人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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メモを貼った。


メモを貼った。


――地下・特別室――

[特別室は、ラブホテルみたいなところなんじゃないかな、と、どこかで話していたけれど、似たような感じだろうか。
 断じてラブホテルなんか行ったことない。噂で聞いただけ。

 ただ、チープなラブホテルと比べてはいけないだろう。
 地下に入った感想は、広い。
 エントランスホールは談話室も兼ねており、もし他の生徒が来るようなら、ここで会話もできるだろう。

 理事長の話によるとキッチンや衣類などもあるはずだ。
 衣食住には困らない。

 そして各個室へと続く廊下。
 個室の部屋の内装は様々なようだ。
 曰く、そういうことのための部屋、らしいので
 ちょっと期待してしまう。]



 マドカ、あのね。
 さっき、実は…、って言いかけた
 あの続きね。

[きゅ、と手を握って赤ずきんを見れば
 ふんわりと微笑む]

 私、この部屋にカップルを送り込むように 
 理事長に言われてたの。
 でも私が来ることになるなんて思わなかった。
 カップルなんて無縁のものだと思ってたし――

[人生何があるかわからないと笑った。]

 ……今から、マドカにえっちなことを、したいです。
 いい、ですか?

[狼のくせに、意気地なし。わざわざ確認を取るんじゃなくて襲えばいいのにと自分でも思う。]


― 地下・特別室 ―

[手を引かれて付いて行く。
地下へ続くその道には不安もあって、そのたびにきゅっと手を握る。
それでもピッパを感じればその不安は霧散する。]

すごいですね…。

[想像以上に豪華な場所だった
沢山ある部屋には何があるのだろう、と興味津々。]


はい、なんですか?

[すっかり忘れていたけれど、何を言おうとしたのだろうかとピッパの方を見る。]

そうだったんですか…。
でも、何が目的なんですかね。

[あの理事長はよくわからない。]

うぁ…。

[直球で聞かれると赤くなる。]

えっと…………どうぞ。
私も…したい…です。

[俯いてぼそぼそ。]


 ね、すごい。
 どの部屋がいいのかしら。

[手近な扉をカチャ、と開けた。
 手錠とか拘束台とかあった。
 そっと閉めた。
 ノーマルな部屋を探そう。]

 わかんないなぁ。
 あの理事長のことだから、私たちの姿も
 どこかで見てるかもしれないわよ?

[隠しカメラがあるのかも、と上を見るが
 それらしきものは見当たらない。でもありそうだ。]



 ……ふふ

[赤くなるマドカに、少し顔を下げてキスをする。]

 いっぱい可愛がってあげる、って言いたいけど
 マドカからもしてくれたら、嬉しいな?

[初めて愛してくれる人。彼女からの想いを感じたい。
 次の扉を開くと、昔のヨーロッパの家のような、レトロで可愛らしい部屋だった。赤ずきんと狼姫にぴったり。ここにしよう、とマドカを連れて入る。]


【人】 博徒 プリシラ

阿呆……一人じゃなくなんのが、怖ぇんだよ。

[回された腕に込められた力と気持ちに、そうとだけ。

一度だけ、腕のなかで瞑目した。滲む熱い感覚は、温もりに押し付ける。
今更、明るくて可愛らしい利発なアン・シャーリーにはなれないけれど。
なんでもない、ただのプリシラ・マッキンリーに戻るくらいは、許されるのだろうか]

(7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃

…。
[手錠や拘束台には目をそらした。]

見られてるのは嫌ですね。

[あからさまに不快な顔をして]

えへへ。
その、頑張ります!

[よし、と陸上部らしく変な所で気合を入れて。
可愛い部屋だなとピッパに連れられ部屋に入る。]

お、お邪魔します。

[ガチガチに緊張していた。]


【人】 博徒 プリシラ

……ひとつだけ、言っとく。

[つんとした洟を啜って、告げる]

――呼び捨てにすんじゃねえ、バカ。
部屋じゃともかく、外では"さん"か"先輩"を付けろってんだ、デコ助が。

[そう、泣き笑いに睨んだ。

今更――今更、いまのプリシラの仮面をぜんぶ捨てるなんて、難しい。
ずっとこうして生きてきたんだから、直ぐ変わるなんて、出来るわけない。

――だから、少しだけ努力してみよう。
演技なんてない、ありのままを晒す恐怖を、少しだけ。
せめて、この真っ直ぐで裏表のないルームメイトには、それを]

(8) 2013/11/02(Sat) 01時頃

 そんなに緊張しないで?
 もう二度目なんだし。

[そっとマドカの肩を抱くと、ベッドへ導く。
 先に座って、隣をぽんぽんと叩いて促した。]

 キス……して?

[甘く囁いて、マドカからのくちづけを待つ。]


はっ、はい。
緊張しません。

[何回したら緊張しないで済むのだろう。
導かれるまま隣りに座って]

はい…。

[目をきゅっと瞑って触れるように口付ける。]


 ……ん

[赤い頭巾を抱いて、いつものマドカの柔らかい髪が触れない…でも可愛いし…と葛藤。

 唇が触れれば心地の良いマシュマロのような感触。
 だけどそっと唇を割り開いて求めるのは禁断の果実。]

 ……ふ、…

[少しだけ熱っぽく吐息を漏らし、
 マドカの口の中を犯していく。
 ふたりっきりというドキドキが、
 情欲を加速させていた。

 口づけながら、マドカの可愛らしいフリルの衣装を上から撫でていく。敏感な場所ではなく、手首や肘、そして脇腹や背中など、くすぐるような行為。]


【人】 博徒 プリシラ

[それは、初めて聞く話。顔も知らない相手に、腹が立つ。
こんな、無邪気な底抜けのお人好しが、どうしていじめの対象になる。

憤りつつも、口からは、まだ普段のプリシラが喋っている]

……一緒にすんじゃねぇ、バカ。
俺は逃げたんじゃない、戦ったんだ。
いじめられるくらいなら、怖がられるほうがマシだって。

[その、怖がられる位置に逃げ続けて、一人になった]

……証明する、か。やってみろよ。
もし出来たら、一人じゃなくなるのが怖くないって、信じるよ。

(13) 2013/11/02(Sat) 01時頃

[口内を蹂躙する舌にぞくぞくする。]

ん……。

[おずおずと舌をピッパの中へと滑りこませる。
真似をして動かそうとするけれど上手くできなくてもどかしい。
もっと、味わいたいのに…。]

ふはぁ…。

[撫でられれば気持ちが良くて、吐息が漏れる。
自分も、と手を背中に回してゆっくりと撫でる。]


【人】 博徒 プリシラ

……あー、あー、うるせぇバカ!
手前な、ひとつ年上だって忘れてんじゃねぇのか!
俺にも立場とかキャラってもんがあんだよ!

[それを云うなら、外で"ちゃん"を許容していた今までも、そもそもおかしいのだが]

……クソ、好きにしろ。
どうせ、ダメったって、好きに呼ぶんだろうが。

(14) 2013/11/02(Sat) 01時頃

[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]

 ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。

[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]

 ん――マドカ、……

[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。
 抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]

 はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると
 こんなにきもちいいんだろうね?

[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]

 狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど
 赤ずきんだってお腹は空くものね。

[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]


練習します。
…先輩、練習台になってくださいね?

[もっと気持ちよくしてあげられるようになりたい。]

ひゃ…。

[胸がむにゅ、と形を変えて声が漏れる。]

…好き、だからだと思います。

[自分でも恥ずかしいことを言っている、と思っていたけれど。]

はい、先輩も気持ちよくなって下さい。

[背中に回した手を下ろしていって膨らみにたどり着けばやさしく撫でてみる。
そのまま揉むように手を動かしていく、力加減が上手くいかずに試行錯誤。]


 もちろん。
 私はマドカ専用だもの。

[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。
 形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]

 あ、そっか、納得。
 ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。

[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]

 ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。

[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]

 赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。


【人】 博徒 プリシラ

……だから、お前は阿呆だってんだ。

[頬をむにられながら、溜息吐いた]

……あのな、リンダ。全寮制だぞ、ここ。
んで、俺のが一年先に卒業すんだよ。ずっと、ってもな。

[意味判ってんのか、と。脇腹をぽすっとして]

……大体、割と危なっかしいんだよな。
割と誰にでも甘えた顔すんだろ、お前。

[というのは、自分の同級生――チアキとかいったか――と親しいらしいことを、耳にしていたので]

(18) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

ふぁ…はぁ…。

[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、
驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]

もっと、どきどきしてください。

[身体を寄せて甘く口付ける。
今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]


 ぁっ……ん――

[少し強い刺激に、びくん、として]

 マドカの手で感じちゃった。
 うれし。

[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]

 うん――でも、いっぱいどきどきさせて
 私を壊す気ね?

 壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。

[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。
 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]


それは…私も嬉しいです。

[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]

ふぁ。

[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。
いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]

それなら、先輩壊しちゃいます。
私無しで生きられない体にしちゃいます。

覚悟しててくださいね?

[悪戯っぽく笑い]

んぁ…ひゃ…。

[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]


 んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……

[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]

 ……んぅ…。

[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]

 ……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて
 既にそうなのに。
 でももっともっと深くに侵食して
 私をおかしくして―――。

[失うなんて絶対嫌。
 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]

 ここ、気持ちいい?
 もっとする?してほしい?

[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]


【人】 博徒 プリシラ

――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。
言っとくけど、待つにしたって一年しか待たねぇからな?

[ぺちぺち、頬を叩いて]

……ああ?
おう、確かに何人もとしてたが、それがどうした。

[そこに恥じるべき要件は存在しない。
明白な意思を受ける先刻までは、自分はフリーだったのだから]

俺はいいんだ、俺は。
お前はガードも頭もゆるいから、一年もあったら、俺を忘れんじゃねぇの?

[とは、冗談半分心配半分に]

(26) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうして、ちょっとだけ間をおいて]

――それとも、忘れられないようにしておいてやろうか?

[リンダが選んだ"悪戯"の選択は、まだ有効だ――と。
ぐっと抱き寄せて、その表情を覗き込む]

(27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

えっと、じゃあこう、ですか?
やわらかい…。

[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]

おかしくなってください。
私で狂ってください。
私に狂って下さい。

[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。
絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]

く…あっ…ん…
気持ちいいです。
もっとしてください。

[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]


 あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…

[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。
 ふわ、と笑うと]

 狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ……
 もうほかの人なんて、どうでもいいくらい
 マドカだけ……愛してる。

[呼応するようなこころ。
 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。
 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]

 あぁ、マドカの声も全部、全部…――

[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。
 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。
 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]


えへへ。
嬉しいです。

先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ?
愛してます。

[他の人の分まで、私があげる。
ピッパに誰かが必要にならないように。
全部全部、私が埋める。]

ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。

[大きく嬌声をあげる。
動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。
甘い蜜が溢れ出した。]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

あん? ダメって、知るかバカ。
俺が他の奴とヤるのが嫌なら、俺を夢中にさせてみろな。

[口では、まあともかく悪態を吐いたけど。
実際は、ことこういう次第になったからには、そういう付き合いは断つつもりではいるが]

埋め尽くす……ね。上等だ。
ま、丁度、手ごろな太さで硬いモンもあるしな?

[リンダの唇を啄ばんでから。
覚悟しろよ――と、指したのは。
立てかけておいた魔女のホウキであった。これも一種の、トリック・オア・トリートであるのだろうか]

(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃

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