人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 柔道部 ホレーショー

[解答用紙は、多分、9割埋めた。
 合っているか否かは、また別であるが。]

 書けば当たる。
 かも、しんねぇッ!

[だって先輩、そう言ってたし。]

(4) 2013/03/21(Thu) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時頃


【人】 柔道部 ホレーショー

 中には、名前を書けば5点とかって教科もあるからな!

[過去一度、その5点のお陰で赤点を免れたことがある身としては、じつに有難い話である。
 そういえば美術部の誰だかが、空白に教科担任の似顔絵を描いたところ、加点対象になったとかいう話を聞いたことがあるのだが、あれはどの教科だったろう。]

(9) 2013/03/21(Thu) 01時頃

メモを貼った。


【人】 柔道部 ホレーショー

 御陰様で回答欄9割方埋めました!
 ノーブル先生のお力添えのお陰です!

[但し、合っているかどうかは別である。
 おそらく正答率は99(0..100)x1%といったところか。]

 ……で先生、次の教科なのですが……

[揉み手をして、ラルフに近付く。]

 5分……いや、3分でいいんで!
 どうかノートをお見せくださいませ!

(12) 2013/03/21(Thu) 01時半頃

― 三限目終了後 廊下 ―

[それは何処の廊下での話だったか。
学食に向かう途中だった事は確かなのだが。

財布はちゃんとあるよな、と、一限目の終わりに皆が確認していた様に、
歩みながらタオルに包んでいた財布を取りだした所だった。

成程、ランダムエンカウント。

しかし あいては にげださない!]

 ……まさかアンちゃんってば、俺みたいなのが趣味……

[などと言って身を庇うような素振り(やや女性的)をしてみるも、それが通用する相手ではないだろう。
校則違反である携帯も、今やタオルの隠れ蓑から出てしまっているわけで。

いや、今怖いのは携帯電話がその手に渡る事ではない。
この美術教師が「違反物がまだ寮にもあるのでは」と思い至るのでは、という点である。
流石に、そこまでは大丈夫だと信じたいのだが。]


 別にアンちゃんの為に出したワケじゃねーけどな……

[今流行りのつんでれというものではありません、念の為。

特に何の文句も言わず、大人しく携帯を手渡して。
自己申告、と言われるとわかりやすく目線が泳いだ。]

 ……特にないデス

[無いですとも。

無いですとも。]


【人】 柔道部 ホレーショー

 サンキューノーブル恩に着る!!

[受け取ったノートを開くと、驚きの集中力を発揮し、とにかく覚えられそうな単語を片っ端から頭に叩き込んでゆく。
 大丈夫、きっとこれで14(0..100)x1点はかたい!**]

(14) 2013/03/21(Thu) 02時頃

 ……お好きな方を。

[最悪の決定権を譲渡することにした。

どちらも嫌に決まっている。
前者は精神的及び肉体的なダメージ。
後者は精神的ダメージかつ、世間の目的な意味での追加攻撃が期待できる。

どちらだろうか。
どちらの方が、残り一年の高校ライフを平穏に過ごせるのだろうか。

この間、目線は泳ぎっぱなしである。]


ホレーショーは、第二外語は半端なく苦手なようだった……**

2013/03/21(Thu) 02時頃


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 02時頃


[後者となったらしい。
前者にもやや、世間の目ダメージが発生する事を考えたら、まだマシなのだろうか。

とも、すれば疑問点は一つで。]

 ……昼飯が、……

[いや、これは別によさそうだ。
今先ず自分がやるべきは、あの袋の中身が何なのか。
下手をすれば、直ぐにでも窓の外から放り投げる必要があるわけで。]

 ……あー、直ぐ寮戻るんで。
 鍵開けときゃいーですか。

[肩を落としながら、そんな事を聞いた。]


 ………

[えぇ本当に。
仰る通りです。

寮の自分のスペースは、朝這いずり回った跡を示す様にずるずると掛け布団がベッドから落ちていることだろう。
そして机の上には今朝鞄から抜いてきた本。
ベッドの下には自前のコレクション(巨乳多め)完備。

何かもう、全体的に見られたくない。]

 ………一緒に行きマス?

[項垂れていた姿勢から、少しだけ顔を上げて。
視線の先、何かいた>>*6のに、曖昧な笑みを向けた。]


 んじゃ、さっさと済ませましょーや。
 アンちゃんもアレだろ、午後もランダムエンカウントの旅だろ?

[逃げない上に経験値も無いという、レア感の全く感じられないエンカウントではあるが。
気を取りなおして寮まで行くかと鞄を背負いなおして。

ホレーショーに向かって担任が投げた言葉>>*7に、また脱力する。]

 ……アンちゃんそれ、男子高だとシャレになんなくねーすか


[グレッグといい、昨日から何なんだろう、本当に。]


[あ、ヤバい、この人こそガチのお方なのかもしれない。

そんな事がちらと過ったが、脚を運ぼうとする様子に倣って寮の方へと向き直る。]

 ……アンちゃんさー。
 部活終わってシャワー室借りてる時、ドアの向こうから「お前ってソッチ系?」って。

 ……マジな目で聞かれた事、ある?

[そう見えるのだろうか、見えるから何なのだろうか。
そう聞く相手こそそうなのではなかろうか。

そんな事で一晩悩んだ、一年生時代である。]

 あー、……俺、これからアンちゃんに家宅捜査受けて来るけェ。
 パンは後でなー。

[どれくらいかかるかわからないけれど、ホレーショーにはそう伝えた。
ついて来ても特に文句は言わないだろう。
もう、なるようになれ、だ。**]


メモを貼った。


 ……さまとら……?

[美術教師が異なる話題として出したその単語が一体何だったのか、ぱっと出てこない程度には美術史には疎く。
しかし寝技とか嫌だよなぁ、球技でよかったなぁ、などと思いつつ、ぞろぞろと(と言っても三人だが)寮へ向かう。

異性が好きであれ、同性が好きであれ、
他人に迷惑をかけなければ別にどちらでもいい気がしているのだが。
逆に言えばどちらが好きでも、迷惑をかけるやつが一番面倒な気がしているのだが。

なんだかそれはそれで「お前まさか」という展開になりそうなので口を噤んだ。]

 アンちゃん、時間どれくらいで終わる……?

[尋ねながら寮の自室へと入れば、室内のチェックが終わるまでベッドに寝転んでいるだろう。
終わるのまだかなぁ、腹減ったなぁ、などと思っていれば、うとうとしだすのも時間の問題だ。**]


メモを貼った。


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 三時限目終了後 ─

[疲れきった脳を癒すため、早急なエネルギーの補給が必要だった。
 それにはまずヘクターをつかまえて、購買でデラックス焼きそばパンを……と思ったのだが]

 あっ、おー……

 ぃ

[ヘクターは廊下で、担任のランダムエンカウントにぶち当たっていた。
 その様子を、暫く物陰から覗き見ていたホレーショーだが、すぐに見つかり、そのまま、寮までついていくことになった。
 主にデラックス焼きそばパンと、テスト勉強からの逃避のため**]

(16) 2013/03/21(Thu) 11時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 12時頃


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 18時頃


[ベッドの下を漁られることくらい想定の範囲内だ。
健全な男子のための冊子は、大抵そこに隠されるイメージがある。
一時期は辞書の空き箱に隠してみる、など、小技を使っていた時代もあったが、最終的にオーソドックスなそれに落ち着いた。
探索がしやすいように、掛け布団をベッドの上から引き上げれば、ベッドしたを漁る担任をぼんやりと眺めて。]

 ……ちゃんと返してくれるなら、貸してもいーぜ?

[などと言ってみるが、やはり没収であった。
わかってた。
引き上げた布団を両腕に抱えながら、机の上の紙袋に伸びた手に、あー、と一声。
何が入っているんだろう。見てないけど。
袋を開いて、そうして担任が、クラスメイトがその表紙を見て。]

 え、何……何入ってた?

[うとうとしかけていたのはどこへやら。
二人のリアクションに、ベッドから立ち上がろうとして盛大に転ぶ。
強かに額を打ったが関係ない。

何が入っていたのかと、よろめきながら立ち上がれば歩み寄って。]


 ……あンのやろ、……

[覗きみた表紙は、肌色だった。
いや、健全な男子の(以下略)だって、肌色が表紙を飾ることが多いのだけれど。

多いのだけれどこれは違う。
この肌色は違う。

この肌色は違う。]

 ……な、

[ナイスカット。

辞世の句。※字足らず]

[何でクラスメイトがこの場にいるのだろう、と。
終わった残り一年の高校生活と共に、その場に崩れ落ちた。]


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 寮→学園 ─

[手と足の動きが同時な、直線的な動き。
 なのに、すごい早足である。]

 嗚呼……。

[校舎が見えた。
 あっ、なんだろう、この、頬を伝う涙は。]

(44) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]

 ……ッ、は。

 あ。
 ノーブル。

 いや、何でもない。
 自分はなにも、見てなんかない。

[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]

(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[おそらく視線は、校舎へ向いたままだ。]

 なあ、ノーブル。

 世の中にはな、知らぬままでいた方が幸せってことも、多いんだ、ぞ?

[などと言ったところで、納得してくれるとも思えず]

 ……いや実は。
 まだ自分が借りていない本が、バークレイに没収された。

[何の本かは言わずとも分かるはずだ。
 とりあえず、これも、嘘ではない。]

(52) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

[違うんだと。
声をかけたとて届くはずもなく。

そも、何と言えばいいのだ。
部活の先輩に押し付けられましたと、正直に言っても言い訳にしか映らないのではないか。

その本がここにあることは紛れもない事実。
この本の現在所有者である自分が哀れみの目で見られたのも事実。

だがしかし。
だがしかし。]

 違う……

 違うんだって……

[哀れみの目線を土産に、部屋を去った二人の背に、この声は届かないだろう。
そうして、明日から、どこか含みを持った目で見られ続けるのだろう。

実家に帰りたい。]


涙声で違うと呟きながら、這うように布団に入って目を閉じた。


メモを貼った。


【人】 柔道部 ホレーショー

 昨日……。

[ああそうかあの袋の本は昨日買ったのか。
 またひとつ、すれ違い的な勘違いをした。
 まさかとは思うが、ラルフは、あの袋の中身を知っていたのだろうか。]

 断じて、それじゃない!

 自分がまだ見てないのは、水色ビキニが表紙のヤツだ!

[ここは強く否定、訂正しておく必要があった。]

(55) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 いや自分はあんな本は買わない。
 断じて買わない!!

[ズレにズレまくる会話。]

 そんなに気になるなら、今度、グラッツに言って見せてもらえ!
 ……!

 いや自分は何も見てねぇから!

[慌てて取り繕うが、今更過ぎる。]

(58) 2013/03/22(Fri) 00時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 いや見たけど見てねぇ!
 違うバークレイが持ってったのはそれじゃなくてその!

[無理のある隠匿に、袋の中身から受けた衝撃が相俟って、思考回路の崩壊は止まらない。]

 あ"ー……。

 大丈夫ダイジョウブ。
 自分、ちゃんとこれからも、グラッツと付き合ってける。
 大丈夫あいつは友達。

 だ。

 なあそうだろう、ノーブル。

[いきなり、ラルフの肩を、力強く叩いた。
 またなんか泣いてる。]

(62) 2013/03/22(Fri) 00時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 そうか。
 うん、そうか……。

 いや違うこれは汗だ。

[はーははーと笑いながら、袖口でまた涙を拭う。]

 なあ、ノーブル。
 イイか、この言葉、覚えておいてくれ。

 そこに、なにがあったとしても。
 武士の情け……だ。

[だって担任がそう言った。]

(67) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(4人 24促)

ホレーショー
24回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび