3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[唖然としていたが、再び扉が開いてキャロライナが入ってくれば]
わかった、けど…。
[ちら、とディーンの方を見て。 もう一度、優しく頭を撫でる。
そして一つ、柏手が響く。]
(16) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[キャロライナからの手短な説明を受け>>20、 行こうとした時にディーンの異変を見て>>18]
ディーン、大丈夫だよ。 あいつらはいないよ。
[サイモンも、とは言わない。]
大丈夫、大丈夫だよ。 僕が…、僕らがいるから。
[ディーンの肩に触れるメアリー>>25を確認しながら背中を、 傷に触らないように摩る。
拒否されても、根気よく。]
(29) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[ふ、と保健室を見回すと気付きにくい隅の方にポットとティーポットを見つけて。 鞄からハーブティーの茶葉を取り出して手早くカップに煎れてディーンの方へ。]
ほら。 熱いから気を付けなよ、ディーン。
[そういって優しく手渡した。]
(39) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[ディーンの異変に気づくとの異変に気づくと、 ハーブティーの入ったカップを床において]
ディーン!ディーン!!
[頬を何度も叩いて意識をこちらへと戻そうと。]
(51) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[失神する様子に目を瞬かせるが、身体が傾げば受け止めて。 喉に爪を立てている左手を、ゆっくりと優しく離していく。]
……また後で、淹れてあげるから。
[とてもとても優しい声音で囁く。 きっと、彼には届かないけど。]
(69) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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ねぇ、ディーン。 …起きたら僕の話を聞いてよ。
今まで、誰にも言ったことのない秘密。 …教えてあげる。
[優しく髪を梳きながら囁いて。 ミッシェルには、ビー玉を通して伝えるつもりで。
体の変化は膝上1cmの処まで進んでいた]
(96) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに、「今は、おやすみ」と呟いた。
2010/03/01(Mon) 03時頃
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―保健室― [ミッシェル達の出入りを眺めながら、ディーンの傷の治療をする。 その後、ハーブティーを入れ直し、 ディーンに渡したが胃が受け付けなかったのか戻してしまって]
…まだジャージ着てなくて良かったね。
[慰めるような声音で言って。 どこかへ向かう様子>>175には]
(243) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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せめて、ジャージ着ていきなよ。 ね? 僕のだから大きいかもしれないけど。
[そういってからディーンに自身のジャージを着せて。]
…どこに行く?
[と、ディーンに尋ねた。 マーゴが未だベッドに寝ていれば]
…ごめんね。
[と、小さく謝罪をして。 ディーンがどこかへ向かうなら、手を伸ばして繋ごうと。 拒否されれば数歩後ろからついていくつもり**]
(244) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンにされるがまま、ついて行く。
2010/03/01(Mon) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/01(Mon) 19時頃
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…え?!
[今まで繋いでいた手を振り払われ、 走り出す背を慌てておって、たどり着いた先で見た物に目を丸くして。]
ディーン、ヘクター、大丈夫!?
[美術室の中に入って、崩れ落ちたディーンを支えながら、 視線はヘクターの方へ。]
(363) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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……キミが ケイト かな?
[クスリ、どこか馬鹿にするような冷たい声で名を呼ぶ。]
赤いビー玉についた黒い染みで鬼を見つけろって言っても、 こう皆でバラバラに動けば誰だか分からない。
……それに、今はもういないサイモンを含め17人。 その中の“何人”が鬼側なのか。
キミは言っていない。
……それって、不公平じゃない?
[できるだけ情報を得ようと言葉を続ける。]
(375) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……ディーン。
[そっと、背を撫でる。 傍に居ることを伝えるように、慈しむように。]
(382) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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貴公子なんてガラでもないけどね。
[ほとんど裏の顔を知っている者ばかりだから、 良い子のフリをすることもなく。]
そう。 …探す方の内訳は教えてくれないの?
[探るように問う。 少しディーンに対しては思い当たる事があるが、何も言わない。 今はまだ、知りたくないのかもしれない。]
(389) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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……キミを見つけたら、 絶対に全員を元の世界に帰してくれるかい?
僕らにとって、この“遊び”に対する旨みはないんだ。 キミには、あるけどね。
[クスクスと、笑いながらケイトを見た。]
(403) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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きっちり17人で元の世界に?
[誰も欠ける事なく、元の世界へ。 そして、聞こえたヘクターの声に]
ケイトが闇を使って君を飲み込もうとしてるよ。
[あっさりと答えて。 聞こえたケイトの言葉に]
……そうだね。 父親が生まれる前に遺伝子をいじってくれた恩赦でね。
[苦く苦く笑う。]
(415) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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[キャロライナの突っ込みには]
驚かし役は一人で十分って事!
[ディーンをできるだけ優しく床におろすと、 そう言ってピッパの方へ走り出す。
ヘクターは自力でどうにかなるだろうという計算の元。]
(419) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに近づけば手を伸ばして、闇から出るのを手伝おうと。
2010/03/01(Mon) 22時頃
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とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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一応、もう一人いるし。
[と言って、肩に手を乗させたヘクターを指差して。 ダメだとか言われたら誰かにバトンタッチするつもり。]
(497) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[もし、ヘクターが一緒でも一緒じゃなくても 足元を気をつけて進んでいく。>>479[11]]
(502) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパからの突っ込みに10のダメージ。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[足を踏み外すことなく階段を下りて、 見たのは何かを探しているディーンの姿。
それと、目の端に映ったのは――。]
(506) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―ちょっと前>>493― ……物じゃないんだから、利用価値ないとか言うな。
[呆れたように言って軽く一発、 グーを腹に打ち込んでディーンの後を追う。]
(511) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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え、あぁ。 うん。
[ほら、と視線の先を促して。 さ、と目の端に映った物を拾い上げて、ポケットの中へ。
そして、ディーンの傍に行くと]
ディーン、何探してるの?
[と、問うつもり。]
(520) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー、はいはい。
[すがり付いてきた人を受け止めて、 傷に触らないように背を叩く。]
……で、大事な物?
[安心させるように微笑んでからもう一度聞いてみた。]
(527) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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[思わず、泣きそうな目に動揺して。]
一緒に探してあげるから、泣かないで?
[思いっきり子供の扱いだった。 いくら言葉で否定しても、べた甘状態なのはバレバレで。]
(548) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そっか、そっか。 色は一つだけ?それとも二つ?
[一緒に探す様子を見せながらピッパの方を向いて]
……言っとくけど、何も言ってないからな。
[ディーンには、何一つ言ってこなかったのだ。 自分の出生の秘密も含めて。
……まぁ、生徒会役員の一部(だと思われる)からは、 「好きな人ほど〜」を地で行くといわれてたらしいが。]
(559) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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……そっかぁ。
[ごそ、とポケットの中で取り出したのは自分のビー玉。 二重のビー球―まるで中だけがくりぬかれた様に見えるビー玉は、 場所によって濃さが違う水色に染まっていた。]
こう言った感じではないよね?
[と一応聞いて。 ピッパのした仕草にほんの少し苦虫を噛み潰したような表情になった。 フィルが生徒会室へ行くのを見れば目を瞬かせて。
ピッパにどうする?と視線をやった。
……どちらにしろ、ディーンに見つけたフリをして確認を求めるかもしれない。]
(575) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに確認する前に怯え始めたのでそちらを宥めるのを先に。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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うん、分かってる。
[ピッパの警告に頷いて、ディーンを宥めに本格的にかかる。 途中で何かに激しく嫌がる事があったなら、 その場から離れようか?と訊ねるつもり。
ビー玉については落ち着いてからもう一度聞こうと思っている。**]
(585) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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