに。

 床に伏し、薄く開いた奥のオリーブは生気なく。

 ただ、弱く打つ心臓がひとつ、抗議するようにどくり、と。**]


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【人】 会計士 ディーン

― 客間 ―

 ……少し、早めに出た方が良いですよね。

[室内の時計と、指定された時間とを比べて。
椅子から立ち上がれば、使用人は廊下の先を歩いて、指定された客室までの道を行く。]

 んー、……

[歩きながら、小さく、唸る様に。
『話しがしたい』とは言ったけれど、実際は、ただ、少しだけその顔が見たい、というだけなのだから。
何かそれらしい話題を探しておかねば、と―――。]

「此処です、エゼルレッド様」

[そう、使用人に声をかけられたのは指定された扉の前を、数歩通り過ぎてしまった後だったか。]

(21) 2012/01/16(Mon) 23時頃

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【人】 会計士 ディーン

― 客室 ―

 失礼、します。

[控えめにノックを数度。扉を開けば、軽く頭を下げる。

早く着く様に調整した心算だったのに、既に妹王女は其処に居た。
指し示されたソファの前、歩んでいけばまた礼をして、腰を下ろす。]

 ……えぇと、

[結局、話題は思い浮かばずに。
妹王女を見つめるのも何か気恥かしくて。
視線をを向けたのは、その傍らに控えている使用人へ。

軽く眉を顰めてから、こほん、と咳払いして。]

 御伺いしたい事が、幾つかあって。

[木立瑠璃を僅か細めながら、口を開く。]

(22) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 先ず、一つ目に、……ミッシェル様は、ペリドットの指輪を贈り物とする事について、どう、思いますか。

[挙げた名は、明るい緑色の石の名前。
その大きな瞳を思わせる、イブニングエメラルドとも呼ばれる石の輝き。
祖母の持っていた古いアクセサリーの中にあったペリドットのブローチに目を奪われて、思わず石の名を尋ねたのであった。
祖母は丁寧に、石の名から石言葉まで教えてくれた。
翌日、遊びに来たミラに、たどたどしい口調で「大きくなったらペリドットの指輪をあげる」と、言ったのだけれども。

―――その言葉の真意まではきっと彼女には伝わっていなかっただろうな、と、今は思う。

細めた瞼の裏、思い出すのは、あの日の彼女の返事。]

(23) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 有難うございます。
 ……はい、いえ、えぇと、……あ、いや、……えぇと、

[ミッシェルの答え>>26に小さく頭を下げて。
「姉王女は持っていない」という答えには、何と返して良いか悩んで、結局言い淀んだのみとなる。

質問が少しばかり核心から離れ過ぎていたか。
眉間の皺は深くなり、必死に何かいい案はないか、と、考えて。]

 二つに、……ミッシェル様は、幼い頃からずっと王都にいたのでしょうか。
 ……あの、……童話を。
 海を夢みた、丘の上の林檎の樹の話を、知っていますか。

 ……その物語の結末を、……聞かせて欲しいのです。

[挙げた童話は、サプリカントの国では昔から有名な童話の一つ。
この国に住んでいるのであれば、幼い頃、一度は聞いた事のあるであろう、童話だった。]

(27) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 23時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 00時頃


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

[握りしめたままの掌は膝の上。
思い出す、思い出すのは自分と同じく、王都からペンブルックシアの学院へ通っていた、友人からの話。]

 ……いえ。
 大丈夫です。……その答えで、大丈夫です。

[『あの話は口頭で伝わる事が多く、地方によって結末など、細かな部分が変わる』と。
そういった物語などについて学んでいた彼と話していた時、ちょっとした世間話のついでに、聞いたのだ。

そしてその“違い”は王都とペンブルックシアの違いにもあったんだ、と、友人は生き生きと騙ってくれた。

例えば、林檎を運んだのはペンブルックシアでは“鳥”とされているが、王都では“風”となっていたり。
流された種の芽生えた場所が“川べり”か、“海の見える小高い丘”か、であったり。

そんな、僅かな、差。―――けれど、それだけで、充分だった。

視線を上げて、ふ、と、微笑む。ずっと、ずっと、柔らかい表情で。]

(34) 2012/01/17(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……貴女に何が起こったか、これから起こりえるのか。
 きっと僕には想像のつかない世界なのだと思います。

 それでも、貴女がこの道を選んだというのであれば、僕は、ただ、その背を見ていたいと、そう願います。
 昔からも、これからも、ずっと。

[核心には触れぬまま。
けれど紡ぐ言葉は、「貴女がミラである」と、暗に告げているようで。

祖母の屋敷の中、閉じこもっていた自分を引っ張り出してくれた眩しいあの笑顔を。
年下の少女だというのに、ひどく頼もしく見えた背中を、思い出しながら。]

(35) 2012/01/17(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 それでも、……もし、何か、どうしても耐えられぬ事、一人では乗り切れぬ事が起きたのであれば。
 後ろを見て、僕の事に気付いてくれたら、と。

 ……僕は、

[あの時よりは、強くなった筈だから、と。
―――言いかけた言葉は、外のざわめきに、かき消されるか。
途端、騒がしくなる廊下。 廊下を走るような足音と、響く声。

行き交う使用人たちの言葉の断片に「シメオン」「ハンス」という名が聞こえたか。]

 また、……何か、……?

[視線の向けた先は、廊下へ続く扉。
小さく瞬き、どうするか、と、問うように木立瑠璃の瞳はミッシェルを見た。]

(36) 2012/01/17(Tue) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[告発する気など、全く無かった。
彼女がミッシェルではなく、ミラだからといって、自分に何ができるというのか。
あの利発だった彼女が此処に居るということは、つまりそれ相応の理由があるということなのだろう。

もし、彼女が元のミラに戻りたいと、そう言えば手助けはする心算ではあったけれど、―――彼女の口からそれが聞けぬまでは、今の彼女の“生活”を壊す心算も、なくて。

それは、「終わりたい」と心の奥で望む彼女の思いも、「救いたい」と彼女を想う使用人の思いも知らぬ存在だからか。]

 ……ミ―――……ッシェル、様、!

[「ありがとう」と囁く声>>51に、立ち上がり。
扉を抜け、走っていくその背を追おうとして、向けられる使用人からの視線。]

(60) 2012/01/17(Tue) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

 あ、……

[それは、「自分などが、関われる世界ではない。」と。
そう、思わされるようで、足を止めた。

開け放たれたままの扉、誘われるように廊下へ出る。
降り続く雨、廊下の窓から見えるのは、雨に濡れた庭園。
そこに、ふらりと歩く姿を見つけ、一度眸は瞬く。]

 ……シメオンさん?

[小さく呟けば、辺りを見回して。庭へと出る道を探すか。*]

(61) 2012/01/17(Tue) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 庭園 ―

[庭の隅、濡れた金の髪。
その姿へと、少しずつ近付いていく雨を避ける様に、出来るだけ庭園の端を歩いて。
けれど結局は髪も服も濡れてしまうか。上着を客間に置いておいたのは失敗だったかもしれない、と。]

 シメオン、さん。

[空見上げるその背中>>62に声をかける。
手に握られた花束に首を傾げて。
濡れた髪が一房、頬に貼りつく。]

 ……濡れてしまいますよ。

[少し悩んで、かけた声はそれだった。
この雨の中、自分もシメオンもすっかり濡れてしまっているのだけれど。]

(68) 2012/01/17(Tue) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 22時頃


【人】 会計士 ディーン

 僕は別に、風邪などひいた所で何の差し支えもありませんから。……学校は、休暇を取りましたし。
 ……それより貴方が風邪を引いたら大変でしょう。
 使用人の仕事もあるのでしょうし。……戻りましょう?


[彼の想いも、考えも知らぬまま、笑みに返すようにぎこちなく、微笑み浮かべて。
妹王女の事を聞かれれば、思い出すのは騒ぎの中に混じる、彼の名を聞いた時の彼女の反応。]

 ……ミッシェル、様は、先程、貴方を探して何処かへ。
 また何か起きたようなのですが、……貴方は、其方へ行かなくても?

[思い出すのは慌ただしく廊下を駆けていた使用人たちの姿。
そんな中、庭園の片隅で花を摘む姿に、浮かんだ疑問は色々とあったけれど。
問う言葉、無意識に眉は寄る。]

(78) 2012/01/17(Tue) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 何で、……戻りましょう。
 ミッシェル様が、貴方を、……

[否定する笑みに、更に眉間の皺は深くなるか。]

 ……何か、此処を離れられない、理由でも?

[問いかけながら、シメオン、と、彼の名を呼んだ彼女の、冷静さを欠いた声を思い出す。
彼女に恋心を抱いていたのなんて、遠い昔の事だったというのに、僅か、妬いてしまったのは何故だろう、と。]

 ……近い?

[シメオンの言葉>>81を小さく、繰り返して。]

 どうして、……貴方の方が、ミッシェル様と居た時間は、長いでしょうに。
 ……、どうして、……

[目の前の使用人が、ミッシェルの秘密を知っている事など、知らなくて。]

(82) 2012/01/17(Tue) 23時半頃

―仮取調室―

[バタバタと男が駆け込んできて、目の前に座っている男へ耳打ちをする。
耳打ちされた男は、驚いたように目を丸くして、こちらを見てため息をついた]

 『先の事件と関わりがあるかどうかはわかりませんが―
  シルヴァーナ王女の世話係であるブローリンさんが襲われたそうです』

[告げられた新たな事件に、眉を寄せる]

 ブローリン…ハンスさんは、無事なんですか?

 『辛うじて一命を取り留められたそうですが、相当重症だそうです』

 そうですか…いえ、生きておられただけでも、よかった。

[ベネディクトを見つけたときのことを思い出す。
いや、正しくは彼の傍に倒れていた使用人の様子を。
命取り留めたといっても…大事でなければいいが、とため息をついた]



 で。
 その犯人もボクだとでも?

 『いえ、グレーアムさんには犯行不可能なことは、
  我々…警察が証人です。この件で疑うことはありません。
  それに、先ほどあなたとの監視役の証言で、
  ファトマさん殺害実行犯でないことも…確認されました』

 つまり。
 女王陛下殺害の嫌疑のみ、ボクに残っていると。

 『そうです』

 そう。
 それじゃあ、陛下を殺害したのと、
 ベネディクトさんを殺害したのと、あの人…
 ハンスさんを襲ったのは別の人だっていうわけですか。

 『それも、わかりません』



 でもあなたは…いや、警察は現にボクを陛下殺害の犯人として
 こうして疑っているわけでしょう?

 『ですから、それはあくまで可能性の話であって』

 まったく、あなたとは話にならないな。
 まあ、いい。ボクがここに居る限り、
 今後何が起きてもボクの潔白はあなた方が証明してくれるわけだから。

[まったく、興醒めだ。
あわよくば国王の座をと思っていたが、それどころではない。
このままでは一族のいいお笑い種だ。

空を見て、いい日になりそうだと言った瞬間が、恐ろしく遠くに思えた]

 なんて厄日だ―……。

[ふてくされたように椅子に背を預け、舌打ちを一つ**]


【人】 会計士 ディーン

 ………、

[ぎゅ、と、顔を歪める。
濡れた髪、顔に貼りつく其れ払わぬまま、木立瑠璃の視線はその花束へ。]

 ……花は、……その花は、誰の為のものですか。

[震える声の、問いかけ。
思い出すのはあの雨の日と、摘めなかった赤い花と。―――彼女の為に、という、思い。]

 それは、……ミッシェル様の為のものではないのですか。

[重なるのは、あの日の自分の姿、後悔。]

 ……違っていたならすみません。
 でも、……でも、もし、そうなら、早く。……早く、届けて、あげてください。

(90) 2012/01/18(Wed) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 お願いします、彼女に、会いに行ってあげてください。

[その先の言葉が見つからなくて、唇を噛み締める。

酷いエゴだと、自分でも思った。
あの日に自分にできなかったから、彼には果たして欲しい、と。―――酷く、醜いエゴだと思った。

歪めた顔は泣きそうにも見えたか。けれど、顔濡らす雨の雫で涙の有無までは悟られまい。]

 ………貴方が此処を動かない限り、僕も此処を動かない。

[ぎり、と、握りしめる掌。
細く、震える息を吐いて、ほんの僅か上にあるその瞳を真っ直ぐに見る。]

(91) 2012/01/18(Wed) 00時頃

ディーンは、背後の声に、濡れた髪越しの視線を緩やかに向けて。

2012/01/18(Wed) 00時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 00時頃


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【人】 会計士 ディーン

 嫌です。
 ……それは貴方が、貴方の手で届けるべきだ。

 僕が届けては、……意味が、ない。

[ピンの意味など、紋章の理由など、わからない。
知らぬ世界に、ずっと、生きていたのだから。
だから、考えの及ばない我儘を、エゴを、主張している。]

 ……なら、僕は引き摺ってでも、……

[貴方を彼女の元に連れていく、そう告げようとした言葉は、響いた声>>94に遮られる。
瞳を見開けば、其処に移るのは翻るドレス。
王女として整えられた服を乱しながらも、そんな行動が取れるのはきっと、目の前の彼の為なのだろう、と。]

(103) 2012/01/18(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[人差し指立てる様>>99に、歪める顔。
必死に、返すように、笑みを浮かべて。]

 ……悪戯をするときは何時だってそうだったんだ。
 僕には何も言わないで、僕が見ている前で全部やってのけてしまう。

 それなのに、……あとで怒られるのは僕なんだ。
 ……君だって知っていただろう、“ミラ”。

[それでもあの日、彼女の悪事を明かさなかったのは、精一杯の“格好つけ”。

何も、見てない。
此れから起こる事を誰にも言わない。知らないのだから。
あの日の様に、言い聞かせる。“彼女は何もしていない”。

背後のざわめきは次第に大きくなるか。
シメオンの名が聞こえる、彼を探す足音が聞こえる。

一歩、二歩と、下がり。―――そっと、木立瑠璃の眸を瞼の下に。]

(106) 2012/01/18(Wed) 00時半頃

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