人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 掃除夫 ラルフ

[会場の隅でリヤのカレーを食べたり京子さんと話したりして過ごしていた、が
会場の反対側に、出席するとは想像していなかった人物>>467を見つけた]

あれは…玖璃珠?どうしてここに

[ただただ、驚いた
玖璃珠と、彼女と話をしている凛を見つめたまま掃本は固まっていた]

(0) 2013/10/05(Sat) 00時頃

[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

玖璃珠…やっぱり、玖璃珠だ

[彼女が目の前に来るまで信じられなかった
そしてゲイだと思われていたのは赤瀬川だけでは無かったようだ]

恋のワンダフルワールドって…僕が?

(8) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち上がり、無意識に額がくっつきそうなほど近づいて玖璃珠の顔を見る
だがすぐに我に帰って距離を取り、小さな声で言った]

僕のこと…怖くなったり、嫌いになったりしたの?

(15) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


【人】 掃除夫 ラルフ

どうやったら本気でその思い込みができるんだ…!

[玖璃珠の言葉>>17を聞くと、気が抜けて顔がほころぶ
そして少しだけ笑った。
掃本はとても怯えていたのに、玖璃珠は一昨日と変わっていなかった
それが嬉しかった。]

(21) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠に服を捕まれ>>19再び顔が極限まで近づく。]

好…き?

うん…自信ない、けど
玖璃珠がいないと、僕は自分がわからなくなる、から
一緒にいてくれないと困る、かな。

(24) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

ラルフは、クリスマスの頭を撫でた。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠の問いかけ>>29に]

好きってこと…なのか、僕もわからないけど。

一緒に居たらわかるかもしれない
というか、わかるまで一緒に居てくれる?

[と、どことなく弱気な声で答えた
言い終わる頃には、額がくっついてしまっていた]

(32) 2013/10/05(Sat) 01時頃

双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時頃


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


ラルフは、凛が去っていったことに気付かなかった。

2013/10/05(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらに手を伸ばす玖璃珠>>36に、しょうがないな、と思いながら少し姿勢を低くして、笑う]

やっぱり、見た目よりもコドモじゃないか

[撫でられながら、玖璃珠の手を握る
もうこの手を離したくない、そう思った]

(39) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オトナって…未成年だろ、玖璃珠

[わしゃわしゃされるのは悪くなかったが>>47、玖璃珠の手を下ろし、立ち上がった。
さすがにこの場で撫でられ続けるのは少し恥ずかしい。]

お、お泊り…って。
…でも、ずっと一緒にいるんだもんな。

[自分で撒いた種なのだから、観念するしかないだろう]

(53) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフは会場に居る京子さんを説得し、この場で宿泊施設を1部屋借りることに成功した。
さすがに今夜は赤瀬川の部屋に世話になるわけにはいかないだろう。]

先に部屋に行ってるから、あとでこっそり来るんだよ。

[玖璃珠に小声でそう伝え、掃本は会場を後にした。
赤瀬川に今日は泊まらないことを伝えなければいけないが、こんなことを直接言えばあいつは叫ぶか歌い出すだろう。
今夜は赤瀬川を刺激しないメールを考えながら過ごすことになりそうだ**]

(54) 2013/10/05(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


ラルフは、玖璃珠を連れ込むことが管理人の京子さんにバレないだろうかとビクつきながら部屋まで歩いた。

2013/10/05(Sat) 02時頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


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