人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

[異口同音の言葉>>7:208
目配せに一つ、頷いて。
伸ばされた手>>7:209に、手を重ねた]

……オレたちも。
行こう。

多分、木の所に、みんな、いる。

[小さく呟いて、隠された場所から外に出る。
走るのは、きつい。
けれど、止まってはいられない、と思った]

(2) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/09(Tue) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

[左腕がほとんど動かない。
床を殴ったときに、どこか余計なところまで傷めたのか、と思いながら。
それでも、走った。
走れた。
繋いだ手の温もりが、支えてくれるから]

[そうやって、向かおうとする、先で。

闇が、霧散するのが、見えた]

……あ。

[足が止まる。短い声が、上がる]

……おわった……の、かな。

[続いて零れたのは、こんな呟き。
『……多分ね』。
頭の中に、小さな声が返って来た]

(7) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ふ、と空を見上げる。
終わったのだとしても。

痛みは、残ったまま。
けど、残ったのは、痛みだけじゃない、から]

……何とか、なる……よ、な?

[『しなさいよ』。そんな、突っ込みが入る。
それに、わーってら、と小さく返して。
ポケットの中。
緑色の焔を、握り締めた**]

(8) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……ん、そだね。
帰れる、んだ。

[改めて思う。その事を]

……帰ろう、一緒に。

[帰れたら。
まだ、言えてない言葉、いえるかな、なんて。
ふと思ったのはそんな、ガラにもない事**]

(14) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/09(Tue) 02時頃


演劇部 オスカーは、覗いたら名前が見えた気がした。

tasuku 2010/03/09(Tue) 09時頃


演劇部 オスカーは、そして再び時間切れ。ねこは戦場へゆくのです**

tasuku 2010/03/09(Tue) 09時半頃


演劇部 オスカーは、詰めるにゃー!煮るにゃー!(ぢたぢた。ちらと見たら見えたので瞬間反応**

tasuku 2010/03/09(Tue) 13時頃


演劇部 オスカーは、鍋)・)……[ねこは土鍋から様子を見ている(何]

tasuku 2010/03/09(Tue) 20時頃


演劇部 オスカーは、奏者 セシルに、うん、あいが、すてきに、おもいよ、ね。

tasuku 2010/03/09(Tue) 20時半頃


演劇部 オスカーは、くろねこもそもそ中。

tasuku 2010/03/10(Wed) 19時頃


演劇部 オスカーは、いきなり来るからね、アップデートは…箱使えるようになったんで、エンドかきかき。

tasuku 2010/03/10(Wed) 19時半頃


【人】 演劇部 オスカー

[夜明けの後、いつ、意識が途切れたのかは覚えていない。
けれど、いつからか、周囲には何もなくて。

ぼんやりとした、虚空。
ただ、そこにゆらゆらと漂っていた──のだけれど]

『……もう、平気、ね?』

[不意に聞こえた声が、空間に波紋を広げる]

……ホリー……?

[名を呼ぶ。
波紋が広がり、姿が見えた。
自分よりも髪の長い、自分に良く似た姿。
二年前に、崖の下の虚空に消えた、半身]

(75) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『あたし、もう、行くよ』

行くって……どこへ?

『そんなの、聞かないとわかんないの?
 ちょっと考えればわかるでしょ?』

[疑問に返されるのは、軽口めいた言葉。
あの頃と変わらない、やり取り。
止まったままの時間を、象徴するよな]

……んな事、言われても。

[言われなきゃわからない。
何となく察しはついていたけれど、そう、返した。
半身は、あーあ、と大げさなため息をひとつ、つく]

(76) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『……あたしが、行くべき所。
 もう、大丈夫でしょ、あたしがいなくても? だから、行くわ』

行くべき、場所……。

[繰り返す言葉に、そ、と笑って。
半身は、くるり、とその場で一回転する。
長く伸ばした髪が、ふわり、揺れた]

『ホントは、もっと早くいかなきゃいけなかったんだけど、ずっとあんたの中にいたし。
 でも、そろそろ行かないと、ね』

……そりゃ、そうだけど。

[それは、それが、自然なのに。
当たり前の事なのに、何故か。
少しだけ、つらいような、くるしいような。
言葉で表せなくて、それ以上、言えなくて。
そんな様子に、半身は、少しだけ困ったように、でも、凄く、綺麗に、わらった]

(77) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『そんな顔、しないの!
 ……ね、わらって。
 あたし、最期にみたの、あんたのボケ顔だったのがずっと気になってたんだから』

……それ、誰のせいだよ。
大体、お前が……。

『細かい事、蒸し返さない!』

……だから、人の話聞けってのに……あーあ、もう。

[はあ、と。零れ落ちるのは、盛大なため息。
それから。
立てた手と手を重ね合わせて。
わらった]

(78) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[鏡合わせの笑み。

いつからか、距離があいて。

こんな風に笑いあう事は、なくなって。

さいごは、泣き顔の、鏡合わせだったな、と。

ふと、思い出した]

(79) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『……行くね』

……ん。

[しばらく、そうやってわらってから。
そっと、押し出すように、手を離す。
ふわり、半身の姿が浮かび上がって。
上の方に広がる光にとけていくのを、見届けた後。

意識はまた、闇に落ちて──]





[──次に開いた目が捉えたのは、光]

(80) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・一室─

……あれ?

[零れ落ちる、こえ。
瞬きをして、視界をはっきりさせたなら、目に入ったのはどこか憔悴したような両親の顔]

……とーさん、かーさん……?
オレ……どしたん、だっ、け……?

[こんな顔を見たのは、二年ぶりだな、なんて。
そんな事を考えながら、問いかける。
返されたのは、地震と、事故の話で──]

(……地震、事故)
(それじゃ、あれ……は?)
(……夢?)

(81) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[残る記憶と現実の差異。
ぼんやりとした意識がそれに導いた仮説。
けれど]

(……ちがう)
(……夢、じゃ、ない)

[すぐに、それは否定する。
夢じゃない、という、確信。
それは、医師と話してくる、と両親が出て行った後に目に入ったもの──焔を抱いた、緑色のビー玉によって導かれる]

……いかなきゃ。

[探しに、見つけに、逢いに。
やりたい事は、たくさんあるけれど、今は。

少しだけ、隙間が開いたような気がするココロを鎮めたいから、目を閉じた**]

(82) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃


演劇部 オスカーは、戻ってきた人たちお帰りと言いつつ、本ログを頑張って読んでいる。

tasuku 2010/03/10(Wed) 21時頃


演劇部 オスカーは、ランダ神wwwwww遊んでるなwwwww

tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃


演劇部 オスカーは、サイモンに弟子入りてwwwwww

tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃


演劇部 オスカーは、飼育委員 フィリップに拍手拍手。いいなあ、こういうの好きだなぁ。

tasuku 2010/03/10(Wed) 23時頃


演劇部 オスカーは、くろねこは土鍋の底をかりかりかりかり(えんどれす)

tasuku 2010/03/11(Thu) 12時半頃


演劇部 オスカーは、うにゃあ、時間切れ[くろねこ*だうん*]

tasuku 2010/03/11(Thu) 13時頃


演劇部 オスカーは、よーやく帰還[くてり]いろいろがんばろう。

tasuku 2010/03/11(Thu) 19時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―総合病院・廊下―

[意識が戻り、動き回れるようになって最初にやったのは、あの時あの場にいた者たちの安否の確認。
幼馴染が無事に見つかった、という話は両親から聞いていたけれど。
それ以上に、気になっていたのは、言うまでもなく、ずっと支えてくれていた絆の先]

この階の、奥、ね?
ありがと、おばさんっ!

[病室の場所を教えてくれた年配の看護婦は、さて、この言葉にどんな顔をしたのやら。
確かめもせず、教えてもらった部屋へと走り出す。
背後から鬼気迫る声が追って来ても、今は文字通り眼中にはなくて]

……ととっ!
ここか!

[教えられた部屋の前で急停止。
寝ている可能性とか、そう言うことは一切考えずにドアを開け放っていた]

(129) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

えっと……。

[走っている間は、言いたい事とか色々と考えていたはずなのに。
いざ、顔を合わせてみたら、何をどこから話せばいいのかわからなかった。
妙に驚いたようなマーゴの様子は、その迷いに拍車をかけていて。
どうしようか、と思っていた所に向けられる、問いかけ。
ひとつ、瞬いた]

……え。
誰か、探して、って……。
誰かもなんも、お前以外の誰がいるんだよ?

……心配、だったから……あの後、どうなってたかわかんなかったし。

(130) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

[問いに答えながら、感じるのは違和感。
『災難』──確かに、災難だったけれど。
そんな短い言葉だけで、終われるものじゃなかったのに、と。
けれど、笑う様子はなんというか、自然で。
無理に考えないようにしているとか、そういう風には見えなくて]

……もしかして…………覚えて、ない?

[たどり着いた仮説。少しだけ躊躇して、から、問いかけた。
左手はまだ固定されていたから。
右手でぎゅ、とポケットの中のビー玉を握り締めて**]

(131) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 21時頃


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

……そう、なん、だ。

[返された肯定。
確かに、思い出して楽しい事とは言い難い、けれど。
あの長いながい放課後の事を忘れてしまった、という事は]

……『約束』、も。
なん、だよ、な。

[零れ落ちたのは、今にも消えそうに小さな呟き。
緑色を握る手に、力がこもる。
何をどう、言えばいいのか。
こんな時に突っ込みを入れてくれた姉は、既に自分の中にはいない。
妙な形で、頼っていた事を自覚していたら、泣きそうにされて]

(137) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

え、あ。

ち、違うから、そうじゃないからっ!
迷惑とか、全然なかった! むしろオレ、助けられてたし。

[慌てて返すのは否定の言葉。
ひとりでは支えきれない弱さ、それを支えてくれたのは絆の存在。
だから、迷惑なんて思ったことは一度もなくて。

けれど、それをどう伝えればいいのか。
それが、中々上手く、まとまらない**]

(138) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃

演劇部 オスカーは、……ログ読み、やっと、あと一日……orz

tasuku 2010/03/11(Thu) 22時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 23時頃


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

……助けられてた、よ。
物凄く、支えられてた、から。

[ぽつり、零れたそれは独り言のよに。

最初は、頼まれて。
それから、『約束』して。
気がついたら、無意識、支えられていて。

でも、ちゃんと、伝えていなかったから、言わないと、と思っていた──のだけれども]

……あ、え、と。

[何の用。問われて、思考のループから、立ち返る。
しばしの逡巡。
ポケットの中のビー玉を、ぎゅ、と握り締めた]

(151) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

ん、と。
まず、元気なのかどうか、確かめたかったのが、一つ、で。

二つ目が……。

[言葉、途切れた。
でも、これは、言いたかった言葉のひとつだから]

……ありがとう、って。
言いたかった。

[『一緒』にいてくれて、『護る』って言ってくれて。
でも、その理由は、今は言えない]

(152) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

[もう一つ、言いたい事はあるけれど、今は、それは言いにくいから。
代わりに、ふと、気がついた事を問いかける]

……あと、さ。
一つ、聞いても、いいか?

[右手の中。
ガラス玉が、少しだけ温かいのは、ずっと握っているからなのかどうか。
それを、確かめたくて]

……ビー玉。
緑色の。
……まだ、持ってる?

[問いかけた表情は、いつになく真剣だった。かも知れない**]

(153) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

[伝えられる容態に、ほっと息を吐く。
良かった、と。
その息に紛らせるよに、呟いて]

[目を丸くしながらの、疑問。
見せられる緑は、覚えのある色]

……そ、か。

[その色に、小さく呟いて。
ずっと握っていた右手をポケットから出して、開いた。
窓から差し込む光を弾くのは、焔を抱いた同じ緑]

(162) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

変じゃないよ……オレも、同じ。
ずっと、握って、離さなかった。

……離しちゃいけないから。

(これは、大事な絆の証だから)

……『約束』。
覚えてない、なら、それでも、いい。

でも、オレは、忘れないから……だから。

[ここで、一度、言葉を切って]

……護る……よ。
これから、も。

それは、絶対、変わらない。

(163) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

[記憶がなければ、唐突に聞こえるであろう、言葉。
けれど、自分にとっては、何よりも大事な──偽りのない、気持ち。

護りたい、護るために、傍にいたい、と。

まだ、そこまでは言えない、けれど。
今、言えるだけの想いを、言える言葉に託して、口にした**]

(164) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃


演劇部 オスカーは、戻ってきた。ろぐたどった。かりかりk(略)

tasuku 2010/03/12(Fri) 19時半頃


演劇部 オスカーは、くろいねこは、にゃーん、とないた(そして違うかりかり開始

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃


演劇部 オスカーは、ラ ン ダ 神 wwwwwwwwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃


演劇部 オスカーは、だからマテ、ランダ神wwwwww笑って書けなくなるからwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

[やっぱりというか、唐突な宣は戸惑いを与えたようで。
返されたのは、「覚えていない『約束』を守ってくれるの?」という疑問。
それに、はっきりと頷いた]

……『約束』は、大事だから。

[夢と思われているとはさすがに気づけず。
顔を顰める様子に、少しだけ、眉を寄せた]

って、大丈夫、か?
……うん、持ってていいんだ。ずっと。

(216) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[変わらない緑色。温もりも、変わっているわけじゃない。
そんな事を考えていると、手が伸ばされた。
左腕は動かせないから、ビー玉をポケットに落として、右手を差し出す、けれど。
届く前に、それは、力をなくして──]

……マーゴっ!?

[届かない手が想起させるのは、二年前の喪失。
大声で呼んだ名は、届いたのか、否か。
確かめる余裕もなく、ナースステーションへ向けて走り出していた]

(217) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[……結局、その後は病室から追い出され。
自分の病室で、両親と、先ほど道を聞いた年配の看護婦に、みっちりと小言をもらうハメになったのは、お約束。

小言から解放されると、ぽふり、とベッドに寝転がり、緑色の焔を見つめる]

……覚えてなくたって、いいんだ。
オレは……オレが、決めた事は、かわんないから。

[決意の呟き。
緑色のビー玉は、答えるよに、きら、と光った]

(219) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[退院した後。
家で休養しろ、と言われていたが、何だかんだと学校には入り浸っていた。

あの一件で有耶無耶になった引き継ぎやら何やらを済ませたかったから。

その合間に、伝説の木の所でぼんやりと時間を過ごす。
そうやって、忘れていた、幼い頃の事を思い出したりもしていたのだけど]

(220) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─卒業式・当日─

[入学した時は、二人で潜った門。
今は、一人でそれを潜る。
それでも、制服のポケットには、写真を一枚忍ばせていたけれど]

……ホリーはもう、『いった』けど。
やっぱ、一緒に出たいし、な。

[誰かにその写真を見られたなら、苦笑しながらこんな風に返したりしつつ]

あ、うん。
進路は変えねーよ。
……ちょっとばかし、腕の動きは鈍いけど、でも、やれない訳じゃないし。
大体、あんだけ入るのに苦労した専門学校、そう簡単に諦められるかってーの。

(221) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[障害、というほどではないものの、動きの鈍い左腕。
それを案じて、今後を問うクラスメートには、笑ってこう返す。
精密作業に差し障りが全くない、とは言えないだろうけれど。
それでも、焔の気質は、そこで消えるを潔しとはしなかった]

……って、と。

[そんな会話の合間、ふと、視線を向けるのは澄み渡る蒼穹。
その下でゆれる木々を象徴するような緑は、ポケットの中。
それをぎゅ、と握り締める。

式が終わったら、一度木の下に行こう、と。
ふと、そんな事を考えた**]

(222) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃


演劇部 オスカーは、44枚……

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、そして、そこでサイモンかよ、ランダ神wwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、突っ込んでないで、ちょっと書こう時間、有限。

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、……ランダ神、そこを当てるか……。

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 演劇部 オスカー

─式後・伝説の木─

[卒業式と、その後のあれやこれやが一段落した後。

向かったのは、伝説の木。
その曰くのためか、しばらくは人が入れ代わり立ち代りして中々近づくに近づけなかったのだが]

あー……ようやく、人、はけた。

[あちら回りこちら回りして、時間を潰し、ようやく人気がなくなったところで、木に近づいて幹に触れた]

…………。

[過ぎるのは、幼い頃の記憶と。
それから、『あの日』の出来事と。

刻まれた記憶は消えない。
忘れない、と決めたから]

(241) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃

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