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[2人の部屋は202。取り敢えず一旦、音声を拾えるようには準備して。
細々とした物資の入れ込みを行った。すでにこの人ならこんなものを入れるというのは決まっているから、その作業は中々に迅速に行われて。
少なくとも2人が此処に来るまでには準備はしっかりと終わる。
2人が辿りついて、暫くして落ち着いたら。
またスーツを来て、彼らの前にも姿を現そうか。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[――いつの間にかに、少し眠っていたようで。
目をさませば。
夜か、朝かも分からない。
でも隣にはみっちゃんが寝ていることにほっとして。
半身を起こしながら髪をかきあげ、みっちゃんの寝顔を眺めて。
愛しそうに微笑み、]
……。
[つ、と涙が栗栖の頬に伝った。]
[朝、目を覚ますと。
泣いている彼女の顔が、目にとまった。]
どうしました
何をないているのですか
[再び、息を吐いて。2人に話しかけるか]
これで「選別」については終了でいいだろうか。
残っている男女は1人ずついるけれど、この2人が…という可能性はそれ程大きくはないと見て良いのではないかと思う。
勿論それは確認せねばわからないことだから、まだ注視する必要はあるけれど。
[ふるふると、首を振り。
寂しそうに、哀しそうな目をして。
みっちゃんの頬に手を伸ばして、キスを求めた。]
メモを貼った。
――朝方・花橘荘――
ひっく、ちゅー
[さすがに梨月の部屋に一緒に寝るのは、
まだ早いと思ったけれど
渉の部屋はエアコンないからだめ!っていうから
梨月の部屋でぼぅっと夜明けを眺めていた。
コンコン。
ノックが響く。
扉を開ければ木佐さんの姿。]
え?どうしました?
あ、いや、僕がここにいるのは決して不埒な理由じゃ……!
[動揺する自分を意にも介さず、
玄関のまえに車を停めてあるから
二人で乗り込んでね。とのんびり告げられた]
え?え?あ、はい。
梨月ー起きるよー。
[寝ぼけまなこの彼女を連れて、
たぶん僕も半分寝ぼけてたんだろうけども
玄関先の車に乗り込んだ。
あれ。これどこに行くんだろう……?]
[キスを求められれば、受け入れるけれど。
何が悲しいのか、わからないままでは。
やはり、気持ちもわるいもので。]
言わないと、ダメですよ?
私達は、まだ以心伝心ってわけにはいかないんですから
聞かせてください、君の話
[だから、彼女の涙をぬぐって。
ゆっくりと撫でよう。]
メモを貼った。
[涙をぬぐってくれて、みっちゃんはゆっくりと撫でてくれて。
栗栖は、最初はいやいやと首を振り、理由を話したがらなかったけれど。
そのうちに、]
……みっちゃんが。
[そう、名前を呼んで。
涙声で、]
いなくなる、夢を見た……から。
[小さく、呟いた。]
…―――
[最初は、首を振って答えたがらなかった彼女だけれど。
小さな声で、呟く声が聞こえて。
理由を聞いてしまえば、無性に可愛らしく思えてしまうから。]
馬鹿な子ですね
[そう言って、ぎゅっと抱きしめようと。]
私がいなくなる事があるとすれば
それは、君が私を嫌いになった時ですよ
大丈夫、私はずっと君の傍にいます
だから君も、私を捨てないでくださいね?
メモを貼った。
[抱き締めてくれる、みっちゃんに。
栗栖もぎゅうと、甘えるように返して。]
栗栖は、みっちゃんを嫌いになんて、ならないよ。
むしろ、栗栖はみっちゃんに嫌われるんじゃないか……、って不安になる。
栗栖は、たまに馬鹿なことしちゃうから……。
[うん、と頷いてはいても。
まだ、不安そうに。]
[202に帰っても、山梨との事は話さずにいた。
人を振ったのは生まれて初めてだったから、どこか態度がおかしかったかもしれないが、何も語らないまま。]
わたし?
寝袋には慣れてる。
病人はベッド!
おやすみ!
[同僚となら慣れている同室就寝も、恋心を自覚したばかりの相手とだと途端に恥ずか死にしそうになる。
それでも、エアコンのない部屋に帰すのが心配で――そしてほんの少し、「もっと一緒にいたい」という想いもあって、渉を自室に泊めたのだった。]
うー?
んー……ん、はーい?
[覚醒しきれないままタクシーに乗り込む。昼間の夢を見ているのかな、と寝ぼけて、帰り道のように、渉の手を握る。
随分幸せな夢だ。
気持ちの赴くまま、こてんと渉の肩に頭を倒して、へへー、と笑った。**]
メモを貼った。
馬鹿な事、確かにするかもしれませんね
でも、それは私だってやりますよ
嫌な事、確かにするかもしれませんね
でも、それはお互い様ですよ
君には伝わらないかもしれませんけれど
私は、君をたまらなく愛しく思っているのです
なんて可愛い子だろうって、今も思っているんですよ?
[不安そうな彼女が、甘えるのなら。
それは受け入れるべきものだから。
彼女をぎゅっと抱いたまま。]
でも、不安に思うのは悪い事じゃないんです
嫌われたくないから、もっと好かれようと努力できるし
良い方向への変化を、続けられるんです
だから、その不安は、あってもいいものなんですよ
メモを貼った。
[栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて。
噛み締めるように、少し黙り。
考えてから、頷いた。]
栗栖は、みっちゃんから愛されてるって想う。
……だから、不安だったのかな。
みっちゃんが、いなくなったらどうしよう……って。
幸せ、すぎて。
それが、もし、壊れる日がきたらって……恐い。
[だから、甘えたくなってしまう。
みっちゃんは、とても素敵な人だから。
そして。その、言葉を聴けば。
みっちゃんは、やっぱり素敵な人だと――。
栗栖は、切なくなった。――大好き、だから。]
うん。そうだね…、みっちゃんから好かれたいって。
嫌われたくないって。
もっと、綺麗にだったり、可愛くだったり、良い人にだったり、優しくだったり――なりたい。
いい女を育てるのは、男で
いい男を育てるのは、女なんです
壊さぬよう、大事にしていきましょう
崩さぬよう、大事にしていきましょう
君と私の恋は、変わっていく
手に入れる為の想いから、相手を大事にする為の愛に
手に入れる為の恋は、維持する為の愛に
ゆっくり作っていきましょう、私達の愛を
[怖いなら、何度でも伝えればいいさ。
どれだけ君を愛しているのか。
唇で、指先で、腕で、全身で。]
うん。……みっちゃん。
栗栖は、みっちゃんを好きになって――。
本当に、良かったなって想う。
[栗栖の不安そうな、様子は薄れて――。]
こんなに、素敵な人に――。
見合うような、素敵な人になりたい。
みっちゃんのこと、栗栖は尊敬してる。
栗栖は、あんまり頭は良くないけれど――。
……みっちゃんに、愛されていたい。
そして、ずっと、ずっと、愛していたい。
……。
[――ぽろぽろと、栗栖は泣いて。
何故、だろう――。
それでも、胸が締め付けられるような。
想いは、消えてはくれなくて――。]
私は神様ではありませんから
完全な人間には程遠いですけれど
それでも、恋人にリスペクトされるのは嬉しいです
[不安そうな顔が、消えても。
彼女の涙は、止まらなくて。
どうすればこれが止まるのだろうと。
考えては、いるのだけれど。]
私もね、君の事すごいって思ってるんです
君はとても素直な女の子だ
君はとても明るい女の子だ
君はとても優しい女の子だ
君はとても繊細な女の子だ
どれも、私にはないものです
自分にないものを、人は羨む
私はそんな君を、愛していますよ
[涙が流れる理由は、栗栖には分からなくて。
哀しい夢の、せいかもしれない。
みっちゃんの言葉が、嬉しくて。
それでも、涙は止まらなくて。
みっちゃんの胸に、顔をうずめるようにしながら、]
……栗栖も。
みっちゃんのこと、愛してる。
きっと、すぐに涙は止まるから。
もう少しだけ、こうしていたいな…。
もう少しと言わず
ずっとこうしていましょう
この先、ずっとずっと
不安なときは必ず
私の胸の中にいてください
[愛しい彼女を、抱きしめる事は。
自分にだけ許される、幸せなんだから。]
…うん。ありがと、みっちゃん。
ずっと、こうしていようね。
栗栖は、本当に幸せです。
みっちゃんと、出会えたこと――。
みっちゃんと、愛し合えたこと――。
話せたことが――。
伝えられたことが――。
恋して、愛して、愛してもらって――。
この、想いは。
恋する好きは、とっても大事なもので。
時々不安で、切なくなるけれど。
泣いてしまうような、よくわからない時もあるけれど。
みっちゃんを、好きになれて――。
恋せて――。
とっても、幸せです。
ありがとう、みっちゃん。
[そう言って、涙をごしとこすり。
精一杯の、笑顔で。にこりと、笑ってみよう。]
私も幸せですよ
君のように、真っ直ぐで素直な女の子に愛されて
君のような、優しくて温かい女の子を愛せて
誰よりも、何よりも、幸せです
[君が笑顔になってくれたなら。
私はそれだけで、幸せになれる。]
ずっと捕まえていてください
ずっと捕まえています
離れないでください
離しはしませんから
私こそ、ありがとう、クリス
みっちゃんと、離れたくない。
ずっと、ずっと一緒に居たいよ。
栗栖は、みっちゃんが離さない限り。
ずっと、傍から離れないよ。
好きだから――。
どうしようもなく――大好き、だから――。
……キスして、欲しいな。
いつもより、ずっと、ずっと長く。
栗栖が、良いって言うまで――ずっと。
…だめ、かな?
それなら、もう離れなくてすみますね
私はもう、君のものなんですから
心も、体も、全部です
[そう言って、彼女の頬に手を伸ばして。
彼女が望んだとおりに。]
しましょうか
息が止まるくらい、長いキス
[唇を合わせようと、顔が寄る。]
[ふふ、と微笑んで。]
栗栖も。
心も、体も、全部みっちゃんのものだよ。
[栗栖も、みっちゃんの頬に手を伸ばして。]
うん。
……みっちゃん。…大好き。
[そう言って、
長い、
長い、
栗栖の望んだ、
情熱的な、とても長いキスを――。**]
では、好きにしてもいいですか?
壊れるかもしれませんよ?
[伸ばされた手。
大好きという言葉に、そんな言葉を返して。
言葉にするのは、簡単だけれど。
湯水のような言葉より。
たった一つの情熱を、唇に込めて。
朝から、なんて言われても仕方ないけど。
情熱的なキスと共に。]
[もう、言葉なんていらなくて。
いいよ、なんて今更言わずとも。
栗栖も、みっちゃんを求めていたから。
情熱的な、キスの中に。
愛を。たっぷりと、注ぎ込めて。
栗栖なりの、想いを伝えようと。
まだ、足りないと。
もっと、欲しいと。
長く、長く。
みっちゃんに、伝えようと。
どれだけ、栗栖がみっちゃんを愛しているかを。
大好きなのかを。
長く、長く、キスをしながら――。
そこに、愛を込めて――。
幸せを感じて、ずっとこの人とこうしていたいと――。
壊れるくらい、みっちゃんの好きなようにして欲しいと――。
そう、想いをこめて。
――長く、長く、キスを続けた。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
――高級マンション――
[車の運転手に、202号室へ入るように指示されて。
肩に凭れて眠りに落ちそうな梨月をそっとなでると]
行ってみよう、梨月。
[手をつないで、その建物に入っていく。
202号室――あの花橘荘の部屋の構成は同じなのだろうか。
けれど202号室を開くと、一室は二人暮らしできるくらい広い。]
……し、新居??
[きょとんとして梨月を見る。
[眼鏡を外して目をこすっている様子を見れば
ふっと小さく笑みを浮かべ]
二度寝しよっか。
よくわかんないけど、自由に使っていいみたいだしね。
[用意されているのはダブルベッド。
顔が赤くなるけれど
梨月を寝かせれば、落ちそうなくらい端っこで
眠りにおちた**]
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