人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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あ、れ?

[校舎に戻ったはずなのに…、暗い。

と思ったら声、校内放送…ではない。

あちこちから不気味な声が響いてこだまする。]

え…?な、何…?

[こ、怖い。
適当にまくったジャージの袖がずるりと下りたけど、そんなこと気にならないくらい目の前の出来事にパニックになった。]


   ― 廊下 ―


 なんだ!?
 …………これは、停電か?


[明兎にジャージを渡した後。
歩いていた薄暗い廊下が、不意に真っ暗になった。

突然訪れた暗闇に驚きよろけ、壁に手をつけば。
耳を澄ませながら、闇に目が慣れてくるのを待つ。]


メモを貼った。


―廊下―

[階段を上り終わった時、突如廊下の電気が全て消え去り足を止める]

 停電……?

[しかし窓の外の天気は穏やかそのもので、雷が落ちたわけではないだろう。おまけに前から後ろから声が聞こえる]

 逃げろ……?

[一体何から?そこで、はたと思い出す。確か小型の懐中電灯を持ってきていたはず。ボストンバックを降ろして中を探す。目的のものは11.あった2.なかった]


メモを貼った。


―廊下―

あ…あの…。だ、誰か…。

[か細い声は誰かに届いたのだろうか…。壁に両手をつき、進もうとするが数歩進んだところでその場にへたり込んでしまいました。
だって、真っ暗で…。

もし何か出てきたらと思うと…。
想像しただけで怖くなって僕はきゅうっと目を固くつむるのでした。**]


[数年前までわが校には随分お年を召した用務員さんがいました。
元気な高齢者でしたが、以前階段から転んだ際に骨折したことがあり、仕事を長期間休んでいたようです。

先生も生徒も学校中が心配しましたが、元気な姿を見せたい、と用務員さんは退院してもすぐ仕事に復帰していました。退職の声も出たのですが、自分は大丈夫だからやらせてくれ、と頑として譲らなかったそうな。]

[そんな用務員さんが亡くなったのは、二度目の骨折から半年後の秋――校舎の脇に生えてるプラタナスの葉が全部落ちる頃だったといわれています。]

[用務員さんは今でも、元気な姿を先生や生徒に見せたいと用務員室の前で皆を見守っているとか。折れてしまった左足はあらぬ方向に曲がっているのでふらつく右足で支えながら。]


― 廊下 ―

[元々薄暗かったとはいえ、電気が消えると真っ暗になる。
突然のことに驚き、悲鳴は上げなかったものの傍の壁に頭を強かに打ちつけて痛みに悶えた。]

っつぅ……何なんだ、これは。

[痛いやら怖いやらで苛立ち、呟きに毒が籠る。
だがそれも、聞こえて来た不気味な声に霧散した。]


ぎにゃあああああああああああああ!!!!

[昼間、茅葺に脅かされた時以上の絶叫が廊下中に響く。]

(逃げろってどこに?)
(そもそも何から逃げろと言うのだ!)

[歯の根が合わず、かちかちと小さな音が鳴る。
それでも声に従おうとどこかへ逃げようとして…――

盛大な音を立て、その場で転んだ。
自分が点々と作り出した水溜まりに滑ったようだった。]


[耳を澄ませば、辺りに響き渡る不気味な声。
七不思議、の文字が一瞬頭の中を過って、ぶるりと震え。
大きくかぶりを振った。]


 は、ははは……そんなわけないじゃないかー…。
 そうだ、まず懐中電灯を……職員室になら斎藤先生が置いておいてくれたはずだ。

[窓の外にも明りはない。
動揺を抑えながら壁を手探り、注意深く廊下を移動しはじめれば。廊下の先から誰かの気配がするような。]


メモを貼った。


[廊下の先に居た気配は1
(1.ミケ 2.春吉 3.和 4.気のせい)]


― 食堂 → 廊下 ―

 ……!?

[ 停電が起きたのは、食堂から出て暫くだったろうか。
 シャワーでも浴びにいこうか、とした所で――、
 急に真っ暗な闇に包まれたのだった。 ]

  ……――なあに、この声。
    ……悪趣味な悪戯だね。

[ あちこちから響き渡る声は、不気味で仕方がない。
 しかし、全く動じることは無く、
 軽く欠伸なんぞさえしながら――、目が慣れるまで待とうと。
 近くの壁に、軽く背を凭れかけた**]


[バックの中を手探りして目的のものを掴み出し、スイッチを押し上げた。しかし懐中電灯から放たれる光は、想像していたものより弱弱しかった]

 電池があまりないのかな……。

[しまったと思いながら明かりを消す。これは、いざという時のために取っておいた方がいいだろう。窓からの月明かりを受けながらその場に――]

 !!?

[留まろうと思った時、不気味な声を凌駕する悲鳴が聞こえてきた。
……何だか聞き覚えがある声のような。声がした方向へと、上ってきた階段を再び降りる]

 ミケくん?

[暗闇に向かって問いかける。転んでいるとは知らず、少しばかり蹴ってしまうかもしれない]


メモを貼った。


[廊下の先に居た気配――もとい、不気味な声をかき消すほどの絶叫に、咄嗟に両手で耳を塞ぐ。
そろそろ両手を外せば、続いて盛大な音が響いてきた。]


 ………おい、誰だ?
 今の音は何だ、大丈夫か?

[注意しながら廊下の角を曲がれば、微かな光が見えたかもしれない。
それは準備がいい誰かが持っていた懐中電灯の明りだろうか。]


[べしべしと掌で床を叩き、八つ当たりをする。]

何故俺がこんな目に遭わなければならんのだ。
そういうサプライズは仕掛ける側が良いぞ。

[痛みでまだ起き上がれず、床に転がったままぶつぶつと呪詛のような言葉を吐き続ける。
すると小さな衝撃が背中に訪れ、喉から引き攣った声が出た。]

ひっ……!!だ、誰だ…!名を名乗れ!!

[ぶんぶんと無闇に手を振り回して威嚇する。
ミケくん、と呼ぶ者は亀谷くらいだと分かっていたが、パニックになった頭ではそれもままならず。

廊下の角からか聞こえて来る声にもびくびく体を震わせていた。]


メモを貼った。


[ぶつぶつと呟く声は、自分が歩を進めるたびに大きくなっていく――と思ったら足に何かが当たる感触がした。その途端、何かが身体に当たって一歩下がる]

 わっ……ごめん。僕、亀谷だよ。
 大丈夫……?

[当たったのが手だとまでは分からず、誰かと問われるのはこれで二度目だなと思いながら、再び名乗る。その時、少し離れたところからまた別の誰かの声が聞こえた]

 茅葺先生?

[そちらの方に顔を向けるも、やはり暗闇で何も見えない。倒れているのであろう神鬼に手を貸そうとしてしゃがみこんだ]


[落ち着いてよくよく聞けば、声だけでも聴き分けられるものである。]

 ……その騒がしい声はミケか。
 名を名乗れって時代劇の見すぎだろ。

 もう一人は春吉だな。
 ああ、茅葺だ。二人とも怪我はしてないか?
 さっきすごい音がしたが。

[微かな月明かりを頼りに、近づき生徒達の怪我の有無を確認しようと。]


[近づいた拍子に、転々と濡れていた廊下に2
(1.滑ってこけた 2.滑りそうになったがセーフ!)]


[手に当たった何かが後ろに下がる気配を感じた。
床に片手を突き、うう、と低く唸り声を上げる。亀谷に名乗られ、ようやく現状を理解し始め何とか息を整えようと深呼吸した。]

春吉、か……。こんな所で何をしているのだ。
俺は少し足を取られた故、身を伏せていたところだ。

[しゃがみ込み、距離が近くなると亀谷の輪郭だけはぼんやりと見えた。それでも見えない恐怖から目を逸らしていたが。]

そっちの声は、錠か……?
う、煩い。誰も転んでいたりなどしていないぞ!!

[廊下の窓から差し込む月明かりの元、茅葺がこちらへと歩み寄って来る音に身を竦めつつ、自分のジャージの裾を握り締める。
ちょこちょこ滑り掛けているらしい様子にうっかり噴き出した。]


 身を伏せ……?そっか……?

[神鬼は転んだわけではなかったのかと思っていたところに、茅葺だと名乗る声が聞こえほっとする。何やら滑る気配がしたがきっと気のせいだろう]

 僕は大丈夫ですが……。

[茅葺先生の言うすごい音とは、神鬼が転んだ(?)時の音だろうか。近づいてくる気配に顔を上げる]

 先生、これって天体観測の一環……ではないですよね。
 ブレーカーが落ちたんでしょうか……。

[もしそうならブレーカーを上げに行った方がいいのだろうかと思いながら、担任へと問いかけた]**


メモを貼った。


─ 食堂 ─

 ……停電?

[突然のことであった。
シャワーを浴びに行く神鬼を見送り、本を読んでいると急に視界が闇に包まれたのは。
刹那、神鬼と思われる声の悲鳴が聞こえる。暗いのダメなのか、と呑気に考えながら、声の主を救いに行こうと重い腰をあげた時、聞こえたのは不気味な声]

 ( …誰だ? )

["そういう類"のものを信じていない故、誰かのイタズラか、と自己解決。暗闇に目が慣れるのを待ちながら、手探りで食堂から出ようと**]


メモを貼った。


 おわ、なんだここ濡れてて危ないな。
 そうかわかった、転んだのか。その声なら怪我はなさそうだな。
 ……おい。今笑ったな? 笑っただろ?

[ミケが噴出した声を聞きとがめ。
滑りそうになった廊下の水たまりを慎重に回避しながら、二人の声のする下の方へと顔を向けた。
春吉の疑問に、一瞬斎藤先生の顔が過ったが、まさかと思い直し。]

 ああ、スケジュールはプリントに書いたやつで全部だからな。まいったな。
 なんで落ちたかわからんが、ブレーカー上げなきゃならなそうだ。
 ……これから職員室行ってみるが、お前ら大人しくしてられるか?


逃げろなどと不気味な声は言っていたが、
こんな暗い中逃げる方が危険ではないか。

[痛む箇所を摩りつつ、誤解している亀谷には転んでいないと重ね重ね主張する。
といっても、直後に掛けられた茅葺からの問いに咄嗟に叫んだ言葉で台無しにでもなっていただろうか。

集まってくる人の気配と闇に慣れてくる目に、ささくれ立つ神経もようやっと落ち着いて来た。
亀谷から手を差し出されていることに気付くと、恐る恐る自分の手を乗せて立ち上がる。震える手を悟られないよう、用が済めばすぐに引いた。小さく礼を言うのだけは忘れずに。

ブレーカーの言葉に、これが停電だと思い当たる。
驚いた自分が馬鹿らしいではないかともう一度床を蹴り、八つ当たりした。]


[――廊下が濡れている。
ハッとして、自分の髪に触れるとまだ滴っていた。
先程転んだのはそのせいでもあったのだろうと気付けば、ちゃんと髪は乾かそうと心に決める。恐らく数十秒と持たない緩い決心ではあったが。]

いいや、笑ってなど…ぶふっ…おらんぞ……くくくっ…。
足元には気を付けろよ。暗いと危ないからな。

[笑いのせいで呼吸がままならず、不規則に吸っては吐いてを繰り返す。笑ってないと説得力のない返答をしながらも、ふと浮かんだちょっとした悪戯心。]

そうか、廊下は濡れているのか。
……幽霊などが現れると、そこが濡れると聞くなぁ。

[臨場感たっぷりに、地を這う低さでぼそりと呟いた。
本当にそうだったかは覚えていないが、そんなホラー小説を読んだ記憶がある。それを茅葺も知っているかは分からないが、怖さを感じさせるには充分だったか。]

プリント…ああ、あのファンシーな物か。
大人しくしてるだのしてないなどと、俺は子供か?
そもそもこんな怖い状況でほっつき歩く神経はない!

[心配しての言葉だっただろうが、安堵しつつある状況では癇に障り、フシャーッ!と聞こえそうな勢いで吠えた。]**


メモを貼った。


 ――………っ!!!

[妙な臨場感のある低い声に、ひく、と声に詰まる。
いやいやいや怖くない、怖がりだなんて生徒に悟られてはならない。
そんな動揺で、ファンシーとかいう単語は残念ながら右から左へときれいさっぱり流された。

調子が戻ってきたのか。騒がしく吠える声の位置から二人の立ち上がった気配を察し。
深呼吸をして。]


 放っておくと何をしでかすかわからないのは誰だ。
 ほー……怖いのか。そうか。

 じゃあ、俺は行くからな。
 あまり動くなよ。……と言っても廊下じゃ落ち着けないな。
 どこか休めるとこまで動いてもいいが、くれぐれも怪我だけには気をつけろ。
 で、歩く時は壁伝いにしろ。いいな?

[大人しくしているとは到底思えないが、このまま一緒に居ても拉致があかない。

三年の春吉に、後輩を頼んだぞ、と信頼を込めながら手探りでその肩を軽く叩き。
ミケにも、先輩の言うこと聞くんだぞ、と肩を叩こうとして。
毛先だろう湿った感触に気づけば、その髪乾かせよ、と追加して廊下の移動を開始しようと。**]


メモを貼った。


 ―シャワー室まであと何m?―

!?……停、電?
落雷もないし、ブレーカー落ちるような時間帯でもないのに?

[夜空を見上げながらのんびり歩いていると、急にあたりが真っ暗になって思わず立ち止まる]

…肝試しなんてプリントに載ってたっけ……

[原因不明の停電と、ざわざわと、遠くや近くで聞こえる声について、一番可能性が高いことを考えながら首を傾げる。

呑気そうに振る舞いながらも内心不安でいっぱいだ。

夜の学校には慣れているが、ここまで暗いのは初めてだしどこに何があって、誰がいるのか解らないのは怖い。うっかりぶつかったり、踏んで怪我をするのもされるのも御免だ]

参ったな……シャワー室は確かこのまままっすぐなはず、だけど

[誰かが通っても邪魔にならないよう、建物に背をあてて立ちすくみ。とりあえず夜目に慣れるまでしばらくこの場に留まろうと]**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


こわい、こわい、こわい。
[一人で暮らしてるくせに、独りを感じる瞬間が怖い。
人は怖いけど、人恋しい。
静寂が好きだけど 、無音は嫌だ。]


う…。

[情けない自分に、涙がこみ上げてきそうになって一粒、ぽとり。]


そうだ…、iPhone……。

[何か聞こう、そう思って手探りで鞄の中をまさぐる。
やっと見つけたiPhoneの明かりに少し落ち着き、そのまま画面をタップして流した音は2
1ドビュッシー/月の光
2ウィリアムズ/グリーンスリーブスによる幻想曲
3ベートーヴェン/月光
4サティ/グノシエンヌ第1番]


叙情的なメロディが体育館に近い一階の廊下から聞こえてくるだろう**


メモを貼った。


[差し出した手を掴んで神鬼が立ち上がり、礼を言われればどういたしましてと返した。そのまま茅葺先生と神鬼のやりとりを聞いていたが、]

大丈夫です。ここは誰も”居ません”から。

[幽霊が現れるとそこが濡れるという神鬼と茅葺先生に、安心させるためにと一言告げる。周りから変な声は聞こえているが、少なくとも音源はここではないようだ]

分かりました。茅葺先生もお気を付けて。

[肩を叩かれたのち、茅葺先生の足音はだんだんと遠ざかって行った]


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