人狼議事


102 あの、秋の日

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メモを貼った。


―― 居酒屋 ――

[小さく身動ぎした。
 微かな頭痛を感じなら顔をあげる。
 いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。
 此処は、と周囲を見回して
 何処でどういう状況だったのかを思い出す。]

 ん

[そうか。ここで皆で集まって飲んでいたんだった。
 ちらと時計を見やる。
 居眠りしていた時間よりも随分長い夢を
 みていたような気さえする。]

 ええと…

[けれど、どんな夢だったか。
 起きたばかりだと言うのに、
 もう夢の詳細が*おぼろげになりはじめている*。]


【人】 料理人 ピエール

[適当にそこらの掃除を済ませ、綺麗になった場所に
チャッピーの入った金魚鉢を置いた。ついでに台所から
貰ってきた肉を小片にしてガラス鉢の壁にすりつけてやる]

休みが終わるまではここで御願いしますね。
おれはそろそろ諦めて、これを入れてくることにしますので。

まあこれしかなかったんでしょう。

[ぽむ、とポケットに手を当ててから、談話室へ向かっていった]

(21) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[夕日の照らされる談話室には、ぽつりとタイムカプセルの容器が
置かれていた。もうそこそこ中身は満たされている。
ポケットからベネットにいたずら書きしたのと同じペンを
取り出すと、そこらにあったメモ書きに何事か、書き付けた]

黒歴史つくってる気しかしないんですけれど。

[うーん、と唸りながらもメモを封筒に追加し、タイムカプセルに
落とす。ことんと封筒が底に当たる音がした]

(22) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[すう、と鼻梁をくすぐる落ち葉の燃える匂いに深呼吸した]

秋の匂いですね。
俺も外に行きましょう。

[タイムカプセルを振り返らずに、談話室を後にした。
廊下に出ると窓から身体を乗り出し]

レティ!俺も手伝いますよ!

[くすぶる焚き火の前の少女に声をかける**]

(23) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 13時半頃


[馬鹿騒ぎして、少し眠ってしまっていたみたいだ]

 んん…おお。
 懐かしい夢見てたな……。

[背伸びして、恋人を探す。問答無用で膝枕すると]

 ふふふ…無防備に寝やがって…。

[頭を撫でて、辺りを見回す]

 宴もたけなわって奴か?
 お、リンダ。 おはよう。


[むしろクラリッサの膝枕の上だったのは内緒だ]

 無意識に体が求めるとは…これが愛!

[ノックスが起きるまで机を愛でていたわけだが]

 お返しだスウィーティー。

[膝枕してやって、ほかに起きている連中の中…ノックスやベネットも見る]

 ずっと起きてたクチか?
 お前ら。


[もきゅり、もくもく
程好い香辛料に、醤油の風味が添えられ噛むと、柔らかな身から鳥の肉汁が滴った。
口の中を火傷しないように気を付けながら注文した鳥の唐揚げをはふはふといただいて、オレンジジュースを飲む。
なんてしてた頃には、なんだか他の面々も起き出してきたようだ]

リンダ先輩。おはようございます?水ありますよ。

ジェフ先輩もおはようございます?
いえー、ずっと起きてはないですね。ちょろっとは寝ちゃってましたよ

[寝起きらしいリンダにいうと、ちょっとしたか同じぐらいかに起きたジェフが、クラリッサを膝枕している。昔と変わらず仲がいいことだと思いつつ答えた]


メモを貼った。


[もうちょっとで夢の中で焼き芋が食えたのに。
ああ、そういえば殺虫剤とライターとつかって簡易火炎放射器みたいにして遊んでいたら怒られたりしたなぁ。説教から逃げるために枯葉を集めにいって、案の定迷ったんだったっけかな。

なんてことを考えてるような考えていないような]


 まぁ、このグダグダ感も良いなぁ。良い、良い。
 凄く良い。

[クラリッサの髪をくるくる指に絡める、無意識に]

 家以外ではキリッとしっぱなしだからな〜、俺は…。
 家に帰るといまだに天使が出迎えてくれます。

 どこのハードデイズナイトだよ。


メモを貼った。


 しかしすげえいまさらだがそこの猫被りはどうしたんだ。

[ヨーランダをあごでしゃくる]

 微妙に被れてないし。
 あれか?大学生デビューこじらせてここまで来た感じか?
 久しぶりに殴られるかと思ったんだがなぁ。


羽目外したりするのも大事ですからねぇ。

年とって体力なくなったーとかは考えたくないですけどね。

[へにゃりと笑いつつ]

っつーか、ジェフ先輩のキリっとした姿がほとんど想像できないとか第一印象ってすごいもんですね。


 ノックスゥ。 お前嫁居ないのか嫁。
 嫁も居なくて家に帰れるのかお前。

[素面なのに絡み酒]


[ヨーランダについてはさあ?というように首をかしげつつ]

リア充爆発先輩と俺は違いますよー。
家なんて三箇月に一度ぐらい帰れればそれで十分です。


 お前が悪いことしてしょっ引かれたらキリッとしてる俺見せてやるよ。
 いや、実のところアホの多い職場で、楽しいけどな。

 俺ってほら、頼れる先輩だから慕われてるし。

[キリッとした顔←をしてみた]


 クラリッサとなら…爆発したって良い……。

[凄く良い顔で、天井を見上げて]

 ふざけるな俺はクラリッサが100本のローソクを吹き消すのを見るまで死なないからな。

 じゃあ良い子紹介してやるよ。
 婦警なめるなよお前。 アホばっかりだぞ。

[類が類を呼んだのかもしれない]


クラリッサの頭を撫でる手を止めた。


【人】 料理人 ピエール

ええ、ちょっと待っていてくださいね。

[レティーシャの答え>>26に頷いて、早歩きで玄関前へ。
ドラム缶やら芋やらを見て感心したように]

この準備をレティが?
すごいですねえ、手馴れたものです。

……枯れ枝をですね。はい、承知しました。

[両手で御願いされればにこりと頷いて、隅に集められて
いる枝を綺麗に払って、くべやすい様に積んでいく]

(48) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

わあ、本当に大きいですね。きっと甘くて美味しいですよ。
あとでバターも持ってきましょうか。

[こちらも芋の種類はよく知らない。
けれども彼女がつついて見せてくれた芋は、まるまると
太って、割ればほくほくと湯気が出るのが目に見えるよう]

……それにしても、こんなに注文して、生徒会の予算は
大丈夫なんでしょうか。……大丈夫なわけありませんね。

[山と詰まれたダンボール箱を見上げる。
なんだか農家の出荷風景みたいだ]

(49) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

でしたら一生みれないかもです?スピード違反ぐらいはするかもしれませんけどね。

[へらへら笑いつつ頼られる先輩というのに、一瞬。いや、五瞬ぐらい考えてからこくりとなんとなく頷きつつ、キリッとした表情を見て]

ジェフ先輩。俺わかったことがあるんですが、人が持つ印象を拭うというのはとても難しいんですね。

[わざとらしく悲しげに口にした]


幸せに盛大に爆発してくださいなー。ですが先輩もちゃんと百本吹き消せるぐらいまで生きてなきゃきっと愛想つかされちゃいますよー。

婦警さんですかー。結構ですよ。紹介されてもその場所にいけそうにありませんからね。

[ばかばっか。ってこの国は大丈夫なのだろうか。は口にはしなかった]


【人】 料理人 ピエール

焚き火の香りというのは郷愁を誘いますね。
別に家で焚き火をしていたわけでもないのにね。

[風が立って、煙をかぶってしまった。
少し目を赤くしてこする]

お芋は一時間くらいかかるのでしたっけ?
火を落とさないようにするのは、大変ですね。

[ぱらぱらと枯れ木のかぶった砂を落とす。
台風の後だというのに、見事に乾いた枯れ木は、
先ほどノックスとヨーランダがより分けたものだろうか]

(52) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

 そうだな、悪い事するもんじゃないぞ。
 頭の中だけにしとけ。

[おちょこに口をつけて]

 フッ…やっと気づけたんだな…。
 俺もクラリッサがどんな顔しててももう可愛くって可愛くって仕方なくってさあヘヘヘ。

[とは言うが]

 いや、マジで俺慕われてるからね?
 ほらあれだよ、ギャップ萌えだよ。


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時頃


頭の中は自由ですからね。

[頷いて、こっちはオレンジジュースをごくごくしつつ、惚気話にはごちそうさまというように心の中で両手を合せながら]

またまたー。冗談ばっかりー

[慕われてるという言葉に、手をひらひら振ってみせたりして]

ま、先輩は慕われてるでしょうし頼りにされることだってあるのは学生の頃から知ってますけどね。

[ちょっと行き過ぎてるところはあるがまあそれもきっとクラリッサからすれば魅力なのだろうとか勝手におもっている。実際は知らない]


【人】 料理人 ピエール

もうすぐですか。
ではバターと、マシュマロもいいかもしれませんね。

[ある程度の枝のストックが出来ると、
ぽん、と手を打ち立ち上がる]

あと、台所から、飲み物とお皿を持ってきますよ。

[すこし御願いしますね、とレティーシャに声をかけ、
台所へ向かう]

(56) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

――台所――

おや、ベネットさんがいませんね。
入れ違いになったのかな?

[先ほど台所で瞑想していたベネットの姿はなかった。
いたずら書きをトイレで落としているのかもしれない。

冷蔵庫を開けてバターと、難を逃れたマシュマロを取り出す]

ええと、あとは飲み物に、紙コップと紙皿ですね。
……あった。ちょっと少ないかな?

[お湯の入ったポット、インスタントコーヒー、ティーバッグ、
普段は使われない備品の入っている棚からコップと紙皿を
探した。紙コップは2個、紙皿は5枚見つかった]

(58) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[寮母が買出しの持ち運びに使っている丈夫な帆布の
バッグにそれらを入れる。紙コップが明らかに足りて
いないので、3個ほど個人のマグカップを追加し、
台所を出た]

あ、ナプキンもあればよかったでしょうか。
でも面倒なのでまあ、いいか。

[つぶやきながら玄関へ]

レティ、バーナバスさんお待たせしました。
……おや、皆さん揃ってきましたね。

[それにしても人数が足りない気がするのだけれど、
それが誰なのか、不思議と思い出せない]

(62) 2012/09/27(Thu) 23時頃

 最早…ただの変態以外の何者でもないな。
 あぁ、もとよりそうだったか…。

[ゆっくりと起き上がって、おしぼりの横にあった眼鏡を掛け直す。]

 いつもの半分も飲んでなかったんだが……。
 疲れかね…。

[店員に声を掛け、今度はボトルと氷を注文した。]

 クラリッサはよくお前と付き合い続けてるもんだ。
 なんだかんだ言って、昔から相思相愛なんだろうが…。

[バカップルめ…と呟きは僅かに小声で。]


【人】 料理人 ピエール

エル、そんなにあわてなくてもお芋はなくなりませんよ。

[ミッシェルが駆け寄ってくれば、これからですよ、と
声をかけて]

花火ですか。いいですね。
台風のあと急に涼しくなりましたから。夏の名残ですね。

(67) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

え、俺の頭に何かついていますか?

[バーナバスがあまりに自分の額を見つめるもので、
首をかしげて手をやった。勿論、何も手にはつかな
かった。ついていたのは普通に髪の毛である。]

『かえんほうしゃー』

うわまてやめろ、なにをするー!
火を向けられたら、髪がなくなっちゃうじゃないですか。

[まだまだ笑い話であった、このころ]

(71) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

疲れでしょうかね?みんな疲れてるんですね。
ですが、なんとなくいい夢見てる様子で寝てますよ。

会長は時々悩ましげにしてましたけどね。


【人】 料理人 ピエール

なんですかエル?

……牛乳ですか?
ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。

[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ
られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]

(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

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