人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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視点:


【人】 保安技師 ナユタ

[宴会場に入りまず最初に会話をしたのは、
このイベントの話を聞かせてくれた男、…確かヨアヒムとか。]

 あ、こんばんはー。
 え?ほんとに来ると思わなかった?

 ヤだなぁー。じゃ、なんで声掛けたんすか?
 俺がコッチだって見抜いてーじゃないの?

[にぃと笑い、馴れ馴れしい態度で。]

 ん?あ、まーとりあえず、ビールで!

[酒を頼み、キョロキョロと料理の並んだ卓と面子を観察。
人のいない所に座っても仕方ないかと、
浴衣の二人組の元へ>>0:89>>0:91

声を掛けようとしたところ、美形なオニーサン>>0:92に先に声を掛けられて。]

 どーも、こんばんはー。ここ、いいかな?

(1) 2012/09/07(Fri) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 だよねー。
 あ、どうもどうも。

[促された座布団>>5に座りながら、
何やら口に含んだままの男>>3にも笑いかけ。

鍋や食べ物を物色しつつ、
美形のオニーサンの自己紹介を聞いた。]

 ハナさん?どうもー。
 俺は…下の名前のがいいのかな、
 那由多、…ナユタっていーます。

 完全新規なんで、お手柔らかにー。

[鶏の唐揚げを行儀悪く手で摘んで、口に運ぶ。]

(9) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ンぐ、………ッ!!!

[「御用改め」というあまり聞きなれない言葉>>12に、
口に入れた唐揚げをよく噛まずに飲んでしまって。

トントン、と胸を叩いてどうにか喉に詰まったそれを飲み干した。]

 な、なになに!?

(16) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ちょうちんあんこう?

[元々馴れ馴れしい性格ではあるので、
下の名前で呼び合うのが常だったりして。
華の引っかかり>>13には気付かないまま。

それよりも
「この店チョウチンアンコウも食べられるんだー」
などと勘違いしていた。]

(18) 2012/09/07(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あ、ありがと!ヨアヒムさん。

[頼んだビールを受け取って>>8、愛想よく笑う。

唐揚げを口に放り込む前に、クイとビールを飲んでいる間、
口の中の物を飲み込んだ男>>17が口を開いて]

 ルーカスさん。よろしくー。
 そうそう、新規なんできんちょーしてますよ、正直。

[口ぶりから馴染み客なのだと知る。]

(20) 2012/09/07(Fri) 02時頃

ナユタは、ディーンに乗っかる華にびっくりしつつもケラケラ笑い出した。

2012/09/07(Fri) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ん、……だ、だいじょぶ。

[まだ違和感の残る喉に、ジョッキを傾けてビールを流し込んだ。

「美味しそう」の声には>>21、にぃと笑って]

 ンまいよ!コレ。

[先の言葉がソレに対してだとは気付かず、
油の付いた指をしゃぶりながら答えた。]

(23) 2012/09/07(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 花火…?そっか、花火も見れるんだっけ。
 屋形船っていいもんだねー。

[淫語…もとい隠語>>22だとは気付かないまま、
席に残っているルーカスと、「御用改め」のディーンハイマーに。]

(25) 2012/09/07(Fri) 02時頃

ナユタは、鍋をよそって、もぐもぐ。**

2012/09/07(Fri) 02時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 02時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 02時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―二階宴会場―

 そだね、結構揺れはあるかも。
 だからこそ船乗ってるーって感じする。

[船自体乗った記憶がないので揺れには少し驚いていたが、
ゆったりと流れていく景色とか、水音、風も感じて心地よい。
ルーカスの感想>>37にうんうんと頷きながら、またビールを一口。]

 ん、ディーンさん。よろしくおねがいしまーっす。
 あ、ナユタっていーます。俺も覇王初めて!

[ディーンに名前を訊かれ>>27、ハイハイと挙手しながらうざったい感じで名乗って。
鍋が食べられるかという問には、ルーカスが先に答えていたので>>42口出しせず。]

 ちゃれんじゃー?ルーカスさんは常連、なんだよねー?

(52) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へぇー。3年?
 ……じゃ、他の常連さんとも仲良しなんだー?

[卓に肘を付きながら、
色んな意味を含めてルーカス>>56に訊ねて。
飲んでいる物に目を移せば、烏龍茶であるのに目を細め、]

 ……へぇー。

[と、ぽつり。]

 噂を聞いてきたーってことは、
ディーンさんもコッチの人なんだよね?

[ヨアヒムの酌を受けている>>49のにも構わず、
覗き込むように。
“同志”という言葉>>57には笑顔を返して、
グラスにジョッキを軽くぶつけた。

あちこちに質問ばかりしているのは、テンションが上がっているせいだろう。…多分。]

(59) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あぁ、そーゆー意味じゃなくて……

[説明しなおそうとして、
伸びてくる手と言葉>>63に得心の表情を浮かべる。]

 ん、やっぱコッチなんだねー。
 かわいらしい? 

 「かっこいい」とかのがうれしーんだけどなー。

[伸びてきた手をこちらから迎えるように、掌を上に向けた。]

(65) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

ナユタは、ルーカスの日本語講座を笑みを浮かべながら聞いてた。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 それなり、かー。

[ルーカスの返事>>67に、
満足気に口端をあげてじっと目を見た。]

 うーん。8割くらいネコ、かな?タチもたまぁに?
 ルーカスさんはぁー…、ドッチ?

[ディーンの手と重なったなら、
指の腹でそれを弄りながら訊ね返してみたり。

予想では「タチかな」と思いつつも、内心舌舐めずりして返事を待つ。]

(71) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ルーカスがディーンの耳に唇を寄せるのを見て>>72
体が熱を帯びる。
…ビールを飲んだ時よりも強く。]

 ふふ…、
 ディーンさんの声、かわいいじゃん。

[短くあがった声に、墨色の目を細めて。
絡められた指の股をすり、と撫でた。]

(77) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 存分に、…ね。
 
[「さぁっすが常連サン」とは口にしなかったが、
ルーカスの曖昧な笑み>>76に、期待を抱いて。

熱を帯びる下腹部を自覚しつつ、
ディーンの肩に顎を乗せ、結果耳元で]

 俺ふくすーってあんまけーけんないんだけど、
 教えてくれる?じんせーの先輩方…。

[ルーカスの瞳を覗き込むようにして囁いた。]

(81) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ん、こーゆーいたずらは好き。

[絡みを解かれ、少し惜しげな表情を浮かべているところに指に落とされた唇>>78

それに少し驚いて、]

 わぁーお、しんしてきー。

[愉しげな声をあげた。]

 同志のよしみ…。
 ん、じゃーディーンさんは俺が触れちゃおう。

[ルーカスの提案>>79を受け、
背後から、ルーカスと向き合うように座しているディーンの太腿に浴衣越しに触れて。]

(85) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

ナユタは、ディーンの弄ばれる髪も、ソレを弄ぶ

2012/09/08(Sat) 01時頃


ナユタは、指にも薄く笑んだ。

2012/09/08(Sat) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 なぁに?ディーンさん。

[振り返って名前を呼ばれれば>>87
少し意地の悪い顔を見られたかもしれない。

別に、隠すつもりもないけれど。
驚いた顔や戸惑った顔というのは非常に美味しい。

それと、
ルーカスのディーンへと向けた言葉、態度>>88の端々にSっ気を感じて。

――それとも、
場数を踏むとあぁいった余裕が出るものなのだろうか。]

 愉しくなりそ、だね?
 ん?なになに?痺れた?

[ディーンが脚を崩す様>>90を見て、
トントン、太腿を軽く叩くように触れた。]

(94) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あはは、ごめんごめん。

[気慣れていないだろう浴衣。
脚を崩す途中に覗く脚>>97を眺めて]

 ディーンさん、脚…長いねー。いーなー。

[気付くと無意識に撫でていて、
もしかしたら更に痺れで苦しませてしまったかもしれない。**]

(100) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―二階宴会場―

 ディーンさんは、素直な人だね。

 ――…違うか。
 ガマンしたりするの、スキなのかな。

[「不作法」と言われて脚を崩すのをやめる>>104のを見て、
ふふ、と声を挙げあげる。

乳首を弄られて漏れる声>>105>>126が心地よく、
ルーカスの言葉に頷き、揺れる金髪が頬を擽った。

ディーンを挟んで向かい、胡坐で座すルーカス股間に視線を注ぐ。
少しずつ膨らみ始めたディーンの手の中のソレ>>122に、
ペロリと赤い舌を出して唇を濡らす。]

(136) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ディーンの脚を撫でながら二人の様子を愉しんでいると、
ルーカスの口から自分の名前が出て>>123

目配せに一瞬キョトンとするも、
背後から抱き着くような姿勢になって。
浴衣を脱がされて露わになった臍の辺りを、
すり、と摩りながら顔を覗き込んだ。

「触れて」とディーンの口から聞けば>>128]

 おーけー。

[朱を帯びた顔を見上げてにっこりと承諾すると、
背中に唇を落とし、手は臍から下方へと。

未だ布に覆われたままの、
…それでもしっかりと主張を始めた股間の膨らみに触れた。]

(137) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[とろりとした視線に煽られて、
開いた脚でディーンを囲うように座り直し、
自分の膨らみ始めた股間をディーンの尻に押し当て。

背中に落とした唇から舌を出し、
つつ、と背筋に這わせる。

掴んだ股間を、今度は根元から撫で上げるように触れた。]

(138) 2012/09/08(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……?

[ルーカスが動きを止めた>>144のを視界の端で捕らえ、
少し眉を動かして。

けれど、表情から愉しんでいるのを読み取れれば、
漏れてくる吐息に熱を感じた。]

 ン、わかってるよ。
 ねぇ、……脚崩してもらってもい?

[ぐい、とディーンの浴衣を引っ張って。]

 もっかい座り直せばいいよね、ルーカスさん?

[窺うように視線を上げると、
ルーカスの手がこちらに伸びてきて。

その手が黒髪に触れたなら、擽ったそうに目を細めた。]

(148) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……だってさ。
 どうせなら、パンツも脱いじゃっていいよ。

 もしかして、――――履いてない?

[ルーカスの許し>>152を得て、
脚が痺れているであろうディーンの浴衣を剥ぎ取ろうと。

先ほど浴衣から脚は拝んだが、
下着までは見えていなかったので。
「和服を着る時は下着を付けないんだっけ」
などと思い出しながら、クスクスと笑う。]

(158) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[自分の髪に絡む指>>152を感じながら、
ディーンの浴衣をさらにグイ、と引っ張る。

浴衣の下から何も着けていない>>161下肢が露わになって、]

 下着付けないのって、女だけじゃなかったっけ?
 ……ま、いいや。手間が省けた。

[そう言って右手で抜き身のイチモツを握り、
先端が汁で濡れていれば、それを左の指先に塗りつけて。]

 まずは解さないと、ね。

[後孔に左手の指を押し当てる。

最初は撫でるように。
…徐々に力を加えていき、
指の先を僅かに動かしながら挿入していく。

勿論右手はしっかりと握って、ゆるく扱きあげて。]

(165) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

ナユタは、ルーカスが履いていないのは 「用意がいいな」と思っていたらしい。

2012/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 俺も子どもん時に着た以来だからなぁ。
 まー、いいじゃん。

 着物ってえろいよね…、ルーカスさんも、唆る。

[両手を動かしながら再びディーンの肩に顎を乗せ、
少しずつ布をずらされ、乱れていくルーカスの浴衣姿>>170をじっと熱のこもった墨色で見据える。]

 らんど?
 ぁ、ディーンさん、そんな締め付けちゃって…。

[ディーンの反応に、嬉々として。

挿入した指を動かして内壁を、文字通り揉み解すように。
痛がる様子がなければ、孔を押し広げながら、更に奥へと。

扱いていた右手を止め、
親指の腹でくにくにと、汁が溢れてくる割れ目を弄ぶ。

指を締め付けられる度に、股間が疼いた。]

(177) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん。ディーンさんは…ココがいいんだね?

[ヨガり声>>182に、にぃと口角をあげて笑みを浮かべる。
ぬるぬると親指を濡らす美味しそうな汁は、
徐々にイチモツを伝って掌まで。]

 もっと。
 ………いい声、…はぁ、もっと、聞かせてよ。

[髪に隠れたままの耳元に顔を押し付けて、
興奮から荒くなった息と共に囁く。]

(188) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 初めてなんだ?似合ってる…すごく。
 んでもって、おっそろしくやらしい、…今のカッコ。たまんない。

[掠れた声に>>189
獲物を見るような目を笑みで和らげて。

引き寄せられるがまま、挨拶のようなキスを受け入れる。
唇が離れれば、ペロリと唇を舐めて。]

 さぁ、ドッチかなぁ〜。

[ルーカスの質問に、ぐりんとディーンのナカを掻き回して。]

(196) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

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