人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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視点:


お疲れさまでした。**


【人】 花売り メアリー

[>>3:327お兄ちゃんのコートの中から、もう一個ブランケットが。
道理で、なんだかコートがもこもこしていたと思った。]

うん、あったかいね……。

[体温を共有するかのように、二人でブランケットに包まる。
私は目を閉じて、凭れるように、お兄ちゃんの肩に頭を乗せた。
そうして、暖かさに浸っていたとき――]

えっ!?あっ、
み、見れなかった……。

[声に反応して咄嗟に空を見上げるも、流星を見逃してしまった。]

むぅ、次は絶対に……。

[今度はぜったい見落とすまいと、空を睨み上げる。]

(6) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[じっと夜空を眺めていれば、
瞬く間に星々が現れ、流れ、そして消えてしまう。]

あっ、今度はちゃんと見えた。
すごい、いっぱい見えるよー。

[流星群の美しさに目を輝かせながらも、
横目にちらりとお兄ちゃんの顔を眺めてみる。
お兄ちゃんは、何かを願うように空を見上げていただろうか。]

願い事……。

[そして私もまた、空に願う。
刹那に消え行く星達だからこそ、叶えて欲しい。
どうか、ずっと、お兄ちゃんと一緒に居られますように――**]

(34) 2014/12/08(Mon) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時頃


/*
やっとデスマ終了した……。
アイリスさんへ。
昨日のメモの件について、不快に思った(?)件が私のことでしたら謝罪します。
いくら思うことがあるとはいえ、表に出してしまってごめんなさい。我慢して村が終わってからにすべきでした。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

うん、帰ろう。
流星群、すっごく綺麗だったね。

[>>50流れ落ちる星々を堪能し終えて、ふたりで帰路につく。
公園を出る前にちょっとした「おまじない」を交わしてから。]

帰ったら、なにか暖かい飲み物を飲みたいな。

[なんて言いながら、お兄ちゃんの腕に抱きつく。
――それを観察する視線には、気づかない。]

(103) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

―自宅に帰って―

[温かいミルクでほっと一息ついて、今日もまたお休みの時間。
>>50一緒に寝ようと言われれば、当然。]

うん、もちろん。

[一緒に寝ないなんて選択肢は、無い。
それにしても、お兄ちゃんって実は甘えたがりなのかな?]

(104) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

[そうして、ふたり一緒にベッドの中。

愛しい人と一つになれる悦びを感じながら。

私は何度も、チアキの暖かさを受け入れた――*]

(105) 2014/12/08(Mon) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 20時半頃


【人】 花売り メアリー

―翌日・自宅―

[その日、お兄ちゃんは出かけていただろうか。
それとも家にいただろうか。]

……誰だろう?
カリュちゃんが遊びに来たのかな?

[どちらにせよ、>>107来客に対応したのは私だった。]

はーい、どなたですか?

(108) 2014/12/08(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[>>112応対したはいいけれど、現れた姿に見覚えはなく。]

えーっと……。

[私の名前を知っているみたいだけど、誰だったっけ?
首を傾げていれば、雰囲気を察してか名乗ってくれた。]

……あっ、ミナカタさん!
お久しぶりです。

[名前を言われて、やっと思い出す。
久しく会っていなかったから咄嗟に思い出せなかった。]

お兄ちゃんに用事ですか?
ちょっと待っててくださいね……。

[>>117ミナカタさんが来てるよ、と
家の中にいるお兄ちゃんに呼びかける。]

(118) 2014/12/08(Mon) 21時半頃

/*
寝過ごした……疲れてたのよ私。
そっと中身解禁してしまおう。
勿論墓ロールも並行しつつでいいと思います。

ゆりちゃん
おつかれさまです。なでなで。

ゆりちゃんに対して不快に思ったことなんて一つもないですよ!
思うところ〜が何かなってどきどきしてたのはあるけど
エピでご意見受けるつもりでした。

ほかの人には不快というか、あれーって思った箇所はあるけど
そこもメモには出してないつもりだったし
エピで少しお話できたらいいな程度でした。
もし私のメモで不快そうに見えたなら、
自身の余裕のなさに自己嫌悪くらいです……。


/*
はっ、居た……!
アイリスさんもふもふ。
わたしの件でなければよかったです。
思うところがあったのはアイリスさんではないので、気になさらないでくださいね。

不快そうに見えたのではなく、私が不快をちょっとだけでも出してしまったので、それが伝播していたらどうしようという心配でした。

その点に関してはほんとごめんなさい。


/*
おお、よかったです。ゆりちゃんもふもふ。
なるほど、たしかに伝播はしやすいものですからね。
お気遣いありがとうなのです!

謝らなくて大丈夫ですよ。
気になった点はまたエピとかでゆっくりお話しましょう。
デスマは終わったようですがお疲れだったら休んでくださいね!


/*
お気遣いありがとうございます。
アイリスさんもふもふ。

地上では途中アイリスさんに会いに行こうとして、
何だか忙しそうな気配に遠慮したとかなんとか……。

のんびり見守りつつ、ロールも思い浮かんだら遠慮せず出していきますね。


/*
忙しかったわけじゃないの、単に一人上手だっただけでw
ゆりちゃんとももっとお会いしたかったなぁ!
もふもふしあいつつ、
私も思いついたらロール落としていく所存です!

[一旦ご飯なのです**]


アイリスにむぎゅうした。


【人】 花売り メアリー

[>>126お兄ちゃんとミナカタさんが話している間、
私はお茶でも用意しようかと家の中に戻っていた。]

あれ、ミナカタさん、もう帰っちゃったの?

[もうちょっとゆっくりしていけばいいのに、なんて思いつつ。]

……お兄ちゃん、どうかしたの?

[なにやら不穏な表情を浮かばせている兄を心配して。]

(137) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

……えっ?

[>>142思ってもいなかった言葉に、
つい淹れてきたお茶をこぼしそうになる。]

も、もちろん逃げよう!
捕まるのは嫌!

[捕まったらお兄ちゃんと一緒にいられなくなる。
そんなのは、嫌だ。]

急いで支度しないと……。

[弾かれたように、逃げる支度を。]

(146) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

ごめんなさい、遅くなっちゃった。
準備、出来たよ。

[必要な物を急ぎ鞄に詰め込んで、準備を終える。
そして、それとは別に用意したものもあって、
予想より少し時間を食ってしまった。]

うん……それじゃあ行こう。

[>>172お兄ちゃんの手を握って、共に家を出る。]

(174) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―逃避行―

あっ、ちょっと待って。

[家を出てしばらくして、ポストの前で立ち止まる。
鞄から二通の封筒を取り出すと、ポストに投函した。]

……これで大丈夫。
さ、急ごう。

[一通はカリュちゃんに。もう一通はクシャミさんに宛てた封筒。
それだけを残して、再び走り出す――**]

(176) 2014/12/09(Tue) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[>>188走る、走る、逃げるために必死で走った。
山道を、そして獣道を越えた、人目につかないような洞窟まで。]
 
はあっ、はあっ……。

[日頃の運動不足が祟ったのだろうか、最早息も切れ切れ。
それでも、お兄ちゃんの手だけは離さない。]

もうちょっと、運動しておけばよかった、よ。

[洞窟に辿り着いた時、疲労でか崩れるように座り込んだ。]

うん、わかった……。

[お弁当と聞いてもうひと頑張り。
気合を振り絞って、奥まで歩く。]

(193) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 01時半頃


[ごとごとと揺れるバスの中。
 思い描いた未来が形になることはなく、
 それでも思考はぐるぐると廻る。

 人を捨てて 
   大事な人を残して
     結果が出たとしても、きっと先]

 ……どのくらい、稀少かにも依るんだけど。

[忌み嫌った発現を利用できないかと考えて、
 その方法を幾つか頭に並べ立てる。

 問題は力ある人間に出会えるかであって、
 自身の覚悟ではないのだと何度も言い聞かせつつ]

 ……お姉ちゃん、手紙は届いたかな。
 
[それに秘めた期待が叶えられないことを望んでいた**]


【人】 花売り メアリー

[>>213トーストと目玉焼きで空腹を癒やす。
今は贅沢も言っていられないから、これでも十分。
それどころか、お腹が空いていたせいもあって、とても美味しく感じられたほどだった。]

……私は、大丈夫だよ。
また少し休んだら、急ごう?

[きっと大丈夫。お兄ちゃんと一緒なら頑張れる。]

うん、そうだね。

[ふたり身を寄せ合って、温め合う。]

(239) 2014/12/09(Tue) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 18時半頃


【人】 花売り メアリー

そうだね……。

[>>257辛いけれど、寒いけれど、我慢。
ぜんぶ山を越えるまでの辛抱だ。]

大丈夫、大丈夫、大丈夫……。

[自分に言い聞かせるように繰り返して。
体温を逃がさないよう、お兄ちゃんを抱きしめた。]

うん、もう歩けるよ。
いこっか。

[気力を振り絞り、立ち上がる。]

(261) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>272どれほど歩いたのかは、もう思い出せない。
気がついた時には、再び小さな洞窟まで辿り着いていた。]

 そうだ、鞄にクッキーが……。

[鞄からお菓子を取り出して、二人で分け合っただろうか。]

 大丈夫、大丈夫だよ……。

[小さく呟いて、そっとお兄ちゃんに寄り添う。
――なんだか、瞼が重い。]

(283) 2014/12/09(Tue) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[隣にいるお兄ちゃんの僅かな温もりが、まだ伝わってくる。]

 …………ん。

[今日は、とても疲れた。
だから少しだけ休もうと思って、瞳を閉じる。]

 …………。

[大切な人に凭れ掛かり、まどろみの中。
次第に意識は深く深く沈んでゆく。
――それでも、ペアネックレスはしっかり握りしめて**。]

(294) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―手紙 to カリュクス―

カリュちゃんへ

私は訳あって今すぐに街を離れなければいけなくなりました。
だから、しばらくはカリュちゃんと会えなくなると思います。
突然のことで最後のあいさつも出来なくて、ごめんなさい。
いつかまた、一緒に遊ぼうね。

メアリーより

[手紙の端には、涙の跡が滲んでいたかもしれない。]

(301) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

―手紙 to クシャミ―

クシャミさんへ

もしかしたら事情をご存知かもしれませんが、
私とチアキは今すぐに街を離れることになりました。
そこで、クシャミさんに私の蔵書を差し上げます。
家にある私の部屋の本棚には仕掛けがあって――……
……――中には、私がいままで集めていた禁書の類があります。
処分するなり、在庫にするなり、ご自由にお使い下さい。
兄ともども、本当にお世話になりました。

メアリーより

[封筒には、チアキ・メアリー家の鍵が同封されていた。]

(302) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 23時半頃


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