人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ 暗い世界の中で、何だかふんわりと浮く感覚。
  あーれえ? ええっと……
( 思い出すのは悪夢と 「その前」 ) 

殴り込み行って、 (多分) 撃たれて………
そんでケツに尻尾が生えて…………………… あー… 。]

  なーんかさ、この悪夢の見っぷりだと
  楽にゃー死ねてねーんだろーなあ。
  白い病室で管繋がれて、
  心拍数と血圧計だけがそばにあって?


            (  やーだねえ  )

 



   ………………泣くかな。
   ……………………………………泣かねーよな。
   ……怒る、かなあ。  ………怒りそう……。


   ……カネシロは、ちゃーんとけーれたかな。
   (アイツの事だ、でーじょーぶだろーけど)


   はは、俺、カシラとゴローの心配はしてねーでやんの。
   ……いらんか。     いらねーよな。

[ 真っ暗闇の なーんもねえ虚空の中
 「地獄にゃまだつかねーのかなあ」  なんて

 能天気に ぼやく声が響いた。]
 


【人】 掃除夫 ラルフ

くそ、だから――。

[聖書はよく読む。
もともとの飼い主の影響が強くて。
人を殺す職業につきながら
何かに縋りたい気持ちもあるのだろう。

――それでも、読むたびに
預言者だの、神だのの傲慢さに反吐が出るのは

(”ελωι ελωι
λιμα σαβαχθανει!”)

救うといいながらも、
連中は救ってなどくれないから。
だから。]

(だから俺ゃてめえが嫌いなんだよ)

(8) 2015/06/24(Wed) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[それを言葉にすることはなく、>>2:305>>2:306
”狼”に似た笑みを、嘲笑を、ざらりと受け流し

ふと、消えた表情の意味も知らず>>2:307
彼が顕した”異様”に、化物、と罵声をあげる。]

  うっせェ……。

[フーッ、と唸り、ひゅるりと宙を尻尾で薙ぐと、
煽られるままに、駆け出す。>>2:308

その言葉を投げかけたのは半ば意識的な事だったが
>>2:15 一瞬、紅月が蒼穹に転じたのを見た。]

  つくづく、化物だわ……。

(9) 2015/06/24(Wed) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[返答>>2:310に歯をむき出して笑う。
最早平素の猫かぶりは捨て去っている。
ああ、その襤褸みたいな翼>>2:311のことも知るものか。
ただ――。]

 そんな好きなやつの手もとれねえ、手、
(”高潔”すぎて誰にもとってもらえねえ手なんざ)

   い ら ね え だろ?

   [ジャバウォックの炯々たる眼に負けぬ
    Cor Scorpiiの瞳で相手を見据え、

 どっちがどっちなのか判らぬ相手の言葉を聞きながら]

    らァ!!

[言葉にならぬ雄叫びあげて、鏢の鋭さが足りぬ分
勢いつけて、ねじくりぶち切るように
肉薄したアルヤスの肩口に刃をつきたてて――]

(10) 2015/06/24(Wed) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[  ――刹那。

凶爪が、ラルフの右腕を盗みとっていった。]

  ふ、―――――ッ!!
  (ま、…………!)

[走るのをやめない。
そのままアルヤスの脚の縄がぴんと張るまで――
そう、彼の脚を引っ張るまで、走り、
縄鏢の縄を背にかけ、右方向に振り返り、引こうとした。]

[――が。]

  ――――ア゛、

[その途中、
噴出す血に、ぐらぐらと視界が揺れて、
がくん、と膝を折った。**]

(11) 2015/06/24(Wed) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[取れないなら形を変えろと。>>27
そんな無茶な事はできない。
あくまでラルフは人間なのだ。
鉤爪がでてきたりはしない。

縄を引けば、後方で怪物が転がるのを感じた。
そのまま引きずる事も、戻って心臓を貫く事も、
酷い痛みゆえ、できず。]

 は、は。ッ。ウ……ッ、

[ぐらぐらりと視界が揺れて、揺れて。
必死に体が酸素を求め、痛みに神経系が悲鳴をあげ
ぎりりと歯を食いしばれど尚”笑うことをやめられない”

”キチガイ”のチェシャ猫は笑う。笑い続ける。

しゃくりあげるように呼吸を続けても
汗が体から噴き出しても
血がとまらずとも、尚。]

(40) 2015/06/24(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[意識していないのに、盗まれた右肩から、
そして脚から
存在そのものが、失われていく感覚がある。
それはまさしくチェシャ猫の終わりと同じく。

周囲の情報すら遠のいて、
気炎をあげる堕天使>>30の狂った笑いすら遠い。
気絶しそうな痛みの中、
ゆらりと幽鬼のごとく立ち上がる彼の姿をぼんやり捉え


 ……ろ テメーの心臓でも「捕まえて」
        【救ってやって】も、いーぜ。

――笑っていない血眼が、
 ぎょろりとアルヤスの方を向いた。

明滅する視界の中、片腕をお飾りにした堕天使が
満面の笑みを浮べてこちらにやってくる。>>31
その姿が龍座のものに見えて、歯を食いしばった。]

(41) 2015/06/24(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

( 、てめえに救われるほど、俺は無様じゃない)

[直後。

   『 …… 飽きた。』>>32

曲の終焉と共に、鼓膜を打ったその言葉が、

(――おまえはもう、)

先代のカルタのボスの、
(そしてかつての自分の)言葉と重なって

(もう、いらないよ。道具以下のゴミ。)]

(42) 2015/06/24(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[   ど く ん 。   ]

    ( …… してやる。)

[座り込み、足首の縄を解こうとする、その姿を凝視した。]

(そういやこれチーム戦だっけ……?
 噫、悪いな”アリス”。白兎も。どこにいるか知らんけど)
    (こんな腕じゃあ、
     どの道、”あいつ”の片腕にもなれやしない)

  は、は……。アハハ。


 

(43) 2015/06/24(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[体を動かすのは最早怨恨以外の何物でもなく

現実と夢との区別もなく

猫は、尻尾をゆらりとゆらめかせると、
(その尻尾すら、既に消えかけていた)

濃い、血の馨が、舞った。

――右足で強く地を蹴り体を反転させ
侭、座り込む男の 艶無き黒髪、その奥の脳天見つめ

頚動脈に血脂でぬめる刃をつきたてんと]

  ―― 望みどおり、これで……おしまいさ、

     Signorina(お嬢さん)

[振るい、]

(44) 2015/06/24(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[猫の(蠍の)瞳には道具としての殺意しか映らず
風切り、唸り声をあげるのはただ、縄鏢のみ。

その脚は――もはや、”消えて”、
バランスすらうまくとれない刃が、
どこを、どれほど抉るかも、覚束ない。

”Chi la fa l'aspetti.”

きっと、止めを刺されずとも

 行いに見合った無様な死を迎える時は、遠くない。**]

(45) 2015/06/24(Wed) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 16時半頃


[  ふわん!   身体全部が持ち上がるような感覚。

(なんだよ、また落ちてたってーの?)
1度目も2度目もそりゃーひでー落ちっぷりで
ケツが4つに割れたんじゃねーかと思った位なのに]

  今度のはひどくやさしーな……
  なに、地獄にゃセーフティネットでも張ってあんの。

[ぽすっと小さな音を立て、不本意な毛玉が付いたままの尻は
三つ葉のクローバーのベッドに不時着する。
きょろ、きょろと見回してみても
いまのところ、だーれの姿もみえやしねえ。

ぽっかりあいたカルデラのようなオアシスは
差し込む光がつくるカーテンでくるまれていて

見上げた空は、少なくとも 地獄じゃーなさそうだった。]


  もー、なんなんだ………
  まさか死んだらずーっとこんな
  ワケのわかんねー事が続くのか?

 (うわぁ、確かに そいつぁ地獄だ)

[僕はふるっとひとつ、身を震わせて
  ぴるっとひとつ、耳が踊って
  地面を埋め尽くす三つ葉を毟る。

指に挟んで(片目を閉じて)光にかざして、くーるくる。

  「 こーすりゃ 全部四つ葉になる 」

子供すら、騙せないよな都合の良い御伽噺は
それに気付いた僕だけの秘密。 ]

  ……ん?なんだ?

[――在りやしない4枚目の葉の向こうに見えたものは。]


  なんだぁ?  こいつは…………。

[さっき見回した時にゃー あったか無かったか。

数人は座れそうなテーブルに、
見覚えのある模様の付いたカードがひとつ
僕は訝しげにそれをつまみあげて 表、裏。

なんにもねーなあ、と元に戻して]

  ご歓談、ってー  なぁ。 だーれもいねーし
  それに閉幕って… もー終わっただろ、「俺」は。

[トゥイードルダムとトゥイードルディーの家指す矢印は
おんなしほーを向いてたはずだが
こいつはそれとは違うらしい。

ハンドメイド感満載の木の看板にゃ
右は『観客席』  左は『舞台上』  
指し示すさきにゃあ 薄っすら伸びる 獣道。]


―悪夢の終わり→悪夢の場外―


 やれやれ、もう退場とは早いな


[ふと目を覚ませば小さなテーブルと2つの通路。テーブルの上には自分の好きなミルクティーまで置いてあって
ふむ、と少し考えるも馬鹿らしくなってそこに座ってはミルクティーを一口]


 おや、これは美味しい。気が利くじゃないか
 それにしても全く残念だ。いや、残念じゃないのかもしれないな


[自分が死んでしまった事。それによって二度と目が覚めない事になったとしても、思ったよりも危機感が無いのは何故だろうか
きっとそれは、自分の中で答えが出ていて]


 ずっと、ずっと昔から俺は死にたかったんだな
 それを変えてくれたのが、彼女だっただけで――


[ずっと昔に見た夢。それは近所に住むみんなが同時に、そして共有した夢
何かに追われて、夢に逃げたくて。現実から逃れた先で出会った仲間。そんな中の一人に恋をして、結婚して。自分が変われたなんて自惚れていただけで]


 ミケには怒られてしまうな。いや、悲しむだろうか
 それでも彼女の腕の中で死ねるなら本望さ


[ミルクティーを一口飲んで、そっと目を瞑る。瞼の裏には妻の笑顔と、自分のせいで死した友人の顔
彼に会うことになったとしたら、彼は自分を恨むだろうか。妬むだろうか。会ってみなければわからないけれど、これから会うとなると少し怖いなんて思ってしまう]


 ナイトメア、素敵な劇に招待してくれてありがとう
 キミへの招待状は…すまない、血で汚してしまった


[また書き直せば良い。なんて思っては居るけれど、折角会った彼女に招待状を渡す約束をしたのに渡せなくなるなんて。少し悲しい気持ちになってしまう
それから二口、三口とミルクティーを飲めばネガティブな気持ちは落ち着いたようで、変わって妻の惚気話を始める
そこに三月兎が居なくても、悪魔やナイトメアが居なくても。一人で狂ったように話し続けるだろう]


 嗚呼、初めて出会ったのは夢の中だったよ
 最初は男性でね。夢の中で彼女は…否、彼は男として生まれたかったらしいんだ


[ポツリポツリと語り始めて。それから夢の中で出会って初めてデートした事。そこから悪夢に落ちて二人の秘密を共有した事
夢から醒めて、記憶があって、病院で出会ってから付き合って結婚するまで
長い長い話を続けてから、今寝る時の話まで]


 それから普通に過ごして、ベッドに入ったら今居る
 …不思議なものだ。人生で二度もこんな夢を体験する事になるなんて


[一体どれくらい話したのだろうか。少なくとも1時間や2時間で語れる人生は送っていないはずだが
いつの間にかカップに入っていたミルクティーは空になっていて、それからどうしようか迷う]


 参加者について回るのも良い
 けれど、俺は誰か会いたい人が居るわけでもないんだ


[それならば、いっそ観客席で見ていくのも良いだろう
そちらの方がきっと楽しいし、ナイトメアがどんな気持ちでこの劇を見ているのか共有出来るかもしれない]


 ふむ、それも一興
 ここを楽しまなければ。ここは“そういう世界なのだから”


[昔彼女に言われた言葉を繰り返して
ここにナイトメアが居ないのならば観客席に行けば会えるだろうか。そんな淡い期待と共に右手の通路へと進んでいく**]


   …………ホージ茶…………。


[   ふわん  ふわん しろい靄、香ばしいかおり。

 湯気のむこーに 見慣れたひっくい卓袱台と
 ぺったんこの座布団と 擦り切れかけてる畳と
 僕が飲みっぱなしにした空のピール缶が見えて、

   それに苦言をこぼす あのひとの声が  ]

  ―――っ…………。

[ 倒れた湯のみが中身をぶちまけるように
 記憶が、 おもいでが テーブルの上に広がる。

 そんな日は もー暫く来ねーんだと思った時にゃ
 あったけー湯呑みを両手で包んで
 折角の茶に塩味を混ぜ込むよーに 泣いていた。]


  おや…。他にも誰か、居たのかな


[三月兎が居たのを確認したのならば、きっと昔のようだなんて笑ってしまうだろう

“死神のサイラス”

なんて呼ばれていたのを思い出して]


 深く関わった者は、長くは居られない
 ナイトメアは知っていたのか否か……


[それが偶然だったとしても面白い偶然だ
この世界に来て、悪夢に落ちてから初めて出会って最初に招待状を渡した“深い関わり”を持つ彼が悪夢の外に追いやられたのならば
きっとそれは、この異名のせいなのかもしれないのだから**]


[ 椅子にも座らず、そいこらの木の根本に背中を預けて
 ずず、という音と共に 茶に口を付けたのは
 もうすっかりお茶がぬるくなったころ。

 ”三十路過ぎ”の癖して ちょいと赤くなった鼻は
 正直はやめにどーにかしたい。]

  ……………………………はぁ。

[ 重量級の溜息ひとつ。

 右の通路からなにやら草を踏む音がして
 何だか聞き覚えのある声がしてきたのは
 ちょうどその頃。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


そっぽを向いて口笛ぴーぷー(誤魔化し必死)**


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[怪物に乗る卵ヒーローに(割れやすいなんて知らない)
怪物に為る鏡のアリス。

この悪夢で、もしもこれが陣営勝負なら
ほんの少しくらいは足をひっぱらずにすんだだろうかと
少しだけ、おこがましくも思ったが
>>2:292>>2:293
――さて、どうだったことやら。

ダンスに誘った相手はどうやら自分より
よっぽど踊りが上手だったようだ、と
ラルフはふと内心で自嘲を零した。]

(96) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[死にゆく猫を見放し、こちらを見向きもせず
(――ああ、それが”正しい”あり方だ)
枷を引き抜く 男の瞳は、
また色を転じて 紫になる。>>73

ああ、またまた、何もありゃしねえ虚空から>>75
新しい何かを取り出しなんかして、
(本当に、化物め。)

>>76
 … 悪夢じゃねえ、
  ―― 夢の外へ、 【掬って】 投げてやる、

大嫌いな言葉をまた吐く。]

(97) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 強く地を蹴り、>>77血生臭い風を身にまとって
 縄を引き>>78向かってくるラルフを引き寄せて
 千切れかけた右腕など物ともしない。

 その姿はまさしく、強く、しなやかな「英雄」だった。

    口元で銀色が煌めく。

ラルフの握った鏢は、
アルヤスの首を僅か皮一枚掠めた程度に留まっただろう。 

まるで消える己を留めようとするかのように
奴が腕を握ってくるのを感じては
”道具”の目が、一瞬星の輝きを取り戻し]

(98) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



  …… ”悪”に一片の慈悲もいらねえよ。
     そうだろう? ”鏡の”アリス。


[
引き寄せられ、銀の楔を視界にいれると同時。

いつか、誰かにそう言ったように。
ラルフは優しく、紫の目をした美しいアリスに微笑み]


[掴まれた隻腕を、無理矢理彼の手から引き剥がした。]

(99) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[――瞬間、

 ”英雄”が振るう剣は、蠍の心臓を正しく貫いた。>>80

血が噴き出す。

そして、

ザアッ――と、
猫の腰から上も 潮が引くように消え、

 ぼたりと、
 椿花のように落下した。 ]

(100) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
(・・・The Cat’s head began fading away the moment he was gone, and, by the time he had come back with the Duchess, it had entirely disappeared: so the King and the executioner ran wildly up and down, looking for it, while the rest of the party went back to the game.)
 

(101) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぬるい地面の感触は、
まるでおおきなアリスが目から零した水溜りのよう。]

( …………。

  起 な ったら、
    心 してくれ   か。
  
  いや、やっ ぱ、駄 かな。使え  道具じゃ )

[幻視した愛しい翠に伸ばす掌すらなく]


(  ……さいご、 逢い たか、…… )


[火傷した頬に静かに涙が伝う。
その涙も赤に融けて、

残るは血塗れた襤褸の縄鏢のみ*]

(102) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

処刑者 (4人)

ラルフ
11回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび