人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 紐 ジェレミー

>>3:82>>3:@83

[強めの性欲剤。
 その言葉にはやや、冷や汗がたらっと。
 きっと露蝶は驚いているだろう。むしろ軽蔑対象だろう。だから、あえて、そっちを確認することはできず。]

 ああ、そのとおりだ。
 うるせぇな。誰かさんと違って満月の夜以外は、なかなか狼にならねぇんだよ。

[決して嘘を言ってない。]

 どこの女?
 あー、そうだな、一応、女だな。
 でも、オレ、わりと男でもOKよ。キリシマは?

[とりあえず、ベネット相手に薬を使うというのは極力言いたくない。
 だが、情報として露蝶がいる間はぼんやりと伝えて。]

 悪さ?
 ああ、今回は悪さではないな。

(3) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>3:@84

[そして、取り出される黒いボトル。
 見るより匂いでわかる。あれは超一品だ。
 だが、やけにしっかり抱いてやがる。

 ちっ。と舌打ち。
 その時赤毛の客が入ってきて、そのやりとりは静観をしていたが。]

(4) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>3:259>>3:@87>>3:302
[その赤毛の客はどうやら本当に性欲剤を買ったらしい(と勘違いした)
 さっき、ニコラと居た奴だよな、と思うと、いやでも友人がこいつとベッドインする図が想像され、
 かなり、微妙な気持ちになるが、
 なにより友人の幸せそうな声をさっき聞いたので、止めることもままならず。

 あいつ、じいさんだから、お手柔らかにな、

 などと、余計なことも、言ってない。]

(5) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>3:@91
[で、結局、薬屋の店主と二人になって、どういう行動をとったかというと。
 いや、だって、しょうがない。こちらは温和にいきたいのだが、瓶を抱きしめて、調合してくれるかどうかも、わからない睨み方。
 もちろん、奪い取ることは可能だけれど、その拍子に腕とかももげたら、それこそ後味が悪い。]

(6) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー

 あー、もう、めんどくせ。
 暴れるなよ、おっさん

[体力も筋力もないおっさんを結果拉致して帰る狼男の姿があった。
 バストアップは狼、下肢は人型のままである。
 そりゃ、キリシマは嫌がっただろう。最大限に彼なりに暴れたかもしれないが、
 腐ったリビングデッドからの打撃などきくわけもなく。

 金狼は、道行く人々にはハッピーハロウィン〜なんて、おどけて見せつつ、
 薬屋のおっさんを俵担ぎにしている。
 じたばた暴れれば、尻をぺちん、と叩きつつ、魔女の屋敷に戻っていった。*]

 

(7) 2014/10/26(Sun) 10時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 10時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 10時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 魔女の屋敷 ―

[狼男の姿のまま、
 キリシマを抱えて魔女の屋敷に戻った時、

 そこにリーがいるのは計算外だった。

 しかも、玄関開けてすぐ、とか。]

 は?

[きっと、彼が起きていればまともに遭遇しただろう。
 さすがにそれは仮装と言って許されるかどうかは彼次第。


 だが、とりあえずは、もう、そんな細かいことは今更気にしない。
 どうせ、もう、今後は人狼の姿でいるつもりなのだから。]

(8) 2014/10/26(Sun) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[まぁ、リーは眠っていたかもしれない。
 ともかく、キリシマはすぐに帰ろうとしたかもだが、事情は話す、といえば立ち止まったか。
 バレてしまえば、リーも呼んで、リビングへ。
 とりあえずは人間の姿に戻ってから、眠そうな、もしくは寝ているリーには毛布を。
 キリシマには、いつのかわからない粉のコーヒーを。
 渡して、黒い瓶をテーブルに置かせたのち。]

 薬の金はとても払えないから、話すよ。

[見普通の家に見える魔女の屋敷。
 実は隠れ部屋や、罠も多く仕掛けられているなどとまずは、話したのち]

(9) 2014/10/26(Sun) 11時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ともかく、
 今回のループ現象だが、

 もう、直感でしかないが、こんなことできる大層な魔物といえば、
 うちの魔女しか思いつかない。
 だから、あいつを見つけて、やめさせるしかないんだ。

[二人にその事情を明かす時は、もう、夜も更けて。
 時間の軸が戻る時も、そのまま。


 やがて、またハロウィンの朝が来る。**]

(10) 2014/10/26(Sun) 11時頃

ジェレミーは、ニコラからの荷物にはまだ気づいていない。**

2014/10/26(Sun) 11時頃


 ― 魔女の家で ―

 君の方こそ、どうして此処に。

[きっとこの会話も、朝がきてしまえば
 青年にとって朧げになってしまうだろう。
 
 それでも束の間の邂逅を愉しみ、
 荷物を青年に渡してから、帽子を脱ぐ]


 狼が君を食べたくなってしまったら、
 飴を代わりに渡すといいよ。

[住処を教えるという事は、正体を隠すつもりもない
 きっとそうなのだと友人を理解し、
 口元に三日月を描き、リーの頭を撫でる

 手元に皿が殘ったと報告を受け
 それは良かったと目許を細めて笑った。]

 ――リーが気に入ってくれたなら。

[それはなによりだと頷いて。
 また、と再会の挨拶と共に身を翻す。

 舞踏会へ赴くシンデレラのように
 0時より前にドナルドの元へ向かえるようにと

 誰の眼も届かない、二人だけの、――]


 しかし、君はグロリアによく似ているね。
 ………髪の色は違うが、目許の優しさが、

 ベネット。
 

[動くイルミネーションと化した南瓜の馬車。
 これだけ大掛かりな動力を与えてくれた
 盟友の子孫である魔女は、男の隣に座しており。

 ちいさな小窓から覗くその横顔を、
 若しかしたら「見える者」は見てしまったかも知れないが]


 君がなんの為にハロウィンを繰り返しているかは解らない。
 だが、私は君の邪魔はしないよ。

[二度目のハロウィンの夜、無限に繰り返される結界の境界まで
 蝙蝠に姿を変え羽ばたいた。
 ―――そこで出会ったのは、彗に跨る魔女だった。

 時計塔の上で話をし、帰りたいのかと問われ、
 暫し迷った後に、首を横に振った。

 相容れぬ存在ではあるが、もう少しだけ赦されるのなら
 もう少しだけ、赦してもらえるのなら。
 赦して、くれるのなら。 …彼の傍で過ごしたいから。]

 [ ごとり、ごとり。 ]

   [ 馬車に揺られ、目指す道に光が灯る。 ]


  しかし、これだけは約束だ。
  私の友人は、君だけのものではない。
  
  君の玩具ではない

[彼の生を脅かすことは、友人として許さないと。
 隣で笑う魔女に伝えて、告げる。

 懐中時計は自身の分とグロリアの分でふたつある。
 その片方を首に下げている魔女は、
 時計の蓋を開き、羅針盤を見せて笑った。]

 ――約束、してくれるね。

[魔女はなにも言わない。約束をするとも告げない。
 ただ隣で微笑んでいるだけ

 そうして、待ち人の家に到着する時には、
 隣に座っていた者の姿は、無かった**]


メモを貼った。


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 14時半頃


メモを貼った。


[初めてのダンスパーティーの喧騒に、僕は一人、取り残される。

顔見知りでも居たならば、恋人と一緒なんだとからかいの視線でも……相手が気付かないとしても、向けてみるのも良かっただろう。
そんなこともなく。

結局は、街をいくらか歩いてみたところで、自分と似たような状況になっている誰かを見つけることは出来なかった。

繰り返されるハロウィンは、ひとつ前、ふたつ前に出来なかったことを叶えてくれた。

こうして、ダンスパーティーに来ることも。
キリシマさんを探せたことも。]


[出来ないことも、増える。
シーシャさんやドナルドさんへと会えなくなること。
ロチョウさんへ、今度こそ直接お菓子を渡せたら。

……これらは、今の姿では無理なことでもあるけれど。]

『他に、いないのかなあ。』

[僕の呟きは、くるりとターンした誰かの靴が立てる音よりも、小さいものだったし、]

『…誰にも聞こえない、か。』

[それを再確認するようなものだった。]


[幽霊モドキに休息が必要かどうかは謎だったけれど、僕はホテルに戻る。

暇なら遊びに行くかも、なんて言ってみた部屋番号を思い出し、ノックできなかったドアを幽霊のごとくすり抜けて、小声で『ごめんください』、と言ってみた。

部屋の主は就寝中で、それもどうにも、一人ではない様子だったので……

僕は彼を、彼らを起こさないように、すぐに引き返したのだった。]


メモを貼った。


—— 3回めのハロウィンの夜に ——

[結晶を生み出す二つの緋色が、大きく近づく
触れたままの手が僅か、震えた。
ますます息苦しく、左の瞼は熱い。それは込み上げる思いを言葉にしても、とめどなく胸を打ち]

 参った、
 ……熱いな、

[熱に浮かされたように、ふわふわとした高揚感。
顔を寄せれば吐息は重なり、うるさい程の心音がニコラエに伝わってしまう。
同時に、彼からも感じる鼓動が、更に男を追いつめる。
行き場が無い程に、もっと彼を知りたいと。]


[耳をくすぐる、彼の声。自らの名前とその想いを、目を細めて頷いた。
言葉にならぬ唇の囁きに、頬に添えたままの手はゆっくりと首へ、項へ。なぞるように背中へと流して、さらに距離を縮めようと引き寄せる。]

 いくらでも、教えてやるさ。
 ……忘れられないように。

[男の唇は、熱を帯びてその冷たさに触れる。
ゆっくりと解け合うように、目を伏せた。
ヴァンパイアの体温は、こんなに低いのだろうか。
もし彼に血を啜られるのなら、この冷たさの中に少しでも温かさを残すことができるのなら、——それもいいかと、考える自らもいて。]

 ……、ニコラエ、

[ただ、今は。
願わくば、彼の涙さえも自らの熱で消えてしまいますように。
一度唇を離しても名前を呼んでもう一度、そんな願いをも込めて口付けた*]


[——しばらくの後、今度こそダイニングテーブルにニコラエを落ち着かせることは叶ったか。
熱に浮かされたような高揚感を保ったまま、精一杯の持てなしをする。
ニコラエが持ってきてくれたビールとトマトジュースで、作り慣れてしまったレッド・アイを冷えたタンブラーグラスで振る舞い、また自らも味わった。

グラスで頬を冷やしながらニコラエを見つめ小さく笑う。
天井からさげられたランプの明かりが、揺らめいた。]

 妙な、感じだ。
 ハロウィンが繰り返さなきゃ、こうして話すこともなかったかもしれねぇな。

[吐き出す息もやはり、熱さは消えず。
グラスを頬から左の目元へとずらすと、熱さの原点がそこに集中しているような気がする。
これが、薬の副作用だろうか。
だが男はそれを隠したまま、さらに言葉を続ける。
徐々に緩慢に、途切れがちになりながらも。]



 なあ、ニコラエ、
 お前も、…… そう、
 
[思わないか? と。
最後までその問いは告げられず、ゆっくりとテーブルの上に突っ伏した。
それは、酔いつぶれたかのように見えたかもしれない。
しかしその真実は。

椅子の隙間から、床に向かって垂れたやや太めの長いもの。
茶色と白の縞模様でふさふさとした毛並みのそれは、むりやり押し出されたかのように、腰元から飛び出していた。
それがレッサーパンダの尻尾だということは、眠る男はいつ気がつくだろう**]


メモを貼った。


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 20時頃


[眠る必要もこの身体には必要ないのかもしれなかった。
ただ、得体の知れない自らの状況に、精神が高ぶって眠れなくなっただけだった可能性もあるけれど。

眠らないまま迎えた、四度目のハロウィンの街。
ホテルから外へ出ると、ゆったりとした速度で通りを歩く。]

『僕だけなら、それで良いんだけど。』

[相変わらず、誰かに声をかけられる事はない。
トリックもトリートも誰にもねだられず。]


【人】 紐 ジェレミー

>>14>>@3>>@4

[盛大にハロウィンの中、ゾンビを担いで帰ったのはわりと好評だった。
 写真には一応キメ顔もしたりして。完全にアホである。
 暴れてたキリシマも5回ほどの尻ぺちん、でおとなしくなったし。

 でかえってきて、リーの存在にも驚いたが、その開口一番に、思わず吹き出しそうになる。]

 いや、性的にはわからないぞ。
 ただ、食的には、確かにまずそうだ。絶対腹壊す。

[そんなことをいえば>>@5鋭く否定がはいるので、そりゃそうだ、とヤレヤレ。]

(33) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@6>>@7

 オレが最低とか今更。
 一応形だけでもな。

[コーヒー出すということは客として扱っているということである。
 それからの話、ベネットがそんなに薬代を払うのが嫌だったには、肯定も否定も返せず、
 ただ、その根本的な理由。

 『ハロウィンの最中だったら、狼から食われるかな?』

 としていることは、言わないでおいた。
 長く魔女をしているベネットがそんなに死にたがっている。
 もしくは、死ぬような目に合わせた狼と縁を切りたがっている。

 いずれにしろ…。]

 で、薬調合してくれる?
 いや、安全とかより、より、魔的に。

(34) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[そこだけはキリシマの目を真剣に見つめつつ]


 ベネットの表面的な魔女部屋なら案内するよ。
 ただ、本当の魔女部屋は、やっぱりどこか隠されている。

[>>@9薬の調合にかかるというキリシマには、そう告げる。
 その間、リーは少し眠っていたか。

 どちらにしろ、魔女を探せばいいのか?にはイエス、をいったけれど、
 リーに見つけられはしないだろう。
 いや、姿を見たとしても、リーにその姿は捕まえられない。]

(35) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

ジェレミーは、と、思う。

2014/10/26(Sun) 20時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 リー、無理はするな。
 あと、この魔女の屋敷には罠も多いけれど、
 落っこちたり、滑ったり、閉じ込められたり、という捕獲系なので、用心しろよ。
 いや、閉じ込められたら、とりあえずは叫べ。

[どうやら、いっぱい遊ばれているらしかった。]

 あと、隠し部屋、もし、暇があったら探してくれ。
 魔女の術を解くにはまず術式を消さなきゃな。
 でも、発動している魔術は、それでも、本来の目的を果たさないと消えないだろうが。

[ただ、消しやすくなるんじゃないか、ということだった。]

(36) 2014/10/26(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン朝 ―

[さて、夜明けまでに薬の調合、キリシマは成しただろうか。
 とりあえずは、その様子を見物しつつ、明るくなってきた空に窓を見る。]

 なぁ、キリシマさんよ…。
 あんたは、なんで、この街にいるんだ?

[調合中、話しかけは厳禁だったかもだが、
 もう十分嫌われているので、知ったこっちゃない。
 世間話を振って、答えを待っている。*]

(37) 2014/10/26(Sun) 21時頃

ジェレミーは、ニコラからの荷物を開け始めつつ。

2014/10/26(Sun) 21時頃


ジェレミーは、ニコラからの手紙入ってたから読み始めた。

2014/10/26(Sun) 21時頃


― ドナルドの家 ―

えぇ、……溶けてしまうほど。

[こうして傍にいるだけで、
自身が発熱しない身だという事を忘れてしまう。
ニンゲンはこんなに熱い生き物であったのかと
己の認識を疑ってしまう程には――…。]

ドナルド、
……嬉しい、夢の中に、居るような…

[何百年と忘れていた感覚が呼び戻される。
ただ、誰かに焦がれる時は何時も憂いが強かった。
離れてしまう時を過ぎらせてしまい、
心から触れ合う事を喜べずに居た。

今まで抱いた思慕とひとつ違うのは。
別れを惜しみ、哀しむ気持ちよりも
共に存れる慶びの方が遥かに勝っている、ということ]


――…。
ありがとう、…こうして居ると、時間を忘れそう

……君のことで、胸が一杯……で、

[忘れようとも忘れられそうに、ない。
首裏を、背を通る指に心を委ね、安息を覚え。

重なる唇は熱くて、字面のみならず、
本当に芯から蕩けてしまいかねない、]

――ん……、
私のなま、え…。――もっと、…ドナルド

[ドナルドの声音で名を呼んで欲しいのか、
熱く痺れてしまうキスが恋しいのか。

己でも解し得ぬまま、求めてシャツの背部を掴む]


[涙を流すばかりだった眸は雫を流す事を忘れ潤み、
暖かく、弾性に富む感触を求めて。
熱を与えてくれる舌をねだり、甘く呼気を揺らす*]


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