人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 良家の娘 グロリア

―自室―

[『スマホ』がちかちかと光っている。こんな小さな箱が光るなんて、奇妙な時代に来たものだ。

キンレンカ―愛国心―

誰か国を愛する人が居るのだろうか。IDがローズマリーとなって居る。ふと、遠い時代の可愛い妹を思い出した。
自分に自信が持てなくて、気が強くて、優しくて、思い遣り深い。元気な私の妹。]

(36) 2014/09/06(Sat) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[慣れない手つきで、スマホを扱ってみる。]

(37) 2014/09/06(Sat) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

さて。ハンカチを選択しなければ、染みになってしまいますわね。
洗濯婦は、居るのでしょうか?

[部屋を出ると、職員の集う部屋を探し求めて、館内を歩き出した**]

(39) 2014/09/06(Sat) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―職員の部屋―

[館内を散策し、ナースセンターのような場所を見つけると、声をかける。]

もし。
ハンカチを汚してしまったのですが、洗濯はどなたに頼めばよろしいでしょうか?

[久しく洗濯をしたことが無かった。
刺繍の入った、絹のハンカチを職員に差し出す。]

仕事の丁寧な方に、よろしくお願いします。

[一言告げて、その場を離れた。]

(71) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―海岸―

[なんとなく、連絡用なのだからと、居場所を落として、海岸へ向かう。
広く大きな海を見ると、言葉を失った。

貴族の庭で、舟遊びなら楽しんだ事はあるが、実際の海を見るのは初めてだ。

寄せては返す波を見詰め、広い海に酔いしれる。
しばらくは、そうして海を見詰めて過ごしただろう。]

(73) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

煙草に、アヒルに、星……。可愛らしい字もあるのですね。

[スマホを見詰め、その文字の羅列に感嘆した。]

(74) 2014/09/06(Sat) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[少しずれた返信をした後、スマホをしまう。
長い間海を見ていたせいだろう。身体が冷えた。
自分にとって体は商売道具だ。大事にしようと、サナトリウムへの道を歩く。
波の音が、自分を見送ってくれた。]

(102) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―カフェテリア―

[冷えた身体を温めようと、カフェテリアに赴く。]

アイリス。ダージリンのファーストフラッシュをお願いします。

[メニューから注文すると、窓辺に座る。
そう言えば、今朝の花言葉の君。
キンレンカ等、珍しい花と花言葉を良く知っていた物だと感心した。]

(106) 2014/09/06(Sat) 22時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[視線を感じれば、顔を上げ、微笑みを。]


ごきげんよう。


[艶やかな笑みは、ドナルドに交わしたそれと似た…。]

(123) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。グロリアと申します。
――君も。と、言う事は、貴方も?

[柔らかな微笑みに、目を細める。]

(126) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ヤニク。

よろしくお願いしますね。
私は昨日こちらに来たばかりです。

――ご一緒してもよろしくて?

[断っても気に留めないであろう声音で。]

(131) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[同席を許可されれば、席を移動する。
相手をもてなさなくても良い。気さくな空間と言う物に、自分はまだ慣れて居なかった。]

あまり長居する予定では無いのです。
軽い風邪のような物だと思うのですが、姉妹たちが体調管理に煩くて。
強引に入れられてしまいましたわ。

――お上手です事。

[ふふっと微笑む。]

(134) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ありがとうございます。

[微笑んで、褒め言葉を受け入れる。]

ヤニクは、甘い物はお好き?
何か、お持ちしましょうか。

――気持ちの良い、空と庭ですわね。
良い所だと、思います。

[空を、庭を、彼を見て、微笑む。]

(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[下がった視線。そっと手を差し伸べ、嫌がられなければその手に触れる。触れるだけ。]

――…。

[静かな沈黙を、優しい眼差しと共に贈る。]

(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ふふっ。‘やさしい‘とは、なんでしょうね。

[問答のような返事。思えば自分は、禅問答のような世界を生きて来た。]

ヤニクは、どう、思います?
貴方の考える。‘やさしい‘が知りたいわ。

[珍しく自分から相手に踏み込んで行く。
彼の見ている視界が知りたかった。]

(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想:少し前―

セカンドフラッシュは、シャンパンのような香りが楽しめますね。

季節が巡るという事は、素敵な事ですわ。

[礼を言って、紅茶を受け取ると、席へ移動した。]

(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――誰かの事を思える。
素敵な考えですね。

私ですか?

「強さ」でしょうか。
一人で立ち。相手との距離を取ることが出来。困った時に手を差し伸べる事の出来る人間――で、ありがい。と、常々思っております。

(156) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――?

距離が近すぎると、依存してしまいますわね。
それに近すぎると、摩擦が起きます。
小さな事が勘に触り、無礼を働く事もあります。

適切な距離と言うのは、礼節を学ぶ上でも、人間関係を円滑に進める上でも、とても重要だと思いますよ。
距離を取るという事は、相手のパーソナルスペースを尊重すると言う事です。

勿論。相手の話を、傾聴する姿勢を忘れてはならないとは、思いますけれど。

[彼に触れた己の指をそっとなぞる。]

貴方も、いくら私を美人と評しても、突然抱き付かれたり、口付けされたりは、したくないでしょう?

[くすりと笑った。]

(159) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――……。

たぶん。ならば、それは、貴方の心に響かなかったのかもしれませんわね。
貴方は、貴方の、‘やさしい‘を探せばよいのです。

人真似では無く。貴方を探せば、それで良いと、私は思いますよ。

(160) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

貴方はやさしくされたく無い?

[微笑みを浮かべたまま、真っ直ぐに彼の目を射抜く。
一度だけ瞬きを。
そして艶やかな微笑みを。]

ええ。そうですわね。
それで、生きて来たような物ですから。

見習っても、良い事ばかりとは、限りませんわよ?

[見たくも無い人の裏側を見て、機を見るに敏であり、微笑みを失わず。清らかであり続ける。
よりによって、そこを真似したいと言う彼の抱える闇は、なんだろう。不思議と、人を惹きつける相手であり、頭の奥で警鐘の鳴る相手でもあった。

――手は、重ねたまま。振り払われるまで、そこにあるだろう。]

(169) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[――眉を寄せる彼。視線を下に向ける彼。自分はきっと、彼を放り出しは出来ない。]

(171) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

されたく無い人も、中には居ますわよ?
すぐ好きになってしまうから、とか。
嫌いになりたくないから、とか。
自衛に敏感な人は、思うより多い物です。

[年の話題には、可笑しそうに笑い。悪戯気な微笑みをそっと耳元で]

女は化粧で化けますから。

[くすりと笑えば、身を離し。]

小さめのケーキを、お願いしてもよろしいかしら。
エスコートを受けるのも、心地よい物ですね。

[姿勢良く席に座ると、彼の言葉に甘えさせて貰った。]

(177) 2014/09/07(Sun) 01時頃

グロリアは、ヤニクを微笑んで見詰め返した。

2014/09/07(Sun) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

そうですよ。私は貴方を騙しているのです。

[くすりと楽し気に笑った。こんな風に笑えるのも、仕事とは違うこの空間のおかげだろう。ありがたい事だと思う。
片腕だけで、ケーキを運ぶ彼を見て、入院の原因かとも思ったが、それだけでは無い気がする。踏み込む事はしないけれど――今は。]

ありがとうございます。
まあ!半々ですか?そんな発想がありませんでした。
素敵ですわね。是非そうしてみたいわ。

[少女のように無邪気に笑う。
そのままケーキと紅茶を楽しめば、時折彼と会話をし、彼が部屋に戻るのを合図に、自分も部屋へと戻るだろう。]

ありがとうございます。ヤニク。貴方との会話は、とても楽しいわ。

[心からの、お礼の言葉を添えて**]

(185) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―ナースステーション―

おはようございます。ハンカチを洗濯して頂いたと聞いて伺いました。

[訪れたナースステーション。果たして『彼女』の姿はあるのだろうか**]

(240) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あらあら。

[飛びついて来た、ローズマリーを優しく抱き留める。]

ええ。グロリアですよ。
貴女は、リア姉と、呼んでくれてましたね。
貴女もここに居るなんて、なんて不思議な巡り合わせでしょう。

[俯く彼女が落ち着くまで、優しくその背を撫でる。
――私は彼女に会うために、ここに来たのかもしれない。
そう、思った。]

(267) 2014/09/07(Sun) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[震える手。自然と髪を梳く動作は優しくなり。眦に笑みが浮かんだ瞬間。身体を離された。]

ありがとうございます。

[緊張した様子に伸ばされる手に、ハンカチを受け取ると、子細に見聞する。]

丁寧に、洗ってくださったのですね。
仕事の丁寧な方には、敬意を表します。
―――何故。謝るのかしら?

(276) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[朗らかな笑い声が響く。]

ハンカチよりも、貴女に会いたいと願うのは、私も同じですよ。
貴女に会えて、嬉しいわ。ローズマリー。

相手を緊張させてしまうのは、私の欠点ですわね。
改善出来れば良いのですけれど……。

……異国の地で、一人で、良く頑張ってきましたね。

[そっと頬と頬を寄せた。]

(286) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くすり。小さく微笑むと身体を離す。]

困らせてしまったかしら。
今はここでお仕事をしているのですか?

ハンカチを、洗ってくれましたよ。
気に入っていた物なのです。
ありがとうございます。

――今は私も休暇中ですから、そう、畏まらないでくださいな。
そうですね。お喋りでも、しませんか?
ここには、詳しいのでしょう?
貴女に案内して頂きたいわ。

[よろしくて?ナースステーションの看護婦に確認を取る。恐らく個室が取ってあるくらいだ、それなりの金は落としているのだろう。そうそう断られはすまい。]

(296) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。行きましょう。

[微笑んで、後に続く。]

色々な場所があるのですね。
――貴女が、一番好きな所を、教えて頂けますか?

(300) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

何も無くとも、良いのですよ。
何も無い事が、良い事も、ありますものね。

[優しく微笑む。]

――ああ、心配させてしまいましたね。
軽い風邪のような物なのです。
姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。
予約を入れて、頂きました。
マーゴも静養先から帰って来ていますよ。

貴女はどうして此処に?

(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

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