146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]
うへへ
[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]
おま、笑い方すっげー怪しいぞ。
[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]
お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]
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― 夕方 ―
[散々、3時間ばかり街を走り回った後。人面犬は捨て台詞を残して夕方の街に消えて行った。
道路の端にぐったり座り込み、肩を震わせる]
くっそ…声まで……おっさ…
[笑っていはいけない。笑ってはいけない。笑っては]
ぶふっ!
[人面犬の捨て台詞。たぶん本犬は「BOW-WOW!」と言ったつもりなんだろう。しかしどう頑張っても、「だっふんだ!」としか聞こえなかった。CV志村]
(3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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逃げられたわね…
[ぐったりしながら大学へ帰った。 しかし、人面犬にナンパされたという噂はどうやら、あの犬で間違いなさそう]
一応、迷い犬の情報を発信してみましょうか 動物病院とネットと…
兇暴じゃなさそうだけど、一応野良犬なら狂犬病予防法の対象だから、どうやっても捕まらなかったら保健所に連絡ね
[そんなことを学生と話しながら別れて、講師室へ。 時々捨て台詞を言う人面犬の顔を思い出しては、うつむいて肩を震わせた**]
(5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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―特別室の一室―
――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。
[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。
ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]
特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。
[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]
そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?
[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]
理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。
玖璃珠に怪我が無くてよかった…。
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― 講師室 ―
[運動で体が疲れていたからか、それとも心境の変化で。 寝付きが良かったらしい。ソファに寝そべって、借り出した雑誌を胸の上に広げたまま落ちていた]
『 ──しいの …はかけな…から …ねがい』
[やけにリアルな声。 『こんなこと君にしか相談できない』そう声は紡ぐ]
アタシは─── …
[いい けど、 と答える筈の声が止まった。 場面が変わる]
(26) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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[月のない夜。外にとめられたトラックと凍えた肌。 伸びて来た掌が頬に触れた]
『傷つくかどうか── らない…ら』
[暖かい手に、濁った澱の一部がほどけて融ける。 ぐらりと揺れて夢の時間が巻き戻った]
『女の…好きになっ─── 鳥入君、私どう らいい?』
[場面が変わる。変わる。 目の前で深いキスを交わす人影。幸せそうな微笑み。
この夢はまだ醒めず、 ただ暖かい手を求めて、そっと握った。 名前を呼んでくれる声に耳を傾ける]
(27) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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― 講師室 ―
[講師室のソファに寝そべって、借り出した雑誌を胸の上に広げたまま。 明け方に見る浅い夢]
『ユウコと家庭を作りたい。子供が欲しいの 認知しろとか迷惑はかけないから。 お願い』
[やけにリアルな声。 『こんなこと君にしか相談できない』そう声は紡ぐ]
アタシは─── …
[いい けど、 と答える筈の声が止まった]
(28) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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[『隆一さん』 握った手の先で、名を呼んでくれる声がする。 あたたか─── いや、なんかオッサンくさい声]
『隆一さん』
[振り返ると、 物悲しいオッサン面をした犬がこちらを見上げていた**]
(29) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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― 午前・学生ホール ―
[がっつり目が冴えてしまった爽やかなる目醒め。 早朝から元気に食堂でオバチャン業に励んで、 トイレに出て来た時に、学生ホールの隅っこで小動物>>25を見かけた]
[そのままさっさか用を済ませて、一度食堂に戻り。 数分後にトレイを手に学生ホールへまた出て来た]
おはようございます こちら出前の品ですが、いかが?
[にっこり。少し遠くから加藤に声を掛けて、 紅茶とコーヒーのカップが並んだトレイを示した]
(30) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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えっ ちょっと、大丈夫?
[近付き、トレイをテーブルに置いてしゃがむ]
膝ぶつけたの?驚かせてごめんなさいねェ
[結構すごい音がした気がするけれど]
(32) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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おはようございます
[二回目]
お代は頂いてるからいいのよ いらない?あったかいミルクティ
[さっさと加藤の斜め前に座り直して、トレイから自分のコーヒーを持ちあげた]
甘い飲み物は気持ちをおだやかーにしてくれるのよ
(34) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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どうぞどうぞ お砂糖の追加もオーケーよ
[既に甘めにしてあるが、小さな砂糖壷もそちらへ押し出した]
あのねぇ、加藤さん こないだ借りたあの毛布、膝かけ?なんだけど、
昨日ここで転寝してる子がいたから、渡しちゃったの 返さなきゃいけないのに勝手にごめんなさいね
(36) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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そうなのよ アタシもあれ掛けてもらってとても暖かかったから、寝てる人見たらついね
[コーヒーを啜る。食堂のチープに煮詰まった味も好きだ]
ええと… 知ってる子だと思うわ。合コンの時加藤さんの隣にいたでしょ? 同期の歌南さん
ひょっとしたら、図書館の武藤さんの方が膝かけ預かってるかもしれないけど
(38) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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そうそう、歌南レティさん 友達であってた?良かった
[微笑んで、しばらくコーヒーへ意識を集中し]
疲れてたのかしらね?こんなとこで寝るなんて…アタシもだけど でもなんだか仲が良さそうでほっこりしちゃったわ
お似合いってカンジよねェ
[すっかりオバチャンモードになっている]
(40) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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武藤さんって落ち着いてて、こう包容力のある大人の男性って感じだし。ちょっとアタシじゃ程遠い
[さして羨ましいわけでもなさそうに呟いてコーヒーを一口]
…っえ アタシ?
[似たような事を赤瀬川にも聞かれた気がする。 この子もアタシの性生活に興味があるのかしら、意外だわ]
そうね、鋭意努力中よ 目下最大の邪魔者は人面犬なの。 …もうちょっとだったのにあの志村ァ……
[聞く側にはなんのこっちゃかわからないだろう悪態をつきながら]
…加藤さんは? あの日会場で、錠センセとちょっといい雰囲気だったじゃない?アレもいい男よね
[後半は少し身を乗り出すようにしてひそひそと]
(42) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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トレイルは、カトリーナがびくびくしているとつんつんしたくなって困る
2013/10/09(Wed) 16時半頃
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あら、赤瀬川クンちゅちゅーっす
[手をひらひら]
今ねェ、貴方の企画した合コンって凄かったんじゃないって話してたとこよ 恋のキューピッドって奴?
こうなったら赤瀬川クンのリベンジ戦、やらないとだわね
(46) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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卒業記念ね、春のうららのカレーパーティー?
[懇親会にはカレーがつきものという誤った認識が定着してしまっている]
貴方なら卒業は楽勝でしょうけど、卒後ってどうなの? 遊べるのは最後になるかも知れないわね
[言いながらもあんまり講師っぽい話を続ける気はなかったのか、加藤の方へ視線を向けて]
もし彼のこと好きなら、勇気出してちょっとグイグイ押すくらいじゃなきゃだめよ 年取ると分別くさくなって、変なとこ保守的になるんだわ
[片目を細めて、ぐいぐい、とジェスチャーした]
(48) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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もう就職も決まってるの?ならカレー食べ放題ねェ
[なんだか青ざめた小動物が面白可愛い。にやにやに合わせて真顔で頷いた]
色恋。そうよ、この迷子のキツネリスちゃんを森に帰してあげないと
[立ち上がる赤瀬川とじっと手を見る加藤を交互に見て、去っていく背中にひらり手を振った]
(53) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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…。 あんな風に言われたら、念入りに色恋の話しなきゃいけない雰囲気かしら?
[加藤は可哀想なくらい慌てている。 冗談よ、とトレイにカップを置いた]
ホントは言いたかったのは、あれよ ───強盗犯捕まったってね
[微笑んで。表情から彼女がもうそのニュースを得ていると知れたか]
ひどい話だったけど、ちょっとは安心出来そう? 一昨日の夜、錠センセあちこち連絡して尽力してくださってたそうよ。貴方のため、じゃない?
(54) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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そう。気持ち悪くて、いやなのね 犯人がもういないってわかっても、辛い気持ちは簡単に和らがないわよね
[穏やかに瞬いて、席から立ち上がった]
自分が想像しているほど、周囲は迷惑だなんて感じないはずよ もっと頼って、本音を教えて欲しいって思ってるかも?
気を遣って無理することないわ
[じゃあ、邪魔したわね。 声をかけて、加藤のカップが空ならそれも受け取った**]
そのままでも貴方は魅力的よ? ぐいぐいしちゃいなさいよ
(61) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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……んん、…?
[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]
…と、特別室?
理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。
[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]
……けほ。
[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]
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― 午前・中庭 ―
……
[沈黙。 長い沈黙]
…センセ、もっとくっついてもいいのよ?
[中庭のベンチに並んで座っているのは、社会学の専任講師と、その直属の上司である(初登場の)社会学の教授だった]
…センセ、恋人に見えてくれないと、 お互い不毛に疲労するだけなんですよ?
[どうしてこんなことに、と呟く教授に擦り寄った]
(84) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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[簡単にいえば一昨日の夜以来、水掛け魔が出没しなくなっていたからだ。 下手人が犯行をやめたのか、それともカップルがこの中庭を利用しなくなったからなのか、判然としていなかった。
故に敢行した囮捜査。男女である必要はないと前例が語っていたので、身近で一番暇そうな教授を取っ捕まえて付き合わせていたのであった]
あ、焼きそば食べます? さっき美味しそうなの見たから自分で作って来たのよー
[はい、あ〜〜ん♪ と満面の笑顔でヤキソバを教授の口に押し付けた]
(85) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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うふふふふふふふふ
[乾いた笑い。 言っておくが、犯人がもういないって知ってたらこんなことはしなかった。繰り返すが、知っていたらこんなことはしなかった]
そんなに緊張しないでくださいよォ せっかくこうして、ふ・た・り・き・り…なんだから
[頬を染めながらぐいぐいとヤキソバを押し込む]
───来月の学会の話でもします?
(94) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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― 中庭 ―
だぁから、修正GTAのアクシャルコーディングが雑だって突っ込まれるんでしょ? 質問集中するのはそっちなんだからセンセはそこ固めてなさいよ、セレクティブはベース維持してアタシが見直しとくから!
[ちっとも水かけ魔が来ないので、段々議論が白熱している もはやカップルには見えないだろう]
(107) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]
……。
[そして後悔]
[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。
小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]
……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。
[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]
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