人狼議事


49 海の見える坂道

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おー、頼む。苺くれー。

[出されてもいないのに、口を開いてアーンとする仕草。
酔いのせいで少し赤いミッシェルの頬を見て、笑った。
相手はいないのか、と少し寂しそうな色を笑みに付け加えて]

働き者なぁ……。

[ジョッキに残ったビールを飲み干すと、
何かを考えるようにテーブルの上に視線を落とした]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─時計台から戻った後のこと─

[家に帰ってから、ごそごそと何かを支度して。
家から一羽の鳩が飛ぶ。
ランタンを集めようと思った時から鳩やらお使い犬やら、
やたらと動物が旅立っていくようだったが、
のんびりしたこの街の事、隣近所はどうせお父さんの趣味だろうと余り深く考えることもなかったらしい

時計台でのこと、その後のこと。
思い出して暫し物思いにふける]

…このままでも、いいんじゃないかな…

[翠色が浮かべる感情は推し量れないもの。
けれど、今気持ちに焦る必要は全くない。
ずっと隣で見ていたんだ。今までと変わらない日常がまた少し続くだけ]

(43) 2011/04/17(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

─昨日の宴会の時─
[結局、オスカーの所にいくのは遅くなってしまった。
手伝うつもりだったのに。
手土産に、母が作ってくれていたレバーのパテと手作りのパンを持参したりして]

ごめん、遅くなったね。もう始まってる様子?
これよかったら。

[テーブルの上の食べ物と集まった面々を見て申し訳なさそうに。
しかし宴会が始まれば勿論その輪の中にはいるのは問題ない]

おお、サザエとか贅沢な。あ、俺スタウト。

[ちゃっかりビール。その後はワイン。
介抱されるほど酔っ払うつもりはないけども]

(47) 2011/04/17(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[酔っ払ったことで連中にからかわれたこと>>3:218>>3:221>>3:226>>3:228には思い切り苦笑して]

俺だって飲むよ。だって慣れないと酒って弱くなるだろ?
修行修行。ステキなおじさまの条件はブランデーが似合うってことさ。
水不足の時は俺が酒のめば解消されるかも。
その時は勿論奢りだよな?オスカー君?

[修行には失敗がつきもの、とはいえ酔いつぶれは恥ずかしいし迷惑かけるので反省もしつつ。

魔王談義には大笑いしながら相槌うったり]

俺が魔王様だったら…そうだな…多分勇者が悪者になるくらいよわっちぃし。勇者様の勇気がなくよ。

(48) 2011/04/17(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[まだ宴会中。
ヤニクの名前を耳にすれば少し酒を口にして]

ヤニクなんだけど…なんか今この街には居ないみたい。
ウェーズリーさんから聞いたんだけど。

[住所不定の彼にはウェーズリーが直接手紙を届けていた。
それが届かなかったことと、伝えられた伝言からそう推測する]

多分、外までランタン集めにいってくれたんじゃないかな。
…でも集めたランタンって、どこかに集めるのかな?
それとも各自並べに行くのかな?

(49) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[─もうちょい続き─
続く宴会の最中、今日はなんとかほろ酔いに留め。
そろそろお開きという所。後片付けを手伝いながら。
戻る?と視線だけでヨーラに合図する。
戻る時、手にした青い傘はゾーイに見えただろうか]

じゃ、お疲れ様。楽しかった。
セシル、是非その曲今度聞かせてね。
楽しみにしてるよ。

[セシルが一時的な客人ということは忘れていた。
この面々は、いつまでもここにいる。
いつのまにかそう思うようになっていた。
連れだって席を立った時、ネルの視線に気づいたが>>42]

うん、お休み。ネルも良い夢を。

(50) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[先ほど母とばったりしてしまったし、
楽しい空気の後に一人にするのもなんとなく気が引けて]

ウチ行こう?多分母さんも準備してくれてるよ。

[酔いを含んだ翠はそれでもやはり穏やかで。
彼女の部屋は準備してあって、
母も娘ができたようだと嬉しそうに世話をしてくれる。
酔いもあって、その後はすぐに眠りに落ちてしまうのだろうけれど]

(51) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[─宴会の時の記憶もう一つ─]

あ、明日晴れたら本の虫干ししたいんだけど、
誰か手伝ってくれない?
お礼は勿論、昼ごはんつきだよ。

[父の蔵書やらを整理しないといけないから、
晴れるのなら是非、と]

(52) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 10時半頃


【人】 本屋 ベネット

かあさん、ヨーラ、起きてる?
寝てるならそのままにしといてあげてよ。
俺少しでかけてくるから。今日は本虫干ししないと。
何かあったら店まで電話頂戴。

[今朝のご飯はグラノーラと肉サラダ。
其れにオレンジジュースを胃袋に放り込むと、
鞄をひっつかんで家を出る

部屋の中に並べられたランタンは、昨日よりも多い。
父のツテとはいえある所にはあるものだ。

サイモンと自分のランタンは、勉強机の上に置いてある。
もう少し集まれば、きっと坂道に並べられることだろう。

店に向かう途中、ミッシェルとすれ違うかどうか]

(54) 2011/04/17(Sun) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 11時頃


[微かに揺れる視界と、頭の芯に残る熱。
こんなに酔ったのは久し振りで。
ぼんやりとミッシェルが歌うのを眺めていた。
初めて聴いた気がする彼女の歌声は、
昨日海岸でクジラと共に見た、茜色の夕日の匂いがした]

ああ、わり………。

[どこか現実感の無い足取りで、
ミッシェルに手を引かれるまま店を出たらしい。
通り沿いのベンチに座らせられれば、呻くように洩らして。
隣に座ったミッシェルの方を、どこか透徹な眼差しで見つめた]


【人】 本屋 ベネット

[─ちょっと戻ってお宿での宴会─
ゾーイの可愛いおしゃべりに耳を傾けながら]

そうだね。どこに置かせてもらうのか俺もわかんない。
ん〜…ゾーイはランタンが好き?
ヴェスのランタンは確かにとても評判の良いものだったからね。
数が少なかったら、俺が預かってもいいけども?

(70) 2011/04/17(Sun) 19時半頃

[徐々に弛緩した身体から酔いが抜けていく。
勿体無い、と思う気持ちこそあれど、
やはり夜風の心地よさも、この距離も、捨てがたかった]

大魔王のやつか。馬鹿なこと言ってたよな……。

[そんな馬鹿話も、皆で席を囲めば酒の肴になる。
それ自体は楽しいことで、酔いの残る頬を緩め]

…………………。ああ、笑わない。

[やがて告げられた夢の話。
ただ正面から眼差しを受け止めて、直ぐに答えた]


ミッシェルが歌手になりたかったなんて、知らなかった。
親父さんの跡を継いで、そんな気持ちになってるのも。

知らないことばかりだな。
当たり前か。ミッシェルの『秘密』なんだから。
今日は少し、驚いた……。

[口元を緩めながら、真っ直ぐに群青色の双眸を向けて
こちらを見ようとしない彼女の表情を可笑しそうに眺め
やがて、解ってる、と言うように微苦笑を洩らした]

俺はミッシェルのことが確かに好きだが……。
頼んだものが酷い出来でも喜んだりはしないぞ。
言いたいことは言いたいからな。
――――ただ、その気持ちは嬉しい。
他の誰でもない、ミッシェルに頼んでよかったよ。

[続く言葉には、不思議そうに首を捻った後
重みのある真剣な声音で告げると、彼女の頬に手を伸ばし]


ミッシェルの作る装飾品を、俺は楽しみにしてる。

[ほんの少し、強引に視線を絡めると、
熱い手に大事な言葉を握らせるよう、そう告げたのだった]


保留の返事か。
よし、どちらにせよ、その時に聞く。

[告白の返事に話が及べば、彼女の返答に納得した様子で頷き]

ははっ、オスカーはよくやっているよな。16だっけ?
ありゃーたいしたもんだ。
………まぁ、俺なんかは、一朝一夕には上手くできん。

[少年の名前が出れば、くっ、と口角を新月のように吊り上げて
声音にやや硬質の響きが混じり、同じように視線を外し]

いや、そろそろ帰るわ。
此処まで連れてきてくれてさんきゅ。

[伸びてきたミッシェルの手を軽くすり抜けて立ち上がり
雨上がりの星ひとつ無い夜空を見上げて、背中で答えた]


【人】 本屋 ベネット

どこか広い場所が借りられればいいね。
でも、仕掛け人が知らない場所に集めるのもどうだろう。
ナタリア先生に相談してみようか。

[流石に自分の所にそんな大量のランタンはおけない。
かといって、そのまま集めてもらったものを預かってもらうのも負担だろう]

話はしておくね。明日多分一度はいくだろうから。

(71) 2011/04/17(Sun) 19時半頃

[家路につこうとすれば、背中に罵声が浴びせられる。
振り向こうか、振り向くまいか、暫し逡巡する空白の時間。
静謐さが二人の間に舞い降りる一瞬を逃さずに、
ずっと気になっていたことを疑問として、滑り込ませる]

――――夢を捨てることが……。

[なるほど、夢の欠片が言葉の端々に輝いていた。
一度は置いた銀杯を掴み直して、
底を啜るような錯覚に囚われたのは、共感のせいだろうか]

飲んで飲み尽くして、空になっても飲み足りない。
夢なんて、酒みたいなもんだな。

[微かに寂しげな声音を響かせて、
後ろ向きのまま手を振ってから家路へと足を進めた]


[翌日に目が覚めれば、肌寒い朝だった。
硝子窓をコツコツと叩く嘴の音に、手を差し出して]

なんだ、手紙か……。

[くくりつけられた手紙を開いて、
寝台に寝そべったまま、斜めに読み始める]

さみー……。

[やがて手紙を読み終えると、
剥き出しの肩を両手で摩擦しながら、服を身につける。
店先に適当に見繕った薬と瓶を置くと、
地図とバス券をひったくるように指に挟んで、扉を潜る]

よし、んじゃあ、行くか。
この海も暫く見納めだな。

[ぐっと伸びをして、海を一瞥した]


ん、よおベネット。早いな。

[凄まじく簡易な、それでも一応旅装で
やってきた友人の姿を認めると、軽く挨拶]


いんや、構わないぜ。
どうせ出かけるところだったし。

[ベネットの謝罪には、気軽に手を振り]

ちっとランタン受け取ってくる。
なんかご丁寧な手紙が来てよ。ほら、地図とバス券まで。

[指に挟んだままの二つを掲げて見せた]

あー、薬は置いておくから、
みんなには適当に言っといてくれ。


まあ、誰でもいいんじゃねぇの?
ヴェスのランタン集めて並べよう、ってのははっきりしてるし。

自分で行かないのにも、何か事情があるんだろ。
んー、ちょっと遠そうだけど、偶には他の街も新鮮だし。

[地図に書かれた場所を指でなぞると]

ところで、ちょっとっていいのか?

[朝から彼が足を運んだ理由を尋ねた]


ふーん。そうなのか?
んじゃあ、何かあっちで困ったら電話入れるな。
たーすけてくれべねっとー、って。

[ニヤリと笑いながら答えて]

黒蝶貝のことか? あの後、ミッシェルに渡した。
まぁ……喜んではくれたと……思うけど。

[やや歯切れの悪い口調で返す。
物問いたげな視線をちらりとベネットに向ける]


【人】 本屋 ベネット

だぁぁああ!!

[本屋にはでかい声が響いた。虫干ししようとして、どさ〜っと悲惨な目にあった店の主]

いってぇ…くそ、勘弁してくれってばさ〜…
この後学校にもいかないといけないんだから〜…

[ゾーイの学校に、頼まれていた物を持っていかないといけなかったから]

あ、そういや…

[ゾーイはランタンが好きそうだった。
だから、何か持って言ってあげてもいいかもしれない。
手にしたのは古いランタンの分厚い写真集]

(74) 2011/04/17(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

やってられないよ、全く。

[ぷんすこ。なんで父さんがやらないんだ。
面倒くさい、一旦中止。

ぶつくさと学校行く準備。カラン、と扉をあけたら「ぶにゃー」と寝転んでいる黒いトラ猫]

あれ。お前…たしかオスカーんとこの。

[覚えてるような覚えていないような。
腹の上で丸まってたのはこいつだったか]

(82) 2011/04/17(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

何してんのお前。オスカーんとこから追い出された?

[ごろごろと顎の下を擽ってやれば猫はぐるると喉を鳴らす。本当にこの街は猫が多いことだ]

俺の代りに店番でもしててくれる?
ちょっと出かけないといけないから。
誰かきたら、おねむだって言っといて

[猫は了解したように「にゃ〜お」と一声。
翠色は満足そう。猫をのんびりあやしていたけれど、
暫く後、鞄をもって学校へ。
図書館の司書教諭と話をする用事があったから。

もし学校でゾーイに会えれば、持ってきた本を渡したかったのだけどもどうだろうか]

(83) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

や、ゾーイこんにちは。勉強はどう?
ちょっと用事があってこっちきたんだけど、
会えてよかった。

[走ってきたゾーイの頭をわしゃわしゃ]

昨日はお疲れ様。ちゃんと眠れた?

(89) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?学校の図書館の先生から、
生徒のリクエストの本があるか聞かれてたんだ。
ついでに、ゾーイが好きそうなのも入れておいたんだけど

[ランタンの写真集。ガレのランプのように綺麗なものが沢山。名前をメモして、手渡し]

…その想像力は本を読んでるからかね…
俺の弱点はサザエだったのか。
じゃ、タラで攻撃したら勝てるかな

[愉快な夢に思わず苦笑。
ちょっとつじつまが合わない話は通じる人には通じるだろう]

(95) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[さてゾーイは喜んでくれただろうか?
まだ難しい内容だったら、後で吟味する時にリストから外しても構わないだろうけれど]

じゃ、時間だからまたね。
いいかい、本当の魔王様っていうのはね…

[ごしょごしょと耳元で囁くのは、ここの校長、アルフレッド]

あぁいう人を倒すために君たちがいるんだ。
沢山勉強して、頑張って魔王様と倒すといい。
成績表っていう呪文を唱えるとね、
ぷりぷりしてる先生も笑顔になってしまうんだよ。

(103) 2011/04/18(Mon) 00時頃

ベネットは、「ん?」ゾーイの言葉に首傾げ

2011/04/18(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

………は?

[でかい声で言われて固まった。何を言ってるんだあの子は。
というか、何故にそんなとこに至るのですかというかまさか相合傘を見られたのかというかあの傘でかくて後ろ姿見えなかった筈というか…ぐるぐる]

お幸せ……に?

……えぇと……

[言葉を返せず、ただその背中を見つめるのみで*]

(106) 2011/04/18(Mon) 00時頃

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